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リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになる、あなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
さて今日はですね、イラストのお仕事を頂きました、というタイトルになっています。知らなかったかもしれないですけど、私はですね、実はイラストレーターでもあるんです。
この度ですね、ツイッターのアイコンを書かせていただきました。概要欄にリンクがあるんですけど、依頼してくださったのは、このチャンネルの視聴してくださっている、小葉ゆかさんですね。
ちょうど1週間くらい前になります。納品をしましたらね、早速ツイッターのアイコンにしていただいて、その経緯をノートにまとめてくださったんですね。概要欄にそこへのリンクも貼っておりますので、ぜひご覧になってください。
今回ですね、ここ数日の間に、スタイフのアイコンもこのイラストに変えられています。
このイラストのお仕事をいただいたきっかけは、僕がですね、NFTのネコミミカグラダンサーズというシリーズを作っていたことなんですね。
Kindleの本のモニターをしてくださった方へのプレゼントとして用意をしていたもので、ツイッターとかでその経緯をずっと報告をしてたんですけれども、
この絵をご覧になって、ぜひ自分もアイコンにというお話だったんですね。とっても光栄でした。
今回いただいたお仕事で気をつけたことっていうのがいくつかあるんですが、一番大きなのは信頼の構築です。
発注をしていただいて受注をしたという、その発注受注という関係を信頼構築の大切なきっかけにしたいなというふうに思ったんですよ。
一つのやりとりで終わりっていうんじゃなくて、大事な信頼関係のスタートにしたいと。
そこでですね、二つのことに気をつけていきました。
一つは迅速にするということと、それから気持ちに寄り添ったこちらからの提案ですね。
こうしたらいかがでしょうかというようなことですね。
迅速っていうのはですね、お仕事を受けた途端にですね、すぐにラフを書いてお送りしたんですよ。
こんなんでいかがですかっていうような、もうパーって書いたやつですね。
これ僕前からやってるんですけど、すぐに送り返してこんなんでどうですかからスタートしていくんですよね。
これで相手の方もね、ちょっと安心をしていただけるというようなことがあるので、まずはそれをさせていただきました。
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その後のね、やりとりにおいてもリクエストを受けた瞬間にですね、すぐに修正書き直しというのを行って、どんどんこうレスポンスを早くしていくというね。
それを心がけていきました。
なんで、完成までにね、何度も現在の状況はこうですよということをお伝えしながらしていきました。
これでね、安心感をね、持っていただけるかなというふうに思ってしました。
2つ目がですね、気持ちに寄り添った丁寧な提案ということなんですが、
あのイラストはもちろん丁寧に書くんですけど、やりとりの丁寧さというのをね、心がけていったんですね。
で、おそらくね、発注した方っていうのはいろいろ心配されるんですよね。
うーん、これでいいのかなとか、あのリクエストしたけどちょっとよく本当にそれでいいのかとかね、そういうような心配をきっとしていらっしゃるんじゃないかというね。
で、本当は実際はこうしたいと思っていらっしゃるんじゃないかとか、そういうことをね、もう先回りして考えて、こちらから提案ということですね。
で、おそらくね、自分もそうなので、発注した人はですね、思うんじゃないかと思ったんですけど、
それはね、あんまりいろいろリクエストしすぎるとね、うるさいと思われるんじゃないかなっていう心配なんですよね。
もしかしたらそういうことも思われてるんじゃないかなと思ってね、何度でも遠慮なく言ってくださいねというような、
もうそういうようなですね、安心してリクエストしてくださいねというようなやり取りをさせていただいたということですね。
こうやってこの2つのことでね、安心感を持ってもらって、信頼構築に努めていきたいなというふうにね、思いました。
で、このやり取りの中で3日ほどでこれでOKですということをいただきましてね、納品をさせていただきました。
とっても喜んでいただいてですね、それでノートを書いてくださったんですよ。
僕はね、それがすごく嬉しかったんですね。ノート書いてくださったっていうのがね、嬉しかったんですよ。
でね、このイラストを最終的にNFT化をさせてもらいました。
で、これをね、小羽由加さんにプレゼントするんですけど、
これはもう唯一無二、発注いただいた小羽由加さんのご本人のしか持たないものですよというね、
そこの辺の価値をしっかりとNFT化をしたということによってお伝えをね、したいなというようなことですね。
ということで久しぶりのイラストのお仕事となって、嬉しかったなというふうに思いました。
とても良いお仕事をさせていただいたことに感謝しています。
はい、ということで実はイラストレーターだったんですよというお話ですね。
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はい、とても楽しい、そして心もほっこりしたお仕事をさせていただきました。ありがとうございました。
はい、ということでですね、今日もコメントを載せていただきます。
今回はですね、321、フラットな関係と程よいリーダーが新しいことを生み出すというお話でした。
これは鉄佐野さんのところで今ずっと放送されていた、エアアップの問題ですね。
これについてのお話をしたんですけれども、
はい、そこにですね、お話をいただきました。
高倉雷さん、聞き逃していました。これから聞かせていただきますということで、
あ、僕これ、お返事してなかった。
これから聞かせていただきますね。なんかちょっとついほっこりしてしまってそのままなってました。ごめんなさい。
はい、鉄佐野さんからね、いただきました。
お話になっているようにアイデアを出す場を用意して、アイデア、ブランドをどんどん出してもらって、
ここではなるべく止めないということが大事です。
そして最終決定と責任を取るということがリーダーの仕事だと思います。
現実は決めない責任を取らない人が多いのですがという、そういうようなコメントをいただきました。
いやもう決めない責任を取らないではね、もはやリーダーではないですよね、ということでね。
それがね、もしかしたら今のDAOの問題なのかもしれないですね。
フラットだけが与えられているということだったら、エアアップ出るかもしれませんね、というようなコメントをお返ししています。
高田さんからです。その昔は強力なリーダーシップもニーズがありましたが、時代は変化していますからね、ニコリということで。
はい、もうそうですね、リーダーがですね、持っている経験からの判断だけではもう乗り越えられないような新しいことが多くなってくると、
もう強いリーダーシップだけじゃボキッてね、やっぱなっちゃいますよね、ということで。
だってエアアップの方はね、もう何も言わないからですね、強いリーダーシップの中ではね。
だからもう、今はもう、強いリーダーシップでもエアアップが出ると、フラップでもDAOの例のようにエアアップが出ると。
だから結局は程よいリーダーというのがね、やっぱいるんだろうなというふうに思っています。
あとはね、孤産というポジションですね、ポジション取りというのもありますので、それが生まれないようにしていくというのもやっぱ必要かなというふうに思いますね。
はい、そのようなことをいろいろまた考えさせていただいてありがとうございました。
みやこさん、リーダーの存在は本当に大事だと思います。
そもそもリーダーになった人がリーダーとは何ぞやを知らないとマイナスのオーラが広がり、リーダーよりさらに思考力がない人はエアアップにもならざるを得ない場合もあるかと思います。
本当は難しくない話し合いなのですけれども、難しくなってしまいますよね、ということで。
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いやもう確かにそうだなというふうに思いますね。
リーダーとは何ぞやということをね、知っているということ、本当にこれに尽きるのかなという気がします。
大満さん、目指すべきリーダーがドンピシャでした。
そうでしたか、よかったです。
まだまだできていませんが、自信を持って突き進んでいきますということで、うれしいですね。
もうぜひ大満さん、素晴らしいリーダーになっていただければというふうに思います。
はい、今日もコメントありがとうございました、皆さん。
さあ福岡市はですね、とんでもない快晴となっております。
今日僕は定期高得マガジンのボリューム9を仕上げて18時に配信なんですけれども、
あとはですね、少し余裕をもって秋を楽しみたいと思います。
それでは、また何か始めたのリュウスタイルでした。
