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リュースタイルの知的迷走ラジオ、人生3弾ロケット。この番組は、定年退職後2弾ロケット点火中のリュースタイルが、60男の様々な挑戦や生き方について発信していく番組です。
的生活とか知的生産、読書とかライフハックとかガジェットなどの言葉に反応する人のための内容多めの番組です。
今日は、スタイフって本では得られない思考の種や知識が得られるよね、という話です。
僕はですね、スタンドFMを聞き始めて、今が3月の7日、3月の8日、3月の8日時点でそろそろ1ヶ月ぐらいになろうとしているんですけど、
このスタンドFMって素人の皆さんによるラジオの配信、これに本当に今はまっています。
ウォーキングでも風呂でもバスの中でも登録している人の新しい配信があったらすぐに聞いています。
オーリブルとかボイシーとか聞く以上に聞いていますね。
なぜかというと、スタンドFMって本では得られないみずみずしい思考の種とか考え方、気づきが得られるんですよ。
オーディブルで得られるのは、本を書くほど立派なアウトプットをすることができる人、そういう人たちの知識であり考え方ですよね。
ボイシーも同じです。
すごい人たちの生のノウハウとか、それを生み出す考え方に触れることができますよね。
しかしスタンドFMっていうのは、それら大御所たちが川にどんどん投げ入れる大きな岩、
その岩々の間の小さな隙間隙間を埋めてくれるものだっていうようなイメージがあるんです。
まさかこんな感じ方があったとかいうようなことに日々触れていると、自分の感じ方とか考え方がぐんぐんアップデートするのを感じるんですよ。
知識の量とか質とか経験とかね、そういうのはオーディブルとかボイシーを聞く方がおそらくはるかに得られるものが多いと思うんですね。
それはですね、いわば聞いた人みんなが得られる価値でもあると。
逆に言うとみんな同じような価値観になっていくわけですよね。
しかしスタンドFMって無数の隙間を埋めているんで、ニッチなところでね、非常にニッチなところで隙間を埋めてくれているんで、聞く人によってカバーする隙間っていうのが違いますよね。
なので誰かだけの考え方にアップデートされていくということがなくて、
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いろんな人が提供してくれる価値観を受けてアップデートされるそれぞれの感じ方、考え方、これもまた多種多様だなと思うんですね。
僕は聞き始めてたった一月ぐらいですけれども、一月前となんだか別時になったかのような感じがしているところです。
それぞれがそれぞれの考えるところで話したいことを話していく、そういうようなラジオ番組なので、実にオリジナルでニッチなものということになっていくわけですね。
ですのでやっぱり同じ目線というか、ボイシーとかオーディブルとか言ったら全部雲の上の人というかね、すごい人たちなんですけれども、
自分たちと同じ目線で見たり考えたりしている人たちがそれぞれの思うところで話をしているのを聞くということは非常にですね、
パッと脳に受け入れやすいというか、考え方に共感しやすいというか、そうだよねって思いやすいというかですね。
そして、なるほどと思ったことがスーッと頭の中にインストールされるというか、そのような日々みずみずしいアップグレードを毎日させてもらっているところです。
今日はSTAND-FMを聞き出して、およそ一月ぐらいのリュースタイルのSTAND-FMに対する考えを述べました。
それではまたリュースタイルでした。
