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2023-07-07 07:51

新聞社の印象操作TweetがTwitterの新機能で暴かれる

可視化されていることがわからず,まだ印象操作しようとする大手メディア。
困ったものです。
#毎日配信
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埼玉県川口市の、クルド人同士のトラブルの話ですね、機動隊まで出たという。必死のその住民の方々の情報を発信によって、もう当然のようにですね、日本中に可視化されて、大手のメディアも黙っていることもさすがにできなくなったということでですね、新聞とかが報道され始めているようですね。
ここにですね、朝日新聞がですね、ツイートしているのがあるんです。記事を書いているのがね。で、それによるとですね、外国人同士でトラブル、阪祖崎病院に100人集結し混乱、逮捕者もということで、埼玉県川口市で4日夜、トルコ国籍の男性同士のトラブルを発端に、市内の病院付近に約100人の関係者が集まる騒ぎがあったということで、ツイートがあったんですが、これに対してですね。
たくさんのリプがついてて、何かというとね、トルコ国籍の男、クルド人じゃないんですかって。本当はクルド人はトルコ国籍なんですけどね。でも日本ではクルド人、クルド人って言ってですね、可哀想、可哀想ということで、大手新聞社たちは言ってるんですよね。
ところが、今回はトルコ国籍の男という書き方をしてるわけですね。で、そんなのに対して、なぜクルド人と書かないの、いつも書いてるのにとかね。クルド人って書けよ、遠回しのこと書いてるから発光物数減るんだわ、真実だけ書けなっていう。それとか、外国人同士でトラブル、どうしてクルド人の暴動って報道しないのっていうね、そのようなリプが本当に鬼のようについてるんです。
あるリプではですね、可哀想なクルド人じゃないの、同情してあげていたのにもう可哀きれないよねっていうようなことがね、いろいろ書かれてるんですけど、やっぱり朝日新聞はクルド人がこのようなことをしたって書くのは嫌なんでしょうね。
本当にそういうことまで全部可視化されてしまって、オールドメディアもやりにくいだろうなというふうに思うんですけれども、でもね、真実は真実で本当に淡々と事実だけをきちっと書いていくのがメディアの役割だというふうに思うんで、これはやっぱり日頃クルド人って書いてるんなら、ちゃんとクルド人って書かなきゃいけないよねという、そのようなリプの意見には僕は賛同したいなというふうに思います。
このですね、大手新聞社などのミスリードを誘うかのような、そのようなツイートに対してですね、ちょっとあることがですね、注目されてるんですよね。
それはですね、毎日新聞の記事を拡散するためのツイートなんですけど、どういうことかというとね、日本人なのに不法滞在と宣告されました。国際法等教授の戦いという、そのような記事のためのツイートなんですけど、そこにこのように書いてるんですよ。
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両親は日本人で、自分も日本で生まれました。教授は家族の介護のために日本へ戻ってきたのに、不法滞在のような扱いを受けるのは理不尽だと思い立ち裁判に打って出ました。というツイート文なんですね。
そこだけ見るとですね、ひどいなーって思います。僕もね。ひどいなーって思うんですよ。国籍法がダメなのかなーとか思いますよね。ところがですね、このツイートにはですね、ある情報が追加されてるんですよ。
それはこんなふうな情報です。
閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました。というタイトルで。
ツイートに記事内の重要な情報が書けています。この人物は自らの意思で2007年に日本国籍からカナダ国籍に移行しています。
国籍法11条1項によって、日本国民は自己の意思によって外国の国籍を取得したときは日本の国籍を失うと規定すると定められています。
これは一体どういうことなんだと。
いうことでですね、ずっといろいろ読んでいるとある方がわかりやすいようなことを書いてくれたんですけど。
ある方のツイートによると、この方、もともとは日本人。
カナダ人と結婚してカナダ国籍取得。約20年ぶりに日本に来た。
自分がカナダ国籍ということを認識せず日本で働き始める。
不法滞在と指摘。
日本人なのに日本のパスポートも発行されないと憤慨。
というふうに書かれた上で、毎日新聞さんのさ、これ載せて同意してもらえると思ったの?
馬鹿なの?と書いてありますね。
このですね、このノート何かというと、実はですね、僕もちょっとこれまでに見たことがあるんですよね。
そういうようなノートっていうのが付いているのはね。
ああ、そういうようなのが付くようになったんだと思ったんですけど。
実は3月にですね、新規のコミュニティノートというものが追加されて。
今みたいなことをですね、不足してミスリードになろうとしているものに対しての重要なファクト。
それを付け加えてきちんとした情報が拡散されるようにできるようになったという機能なんですね。
その機能がここでつかまれてですね、毎日新聞さん、せっかくミスリードしようと思ったのかどうか知らないんですけど。
その意図がね、さらけ出されてしまっているわけです。
この大手の新聞社がですね、このツイッターの新機能ノートによって全然違うよこれというものを示されてしまったということなんですね。
皆さんちょっと調べてみられるといいです。
カナダ国籍不法滞在という僕がキーワードで調べたら、それが出てきました。
なんでね、もうね、本当にオルドメディアのこれまでの情報操作とか印象操作とか、そういうのは通用しない時代になっている。
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もう可視化されているということでね、なっているということで、もうこういうような手法は通用しないというか、
逆にどんな新聞とかどんなメディアが何をしようとしているのかというのが、もう炙り出されている時代になっているというわけですね。
この間話したように朝日と毎日はG7の時にLGBT理解増進法が制定される時にですね、
G7の中で日本だけがその法律がないというふうにね、こう言っていたけれども、外務省の人によって国会のね、
ところできちんと議事録に残る形で、いやそれは違いますと。
そういうG7の中にそういう法律を持った国はありませんと明確に否定されているわけです。
これはね、やっぱ新聞っていうのはね、何を考えて何をしようとしてそういう情報を出しているのかというのを、
僕らの方でしっかり見とかないといけない時代になっていると。
さらにこのようなツイッターの機能なんかで、もう炙り出される時代になったので、
大手メディアっていうのはしっかり考えていかないといけないんじゃないかと思いますね。
あとそれに伴ってですね、昨日からスレッツが始まってますけれども、
このようなツイッターのこのような機能が活かされているのを見ると、やはりまだまだツイッターから離れるわけにはいかないなという気がします。
今のスレッツに移って同じようなことをですね、大手新聞社がミスリードしても僕ら気づかないはずですよね。
ツイッターだから気づくことができるという、そのようなことだというふうに思います。
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