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2023-02-06 11:22

Midjourneyに課金するのは素晴らしい投資だよ

#毎日配信 #スタエフ毎日配信 #Midjourney #お絵かきAI #画像AI #Kindle出版
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リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、
あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする
様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
今日は、画像AIのMidjourneyについてお話ししたいと思います。
この界隈もですね、MidjourneyとかChatGPTとか、AIに関して話題が今盛んになっていますけれども、
画像生成のMidjourneyは、本当に僕もよく使っているんですよね。
僕はこれに課金をして使っているんですが、この課金をすると何がいいの?ということについてお話をしたいと思います。
僕はMidjourneyのサブスクリプションライセンスのですね、2通りあるうちのベーシックの方を使っているんですね。
月に10ドルとなっています。10ドルね、1000円ね、じゃなくて、今は1300円というところですかね。
この1300円というのは、うわ、高いと思うかですね。
うん、まあね、それを値段相当だというふうに思うかどうかというところの話だと思うんですけれども、
僕はこの1300円というのをね、とても安いと思って今使っているんですね。
このベーシックプランの月10ドルということで、一体何ができるのかというとですね、
フリーでは、そのアカウントではもう25枚、ほぼ25枚しか作れなかったのに対して、
ベーシックプランでは200枚と、ほぼ200枚作れるよということなんですね。
ほぼ200枚というのは実際はGPU時間を売っているわけで、GPU時間で200分間を売ってますよということなんですけれども、
それで200枚ほどというような言い方になるんですけどね。
それぐらいは書けますよと。
なので1日に10枚ぐらいという感じですかね。
毎日10枚ぐらい書いていると足りなくなるという感じでしょうか。
使っていると1日10枚ぐらいすぐ経っちゃうんですよね。
なので月の途中ぐらいからはもうなくなっちゃうよみたいなね、
もうこれ以上書けないよみたいな、そういうようなことになるんですけれども、
今のところはこのベーシックプランで使っています。
この月額1300円を課金すると何が良くなるのかというと、
200枚ぐらい書けますよということもあるんですけれども、
一つはですね、重量性モードというのがありになります。
それは何かというと、もう十分使い切っちゃったよという場合ですね、
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超過した分買えるんですよ。
1時間分4ドルということなんですね。
1時間分というのは60分ということで、
60枚近く4ドルで書けるようになりますよという、
そのような切り売りができるようになるということですよね。
だから4ドル払ってあと60枚書かしてということができるわけです。
4ドルですね、スタバに行ってコーヒーを1杯飲むのを我慢すれば
60枚書けますよという、そういうようなとこですね。
それを実際に使うか使わないかを別にして、
そのような柔軟性が持てますよという、そういうことなんですね。
僕はですね、それよりもですね、一つとっても良いものがあるんですよね。
個人用のBotチャットというのができるようになるという、
そういうことなんです。
何が何か分からないでしょう。ちょっと説明しますね。
これがめちゃくちゃ良いんですよ。
ミッドジャーニーに絵を描いてもらうときには、
その絵を描いてもらう部屋に入って、
そしてコマンドを打ち込んでこんな絵、こんな絵というような
呪文を書いていくわけですよね。
実際そこで動いてくれるのはミッドジャーニーBotというね、
AIプログラムが動いてくれているわけですよ。
僕たちはディスコードの中でそのBotと会話しながらね、
絵を作っていっているわけですね。
こんな風にしてって言ったらこんなので良いって言うから、
じゃあこの部分をもう少しバリエーション作ってみてみたいな、
そのBotとのやり取りで絵を作っていっているんですよね。
ところがものすごくたくさんの人がそのスレッド上で対話をするので、
自分だけじゃないからね、もう次々に絵が流れていって、
自分とそのBotの対話がどこ行っちゃうかわからなくなっちゃうんですよね。
本当にね、いろんな人の絵が流れてきて、それはそれで面白いんだけれども、
次々に自分の絵がどこか流されていっちゃうんで、
探すのに大変というのがあって。
実際は右上のコマンドで言及というところを押すことによって、
自分だけを表示することはできるんですけれどもね、
まあとにかく人の絵がずらずらずらずら流れていくというような、
そういうことがあるんですよね。
ところがこのBotをですね、
自分で立てたDiscord上の部屋に連れてくるということができるようになるんです、
課金するとね。
Discord上って自分でサーバーを立てられるじゃないですか。
僕もいくつもサーバーを立ててますね。
ブログ運営教室というサーバーとかね。
用途に応じていろいろ立ててるんですけど、
そこにリュースタイルのミッドジャーニーベアみたいなサーバーを作っておくと、
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そこにですね、ミッドジャーニーボットを招待することができるようになるんですよね、
課金していると。
何が起きるかというと、僕がその部屋に行って、
つまり僕専用の部屋に入って、
ゆっくりとそのミッドジャーニーボットと対話しながら、
絵を描くことができるという、そういうわけなんです。
たくさんの人たちがずらずら流れていたのから、
目が回るようにね、次々いろんな絵が現れてくるというのから開放されて、
ゆっくりとそのボットと一対一で研究をしながら絵が描けると。
さらにその部屋の中にはたくさんのカテゴリーとかチャンネルとか作ることができるので、
風景画の部屋とかね、それとかキャラクターの部屋とか、
そういうのを自分でどんどんカテゴリー分けしていって、
その中でそれぞれに応じた絵をずっと探求していってというようなね、
そういうこともできるようになりますよという、そういうことなんですね。
僕はこの有料プランにして一番良かったのはここだなというふうに思っています。
じっくりと今ね、絵を描いているところですね。
この月額1300円というのをですね、どう考えるかというところなんですけど、
取り返しゃいいじゃんという気持ちが僕はあるんですよね。
簡単な言い方をすると、ミッドジャーニーのキンドル本を書いて売ればいいじゃんという、
そういうような話ですね。
月額1300円を何ヶ月かかけてですね、もうね、本当に突き抜けるほどミッドジャーニーを使って、
そこでいろんなことをやって、で、自分の中にこれは突き抜けたなと、
もうミッドジャーニーについて何か本を書けるぞという段階で本を書くわけじゃないですか。
だって知りたい人っていっぱいいるんだから。
自分より知らない人の数の方が多いわけですので、その方々に向けて本を書けるわけですよね。
そうするとですね、もうあとはそのロイヤリティが入ってくるわけなので、
その月々1300円みたいなものっていうのはすぐに取り返していくことができますよと。
なんでその1300円というのは、あの、投資なんですよね。
未来の自分へ向けての投資、経験を作ることへ向けての投資です。
もちろんですね、Kindle書かなくてもいいと思うし、Kindle書いて売れないという、
忍びと終わり食いなしで、それで終わることっていうのもあるんですけれども、
でも僕はですね、1300円で世界中の人が今一生懸命やっている、
そして学ぼうとしていることを僕も学べているということにとっても大きなね、
この投資の意味を感じることができています。
Kindleを書こうか書く前がね、そこはいいんですよ。
Kindle、何とかしてお金を取り戻したいと思えばKindle書いたらいいと。
ブログでね、アドセンスで収益得てもいいと。
YouTubeだって今いいですよ。操作動画ってものすごくね、今需要があるから。
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そういうことをいろいろやりながらね、回収は僕はできるとは思いますけれども、
それは僕はね、忍びて終わり、悔いなしで構わないというふうに思っています。
今朝Twitterでツイートしたんですけれども、
ミッドジャーニーで僕らが何か突き抜けるとするとどうなりますか?
という試行実験を問いかけたんですよね。
今ね、ミッドジャーニー関係のKindle本ってまだあまりないんですよ。
その中でね、どんな本をね、どういう突き抜け方をすると自分にその本を書く、
資格が生まれてね、書けるのかなっていう試行実験ですけれども、
一人ね、あ、これ突き抜けてるなって思う人がいたんですよね。
それはミッドジャーニーで絵を使った絵本を書いてるんですが、
それだけだったら結構何人もいますよね。漫画の方だっていますしね。
でもその方はその絵本を数冊書いてるんですよ。
数冊書いてるところでもう突き抜けましたよね。
そしてその経験をもとにミッドジャーニーを使った絵の書き方という本を書かれているわけですね。
これは見事な突き抜け方の例だなというふうに僕は思いますね。
ミッドジャーニーでこんな生産をしてみましたと。まずそれがあって。
で、ミッドジャーニーでこんな生産をしたというその経験と実績をもとに本を、
ミッドジャーニーの使い方という本を書ける資格を得ましたという、
そのようなことかなというふうに思っていますね。
なんでこういうようなね、どうやったら突き抜けられるのかということを考えていくとね、
とっても楽しいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日はミッドジャーニーについて、
そしてそれとKindle出版ということとのつなげたお話をしてみました。
ミッドジャーニーめちゃくちゃ楽しいのでね、まだしたことないよという方ぜひ挑戦してみてください。
それではまた何か始めたのりゅースタイルでした。
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