山手線ゲームの開始
今日は、お遊び回です。
山手線ゲームをします。
今回のテーマは、子どもの苦手なモノ・コトです。
何でもいいね。食べ物だったり、こういうことが嫌だったりとか、やられたら嫌とか言われたら嫌みたいな、そういうことも含めて、子どもの苦手なモノ・コトっていうのをテーマに、山手線ゲームをしたいと思います。
対戦するのは、パパトンと、
バラトン・クマトン。
バラトン・クマトンね。だから、2対1ってことね。
じゃあ、2人は力を合わせて答えてください。
はい。
で、パパトンが言ったことが、
いや、別に子ども、それ嫌じゃないよって思ったら、
それは言ってください。
違うやつにする?
そう。ごめんごめん、違うのにするわって帰るわ。
って感じかな。
ルールはオッケーですか?
はい。
リスナーさんも考えながらやってみてくださいね。
子どもの苦手な食べ物
どっちからいく?
じゃあ、クマトン・バラトンチーム。
分かりました。
じゃあ、子どもの苦手なモノ・コトといえば?
わさび。
それは確かに、パパトン大好きやけど。
パパトンは好きやけどね。
じゃあ、パパトンは唐辛子。
なんか似てるね。
似てるね。
辛いのとかは、みんな子どもが苦手だよね、きっと。
次いくね。
パパの臭い靴下。
それは苦手やな。
パパトンの靴下、臭い?
臭い。
本当?
履いたことある?パパトンの靴下。
ないね。
ないんかい。
ないでも臭いでしょ。
それはクレヨン神社に影響されすぎじゃないの?
でも嫌いでしょ。
苦手だとは思う。
パパの靴下が鼻に当てられたら、うわって思うわな。
逃げていくね。
それは間違いないね。
もうそんなの出しちゃったの?
パパ、もう少し普通の喋ってもいい?
ピーマン。
じゃあ、クマトンは人参。
あるある。
じゃあ、次いくよ。
暑いお風呂。
じゃあ、小さい文字の本。
それパパも考えとった。苦手そうだよな。
日常生活の中の苦手
じゃあ、暗い場所。
暗い場所。
どう?苦手なものとしてOK?
OK。
どうぞ。
お母さんたちの長いおしゃべり。
苦手?
うん。
待たされるの?
喋っとったりすると待たされたり、長いなって思ったり、
遊んどったりするとすぐ終わっちゃうかなって思って、
もったいないかもしれないなって思ったりして。
いろいろ考えとるよね。
出すぎて。
そっかそっか。分かりました。
お母さんたちなのね。
お父さんたちはそんなにしないよ。
そうやな。お父さんたちはあんまり長い話しないかも。
子供の前でもそんなにしないよ。
そうかもね。
面白い答えですね。
じゃあ、次パパとね。
んーとね。
静かにすること。
あー苦手。苦手苦手。
苦手ね。
前さ、寝るまでずっと静かにしとったらアイス買ってくれるってパパが言ってたよね。
なんかその時あったな。
なんやったっけそれ。
とにかくクマとかもうるさくてしょうがなかった時があったんだわ。
ペチャクチャペチャクチャ喋っとったもん。
そうだ。結果アイス買ってあげたんだっけ?
買ってくれんかったよ。
なんの話やったそれ。
そっか。またちょっと。
ちゃんと静かにしとったのに買ってくれなかったよ。
そっか。ちょっと何かで忘れちゃったんだな。
じゃあ買ってね。
うん。その時約束してたんだったら別の時に買ってあげます。了解です。
でもアイスじゃなくて今は肉まんが欲しい。
わがままやな。
だってアイス食べれたらお腹壊すよ。
寒くなってきたでね。
わがままじゃないよ。
わかりました。
じゃあスイパーボトルね。
先生の長い挨拶。
長い挨拶?
最近の先生は長い挨拶しない?長い話。
校長先生とかならわかるよ。
わかる?長いと思うの?今の子供たちも。
まあまあ。
すごく長いなって退屈しちゃうほどじゃないけど。
ちょっと何言っとんのかよくわかんないなって。
たまに会ってちょっと退屈する。
何言ってるかわからんか。
校長先生悲しいかもしれないけど。
じゃあ校長先生の長い挨拶。
認めてもらえたということで。
次お願いします。
お母さんの長い買い物。
買い物?
くまとんたまについてく?
たまについてく。
じゃあついてくね。
食べ物買うとき?
食べ物買うときもちょっと長いね。
そのとき何してるの?
Pしたりしてる。
レジのお手伝い?
うん。
おやつコーナーとかも行くの?
おやつコーナーとかではビューンって見に行くってこと。
ママの前を走り去っておやつコーナーに行くってこと?
うん。
早そうだよね。
食べたいもの見つけてこれ食べたいっていうの?
うん。
買ってもらえる?
ん?
買ってもらえる?
たまに買ってもらえる。
そっかそっか。
おやつなくなったときとかはすごく買ってもらえるね。
買ってもらいやすい。
なるほどね。そういうタイミングはね。
じゃあパパとの番。
これね、読書感想文。
読書感想文。
くまとまだ書いたことないか?
書いたことない気がするけど、
本が好きな子は好きな子で書けるし。
あ、そっかそっか。
くまのと虫くりこうへん?
いや、くるっちゃくる。
嫌いな子もいるだろうなってこと?
うん。なんかおーとはならんかった。
あーそうか。おーって言うほどでもないってことね。
じゃあ、早く寝なさいっていう言葉。
早く寝なさいっていう言葉はちょっと嫌やね。
それはオッケー。
これはオッケー?
うん。
子供の苦手なこと。
うん。
よし、じゃあ次くまとの聞こうか。
えーっと。
もうなくなってきたなー。
えー、苦い薬。
おー。
それは確かに。
うん。
嫌いだよね。
確かに。あ、パパこれも残った。
コーヒー。
コーヒー。
うん。
苦手でしょ。
うん。
えーっと。
えー、これ。
例えば、車の中とかで、
パパとくまと二人の時に、
パパとが勝手に大人向けのポッドキャストを聞いてる時が退屈。
なるほどね。
一緒の車に乗ってる時に大人向けのポッドキャストを聞かれることが苦手なこと。
苦手なこと。
うん。
はいはいはい。
それはわかるわ。
家のテレビでニュースとか流れるのと一緒やな。
うん。
ちょっと興味ないやつ流されてもねっていう感じね。
うん。
オッケー。
まだある?これ。
まだある。
まだあんの?
まだあんの。
パパもうなくなりそうだよ。
じゃあ、次は、
もう片付けたっていう言葉。
もう片付けたって言葉?
そんなに嫌いじゃないけど。
あ、そんなに嫌いじゃないか。
次、くまとん。
欲しいものを買ってくれない時。
嫌。
苦手か?
でも嫌。
嫌なことやるか。
うん。
子供の嫌なこと。
うん。
くまとん結構、あれ欲しいな、これ欲しいなって言う方やもんね。
うん。
じゃあ、くまとんがあれ欲しいな、これ欲しいなって言ったもののうち、
どれぐらい買ってもらえてるなって気がする?
例えば、欲しいものを10個言ったとしたら、
3個か4個ぐらい買ってもらえてるなって思うか、
5個か6個買ってもらえてるなって思うか。
だいたいでいいよ。
えっと、100%おねだりしてたら、
えっと、30%ぐらいは買ってもらえてるかなって思う。
おお。
なかなか確率高いんじゃない?割合高いんじゃない?
そう。
50%言ってないからちょっと。
あ、そうか。
くまとんの中ではそれは少ないんだ。
うん、少ない。
そっか。
70ぐらいがいい。
100%言ったのに、30%しか買えてもらえてないってことね。
うん。
その感覚が聞けて、パパとんはちょっと面白かったです。
買ってあげようかなって思ってくれないんだ。
それは物によるかな。
相談しながら買いましょう。
パパもない子供の苦手なもののこと、ちょっとギブアップです。
え、じゃあくまとんの考えてたこと言うね。
パパとんとママとくまとんで車に乗ってたときに、
話したいことがあるのにパパとママが難しい大人の話をしているとき。
言いたいこと言う時間ないじゃんって感じ?
うん。めちゃくちゃイライラする時間。
あ、そうなんや。
たまにそんな空気が感じてます。
あと、楽しいことをやっているときに頼まれること。
途中でそれをやめなきゃいけないってこと?
片付けしなさいとか。
準備しなさいとか言われる。
今いいとこなのにみたいなね。
オッケー。まだあるの?
で、以上。
あ、以上。ありがとうございます。
今回はくまとんさんがいつも何考えてるのかっていうのが結構細かく出てきた回でしたね。
うん。
これ、バナとんさっきメモ見してもらったの?
うん。
それやばい。一つも言ってなかったよね。
何を?
バナとん。
まあ、今日ね。
考える時間なかったもんね。
最初にパパとんとくまとんが対決しようってところにバナとんに加わってもらったよね。
うん。で。
まあ、今日こんな感じですかね。
もしよかったらリスナーさん、子供の苦手なもの、苦手なこと思いついたらお便りもらえると嬉しいです。
はい。
よかったら番組の中でもこんな意見があったよっていうのを紹介できたら嬉しいなと思います。
はい。
はい。
それでは、今日のわそび会は
終了。
聞いてくださりありがとうございました。
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みなさん、また会いましょう。