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2024-11-08 22:37

#325【トーク回】ポッドキャストウィークエンド2024に行ってきたぞ

第4回を迎えたポッドキャストウィークエンドは2024年11月2日と11月3日の2日間で開催されました。トントンファミリーは初日の11月2日に参戦!あいにくの雨の中、バナトンはボランティアとして7時から作業を開始し、パパトンとクマトンはイベントの始まる11時に会場入りしました。


ポッドキャスターとリスナーさんが集まるこの空間は、やっぱり温かい空気に満ちていて、居心地よく一日を過ごすことができました。


クマトンは率先して番組PRの名刺を配り歩きまして、少々押し付け気味だったかなと反省していますが、自分から声をかけて名刺を渡すクマトン一生懸命な姿に成長を感じてしまい、親としてはつい見守ってしまいました。受け取っていただいた皆さん、本当にありがとうございました。


そして、今回驚いたのは「聞いています」という子どもに3組も出会えた事!中にはお手紙を書いて持ってきてくれた子もいて、配信を楽しみにしてくれている子がいるんだと実感できましたし、これからも子どもも大人も楽しめる配信を続けていこう!と思える大切な機会となりました。


来年は番組PRを少々抑え、会場内で出会えた人たちとの交流や会話をもっと楽しめる機会にできたらと思います。


次回もポッドキャスターとして参加できるよう、これからも配信を頑張ります!


■トントンファミリーの詳しい情報は以下サイトをご覧ください。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【Webサイト】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

■バナトンのミニウクレレ発表会

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【YouTube】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

■感想をもらえたら嬉しいです!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠【お便りフォーム】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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◆BGMジングル素材提供: OtoLogic、Springin、On-Jin ~音人~

サマリー

トントンファミリーは、ホットキャストウィークエンド2024に参加し、出展者との交流やボランティア活動を通じて楽しい時間を過ごしています。特にリスナーとのふれあいや思い出の品の交換が印象に残る一日となっています。参加者たちは、ポッドキャストウィークエンド2024で出会った人々やもらったサインについて語っています。また、イベントでの楽しい思い出や今後の展望についても触れています。

ホッドキャストウィークエンドの準備
トントンファミリー、はじまるよ!
今日は、トーク回です。
ホッドキャストウィークエンド2024に行ってきた話をします。
はい。
今年も、ホッドキャストウィークエンドが、下北沢のボーナストラックで開催されましたね。
はい。
はい。
2日間、11月の2と3の2日間開催でしたが、我々トントンファミリーは、2の土曜日だけ行ってきました。
はい。日帰りやね。
そうやね。前の日の夜から車で出発して、朝の7時ぐらいに会場に着きました。
はい。
はい。で、もうこの早い時間7時から、バナトンさんはお仕事がありましたね。
はい。
どんな風にお仕事があったんですか?
ボランティアスタッフとして応募して、それがよかったので、それで仕事があったんですけど、
うん。
まず行ったらテントを建てて、骨組みがだいたい完成してたから、そこに旗みたいな上の部分。
幕みたいなやつね。
そう。を掛けて、それを上にあげるというか、足を引いて伸ばす。
はいはい。それをみんな雨の中、カッパとか着てやったってこと?
うん。
たくさん人いた?
いや、わかんないけど20人ぐらい。
すごい。ありがたいですね。
えっと、何個ぐらいテント建てたの?
えー。
テントブースが16個あったから、それとかみんなで立ち上げたってことだよね。
うん。
テントを張った以外のお仕事はどんなことがあったんですか?
えっと、テントブースの中の机と椅子の設置して、で、あとはそのテントブースもあるし、
うん。テントのエリアとパークエリアって2つがあるのかな?
うん。で、そこの全部、
パークの方?
あ、両方の出展者の、ポッドキャストの番組名の札の取り付けとかした。
あ、ぶら下がってた。
そう。
うーん。なるほど。で、その後出展者さんが来たってことか。
そう。もう着け取るあたりからおったとこもある。
うーん。
出展準備とボランティアスタッフが会場の準備っていうのを同時にやってたのね。
はい。
なるほどね。で、その後、会場がスタートする11時。
ポッドキャスト体験と交流
うん。
これに合わせてパパトンとふまトンが下北沢に戻ってきたんですね。
うん。
その前、電車乗っとったね。
電車乗っとった。
京王井の頭線に無駄に乗っとったね。
うん。
これはまさに無駄ですね。
うん。
下北沢で乗って吉祥寺まで行って、吉祥寺からまた渋谷まで戻ってきて、また渋谷から下北沢に行くっていう。
うん。
無駄な動きした。やることなかったもんね。
そう。ちょっと時間が余っちゃったんだな。
あの特急みたいな早いやつ乗って楽しかった。
そうね。確定と急行といろいろ乗り換えたりして、電車の中からの様子を楽しんでましたし。
運転する姿も見えた。
車掌さんがね。楽しみましたね。
うん。
パパトンは寝とったけどね。
うん。ほとんど寝とった。
そうだよ。前の日の夜、寝たの2時間ぐらいかな。
うん。
です。でも楽しまなきゃと思って、電車の中で力を蓄えておりました。
で、その後11時に会場に行って、バナトンと合流し。
うん。そっからはさ、元気だったよね。
そうだよ。だって、ここで元気出さなきゃ。どこで元気出すのって感じですからね。
そう。ボランティアは最初、シフトの休憩時間だったんですね。
はい。
はい。なので11時スタートから、バナトンとクマトンと3人で回りました。
はい。
はい。最初の方に回ったところ、あ、ここだね。最初の方で行ったブース、どこでした?
3分ポッドキャストレコーディングワークショップに参加しました。
来ました。スタッフ、ときましのスタッフやってるマホさんとうえちゃんとピックさん。
はい。
3人でやってくれてましたね。
うん。
うん。ここは、3分間でポッドキャスター体験をしてみようっていう感じのブースでしたね。
はい。
シナリオを書くシートがあって、それを埋めると番組が作れると。
うん。
で、シュアーのめっちゃいいマークが置いてあって、ヘッドホンもつけてて。
うん。
それをログオンしてくれる。
うん。でもさ、パパとはさ、ヘッドホンつけてなかったからさ、
終わりかけにさ、音楽流されて、エンディングに差し掛かるんだけど、
パパとは聞こえてなかったもんね。
うん。
全然ずっと喋っとって、3分以上喋ったよね。
そうなんです。ごめんなさい。3分以上めちゃめちゃオーバーして喋っちゃいました。
うん。
終わりかけにね、うえちゃんが音楽流してくれたんだよね。
うん。
それパパとは聞き取れなくて、ついつい喋りすぎちゃいました。
うん。
でもそこも怒らず、全部ログオンしてプレゼントしてくれていい思い出になりました。
はい。
うん。
くまとんが教えたもんね。
何を?あ、もう終わりだよって。
うん。
そやね。くまとんの合図がなかったらもっと喋ってたと思います。
うん。
そう。ここでちょっとテンション上がって、次また回りましたね。
うん。
回りましたっていうか、ここからくまとんさんを先頭に、
うん。
トントンファミリーをみんなに知ってもらう活動が始まったよね。
うん。
どんな感じで回りました?くまとんさん。
ほぼの店をぐるぐる回った。
ほぼの店、ほとんどの店ってことね。
ほとんどの店。
うん。
そうです。ほとんどの出店者さんのところに顔を出してアイテムを配って回りました。
うん。
うん。
なんて言って渡したの?
トントンファミリー聞いてくださいとか。
うん。
何を渡したの?
名刺とステッカーと、あと缶バッジもあげました。
そうですね。あとお子さんには特別に?
スゴロクもあげました。
そうです。トントンファミリーのホームページからダウンロードできるスゴロクを印刷して持って行ってました。
はい。
すっげーくまったね。
うん。
70以上?
うん。75ぐらい。
75ぐらい?入れたんですね。
ファンとのふれあい
うん。
ちょっとパパと大失敗しまして。
うん。ダウン。
そうなんです。さっき気づいたんですけど。
うん。
名刺に書いてある裏側のおすすめエピソード。
これをQRコード読み込むとスポーティファイのそのページに飛ぶことができるように準備したんですが、
QRコードが期間限定のサイトを使ってしまってまして、
今現在読み込めません。
うん。
そう。
読み込んだ人読み込めんじゃんって思ってるよね。
そう思ってる。ごめんなさい。
多分11月2日の配った時点ですでに読み込めない状態になってました。
はい。
なので裏面じゃなくて表面のトントンファミリーの全体のQRコード、スポーティファイに繋がるQRコードを読んでもらって、
裏面の番号、エピソード番号からおすすめを聞いてもらえると嬉しいです。
はい。
ごめんね。熊本さん。一生懸命配ってもらったのに。
うん。
ほんで、いっぱい配りまくってたらもうお昼の時間になっちゃったので、
うん。なっちゃった。
なっちゃったの。そう。お腹空いてきちゃったの。
うん。
だから雑談のサンドイッチを食べました。
うん。
はい。これは美味しかったね。
うん。
去年カレーパパとも食べたけど、カレーは辛かったから2人食べれずに、でも今年はサンドだから食べれましたね。
うん。
あの、ステーキみたいなやつとチーズのやつが美味しかった。
美味しかったね。キューバサンドとフィリーチーズサンドの2種類出してましたけれど、どっちも美味しかったです。
はい。
メチクロさん、さすがですね。
はい。
作ってる人ね。
うん。
そう。で、ご飯終わって、もうバナトンさんは次のボランティアのお仕事があったんだよね。
はい。
何時から何時までのお仕事だった?
1回目は1時から3時の2時間。
はい。2時間。何してた?
パンフレットとガイドブックとスポットファイの広告の入ったスポットファイのバッグ。
はいはい。みんなが入り口で受け取っとったやつね。
そう。
はい。
裏って言ったらいいのかな。幼稚園、保育園側の入り口に立って配ってました。
なるほど。パークエリアの入り口の方やね。
はい。
2時間立ちっぱなしとか1時間半立ちっぱなしで配ってくれましたね。
はい。
お疲れさんでした。
その間、パパトンとクマトンは2人で行動すると。
うん。
で、またいろんな出展者さんのところに押しかけまくったっていう感じですね。
うん。
うん。
でもその途中でさ、
うん。
途中じゃなくてさ、ご飯食べ終わってさ、
うん。
クマトンが1人で配ってくるねって言ったときでしょ。
そう。どんな子に会ったの?
えーっと、トントンファミリー聞いてますっていう人がいた。
いましたね。
うん。
あの、渡したら、
うん。
トントンファミリー聞いてますって言っといて。
クマトンが先に名刺とかシールを渡したのね。
うん。
そしたら相手から、
うん。
トントンファミリー聞いてますって言われたの?
うん。
うん。
で、お手紙と、
うん。
えーっと、ぬり絵をもらいました。
すごい、あの、もりもり入ったお手紙をいただきました。
はい。
はい。手書きのお手紙に絵も書いてあって、
うん。
あと、はまっているぬり絵があるからって、
そのぬり絵も一緒に入れてくれたんだよね。
うん。
めっちゃかわいいぬり絵だよね、これね。
うん。
うん。
すごい、あの、なんだろう、きっともっともっと大きいやつなんだろうね。
うん。
その一部分をプレゼントしてくれたんだろうなっていう気がします。
はい。
うん。
ちょっとまた3人で塗ってみようか、これ。
うん。大変だよね。
大変だと思うけど楽しいと思う。
うん。
そうです。そんな、あの、ファンの子が他にもいて、
はい。
去年にはない出来事でしたね、これは。
うん。
えーっと、また別の男の子が、
うん。
えーっと、聞いてますって言ってた。
うん。言ってくれてた。
うん。
お母さんと聞いてたね。
うん。1年生だったね。
あ、そうそうそう。小学校1年生の男の子。
そう。あの、めっちゃ古い回とかのことをさ、
うん。
すごい覚えてて、
うん。
そう。あの回こうだったよねって言ってくれたんだけど、
うん。
こっちのトントンファミリーの方が覚えてないぐらいで、
ははは。
めちゃめちゃ詳しいって思いました。
すごい。嬉しい。
うん。ずっと連れてきてくれ、どうだって。
そうだね。一緒に来てくれたね。
うん。
ねえ、あの、3人とか4人でビデオも撮ったね。
うん。
あの、声録音したいってね。
そうそうそう。帰ってゆっくり聞いてくれてるといいな。
あと最初の3分レコーディングのところにもさ、
うん。
あの、去年持ってったカルタ。
うん。
カルタを渡したのを覚えてくれてる子がいたね。
うん。
ねえ、去年のやつ覚えてて、
まあ今年も会えるかなと思って来てくれたって言ってた。
うん。
すごい嬉しかったです。
うん。
そんなリアルなファンがどんどん増えている、
どんどんファミリー頑張らなきゃなって思いました。
はい。
はい。
あと、えっと、事前に買ってたものがありましたね。
はい。
そう。
えっと、ここみる戦士のファンブック。
そうです。ここみるファンブックを事前予約して購入しておりましたので、
それを受け取りに行きました。
はい。
おーい。
マッキーさんとパキオさんに会えましたね。
うん。
はい。
あのさ、ここみるファンブックにさ、
うん。
イベントでのサインと商品
ここみるクロスワードが入っています。
入ってましたね。
うん。
あれ一番気になったの?
うん。
うん。
やりたいけど、
うん。
言葉がちょっと難しかったんだよね。
うん。
あの漢字が書いてあったり。
確かに。
あと、よく分かんなかったりする。
うん。
クロスワード自体をくまとんが好きなんだよね。
うん。
だから、パパとんが一緒に読んでやってあげるから、
うん。
二人で穴を埋めましょう。
はい。
はい。
そして、このここみる選手のブースでは、
素敵なプレゼントをもらっちゃいましたね。
はい。
はい。何ですか?
えっと、こことみるをもらいました。
うん。
そうです。
そうです。
こことみるが、
うん。
こう、なんだろう、ボード状になったやつっていうか、
うん。
うん。
一緒に持って写真を撮れるようなやつをもらってしまいました。
うん。
はい。
ということで、マッキーさんとパキオさんと一緒に写真を撮りましたね。
はい。
よかった。
これ、めっちゃ嬉しかったでしょ?
うん。
ちょっと、あれ、くまとんどういう反応してるのかなって、
パパとん見えなかったけど、
超笑顔やったってこと?
うん。
あげるって言われてよかったの?
うん。
うん。
かわいいなと思ったの?
うん。
あの、かわいいって何か送ったよね?
送った。ファンブック用に。
うん。
で、載っとったもんね。
載っとった。それも。
うん。
そう。
くまとん出した絵も。
くまとん出した絵載っとった。
うん。
つまり、ここみるファンブックを作った一人だってことだ。
うん。
え、言い過ぎ?
ん?何が?
言い過ぎ?
何が?
くまとんもここみるファンブックを作った一人だってこと。
言い過ぎではない気がする。
じゃあ、一緒に作った本として大事にしましょう。
はい。
まだ全然、なんか、読み切れてないので、
うん。
ゆっくりゆっくり読みたいと思います。
はい。
はい。
あと、えーっと、ちょっと話したいこと山盛りなんですけど、もうちょっとしゃべりましょうか。
うん。
今年もしぶちゃんに会いましたね。
はい。
さっきましのしぶちゃんに。
えーっと、サインをもらいました。
はい。去年に引き続きサインを書いてもらいました。
はい。
はい。他にも?
えーっと、まじょかめのまほさんとうえちゃんにももらいました。
はい。大事なサインをもらいました。
嬉しいおみくじと交流
はい。
サイン書けるのすごいね。
うん。
みんなね、慣れてるんだねきっと。
うん。あの、書いてくださいって言ってさ、すぐ書けるとさ、ちょっと、あの、かっこいいね。
かっこいいね。
くまとんさん、書いてくださいって言われたらどうする?
え?なに?くまとんマークでも書く?
くまとんマーク。あ、いいんじゃない?
この、今回配ったさ、名刺の裏にね、
うん。
あたりみたいな感じで、
うん。
くまとんマーク書いてあるんでしょ?
うん。
うん。
あの、くまマークでハートとか。
うん。
名刺の裏側にくまマークでハートが一番のあたりなの?
うんうん。
そうか。これ聞いてくれてる人で、くまとん名刺もらってたら裏見てください。
うん。当たってるかもしれません。
当たってるかもしれません。そうです。
あとは、コーチングの子のブースも行きましたね。
はい。
うん。
パパ、独立語のリアルもいっぱい聞いてて、コーチングの子も全部聞いてますけど、はっしーさんとけいこさんに今年も会いました。
はい。
はい。あとここね、おみくじあったんだよね。
うん。
といみくじっていうのを引きまして、
うん。
くまとんさんは?
人生で一番嬉しかったことは何ですか?
うん。っていうのが出ました。
うん。
そう。8年間の人生で一番嬉しかったことは何ですか?って。
で、決めれんかった。
決めれんかったね。
うん。難しすぎるよね。
確かに。
今いきなり聞かれるとね、
うん。
一つに絞るのが大変だよね。
うん。めちゃくちゃ浮かんでくるね。言われると。
そうそう。浮かんでくるけど、一番はどれかなーって。
一つも消せんよね。
悩んじゃうね。
まあでもこういうのを考えるきっかけはあるととってもいいと思います。
はい。
で、ちょっと遅れて、ばなとんも一枚引いたんだよね。
うん。
なんて出ました?
えー、実は心から謝りたいことは何ですか?
うん。
これも難しい質問だね。
うん。
ばなとんさんこれ、その時にはすぐに思いつかなかったね。
うん。
うん。ちょっと家に持ち帰ってゆっくり考えてみましょうって。
まだなかなか思いつきませんか?
うん。心から謝りたい。
心から謝りたいみたいだな。ちょっと謝りたいじゃないってことだよね。
うん。
よっぽど悪いことしてないとこういうことないかもしれんけど。
うん。
まあ、もし今後そういうことがあったら、心から謝りたいことがあったら、
この問いみくじをもう一回広げると素直に謝れるかもしれません。
参加の振り返りと反省
はい。
はい。そして会場内、またリスナーさんだったり、こっちはポッドキャスト聞いてるポッドキャスターさんにもいっぱい会いましたね。
はい。
はい。
レアキャラさん。
レアキャラさん。
えー、レアキャラさん。
こっちは勝手にレアキャラと思ってましたけど、ジャガジャガラジオのニックさん。
はい。
沖縄に住んでるので、東京に来るの大変だろうなと思ってたけど、今回来てくれてましたね。
はい。
はい。もうイメージのまんま素敵な方でした。
はい。
いつもの明るい感じでね、トークしてくれてね、優しかったです。
あと、メープルインメルボルン。これオーストラリアから配信しているポッドキャスト番組ですけど。
うん。あのコアラの問題出されたね。
あ、そうそうそうそう。
オーストラリアに住んでいる動物は何でしょうって言って。
うん。
で、分かんなかったから。
うん。
分かんないって言ったら、
うん。
えーっと、お菓子に出てくるやつだよって言って。
うん。
で、あの、手で、
うん。
あの、鼻を折ったりしてくれた。
してくれた。
うん。
そう、問題出してくれたんだ。
うん。
メープルさん。
うん。
答えはコアラやったね。
うん。
うん。
メープルさん、相変わらず素敵な声で。
リアルのメープルさんボイスが聞けてよかったです。
はい。
はーい。
あとは、去年も会えたジャガラジのハリートさんとしっぽちゃん。
うん。
オジプトンのドスコエさんとしらねさん。
うん。
そして、クスケンラジオのうちぃさんにも会えましたね。
はい。
はい。
うちぃさん、ドリンクありがとうございました。
おかげで、家までの車の運転頑張れましたよ。
さらに、リスナーさんではナミヘイさんや箱立ちいちごはこちゃんさん、いつも聞いてもらっているお二人にも会えて本当によかったです。
はーい。そんな感じで、一日だけでしたけれども、ポッドキャストウィークエンド今年も参加できてよかったです。
はい。
はい。
お二人さん楽しめました?
はい。
うん。
なんか、一番印象に残っていることとか、これ楽しかったなってことある?
うーん、これ楽しかったな。
うん。
えー、お昼ごはん。
おー、お昼ごはんか。サンドが最高だった?
うん。
おー、なるほどね。よかったよかった。雑談のメニューが食べれてよかったです。
うん。
はい。バナトンさんは?
えーと、去年はポッドキャスターとしていたけど、今回はボランティアっていうのもあって、なんかいろんな人と話せた量が去年よりは多かったかなって。
おー、なるほど。
感じがしました。
ボランティアのお仕事中に喋ったってこと?
うん。お仕事中とか休憩中とか。
あー、それはよかった。今回本当に中学生のように受け入れてくれてさ、めちゃめちゃ運営の皆さんに感謝です。
はい。
はい。フォローしてもらったことたくさんあると思いますけれど、バナトンにとって貴重な体験になったと思います。ありがとうございました。
うん。
はい。
パパとはね、さっき途中でも言ったけれど、リアルにファンですって聞いてますっていう風に言ってくれてる子供たちが多かったことにびっくりしたのと、すごく嬉しかったです。
はい。
トントンファミリー、ちょっとね、なかなかネタ作りに困ってますけど、やっぱり子供たちが親子でお家で聞いて楽しめる番組っていうのを改めて作っていきたいなと思ったとこです。
はい。
反省点。反省点は、ちょっとやりすぎたかな。
うん。
やりすぎたっていうのは、出展社さんのところにちょっと押し付けて、うちのグッズを配りすぎたかなっていうのはちょっと反省点かな。
うん。
なので、来年もっと楽しむには、来年はあまりシールやグッズを押し付けすぎないっていうのと、出展社さんのブースを楽しむっていうことを念についていけるようにしたいと思います。
はい。
はい。
そのためにも、来年のポッドキャストウィークエンドにまたポッドキャスターとして参加できるように配信、がんばって続けていきましょう。
はい。
それでは、長くなりましたが、今日のトーク会は終了。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
ぜひ番組のフォローをお願いします。
お便りフォームやXでの感想もお待ちしています。
みなさん、また会いましょう。
22:37

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