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リュースタイルです。夜の配信です。 コッタマンさんですね。ラッパーの方なんですけども
コッタマンさんの方から、ラップのですね、バックのトラックを作ってほしいと依頼があって、あれは6月ぐらいだったかな。そして僕が曲を作って
お渡ししたのが8月の最初ぐらいで。ここの配信でもですね、256日なんかの放送で完成した曲を上げてるんですけど
それにですね、お二人の方がラップの歌を乗せてですね、送り返してきてくれましたので、その歌を僕が乗せてですね、ミックスをして
こんな感じですかということで、今お送りしているところなんですね。 いや、かっこいいんですよ。僕の作った曲ってこういうふうに
使ってくれてるんだっていう感動というか なんかね、心が震えてね
僕はね、曲にラップがのるというふうに思って作ってはいたんですけれども
どんなのが乗るんだろうなとか思いつつね、あんまりそのよくほらわかんないからね
だから自分のイメージでいいですよということだったんで、もう自分のイメージで作ったんです。それをうまく使ってですね
すっごいいいラップを乗せてくれたんですよね。もうね、残念ながら今ね、まだそれはね、お聞かせできないんですよ。もう
僕が作ったんだったらね、もう僕がお出しするんですけど、もう共同作業になっちゃってるんで
僕が一人で勝手にこうして出すわけいかないんでね。 でも早くね、お聞かせしたくてたまんないんですよね。
今からね、プリプロを僕が作って、そしてまた実際にスタジオで入れ直すらしいですね、あの歌をね。
最終的にあの作り上げたのを年末にね、実際のライブで披露するって言うんでも、胸アツじゃないですか。
僕だから行きますよ、そのライブに。そして実際にね、バックで流れる、僕の音楽の前で実際に歌を歌ってくれているところを見たいですよね。
すごくね、本当にね、感動ですね。もう本当にお聞かせたくてたまんないんですけども。
まあでもね、ちょっとそれが叶わないので、一旦またここでですね、その僕が作ったバージョンそのままもう一度ここにお知らせを
お聞かせをしますので、これにどんなラップが乗るのかなと思われてお聞きいただければと思います。
なお、イヤホンを使って聞かれるのがおすすめです。それではどうぞ。
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イヤホンを使って聞かれるのがおすすめです。
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はい、えっとね、これにね、すごいラップを乗せてきてくれたんですよ。
それぞれの皆さんね、お聞きになって、イメージできますかね。僕は全くイメージできなかった。意表をついたようなね、感じでしたね。
もう自分のそのイメージを数段上を行くようなものすごくかっこいいリリックが乗ってて、そのね、歌詞を聞くと涙が出そうになってきましたね。
はい、ということで、また完成したらいつか皆さんたちにね、お聞かせできる時が来たらいいなと思います。それでは、夜の放送でした。
