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2023-10-12 05:51

「note一本だけ」でKindle本を作る方法が1番おすすめ

「note10本集めてKindle本に」ではなく、たった一本のnoteを1万字に膨らませて書く方がハード部を下げられる上に、Kindle本量産できます。
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10月の12日の朝9時半を回ったところです。
今までですね、出筆をしてたんですよね。 ブログを書いてたんですが、このブログはもともと
Kindle本にするために書いている記事ということになります。 月曜日ですね、おととい、先ほどと言うか、から
書き始めて、1日ですね、見出し一つ一つ書き加えていってですね。 今朝の段階で7500文字まで書きました。
1日2500文字ぐらいは平気で書くので、3日なのでやっぱり7500文字ぐらいですね。
Kindle出版の原稿というのは1万字から1万5千字からみたいなぐらいなので、
どんどん量産している人たちというのは1万字ぐらいの人もかなりいるんですよね。
それ考えるとですね、もう7500文字でしょ。 もう半分まで書けているということなんですよ。
こうやるとですね、Kindle出版ってものすごくハードル低いですね。 本当に実際やってみるとね。
ワードだとかアウトライナーとかにずっと考えを書き出しながら書いていると、
やっぱりいろいろ構成とかいろいろ考えてね、1ヶ月ぐらい考えていくんですよね。
それからまたあれもあれもない、こうでもないということで1ヶ月ぐらいかけて書いて。
まあだいたいこれまでは早く書けてもね、やっぱり2ヶ月に1冊くらいの感じでしたね。
去年は9月から12月まで月に1冊ずつは出したんですよね、4冊出したんですけど。
それは前からある原稿というのが2冊くらいはあったので、純粋に月に1冊書けたというわけではなかったんですけど、
今回ですね、このやり方でやってたら本当にね、月1冊どころかですね、2ヶ月で3冊ぐらいは書けるなという気がしますね。
まあネタ次第ですけど。
なのでね、ノートに書くのがオススメですね。
Kindle本を書こうと思う場合はですね、ノートに書くのがオススメです。
なぜかというと毎日アップデート、下書きじゃなくてもう全部公開でいくんですよ。
公開、公開していって追記します、追記します、一番下に書くんですね。
で、公開していくと、それをずっと連載で見てくれる人が現れるんですよ。
そして好き好きっていうのをどんどん増えていったりコメントくれたりするわけでね、それが励みになるんですけど、
何よりいいのはね、右側に文字数が出るんですよね。
で、1万字まであと何文字みたいなね、そういうのがね、リアルタイムで見えるんですよ。
なんで交流という点と、それから励みになるという点とね、
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文字数をリアルタイムで確認しながら書けるという点から、
ノートにね、リアルタイムで原稿を書いていくというのが一番いいですね。
で、さらにいいやり方は、これまでに書いたノートを引っ張り出してみるんですよ。
そして、これ膨らませれば1万字ぐらいになるなっていうのがあったら、
すぐにそれに書き足していって、日々書き足してですね、1万字にして、
そしてそれそのままコピーしてワードに貼り付けて、始めにと終わりにを書き足してですね、出版しちゃえばいいんですよね。
これが一番オススメですね。
で、これまでね、ノートから始めるKindle出版では、マガジンに記事をノートですね、
ノートを10から20から止めておいて、それをまとめて出版しようというやり方を推奨してたんですけども、
それではやっぱり文字数が多くなりすぎて、4万字とかになってしまうんですよ。
そうすると一度で読み通せないんですよね、人がね。
でも一記事でノート、ノート一記事で本を一冊作っちゃうというこのやり方でやればね、
ものすごくハードルが下がります、記事を集めることよりもね。
実際よく考えれば、僕去年それやってて、ノートの定期高読マガジン、月に2回やってたんですけどね。
月に2冊、2回ノート、2万5千字のノート出してたんですけど、
これ2万5千字のキンドル本を月に2冊出してたのと同じなんですよね。
で、それができるんですよ。
で、現に僕はその中の2万5千字のノートから始めるキンドル出版はそこから持ってきて出したんですけど、
結局書き加えたりして3万字くらいになったのかな、そうやって出したんですけど、
なのでノートに書くっていうのはやっぱそれから見てもいいですね。
で、ノートから始めるキンドル出版はちょっとアップデートして、
もう一記事で1本作っちゃうという形にアップデートしちゃおうかなというふうに今思っているところですね。
はい、ということで皆さんブログでもノートでもいいんですが、
ひっくり返してみて、これ結構膨らませるぞと思うのはもうそのまま膨らまして、
もうその膨らましていく様子も公開して、ここまでできた、ここまでできたと公開して、
そしてそれをSNSでどんどん拡散してね、でキンチャレで書いて、
それで書いていって出版すると、あれよあれよという間にね、
本が何冊もできてしまうのでおすすめです。
はい、それではまた。
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