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2022-02-22 07:18

8 自己紹介的ライブ 知的迷走ラジオ

今どきの60歳ってどんな世代?
あの波平ですら53歳でした。
その波平の都市を大きく追い越してしまった僕ら60代の人間は,
昭和の頃の60代のイメージとは大きく変わってます。

どうせみんな60歳になる。

そんな60歳ってそんなにわるいもんじゃないなあと思ってもらいたい配信をしてくラジオです。

知的生活についてのお話がおおいと思います。
また,ブログの話も多めです。

プロ・コーチですので,コーチングの話なんかもしますね。



◆ブログ
知的生活ネットワーク
https://lala.idea4u.net

◆Kindle
50歳からのブログ運営戦略
https://amzn.to/2Y49ylw

◆Twitter
https://twitter.com/Lyustyle
#自己紹介 #60歳
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https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
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知的迷走ラジオのリュウスタイルです。えっとね、初めてライブっていうのをやってます。
で、なんでやろうという気になったかっつったら、あの僕、今ちょうどですね、今日はワクチンの接種を
父をですね、ワクチンの接種に連れて行こうと思ってて、その待ち時間までの、今ちょっと車を止めてね、
高台に止めて、景色をぼーっと見てたら、ライブやったらいいんじゃね?とか思って、ちょっと今ね、思い切ってやってみてるとこなんですよね。
やったけど、なんか、あ、簡単にできますね。ライブっていうボタンを押して、なんかBGMを選んで、
で、なんか写真かなんか入れて、背景の。で、始めたらすぐにできるんだなぁと思ってですね、今思いました。
でまぁ、ほんのね、5,6分ぐらいしかちょっとできないんですけど、なんかいろいろと喋ってみようかなと思います。
まだね、僕ね、7本しかね、配信してないんで、一体誰?って思うかもしれないですけどね。
あのリュウスタイルっつって、ブロガーと言った方がいいと思いますね。10年間ぐらいずっとブロガーを書いて、ブログだけでね、色々やってきたという。
で、ブログだけっていうか、ブログで一生懸命やってきたんですけど、それに早いうちからツイッターくっつけて、
で、YouTubeくっつけて、あと音声配信くっつけてとかね、いろんなことやってきて、ポッドキャストもね、いろいろというか配信をしてきたりとかしたんですよね。
で、あの、Kindleの本とかもね、そこで出して、今50歳からのブログ運営戦略っていう、そういうような本をね、Kindleで出して、今たくさん読んでくださってあって。
そういうようなことで、まぁあの、60歳をちょっと僕、超えてるんですけど、60歳って昔からのイメージで言うと、
なんかすごく、おじさんとかおじいさんとかいう感じに、なんかね、皆さんちょっと思われるんじゃないかと思うんだけれども、
まぁ今時の60歳って全然そんなことないですよという、まぁ見た目はね、おじいさん、おじいさんでしょうがないんですけど、
いやあの、なんかね、イメージ的にしなびてるとかいう感じじゃなくて、
これまでの30代ぐらいでいろんな新しいものに出会って、それをずっとフォローしてきた人間なんでね、
まぁ今でもずっとフォローし続けているという点では、結構アクティブなもんなんですよというね、
そういうようなもんで、いろんなものにね、挑戦をしていこうと。
かといって、まぁ俺が偉いんだとかね、俺たちが最先端だったんだとかいう、そういうような気持ちはまっさらさらなくて、
まぁあの、結構若い方々のその後にね、続いてきた若い方々の台頭というかね、そういう方っていうのはどんどん、
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どうぞどうぞって先にどんどん行ってくださいよっていう感じで、で逆に先に行ったそのね、30代40代の人から今度また逆に学んで、
そうなの?そうなの?と、じゃあちょっと私もやってみようかなっていうようなね、そういう柔軟性もね、備えている人たちじゃないかなと、
なんか思うんですね。まぁ老害は老害だと思いますよ。あの、やっぱ仕事のね、現場とかでは、やっぱどうしてもあの、
年が入った先輩なんでね、同じように言っても、やっぱ若い方々っていうのは、やっぱこう、
じいさん旦那しかも見ないからね、あんまりいろいろ言ってると、老害にはこれはもうなるな、しょうがないんですけど、
まぁでも、そういうような自分っていうのもね、あの、しっかりわかってるつもりですよというような意味で、
でこの配信ではですね、スタイフの方に参入してきたんですけど、
まぁこっちの世界もいいもんですよっていうようなことをね、ずっとお話をしていこうかなというふうに思っているところですね。
そういうところなんです。それでまぁあの、興味をね、60歳とかでいや、なりたくねえなってみんな思ってると思うんですけど、
でも、必ず60歳に皆さんたちなるわけで、管理期というのを迎えるわけで、
いやあ、管理期ですよ。僕はちょっと前にね、1年以上前に管理期になったんですけど、
僕らが若い頃の管理期のイメージっていうのは、赤いちゃんちゃん子と赤いズッキンみたいなもんじゃないですか。
であの、床の間のね、一番偉いところに60歳になったお父さん据えて、赤いちゃんちゃん子着てもらって、赤いズッキン被ってもらってですよ。
それでおめでとう、管理期おめでとう、みたいな感じで、今からは有事的ですね、これからのんびり暮らしてくださいね、みたいな、そういうようなことを自分の父とかにはやってきたんですよね。
でも自分が60になる時ですよ、それやめてくれよってお願いしたんですよね。まだちょっと違うからって。
やっぱね、僕が若い頃の60代のイメージと今の60代って相当違うと思いますね。感覚として。
まだ頭の中がね、30くらい中みたいな感じなんですよ。
あの、しなびてないですね、やっぱり。しなびるっていう言い方したらめちゃくちゃ悪いんですけどね。
あの、なんかね、とにかく新しいものを学んでいきたい、まだ成長したいっていう気持ちっていうのはずいぶんちょっとありまして。
体力は当然衰えてはいきますし、体のブシブシが痛かったりするけど、でもいろんなね、ツールを手にしてるし、経験も手にしてるし、
なんかそういうのがあると、もっと学んでいきたいという気持ちっていうのはすごくあります。
そしてそれができるという時代でもあります。
そういうことでね、60歳で定年退職とかするとね、これまでみたいな競争だとかね、必死になって働いてとかいうようなのからは一旦解放されるとね、
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やっぱり何か豊かな生活っていうのが目の前に広がってきますよね。
いろんなことができるぞと。
やっぱりそんなに悪いもんじゃないですよ、華麗っていうのはね。
そういうようなね、華麗の価値というのをね、ちょっと広めていく、そういうような配信にしていきたいなって思ってるというところで。
何言い訳してんだみたいな感じですけど、今僕のいるところからも本当に日が明るい、ちょっと高台ですね。
とっても綺麗な福岡市なんですけどね、油山から福岡タワー、橘山、福岡ドームですね、ドーム綺麗に屋根が見えてる。
それから海には鹿野島、金銀が出たところですね、鹿野島。
そういうようなところがね、見えてますというところで、お迎えの時間になりましたのでこれで終わりたいと思います。
初めてのライブでした。
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