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2022-12-14 15:59

スタエフで登録者1000人になるまでにしたこと#380

■つがおさんのチャンネル
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■中川綾太郎さんの note
僕らが stand.fm を創った理由
https://note.com/ayatan48/n/n52aeef121c8f
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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュースタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
今日のタイトルは、スタエフでフロア1000人になるまでにしたこと。よくありますよね、こういうタイトルね。視聴者狙いみたいな感じのタイトルなんですけれども。
はい、あの下心をね、満載ですね。このタイトルにしたらたくさん聞いてくれるんじゃないかなというふうに思ったんです。はい、正直に言いました。先ほどですね、フォロワーさんが1000人になったんですよね。
なかなかの感動ですよ。2月19日から始めたんで、ほぼ10ヶ月といったところですね。1年かかるかと思ってたんですけれども、最後の最後でぐぐぐっと伸びていったということもあって。
SPPの申請をするための最低条件をクリアしたなといったところなんですね。でも1000人達成したからといって、はい、じゃあSPPとはならないというのはもう当たり前のことで、これいろんなところでも言われてますよね。
それよりもっと大事なことがあるんであって、それはやっぱり創業者の中川彩太郎さんが思っていらっしゃるスタイフの創設の思いということをしっかりと受け止めて配信をしていくことであるというふうに思うんですよ。
中川彩太郎さん、あやたんっておっしゃるんですけどね、ノートでね。そのあやたんさんはこう書いてるんですよね。ちょっと長いけれども読ませていただきますね。
まずね、スタイフの設計で意識している3つのことということで、優しいインターネット、近いインターネット、深いインターネットというこの3つを意識をされているということなんですね。
この3つを意識しているインターネット、近いインターネット、深いインターネットというこの3つを意識をされているということなんですね。
コンテンツに平等にアクセスできることが良さであるが、みんながフォロワーを増やすことやPV最大化のためにアテンションを集めるのに必死。その反動で届かなくていい人が勝手に見に来てブチ切れたりする。
とても炎上しやすくポリスと風機員がうようよしていて息苦しさもある。そうした空気の中で優しい場所を作りたいと思った。今の世の中ってどこか孤独を感じてどこか繋がりを求めている。
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なぜか距離が近く感じられて本音で繋がれる。その人の人となりが伝わってくるような場を。100人に刺さらなくても濃い繋がりの1人が生まれるような場を。
近いものを思い浮かべるとそれはラジオだった。
というようなことですね。ここまでが引用です。
この優しい場所を作りたいという思いをしっかりと受け止めてコンテンツを配信していくということがきっと大事なんだろうなというふうに思うんですね。
でも数が増えていくというのは人間の自然な気持ちとして嬉しいですよ。
僕もここ1週間くらいはツイッターでカウントダウンしてましたもんね。あと30とかあと20とかね。
今日なんかね5とか4とかやってました。それぐらい数増えるというのはやっぱり嬉しいですよね。
このフォロワーの数が増えるという嬉しさと、あと優しい場所を作りたいというあやたんさんの思いとにちゃんと折り合いをつけないといけないというふうに思うんです。
優しい関係を作ることが大事で、そしてそんなコンテンツ作りをするということですよね。
そういうことの先に登録者が増えたとか減ったとか1000人になったとかいうようなのはその先にあることであって、
僕自身も1000人にするためにこうやっていこうという戦略的にやったことなんていうのは全然ないんですよね。
じゃあタイトルなんだとフォロワー1000人になるまでしたことって書いてるんじゃないかっていうのが言われてるんで、
いや言われてるんじゃなくてそう書いてるんで、ちょっとその責任上ですね、振り返ってこういうようなことしてきたからじゃないかなということをですね、
もう4分も喋ったんですけど、今からちょっと話をしてみたいなというふうに思うんですね。
はい。僕もいろいろ数を増やしたいなと思ってたんですよね、最初はね。せっかく始めるならSVPに目指したいと思ったんで。
いろいろ人の情報を読んでね、ライブを毎日したらいいというようなことを聞いてね、2ヶ月間ですよ。
2ヶ月間毎日していたこともありました。さっぱり増えませんでしたね。
毎日来てくださった方もね、2人だけ毎日来てくださったんですけどね、あとは日替わりでですね、それが登録者を増やすことにも何もなりませんでした。
ライブ回りもね、しました。でもね、全然ダメですね。
良いコンテンツをね、一生懸命作ってそして放送しようと思ってね、1日3回くらい放送してきたこともあるんですよね。
いやまあいろいろなことをやりましたけれどもね、そんなにね、数が増えていくということもなかったんですよね。
ところがやっぱり今振り返ってみると、フロアーがぐっと増え始めたというのはね、やっぱり優しい関係づくりを僕は始めてからだったんですよね、そういうことが。
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でですね、そこの辺についてのちょっとお話なんですけども、僕一番最初に2月19日に始めた頃にね、誰のね、どんな放送を聞いていいかわからないじゃないですか。
その中で配信者の津川さんですね、津川さんの放送に出会ったんですね。素晴らしい放送だと思ったので、僕感謝のリプライしたんですよ。
すぐにね、津川さんが私の放送に来てくれるようになって、毎日毎日私を応援してくれたんですね。
まさにね、目が出たばっかりのチャンネルに水をかけるような、そんな感じでしたね。
津川さんは僕のね、スタイフにおける保護者だと今でも思っていてね、今でも毎日聞きに行かせていただいているんですけれども、
このね、あの中でリプライに感謝を込めるということがとても自分の中で自然な行動となっていったんですね。
なぜかというとこの津川さんがですね、本当に人とのつながりを大切にされていたからなんですよ。
その放送をずっと聞いていく中で、自分の中にも自然にその感謝のリプライということが醸成されていったのかなと思うんですけれども、
これがですね、後々とても大きな意味を持ってきたんじゃないかと思うんですね。
それはね、木月の学校ですね、鉄佐野さんのなさっている木月の学校に出会ってからです。
僕ですね、毎朝鉄佐野さんの放送を聞いて感銘を受けてたんですよね。
それでね、毎日感謝のコメントを送っていたんです。
本当にね、こんな大切な放送ありがとうございましたというね、そういう感謝の気持ちのコメントですね。
このコメントをするときにですね、その中で目立とうとかね、あわよくば目をつけてもらおうとかね、
そういうようなね、下心というのは全く当然のようにないんですよ。
なぜこれをあえて言うかというと、ツイッターとかではよくそういうような戦略があるんですよね。
インフルエンサーのところに行ってね、リプライをすることによって目をつけてもらうというようなことってあるじゃないですか。
こういうのというのは全くなくて、ただ津川さんのところでね、自然に身についた感謝のリプライ。
もう本当その一瞬で、ただそれを繰り返していたというだけなんですね。
ただただそれを繰り返していたと。
するとですね、あるとき僕がそのコメントの中に、僕もブログを書いていますというようなことを書いたんですが、
それに目に留めていただいて、僕のチャンネルを聞いていただいたように思います。
僕は当時ブログの専門家というようなつもりで、ブログの書き方なんかの配信をしていたということもあって、
それでですね、コラボのゲストに呼んでいただいたんですよね。
これびっくりしました。
波いる先輩のリスナーさんたちがいらっしゃる中でですね、ものすごく大変なことになったと思って、
自分みたいなものがね、本当にそんなことをお受けしていいのかと思ってね、ものすごく緊張していたんですけど、
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実際に配信されてみると、皆さんがですね、本当に嬉しいコメントをくださったんですよ。
そのときね、スタイフって本当だ優しいなと、心から思ったんですね、僕ね。
これが縁となって、気付きのコミュニティに入れていただいたんですけど、仲間として接していただけるようになったんですね。
その仲間の方の縁で、仲間の方が仲間を呼びみたいな感じで、そこから一気にフォロワーさんが増えていったんですね。
ここまでで私がやったことは何かというと、感謝のコメントをし続けたという、ただそれだけなんですよ。
あとはね、歯車が回るように周りの状況が動いていったという感じなんですよ。
よくね、テーマをはっきりさせて配信しなさいとかよく言うじゃないですか。
でもそんなのね、全然ないんですよね。テーマをはっきりさせようと思って、一生懸命決めようと思ったんだけど、ブレブレですよ。
コーチングだからコーチングやろうと思ってみたりね、面白い話しようと思ってみたり、読書やろうと思ってみたり、
ミステリーの話とかやってみたりとか、いろいろブレてたんですよね。
でもね、この繋がりの中から自然にね、それもね、テーマも決まってきたんですね。
で、あとはそのできたコミュニティを本当に配信、大事に配信をしてきた中で、感謝のライブをするようになったんですね。
皆さんたちブログを一生懸命書かれているということで、それもうまくいかないというようなお声を聞いたりしていたので、
それで感謝の気持ちでブログKindleコーチングライブというのを始めたんですね。
これはですね、僕がスタイフの中で一体何者なのかということをはっきりさせてくれるコンテンツになりました。
これを振り返っていくと、感謝のコメントをずっとやってきたこと、そしてできた仲間のコミュニティをあと大事にしてきたことということですね。
この2つのことをしていくと、いつの間にか自分のコンテンツが次第に定まってきたというのがあったと思いますね。
そのことでまた登録者が増えていくという良い流れができてきたのかなというふうに振り返ったらそう思います。
結果として1000人になったということなんですね。
ここまで言ってきて、なるほどそういうことなのかということなんですけれども、1000人になったということはそれでめちゃくちゃ嬉しいですよ。
嬉しいけれども、こうやって今振り返って話していてですね、やっぱり途中で得た宝というのがそれ以上に大きいということに改めて気づきました。
音声配信の信頼関係がいかにすごいものかということを知ったということですね。
NFTを始めようと思って始めてみたらすぐに応援していただけましたし、買っていただいたりとかね、プレゼントということでおずおずとお送りしたらものすごく喜んでくださったりとかですね。
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僕の進んでいる道は悪くないんだという勇気をもらいましたよね。優しい世界です。
あとKindle本を出すからモニターしてほしいと募集したら、そのほとんどがこの音声配信のスタッフの皆さんでね、すげえと思いましたね。本当にありがたいなと思って。
Kindleチャレンジですね。それを始めたら、それもまたこちらの皆さんたちがワーッと盛り上げてくださっているということですね。
コメントリハビリセンターのライさんのライブ、毎週大楽しみで行っているんですけど、それってやっぱりね、みんなのやっぱり優しさですね。
新しく来られた方への声かけ。それで新しく来た人が恥ずかしいと思いながら入ってきても、一気にみんなからワーッと温かい声をかけられて、パッと和むというライブの素敵さですね。
これまさにね、あやたんさんがおっしゃる優しい世界じゃないですか。そういうような仲間というのがね、得られたということが本当に僕の場合は大きいなというふうに思いますね。
なので、僕はスタイフをやる価値はここだと思いますね。登録者が1000人になるのは嬉しいですけど、それよりもスタイフをやる価値というのはこの仲間ができるということですね。
いや、このタイトルでね、こんなこと言ったらなんか嫌味に聞こえるのはね、じゅうじゅう承知してるんですよ。もうほんとじゅうじゅう承知してます。1000人になった奴が何言ってんだってね、思われるかもしれないけど、本当にでもね、そうです。スタイフをやる価値というのは仲間ですね。
僕も始めたからにはやっぱりSPPを目指したいし、そのためにはまだ力不足ですね。僕の場合ね、1回1回の再生回数がそんなに多くないんですよ。100いかないんですよ、僕の場合ね。100いったのっていうのは何回かしかないです。
やっぱりね、これが毎回100を軽々と超えるような放送ができるようにならないと、僕はね、SPPを申請なんかとてもできないというふうに思ってますね。
登録者1000人ですよ。1000人で100人超えないというのは、これはやっぱり登録はしたけれどもそんなに聞きたくないやっていうようなね、10人中9人がそう思われてるということですよね。
10人中1人しか聞きたいと思うような放送が僕はできてないという、そういうことになるので、なので少なくともですね、毎回10人中の2人3人ぐらいを聞いてみようかなって思ってもらえるようなね、そういう放送をね、やっぱり作っていかないといけないなというふうに思いますね。
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それが次の目標ですね。なんでそういう方々にやっぱり聞いていただきたいと聞いてみようかなと思ってもらえるような良いコンテンツを作って、それから僕の最大の宝である仲間の皆さんたちのコメントで今度は僕が応援し続けていきたいというふうに思って、次の目標であるSPPを目指していきたいというふうに思います。
はい。と言っているうちにですね、2人解除されて988人に戻っていました。はい、こんなもんです。
今日のですね、引用させていただいたスタイフ創設者中川彩人さんのノート、僕らがスタンドFMを作った理由は概要欄に載せておきたいと思います。
ちょっと今日は放送が長くなりましたね。それではまた何か始めたの、リュウスタイルでした。
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