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2022-10-20 09:58

328 今日はうる星やつらのお話 40年後の復活

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リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
昨日は、秋アニメ76作品から何を見るか悩んでいる人へという、いかにもコーチングのようなタイトルでありながら、何のコーチングかわかんないというふうにお話をしたんですけど。
昨日、その2つ、あと残り2つ、胸厚なやつ、期待して待ってたやつで、うる星やつらとスパイファミリー第2クールというのね。これについて話したら、昨日止まらなくなるので、昨日、今日に回しましたということですね。
うる星やつら。まさかね、何十年経ったんですかね。僕ね、1979年に大学1年だったんですけど、サークルが終わった後、夜のご飯を食べようとして食堂に入ったんですよね。
そこにあったサンデーを開いて、なんか妙なもんが始まったなと思って読んだのがね、最初だったと思うんですよね。確か1979年じゃなかったかなと思うんですけど、それから考えるとですね、もう40年以上ということになりますね。43年ですかね。
テレビ放送は、80年か81年に始まったはずなんですよ。当時YMOが世界中を接見してましたから、テクノポップ的な感じのテーマのソングがすごく新しくて、そんなにソワソワしないでっていうね、あれですね。
あれがね、もうすごく新しいなと思ってね。実は今でもね、あの音楽は通用するんじゃないかなって思ってるぐらい、とってもポップで、なんか新しい時代をすごく感じたんですよね、あの時ね。
ですから、そっか、だから81年ぐらいにテレビがあってたので、それから見るとちょうど40年というとこですね。
はい。でね、近頃ね、あの、見たんですよ。職場の人がね、全館おとなかにされてましてね。で、それをね、私に貸してくれたんですね。
で、その第一回目を見たらね、びっくりしたんですね。何がびっくりしたかというとね、もう当時から、第一回目から絵が完成されてたんですよ。
で、なんでもそうですけど、漫画のスタート時と延熟した後の絵とでね、結構違ってることってあるでしょ。
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え、最初の頃ってこんな絵だったの?みたいな。ドラえもんとかね、オバキューとかね、もう第一回目っていうのは全然似ても似つかないですもんね。
で、もう終わり頃に、連載の終わり頃になると、もうコロコロしてとっても可愛らしい、愛くるしいキャラクターになっているわけですけど。
ところがこのうるせえ奴ら、最初からね、もう出来上がってるんですよ。びっくりしましたね。え、スタートからこんなのかって。
おまけに上手いしね、絵がね。もう十分今でも通用するなと思ってて。
でね、このアニメ版ですね。で、このね、アニメ版ね、非常に期待して見ていました。
一つはやっぱり高橋隆子さんの絵柄をとっても大事にしているなっていうことがすごくわかったんですね。
顎の線があって、頬を向こうから入ってきて、こちらの頬にスーッと流して耳の方に行く線っていうのが結構横に長く行くんですけど。
あれ、下手するとね、妙になるんですよ。でね、その線がね、顎の線がね、耳にスーッと流れていく顎の線が、なんかすごく誇張されているようにね、僕は気がしたんですよね。
時々それでね、顔の作画が破綻しているところがあったんですよ。これちょっとおかしいんじゃないっていうところが。
なんかそこがちょっともったいないなという気がして、もうちょっとうまくね、ほんのちょっとだけね、今の絵柄に合わせていくといいんじゃないかなと思って。
確かにそうなんですよね。確かに高橋隆子さんの絵っていうのはそうなんだけど、そこを誇張しているのかなっていうぐらい長く描いているように僕には思いましたね。
はい、茶舞台があってみたりね、すごくね、昭和のテイスト満載のね、このアニメですね、令和の人がどのように見ていくのかなっていうのをすごく楽しみですね。
はい、ということでもう、うるせえ奴らだけでね、5分しゃべっちゃったので、スパイファミリーはまた、あの、明日に回したいと思います。
はい、ということでね、コメントの方を読ませていただきたいと思います。
326番、コーチングってこんな質問するんだよっていうことにね、コーチングってこんな質問をするよという一つの、質問の例をお出しした回なんですけれども、早速サラダさんからね、来ました。
サラダさんはね、あのカードリーダーなんですけれども、コーチングとすごく似ていますという視点を与えていただいてですね、僕ものすごく興味が持ったんですよね、カードリーダーにね。
引き出してくるという意味では、同じだなと思ってね。
するとね、サラダさんが、りゅうさんならきっと素敵なカードリーダーになられるでしょうね。
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私はりゅうさんの一連のコーチングについての配信を聞いて、セルフコーチングに興味を持ちました。
色々質問の方法があるんですね。ご紹介いただきありがとうございましたというコメントです。
りゅうさんがそこにね、コメントをくださって、横レスですがコメント返しのサラダさんのカードリーディング、そうなんだと初めて知りました。
僕もそうですね。
コメントも役立つのはりゅうさんと、いや鉄佐野さんの配信ですねって言われるから、いやいや、これはもうコメントしてくださる方が役に立つコメントをしてくださっているということでね、そちら感謝ですね。
はい、そのりおんさんもコメントをくださっています。
一連のコーチングの話、大変ためになっています。今回の質問、私は手帳術にも興味があり、その手の本も何冊も読みましたが、そこにあったのと似ているなと感じました。
えーすごく興味深いですね、この話もね。
知人のコーチングをやられている方の話、そして私が学んだカウンセリングの話と合わせて、毎回うなずきながら聞いています。ありがとうございます。
ということで、うなずきながら聞いてくださるというのは本当に嬉しいことです。ありがとうございます。
おみんさん、りゅうさんからの質問引き込まれました。なるほど、これがコーチングであり質問力だと。自分が思い描いた世界がまたまぶたに残っています。楽しいですね。
ということで、これね、僕が中でいくつか質問をしていったんですよね。コーチングでよく行う質問をしていったんですが、実際にそれを自分で答えるということをなさったんですね。とてもありがたいなと思いますね。
はい、りゅうさんがおっしゃる通り、りゅうさんのスタイフもコメント欄からの学びがすごいですよということですが、先ほど申し上げた通りですね、皆さんがくださるコメントのおかげでございます。ありがとうございます。
こばゆかさん、コーチングをここで紹介してくださってありがとうございます。一人だとどうしても甘えが出てしまい、目標を見失いがちですが、しっかり毎週コーチングしてもらえると自分がやることが明確になって良いですねということですね。
はい、そうなんですよね。結構ね、コーチングってね、圧があるんですよ。まあ、こちらがね、怒ったりするわけではないですよ。でも、あ、今日夕方からりゅうさんのコーチングがある、あ、やばい、してない、やらなきゃみたいな感じでコーチングに間に合わせてなんとか仕上げてくるということって結構あるんですよね。
いやいや、自分で決めたことってかなりの行動力があるから強いって言ったじゃないですかということなんです。確かに強いんですけどね、やっぱり忙しかったりするとね、そっちの方が気持ちの中で優先になっていって忘れちゃったりってあるんですよね。
なんでね、やるつもりがやらなかったって結構あるんですけど、いくら僕が優しく計上をしていてもね、コーチ今週何もしませんでしたとかね、コーチ仕事が忙しくて何もしてませんとかね、やっぱりなかなか言えないということ。そういう圧っていうのもね、結構大事だったりしますね。なんで僕らね、毎週セッションをするということをね、していました。
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はい、ということでね、あのコーチングについてのお話のコメントも全て読み上げることができています。ありがとうございます。皆さんいつもコメントいただきまして。
はい、今日はね、僕はちょっとね、あの、私の親のね、介護のためにお休みを取っておりまして、今からですね、そちらの方に出向くということになっております。今日も福岡はね、ものすごくいい天気。今日もね、皆さん良い1日、健康でお過ごしください。それではまた何か始めたのりゅうスタイルでした。
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