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リュウスタイルの知的瞑想ラジオです。
昨日ですね、アウトプット大全を久しぶりに読んでたらですね、あの
オーッというようなことが書かれてて、ちょっとびっくりしたんですが、東フィンランド大学というところで、あの研究をされたという、そういうことなんですね。
それを見てみましたらですね、あの悪口とか批判とかいうのは、やっぱ脳にとても負担をかけるんですよね。
ストレスがですね、かなりかかるということで、いろいろ調べていくと、悪口とか批判が多い人っていうのは、そうでない人に比べて、認知症になる危険性が3倍も高いことがわかったと。
研究の結果で出たというね、そういうようなことが出てて、これすごくね、びっくりしたというか、まあでもね、差もありなんという気もしましたね。
これやっぱり悪口とか批判とかいうのはですね、あまり言い過ぎないようにね、やっぱりしておかないといけないなあというように思ったんですね。
それと同時に思ったことが一つあって、これ逆を考えちゃこれダメだよなあという、そういうことなんですね。
認知症の人とかを見てですね、この方って昔悪口とか批判が多かったからかなという、そういうような考え方をしては、これは全くいけないという、逆がそのままね、成り立つわけではないという、そこはしっかりしておかないとね、ダメだなあということをつくづく気のを感じたわけです。
僕個人としては、悪口批判というのは自分で言っててもね、なんかこう進展性というかね、発展性ないじゃないですか。
だからやっぱりなるべくこのプラスの方にね、近づけて話すような話はしていますね。
こうやって研究結果があるということがはっきりしているならばね、やっぱりしないような方向にね、舵を向けた方がね、皆さんに幸せになるかもしれないなあって思ったところです。
アウトプット対戦という本はもうずいぶん前に出てた本で読んでたんですが、なぜこれを昨日読んだかというと、ある一つのアプリを試したことがきっかけになってて。
僕今ですね、いろいろメルマガとかでも書いているように、本当にいろんな隙間時間を見つけて今本を聞いているというね、オーディブルを使って本を一日に特価引換え、
10冊ぐらいの本をですね、10分のスリープのタイマーをかけて、特価引換えを聞いているというね、そういうようなことをやって、できるだけたくさんの本に今出会おうというふうに思っているんですけれども。
これとてもいいですね、やっぱりオーディブルの朗読のプロの人がね、やっているので。
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それとですね、そうは言いながらも、それをやっていると今度は本がなかなか実際に読むんですね。本を読むという時間がなんか逆にすり減っていくような気がして。
で、あの、Kindleの本をね、読み上げてくれたらいいなって、昔からやっていることがある。
で、それはあの、iOSにちょっと限った話なんですけど、読み上げ機能ってあるじゃないですか。
あの上の方から2本指でスーッと下ろしてくると急にパッと読み始めてくれるというね。
あれを使ってウォーキングの時とかにね、あのKindleの本とかを聞いてたんですよ、読み上げさせてたんですね。
やっぱちょっとね、あの便利ではあるけれども、何言ってんのっていうようなところがあるんですよ。
特等点無視だったりとかね、空白開業無視だったりとか、どんどん繋げていってくれるもんで、例えば過剰書きとか1〜〜、2〜〜っていうような、そういう言い方じゃなくてですね、もう過剰書きなのか何なのかは全く分かんないような、全部繋がって読むような読み方をしてくれるんで。
AIロボット的なね、あのトーンっていう、これはもう慣れたらいいんですけども、やっぱりそういうようなね、ところがちょっとムゴイなと思ってね、あまり聞かなくなっちゃったんですよね。
でもそういうのをうまく解決してくれるアプリないのかなと思って色々探してたんですよ。
なかなかないんですけど、あの一つですね、アレクサアプリっていうアプリがあるんですね。
Amazonのエコーの中のアレクサをそのままアプリにしたもの。これだったらね、読んでくれるよっていうのを見つけて、それは良かったなと思ってお喜びでね、ダウンロードしたんです。
使ってみるとですね、まあ海魚虫とかね、あの空白虫とかノクトーテン虫とかいうのはもうこれ仕方なくそれもあるんですけども、すごくね、iPhoneの読み上げ機能よりは声のトーンがちょっと低くて、そして抑揚がちょっとあるんですね。
で、すごくね、聞きやすいです。まあロボット感はあるのがあるんですけど、とっても聞きやすかったんで、それで中に入っているKindle本を片っ端から色々ずっとね、昨日は読み上げさせて聞いてたんですね。
その中にアウトプット対戦があったという、そういうような意味なんですけども、そういうことでね、これってそのKindleに入っている本というのもちょっとどんどん聞いていこうかなというふうにね、今思っているところなんですね。
はい、ということで今日の声の日記ですね。スタイフ、これで終わりたいと思います。このように知的迷走ラジオだったという形で、声の日記をしていきたいなというふうに思っているところです。