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おはようございます。今日は9月の23日ですね。今、チョコザップに行っている最中なんですけどね。
65歳の特典
65歳になるんですね、僕ね。65歳くらいになるとね、結構いいことがいっぱいあるんですよ。
何がいいかというと、映画が安くなるんですよね。
これまでは何々デイっていうのを選んで、その日にチケットを予約してたんですけど、65歳になった途端にシニア割りみたいなのがあって、いつもその値段で買えるんですね。
それから同植物園とかもタダだし、いろいろいいことがあるんですけど、もっといいことがあって、それは何かといったら、65歳にもなってこんなことできてやんの?みたいに思われるんですよ、これが。
これが結構いいポジションとれましてね。なんかいろいろとお得なんですよね。だから65歳なのに何々できるみたいなことをね、よく言われるじゃないですか。
言われる僕らっていうのは、何言ってんだよと思うか。ずっと昔からそうだから、65になろうがなるまいがそうなんだよってね、思うわけですよ。
世の中の人っていうのはほぼステレオタイプで物事を考えるので、波平が53って言ったらみんな今ぶっ飛んでびっくりするんですけど、昔から50代でこんな人たち、60代でこんな人たちって思うじゃないですか。
でも今の50とか60とか昔のイメージじゃ全くないわけで、一般的に思われている以上のポテンシャルっていうのは持ってるわけですよ。
僕YouTubeで情報発信してるんですけど、その中で60歳以上になって本を何十冊も書けた理由だとかね、たった1年で、64歳からたった1年でユデミの講座を5個作ったとかね、そういうようなタイトルめちゃくちゃ再生されるんですよね。
上手いと思ってね。人から60代のおじいちゃんでもこんなことができますみたいなことをキャッチコピーとかあるじゃないですか。いろいろ情報詳細の煽り文句みたいなやつでね。
65歳過ぎたおじいちゃんでもたった1ヶ月で何々みたいなことをよく書いているのを見るんですけどね。60歳舐めんなよみたいなことをよく言ってたんですけど、でもこれ自分でやるとですね、めちゃくちゃ上手いことに気づいたんですよね。
はい、ということでね、60歳以上であるというのは結構上手いなってすごく今近頃思っているんです。AIとかもバリバリ使っていろいろと仕事しているんですけど、60歳以上のおじいちゃんでもAIを使っているよみたいなことをね、やっぱり自分で言っていくとね、結構これからもいいんじゃないかなと思って。
積極的にもう65歳以上であるということをね、武器にいろいろ情報発信をしていこうかなと思っているところです。はい、ということです。