AIを活用したプロンプト作成
皆さん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、
時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日はですね、ちょっと特別な日なんですよ。
私にとっての実験的な日なんですけども、何をするかというとですね、
メルマガの読者さん向けに、お昼の12時からですね、
メルマガ読者さん限定で、Tipsを販売してみようと思っています。
このTips、どんな内容かというとですね、
私がほぼ毎日やっているプロンプトの配布プレゼントみたいなのをやってるんですけども、
それのですね、それの方法を公開している感じですね。
無料部分で方法については、主にほぼ、大体、大体、大体、公開していて、
で、解説、解説じゃないや、有料部分で解説動画だったりだとか、
あとは一番大事なプロンプトですね。
全部AI使っているんですよ。
AIを使って、まずプロンプトを量産します。
作りますと、10個ぐらい作って、
そこでね、目視して自分で使ってみたりとか、
しない時もありますけども、ある程度洗練、洗練?精査、精査をします。
そこで精査をして残ったものを、図解をクローズで作って、
で、あとはXに投稿する文章というのも、AIを使って作って、
で、それを予約投稿するだけっていうね、
超お手軽でやってます。
大体1回分のプレゼントで、5分ぐらいかな?本当に5分ぐらいですね。
たまにね、図解がちょっとうまくいかない時とかっていうのはあるので、
そういう時は何回かやり直したりすることもあります。
ただ、そうじゃない限りは、本当に5分かな?
5分ぐらいで作ってます。
結構ね、大体は毎回予約投稿を1週間分ぐらい作ったりとかしてますね。
割とだばーっと作って、で、あとはもう保持みたいな感じでやってるので、
めちゃめちゃ全然時間かかってないんですよ。
このぐらいね、手間かからない方が、ちょっとね、続けやすいかなと思って、
こんな感じでやっています。
メルマガの効果と販売額
これのやり方、プロンプトの方法ですね、
プロンプトとか、そういうのを販売をするっていうものになっています。
価格とかはね、実際のページを見ていただきたいと思うんですけども、
そんなに高くはないかなと思います、個人的にはね。
そんなに高くはないです。
これなんですけども、結構私としては効果が高かったなと思っていて、
この1ヶ月半、大体ね、私11月の半ばぐらいからこのメソッドを始めたんですね。
1ヶ月半で、なんとメルマガの登録者さんが355人増えたんですね。
2078人の方がメルマガに登録してくださっています。
本当にありがたい。
メルマガってね、結構登録ハードルが高いと言われていて、
1日1人登録してくれればいいみたいな、本当にそれだけでもすごいみたいなことを、
マーケティングの業界にもよるんですけどね、言われているんですけども、
本当にね、1日10人とか普通に登録していただくときとかもっとかな。
ちょっと待って。
ニューサブスクライバーズ。
ニューサブスクライバーズで、
今日は、今日はまだ途中だけど、
昨日は8人、その前は12人、その前は15人とか、そんな感じです。
ちなみに一番多かったのは、50人1日で参加してくださったときもあって、
これ何だろう、何やったんだろう、このとき、50人。
たまにこういうときあるんですよね、50人。
これがたぶん、プレゼント企画で何かね、私の登録お願いしたものなんだと思うんですけども、
ちょっと自分でお記憶いないぐらい、こんな感じでね、ぐわっと増えました。
そしてXのフォロワーさんもですね、結構増えていまして、
合計でね、この1ヶ月半ぐらいで1678人増えました。
いやもうありがたいです。
本当に新しくフォローしてくださった皆さん、ありがとうございます。
そして、バックエンド商品の販売額。
販売額って言ったら嘘だな、これ。
販売額はもっと多いからね。
そこからの収益額。
ユーデミで販売しているオンラインコースを、私はバックエンドと見立てて、
今回のね、このメソッドで販売をしているんですけども、
私に入ってきた金額というのが、この1ヶ月半ぐらい、
1ヶ月半じゃないかな、11月と12月の2ヶ月分で212万円でした。
これはね、本当すごいびっくり。びっくりびっくり。
実際の売上げってなると、この3倍、3倍までいかないかな。
2倍から3倍ぐらいだと思います。
ユーデミが取る分だとか、あとは手数料とかもあるので、
実際は多分500万とか600万とかね、そのぐらい売っていて、
ただそこから私に入ってくるのが212万円だったという感じですね。
本当にありがたいです。2ヶ月で212万ってね、ちょっとね、びっくりですね。
販売戦略の具体例
このやり方というのを、基本はもうAIにお任せなので、
それを解説しているというものになりますね。
流れとしては、AIを活用してプロンプトを量産して、
そしてプレゼント企画をX状で行って、
これはXSTEPという機能を使って、シークレットリプライでプレゼントの受け取りを案内しています。
そこから商品の販売とかにつなげていますね。
プロンプトのプレゼントをしつつ、
あとはLINE登録してねとか、メルマが登録してねとか、
そういうのをお伝えするという感じです。
実はLINEはほとんどやっていないので、
基本はメルマがにご登録をお願いしていますけれども、
結構LINEを使っていらっしゃる方もいますよね。
LINEもちょっとやってみたいとかやってるんですけど、
あんまり使いこなせ切れてないかな。
LINEって200通とかね、月に200通とかを超えると有料になっちゃうんですよ。
それがちょっと面倒くさいなと思って。
200人以上いらっしゃるので登録者数が。
そうするとちょっと面倒くさいなと思ってそのままになっています。
こんな感じでやってるんですけども、
この話ではですね、このエピソードでは、
どんなふうに投稿を作っているのか。
作っているというか投稿の構成ですね。
ちょっとお話をしてみたいと思います。
投稿の構成。
私は最初の1,2行でプロンプトを無料配布しているということが分かるようにしています。
そしてチャットGPTという言葉もできるだけ使うようにしてますね。
あとはどんなプロンプトを配っているのかというのも、
最初の2,3行とかで分かるようにしています。
例えば無料配布中、企業に使えるプロンプト集とかね。
そんな感じです。
何々に使えるプロンプト集、無料配布中みたいな感じの言葉を一番上に入れています。
これがね、やっぱり大事かなという気がしています。
全然違う書き方でやった場合っていうのは、結構反応が悪いんですよね。
多分プロンプトをもらえるって理解できないまま、そのままスルーしちゃうんだと思うんですよね。
なので、この人プロンプト配っているっていうふうに、
しかも無料でって思えるように、
それを最初の2,3行で分かるようにするっていうのはすごい大事かなと思いました。
その次がプレゼント企画でもらえるもの。
私の場合はプロンプトなので、
どんなプロンプトをもらえるのかっていうのをもうちょっと詳しく箇条書きで書いています。
そしてもらい方ですね、アクションをメッキしますね。
例えばこの投稿にいいねしてくださいとか、スタートアップっていうふうにリプをしてくださいとかっていうふうに入れます。
最後に限定感を演出するのも大事なんですよね。
マーケターの仕事というのは期間を限定することだ、みたいなことをおっしゃってた方もいらっしゃるようなんですけども、
48時間限定ですとか、また何名限定ですとかね、
そういう限定感っていうのは作るとより人は行動をしやすくなると言われていますので、
それも最後に入れています。
ちょっとね、ご自身の普通の投稿でも使える技だと思いますので、
ご参考になれば幸いです。
ということで、まずはメルグマが読者さん向けに、
水曜日のお昼の12時に限定販売をして、
その後は一般公開しようかなと。
いつから一般公開しよう?
1日後ぐらいかな。
1日後ぐらいに一般公開をしようかな。
限定、今のところ50部で考えています。
そんなに買う人いないだろうなと思うんですけど、
一人でも買っていただけたらそれでいいかななんて、
割と緩く考えている企画になりますが、
あんまり売れすぎても困っちゃうので、
とりあえず50部ぐらいまでかなと思っています。
20部売れたら定価に戻すみたいな、
そんな感じでやっていますので、
もし気になる方は今のうちにメルマガに登録していただくと、
もしかしたら間に合うかもしれない。
ちょっと間に合わなかったらごめんなさい。
という感じです。
はい、以上になります。
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それではまた。
アミノでした。