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5月20日です。近頃、僕の周りでヒップホップが結構ちょっと熱くて、ラップを歌っていらっしゃる方に結構出会うようになったんですけど、
私の方でフォローさせてもらっているりょうじさんが、先日ラップを公開されましてね、すごいなって思ったんですね。
言葉ですね、リリックって言うんですね。あれ痺れますよね。陰陰を踏んで、その場でずっと作っていくっていう。
今ちょうどパリピ公明で、壁大神というMCバトルの勝者の人がね、そのために一生懸命言葉をメモしている風景が時々出てくるんですけれども、
言葉を一生懸命見つけて作っていき、いざという時にそれをパッと繰り出して使うという。
なんかね、本当に素敵な文化だなと思っていましたら、コッタマンさんがですね、すごくラップ、ヒップホップということについて今語られているんですよ。
僕、ヒップホップっていうのは音楽の一ジャンルと思っていて、なぜかというと2000年代の最初頃ですね、
僕がDTMでループを扱い始めた頃なんですけど、ループ素材を買ってくるんですよ。
そのジャンルにロックとかね、ジャズとかいろいろある中にヒップホップっていうのがあるんですよね。
なので僕はヒップホップっていうのは音楽の一ジャンルだってずっと思ってたんですね。
ところがコッタマンさんの解説によってですね、ヒップホップっていうのは4つの要素があって、
一つはラップ、それからDJ、そしてダンス、それからグラフィティーアート、バンクシーに代表されるようなね、グラフィティーアート。
そのような4つの要素の総称がヒップホップというカルチャーだという。
ヒップホップって一つの文化だったんだと、音楽の要素であるラップっていうのはその中の一つの要素だったんだということがすごくわかっている。
よくラップラップって言いますけれども、ヒップホップとラップどう違うんだろうと僕だけじゃなくて多くの人が思っているらしいんですけど、
それがすごく解消された気になってましたね。
今コッタマンさんがそのことについて毎日のように配信されているんですけど、
その中にヒップホップはマイナスとプラスに変えるっていう言葉があって、
それすごいなと思って、昔の放送にあったというので、僕もちょっと調べてそれを聞いてみますって言ったらリンク貼ってくれましたね。
そのリンクたどって行って聞いてきたんですけど、いやなんかね、かっこいいっていうかね、
そのヒップホップの歴史を語られるんですよ。
ヒップホップの歴史っていうのを自分の成長の歴史のようにずっと語られてね、
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その語り口っていうのがちゃんと自分の体の中に入ってきているので、水を流すようにとうとうと語られるんですけれども、
その中で出てくる言葉、地元をレペゼンして成り上がっていくっていう言葉があったんですけど、
すごくかっこいいなと思って、東京、東京じゃなくて自分の地元でかっこよくそこを代表してレペゼンしてね、
そしてそこでかっこよく自分たちを出していくという、そういうような文化の台頭という、
熊本のあいつかっこいいぜとかね、北海道にかっこいいやついるぜとか、
そういうようなことを生でずっと感じながら成長なさってきたっていうことがすごく感じて、
それを今語られている姿がすごくかっこいいと思いましたね。
僕かっこいいかっこいいってさっきから何度も言ってるんですけど、かっこいいという言葉がすごく薄っぺらくなくて、
かっこいいっていうたった一つの言葉ってそれだけで使うとなんか語彙力が少ないみたいで、
なんかあんまり使わないですけど、僕今連発してるんですけど、
このかっこいいという言葉がすごく重厚というか厚みがあるような感じで受け取りをちょっとしたんですよね。
素敵な言葉だなと思ってね。
今度またね、ラップをされる方としてまた再会なさるんだということで、
CDとかそのうち作られるっていうのですごく楽しみになってきましてね。
ライブをされたいとか言われてるんで、そのライブとか見に行きたいなって本当に思うように今なってきてて、
リョウジさんとかコータマンさんとかすごい方と出会ったなと思って、
自分の中にヒップホップという興味がものすごく湧いてきて、
ちょうど今ね、春のアニメで結構なんかやってるんですよ、ラップって。
さっき言ったパリピコーメイもそうですけど、アハレンさんは語れないのね。
何話かなんかでMCバトルみたいなフリースタイルですかね、それをやってたんですよね。
同じ週かなんかでね、かぐや姫は小倉世帯でしたっけ、あの中でもラップやってたんですよ。
なんかどうしたのみんなラップ流行りみたいな感じなんですけど、そこで面白いなーとか思って聞いてたら、
リョウジさんたちの過去のフリースタイルっていうのを前ちょっと聞かせてもらって、
すぐどんどん言葉が出てくるっていうのはね、うわーと思いながら聞いていながら、
なんかじわじわじわじわと僕はそのラップを含めて、
そのカルチャーとしてのヒップホップの世界にずっと惹かれつつあるんですけど、
なんかね、やってみたいなっていうの、気がね、リリックをね、
自分でやってみたらかっこいいだろうなとかね、ちょっと思ってみたりみたいなことをね、しているところですが、
言葉がね、やっぱり素敵ですね。言葉でね、やっぱりこう相手の心が刺さる、刺さるというね。
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うん、なんかちょっと今日はそういうことを語りたくなってね、いたところです。
はい、ということで、とても素敵な出会いが今できているということで、毎日ワクワクしながら皆さんの配信を聞いています。
それでは、また何か始めたのリュウスタイルでした。