うん。
これに合わせてパパトンとふまトンが下北沢に戻ってきたんですね。
うん。
その前、電車乗っとったね。
電車乗っとった。
京王井の頭線に無駄に乗っとったね。
うん。
これはまさに無駄ですね。
うん。
下北沢で乗って吉祥寺まで行って、吉祥寺からまた渋谷まで戻ってきて、また渋谷から下北沢に行くっていう。
うん。
無駄な動きした。やることなかったもんね。
そう。ちょっと時間が余っちゃったんだな。
あの特急みたいな早いやつ乗って楽しかった。
そうね。確定と急行といろいろ乗り換えたりして、電車の中からの様子を楽しんでましたし。
運転する姿も見えた。
車掌さんがね。楽しみましたね。
うん。
パパトンは寝とったけどね。
うん。ほとんど寝とった。
そうだよ。前の日の夜、寝たの2時間ぐらいかな。
うん。
です。でも楽しまなきゃと思って、電車の中で力を蓄えておりました。
で、その後11時に会場に行って、バナトンと合流し。
うん。そっからはさ、元気だったよね。
そうだよ。だって、ここで元気出さなきゃ。どこで元気出すのって感じですからね。
そう。ボランティアは最初、シフトの休憩時間だったんですね。
はい。
はい。なので11時スタートから、バナトンとクマトンと3人で回りました。
はい。
はい。最初の方に回ったところ、あ、ここだね。最初の方で行ったブース、どこでした?
3分ポッドキャストレコーディングワークショップに参加しました。
来ました。スタッフ、ときましのスタッフやってるマホさんとうえちゃんとピックさん。
はい。
3人でやってくれてましたね。
うん。
うん。ここは、3分間でポッドキャスター体験をしてみようっていう感じのブースでしたね。
はい。
シナリオを書くシートがあって、それを埋めると番組が作れると。
うん。
で、シュアーのめっちゃいいマークが置いてあって、ヘッドホンもつけてて。
うん。
それをログオンしてくれる。
うん。でもさ、パパとはさ、ヘッドホンつけてなかったからさ、
終わりかけにさ、音楽流されて、エンディングに差し掛かるんだけど、
パパとは聞こえてなかったもんね。
うん。
全然ずっと喋っとって、3分以上喋ったよね。
そうなんです。ごめんなさい。3分以上めちゃめちゃオーバーして喋っちゃいました。
うん。
終わりかけにね、うえちゃんが音楽流してくれたんだよね。
うん。
それパパとは聞き取れなくて、ついつい喋りすぎちゃいました。
うん。
でもそこも怒らず、全部ログオンしてプレゼントしてくれていい思い出になりました。
はい。
うん。
くまとんが教えたもんね。
何を?あ、もう終わりだよって。
うん。
そやね。くまとんの合図がなかったらもっと喋ってたと思います。
うん。
そう。ここでちょっとテンション上がって、次また回りましたね。
うん。
回りましたっていうか、ここからくまとんさんを先頭に、
うん。
トントンファミリーをみんなに知ってもらう活動が始まったよね。
うん。
どんな感じで回りました?くまとんさん。
ほぼの店をぐるぐる回った。
ほぼの店、ほとんどの店ってことね。
ほとんどの店。
うん。
そうです。ほとんどの出店者さんのところに顔を出してアイテムを配って回りました。
うん。
うん。
なんて言って渡したの?
トントンファミリー聞いてくださいとか。
うん。
何を渡したの?
名刺とステッカーと、あと缶バッジもあげました。
そうですね。あとお子さんには特別に?
スゴロクもあげました。
そうです。トントンファミリーのホームページからダウンロードできるスゴロクを印刷して持って行ってました。
はい。
すっげーくまったね。
うん。
70以上?
うん。75ぐらい。
75ぐらい?入れたんですね。
うん。
ちょっとパパと大失敗しまして。
うん。ダウン。
そうなんです。さっき気づいたんですけど。
うん。
名刺に書いてある裏側のおすすめエピソード。
これをQRコード読み込むとスポーティファイのそのページに飛ぶことができるように準備したんですが、
QRコードが期間限定のサイトを使ってしまってまして、
今現在読み込めません。
うん。
そう。
読み込んだ人読み込めんじゃんって思ってるよね。
そう思ってる。ごめんなさい。
多分11月2日の配った時点ですでに読み込めない状態になってました。
はい。
なので裏面じゃなくて表面のトントンファミリーの全体のQRコード、スポーティファイに繋がるQRコードを読んでもらって、
裏面の番号、エピソード番号からおすすめを聞いてもらえると嬉しいです。
はい。
ごめんね。熊本さん。一生懸命配ってもらったのに。
うん。
ほんで、いっぱい配りまくってたらもうお昼の時間になっちゃったので、
うん。なっちゃった。
なっちゃったの。そう。お腹空いてきちゃったの。
うん。
だから雑談のサンドイッチを食べました。
うん。
はい。これは美味しかったね。
うん。
去年カレーパパとも食べたけど、カレーは辛かったから2人食べれずに、でも今年はサンドだから食べれましたね。
うん。
あの、ステーキみたいなやつとチーズのやつが美味しかった。
美味しかったね。キューバサンドとフィリーチーズサンドの2種類出してましたけれど、どっちも美味しかったです。
はい。
メチクロさん、さすがですね。
はい。
作ってる人ね。
うん。
そう。で、ご飯終わって、もうバナトンさんは次のボランティアのお仕事があったんだよね。
はい。
何時から何時までのお仕事だった?
1回目は1時から3時の2時間。
はい。2時間。何してた?
パンフレットとガイドブックとスポットファイの広告の入ったスポットファイのバッグ。
はいはい。みんなが入り口で受け取っとったやつね。
そう。
はい。
裏って言ったらいいのかな。幼稚園、保育園側の入り口に立って配ってました。
なるほど。パークエリアの入り口の方やね。
はい。
2時間立ちっぱなしとか1時間半立ちっぱなしで配ってくれましたね。
はい。
お疲れさんでした。
その間、パパトンとクマトンは2人で行動すると。
うん。
で、またいろんな出展者さんのところに押しかけまくったっていう感じですね。
うん。
うん。
でもその途中でさ、
うん。
途中じゃなくてさ、ご飯食べ終わってさ、
うん。
クマトンが1人で配ってくるねって言ったときでしょ。
そう。どんな子に会ったの?
えーっと、トントンファミリー聞いてますっていう人がいた。
いましたね。
うん。
あの、渡したら、
うん。
トントンファミリー聞いてますって言っといて。
クマトンが先に名刺とかシールを渡したのね。
うん。
そしたら相手から、
うん。
トントンファミリー聞いてますって言われたの?
うん。
うん。
で、お手紙と、
うん。
えーっと、ぬり絵をもらいました。
すごい、あの、もりもり入ったお手紙をいただきました。
はい。
はい。手書きのお手紙に絵も書いてあって、
うん。
あと、はまっているぬり絵があるからって、
そのぬり絵も一緒に入れてくれたんだよね。
うん。
めっちゃかわいいぬり絵だよね、これね。
うん。
うん。
すごい、あの、なんだろう、きっともっともっと大きいやつなんだろうね。
うん。
その一部分をプレゼントしてくれたんだろうなっていう気がします。
はい。
うん。
ちょっとまた3人で塗ってみようか、これ。
うん。大変だよね。
大変だと思うけど楽しいと思う。
うん。
そうです。そんな、あの、ファンの子が他にもいて、
はい。
去年にはない出来事でしたね、これは。
うん。
えーっと、また別の男の子が、
うん。
えーっと、聞いてますって言ってた。
うん。言ってくれてた。
うん。
お母さんと聞いてたね。
うん。1年生だったね。
あ、そうそうそう。小学校1年生の男の子。
そう。あの、めっちゃ古い回とかのことをさ、
うん。
すごい覚えてて、
うん。
そう。あの回こうだったよねって言ってくれたんだけど、
うん。
こっちのトントンファミリーの方が覚えてないぐらいで、
ははは。
めちゃめちゃ詳しいって思いました。
すごい。嬉しい。
うん。ずっと連れてきてくれ、どうだって。
そうだね。一緒に来てくれたね。
うん。
ねえ、あの、3人とか4人でビデオも撮ったね。
うん。
あの、声録音したいってね。
そうそうそう。帰ってゆっくり聞いてくれてるといいな。
あと最初の3分レコーディングのところにもさ、
うん。
あの、去年持ってったカルタ。
うん。
カルタを渡したのを覚えてくれてる子がいたね。
うん。
ねえ、去年のやつ覚えてて、
まあ今年も会えるかなと思って来てくれたって言ってた。
うん。
すごい嬉しかったです。
うん。
そんなリアルなファンがどんどん増えている、
どんどんファミリー頑張らなきゃなって思いました。
はい。
はい。
あと、えっと、事前に買ってたものがありましたね。
はい。
そう。
えっと、ここみる戦士のファンブック。
そうです。ここみるファンブックを事前予約して購入しておりましたので、
それを受け取りに行きました。
はい。
おーい。
マッキーさんとパキオさんに会えましたね。
うん。
はい。
あのさ、ここみるファンブックにさ、
うん。
はい。
はい。そして会場内、またリスナーさんだったり、こっちはポッドキャスト聞いてるポッドキャスターさんにもいっぱい会いましたね。
はい。
はい。
レアキャラさん。
レアキャラさん。
えー、レアキャラさん。
こっちは勝手にレアキャラと思ってましたけど、ジャガジャガラジオのニックさん。
はい。
沖縄に住んでるので、東京に来るの大変だろうなと思ってたけど、今回来てくれてましたね。
はい。
はい。もうイメージのまんま素敵な方でした。
はい。
いつもの明るい感じでね、トークしてくれてね、優しかったです。
あと、メープルインメルボルン。これオーストラリアから配信しているポッドキャスト番組ですけど。
うん。あのコアラの問題出されたね。
あ、そうそうそうそう。
オーストラリアに住んでいる動物は何でしょうって言って。
うん。
で、分かんなかったから。
うん。
分かんないって言ったら、
うん。
えーっと、お菓子に出てくるやつだよって言って。
うん。
で、あの、手で、
うん。
あの、鼻を折ったりしてくれた。
してくれた。
うん。
そう、問題出してくれたんだ。
うん。
メープルさん。
うん。
答えはコアラやったね。
うん。
うん。
メープルさん、相変わらず素敵な声で。
リアルのメープルさんボイスが聞けてよかったです。
はい。
はーい。
あとは、去年も会えたジャガラジのハリートさんとしっぽちゃん。
うん。
オジプトンのドスコエさんとしらねさん。
うん。
そして、クスケンラジオのうちぃさんにも会えましたね。
はい。
はい。
うちぃさん、ドリンクありがとうございました。
おかげで、家までの車の運転頑張れましたよ。
さらに、リスナーさんではナミヘイさんや箱立ちいちごはこちゃんさん、いつも聞いてもらっているお二人にも会えて本当によかったです。
はーい。そんな感じで、一日だけでしたけれども、ポッドキャストウィークエンド今年も参加できてよかったです。
はい。
はい。
お二人さん楽しめました?
はい。
うん。
なんか、一番印象に残っていることとか、これ楽しかったなってことある?
うーん、これ楽しかったな。
うん。
えー、お昼ごはん。
おー、お昼ごはんか。サンドが最高だった?
うん。
おー、なるほどね。よかったよかった。雑談のメニューが食べれてよかったです。
うん。
はい。バナトンさんは?
えーと、去年はポッドキャスターとしていたけど、今回はボランティアっていうのもあって、なんかいろんな人と話せた量が去年よりは多かったかなって。
おー、なるほど。
感じがしました。
ボランティアのお仕事中に喋ったってこと?
うん。お仕事中とか休憩中とか。
あー、それはよかった。今回本当に中学生のように受け入れてくれてさ、めちゃめちゃ運営の皆さんに感謝です。
はい。
はい。フォローしてもらったことたくさんあると思いますけれど、バナトンにとって貴重な体験になったと思います。ありがとうございました。
うん。
はい。
パパとはね、さっき途中でも言ったけれど、リアルにファンですって聞いてますっていう風に言ってくれてる子供たちが多かったことにびっくりしたのと、すごく嬉しかったです。
はい。
トントンファミリー、ちょっとね、なかなかネタ作りに困ってますけど、やっぱり子供たちが親子でお家で聞いて楽しめる番組っていうのを改めて作っていきたいなと思ったとこです。
はい。
反省点。反省点は、ちょっとやりすぎたかな。
うん。
やりすぎたっていうのは、出展社さんのところにちょっと押し付けて、うちのグッズを配りすぎたかなっていうのはちょっと反省点かな。
うん。
なので、来年もっと楽しむには、来年はあまりシールやグッズを押し付けすぎないっていうのと、出展社さんのブースを楽しむっていうことを念についていけるようにしたいと思います。
はい。
はい。
そのためにも、来年のポッドキャストウィークエンドにまたポッドキャスターとして参加できるように配信、がんばって続けていきましょう。
はい。
それでは、長くなりましたが、今日のトーク会は終了。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
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みなさん、また会いましょう。