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お店というのはですね、コンビニ一般、それからドライブスルーとかね、レストランとかなんですけど、
支払いをするときに必ず言われるある言葉が、もうここ数年間、僕を苦しめてですね、
もうやだ〜って思いながらも、でも行かなきゃいけないからしょうがないんですけど、
何とか逃れたいけど逃れられないという、すごい苦しみを味わって、
何だと思います?それはポイントカードをお持ちですか?っていうこのやりとりですね。
これ何度繰り返す、繰り返しただろうと思って、
ここ数年間でね、何百回何千回と繰り返していて、このやりとりほんの一瞬かもしれないけれどもですね、
もうひと手間が、これもう嫌でね。最初の頃はもう嫌だ嫌だと思いながらね、やってて、
いろいろ回避策を考えたんですけど、今一番いい回避策はですね、
イヤホンを耳に入れたまま聞こえないふりをしているというのが一番いいんですよ。
とりあえず聞くんですよね。で、一番いい回避策は、
一番いい回避策は、
一番いい回避策は、
一番いい回避策はですね、
イヤホンを耳に入れたまま聞こえないふりをしているというのが一番いいんですよ。
とりあえず聞くんですよね。
でもこちら聞こえない手位で、もう最初からもう携帯ですね、
電信マネーのやつのところにですね、読み取り機に最初からかざして、
で、速報を向いているわけですね。
で、一回、大体一回聞いて終わりなんですけど、
二回ぐらい、三回聞く人もいますよ。
でもね、全部聞こえないふりをして音楽に集中しているふりをするんですよ。
そしたらしょうがなしにやってくれるんですけど、
いや、それぐらいの時間いいじゃんと思うかもしれないけど、
これからあと何百回何千回このやり取りをしないといけんかと思うとね、
なんかね、地獄のような気持ちになっていくんですよね。
それでもね、あるコンビニとかは、
ポイントカードをお持ちの方は提出してくださいというふうにレジで最初からアナウンスがなるんですよ。
それが始まった頃、やった、これでもう僕はね、
この店員さんから無駄な質問をされないで済むと思ったんですけど、
それでも店員さん聞くんですよ。
お持ちじゃないですかって。
もうなんかね、どういうかなりそう。
人によってこだわりポイントっていろいろあるじゃないですか。
何言ってんだそんなことって、きっと言われると思うんですけど、
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僕がなんかめちゃくちゃそれにこだわってね、苦しみをしちゃってる。
行かなきゃいいじゃないかになるんですけど、
いや、まあ行かんわけにもいかなくてね。
まあそうやってイヤホンを閉めて知らんふりをしているというところなんですけどね。
いや、お店の方もわかるんですよ。
後から言われてね、ポイントあったんだけどとか、後から言う人っているじゃないですか。
えーって言ったらまたね、全部処理し直さなきゃいけないんですよ。
レジで今のを無効にしてもう一分やり直しっていうね。
あんな面倒ね、したくないからね。
だからもう前もってますか、もってますかって言うんですよね。
おそらく2回3回言う人はそういう目にあった人なんだろうなっていうふうに思うんですけどね。
でもね、後出しなしよっていう、
それはやっぱり社会の中でね、ちゃんとね、というふうなことを言うとやっぱりね、
後出しがあって助かったということもあるのでね。
あんまり言えないんですけど。
はい、ということで、何の役にも立たなかったと思うんですけれども、
僕だけが感じている嫌なやり取りというお話でした。