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2022-08-18 08:44

264 メモ派ですか?「ハイブリッド勢です」

ぼくは、メモ、手帳、ノートのハイブリッド勢に属します。

こちらにいっぱい・・・
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#メモ #手帳 #ノート #ハイブリッド #システ
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リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが生きやすく生きるハッピーライフについて、人生上のライフハックを語る番組です。
ということで、いろいろとね、今日しゃべることをリストアップしてたんですけども、昨日の夜最後の最後にね、ゴロッと変わりました。
今日のタイトルにね。昨日、いつもやり取りをさせていただいているライさんがですね、メモ派ですかという放送をされたんですね。
メモ派ですかと言われたらね、もう黙って折れなくなってですね、いっぱいコメントしたんですよね。
それでもね、書き足りなかったんで、僕もね、ちょっと書きたいなと思ってね。書きたいなじゃなくて、しゃべりたいなと思ってね、今ラジオに入れているところなんですけどね。
いや、もうメモ派ですかと聞かれたらね、もう本当にね、僕はね、あらゆるハイブリッド派っていう、そういう勢に属するんじゃないかなと。
ハイブリッド勢ですね。一言管理は無理派なんですよ。一冊の手帳にまとめなさいとか、よく本とか出てるじゃないですか。もう無理。
一つになんかね、まとめられないんですね。歩いて回る時もあるし、風呂に入っている時もあるし、車を運転している時もあるし、そんな時にポンポン出てくるわけですよ、アイディアがね。
そんなもんね、一つのノートに書けるはずがないと。で、僕はハイブリッド派、ハイブリッド勢という、そっちの言い方の方がいいかもしれないですね。混沌勢とか防寒勢とかね、ありましたけど、僕ハイブリッド勢ですね。
で、どうやるのかというと、メモ、手帳、ノート、もうハイブリッド、あるものを何でも書くよっていうやつですね。で、それを集約するというような形をとっています。
で、メモってね、だいたいポケットにいつもロールバンの一番小さいやつが入っているんですよね。それとか、付箋がね、携帯のピッと開いたところの裏に付箋を貼ってあったりね。あと本もね、本も表紙裏に付箋を貼ってたりとかしますね。
あとあのメンシュ台の無地のカードがありますよね。あのカード型のメモを忍ばせている時もあります。もうね、箸袋でも何でもね、あるもの何でもメモしますね。それをね、大事に。
手帳型のケータイカバーなんですけど、それ裏にカードとか入れるところがあるじゃないですか。その中にね、箸袋とかね、押し込んでおくんですよね。絶対ケータイはなくさないんで。それを持ち出してね、書き写すわけですけど。
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手帳は、手帳派としてはね、システム手帳はね、もう1987年から30数年書き続けていますのでね。これはね、単なる手帳でなくて、もう僕のデータベース、それから人生上のナビですね。そういうような位置づけになってて。
いろんなメモとか手帳、メモとかはね、そこの中に集約されてくることが多いですね。
ノートはね、僕はバレットジャーナルを使って、これは持ち歩いてるんですけれども、時々メモとかしたものを時折ね、バレットジャーナル開いて、そこに書き写して、もうメモの方は捨てるみたいな使い方はしていますね。
ノートで特筆すべきっていうかね、言っておきたいのはね、コンテキストノートっていう考え方で僕やってるんですね。コンテキストノートっていうのは、僕が勝手に作った名前なんですけど、さまざまなコンテキストに応じてノートを使うということで、
その場合のコンテキストっていうのは、職場の机の中とか棚とかね、家の中でもベッドルームとか書斎とかね、それから今の横のサイドテーブルの上とか、あらゆるところにノートを置いてて、人間が動いていったときにそこのノートに書くというような形なんですね。
いや、参一するだろうって言うんだけど、参一しないんですよ。どの場所で何をメモしたかって結構人間は覚えてるんで、これについてあれに書いてたなと思って、その場所へ行って検索するというね、もう絶対参一しないというね、そういうものがあるんですけれどもね。
大事な何でも何でも検索するものを書き写して、システム手帳とかに入れて取っておくという、そういうようなメモ手帳ノートのハイブリッド勢に僕は属しているという、そういうお話ですね。
さらにハイブリッド勢としてはアナログデジタル音声のハイブリッド勢でもあるんですよ。いろんなアナログが一番僕はいいんですけど、デジタルにさえしておけば検索可能というのがあるんで、写真に撮ってエヴァノートに勝手に行ってくれたりとかしますので、このメモ撮っておきたいというのは写真撮っておきますし。
テキストが最強ですよね。何でもとにかくメモしたのは最終的にプレーンのテキストにして保存しておけば30年以上持ちますので。
僕最初に書いた本は、その当時から25年前に遡った1999年から1995年までのテキストを元に作ったんですけれども、テキストにしてたからこそ20数年経ってもずっと生き延びてて最終的に本になったというね。そういうのがあるんでもテキスト最強ですよ。
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何らかのフォーマットで書かれたものはどこかで必ず無くなりますので、テキストで出しておくというのはすごく大事なことだなというふうに思っておりますね。
そのテキストの保存としてはワークフローというアウトライナーに入れることが多いんですね。アウトライナーというのは小さなテキストの断片を最終的に本にまで膨らませていくことができるものなんですけれども、ワークフローに関してはアウトライナーに関してはまた別のところで話をしていますし、また改めて話をしてもいいかなと思うんですけれども。
これはですね、バスの中でもどこでもそのメモをちょこっとしておいてアウトライナーの方へ送り出す、とっておくんですけど、そして家に帰って開いたらそれらの断片が一行ごとに入っているんですけど、それらをまとめて項目とか章とかそういうものをつけていくことでそれが文章になり、そしてレポートになり、最終的に本になるという。
50歳からのブログ名戦略も実を言うと最初のメモをいくつか集めて最後本にまでしていったというようなワークフロー上で、アウトライナー上でそういうようなことがありますね。
エヴァノートもそうですし、Googleドキュメントに残しているのもあるし、とにかくテキストとしてデジタルにしておきさえすればもう検索可能なんで、そういう割り切った使い方をしております。
もう一つにまとめるということはもう無理だと思ってますんでね、散らかしてますね、いっぱいね。
あと音声もですね、車を運転するときにはPCMレコーダーですね、それをもう録音ボタンを押したままシートベルトに挟んで、あと運転しながらベラベラベラベラ喋っていると。
そういうのをですね、家に帰ってパソコンに移して、いらないところを消しながらみたいな形で、いつもするわけではありません。
あ、今日大事なこと喋ったな、みたいなときにね、それを書き出しておくというような、そういうようなやり方をしてますということでね、もうね、止まらないですね。
メモハッと聞かれたら、僕はハイブリッド勢です、と答えますという、そのようなお話でした。
それではまた。リュウサルでした。
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