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おはようございます。マッスル園の精神科医でございます。
昨日に引き続き、三宅さんから発せられた恋愛の話を 続けていこうかと思います。
僕は、小手先の恋愛テクニックの話も入れたところ、
曽雅恵さんがコメントで、そんな小手先のテクニックをするんじゃなくて、
もうちょっとやることがあるんだろう、みたいな。若者用みたいなことが入ってました。
もちろんその通りですね。
恋愛初心者ほどをモテる相手を求めるんだよね、みたいな。
それもその通りだなと思っていてですね。
僕、昔ね、今遡って調べた上で忘れちゃったんだけど、
恋愛の話を別にしていて、僕がモテたときの話で、
僕はそんなにモテなかったんですよね。大学生ぐらいからはモテたけど、
大学部に行ってますしね、中学生のとこ行ったら別に勉強もできないし、
成績も良くないし、運動もできないし、別にモテなかったんだけど、
でも一番人気のある子から連絡がそっと来て、みたいなことがあったりね、
何件か可愛い子だけからモテたりとかしたんですよね。
そのときに僕がした放送は、曽雅恵さんが言うより恋愛初心者ほど、
要は弱い人ほど、モテる人に群がるというふうなことね。
僕はそのときそういう放送をしたんだ。
つまり、モテる人は自分に自信があるから、自分が基準だから、
別にみんなが欲しいものを欲しがらないと、自分が欲しいものだけを欲しがると。
なので僕のような、これといってパッとみんなにモテてるわけでも、
足が速いわけでもない、成績が良いわけでもないという、
これといって目立たない、僕みたいなものでも均等に、
特に表の評価がなくても、モテてなくても、
私気に入ったと思えば、割と告白してくると、チャレンジしてくるというようなことで、
思ってます。
で、やっぱりね、
ランクが上下で、ランクの下の人からは自分はモテるけど、
ランクが上からモテないというのは僕は間違いだと思うんですよね。
ランクが上からモテない人は、ランクが下からもモテないと思う。
下の人は下の人で上の方を狙うから、
妥協してはこの辺でもいいかと思われてるだけのことであって、
モテてないと思う。
モテる確率は、上の人からモテる確率も下の人からモテる確率も一緒だと思う。
むしろ自分に魅力があるのであれば、恋愛が上手くない、あんまりモテない、
三宅さん言うとこのランクが下の相手よりも、男も女も一緒ですよりも、
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むしろランクが上の自分に自信がある男女の方の方がチャンスがあると思う。
僕は逆にそう思っている。ランク逆だと思う。
モテない人は誰からもモテない。
モテる人は誰からもモテる。
魅力がある人でもモテていないと、モテない人からはモテない。
だけど、魅力がある人はモテる人からはモテる可能性がある。
人気がある人からはモテる可能性がある。
僕は逆だと思う。むしろ。
本質ですよね。
モテるとかモテないとかってなんだって話ですけどね。
人間的に魅力があるかどうかに繋がると思うんですが、
やっぱりね、割と大事なことだと思うんだけど、
自信があるかどうかって大事だと思うんですよね。
人として魅力があるかどうかっていうのに、自信があるかどうかっていうのが非常に大事でね。
自分に自信がない人って魅力的に見えにくいんだよね。
僕からすると。
自分には魅力があるとか力があるって思い込んでる人って割と場合にはいるんだけど、
それに実際の客観的な評価とある程度伴っていれば、
客観的な評価とその人の持っている自信がそんなに乖離しないのであれば、
やっぱりある程度自信がある人の方が魅力があると思うんです。
だからあんまりヒゲしてるのは良くないと思うね。
俺はすごいっていうようなことをちゃんと自分ですごいっていうかな、
自分には魅力があるということをね、
自分自身で信じているということが大事。
そうなるためには子供の頃に親に褒められることが結構大事だと思うので、
皆さんね、お子さんが将来人気者になったりね、
モテたりするためにはですね、やっぱり子供を褒めた方がいいと思うね。
お?サイドレーダー使用できません?
あ、できた。よく分かったけども。
ということで、人権、その人の魅力を増すためにはやっぱりね、
自信を、自信のある子にするのが必要だと思うんで、
やっぱりね褒めるのがいい。子育ての話になっちゃいましたけどね、恋愛から。
褒めるのがいいと思う。
自分に自信があるといろいろうまくいくんだよな。
これはさ、自分に自信があって自分に価値があればさ、関係ないじゃん、いろんなこと。
いろんなことに共通すると思うんだけど、
スクールカーストの話を三宅園さんがすると書いてましたけどね、
僕は個人的な経験で言うとスクールカーストってよく分からないというか、
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僕はちょっと自閉症スペクトラム的に鈍いところがある。
僕はADHDが目立ちますが、母親が若干自閉症的な雰囲気が今思えばあった。
死んだ母親がね、と思うんだけど。
やっぱりそういう意味でね、空気読めないところがあって、
それがいい部分でもあったかなと思うんだけど、
同じくいい奴だけど空気が読めないみたいな幼馴染がいて、
高校の時も常に僕の周りには少し空気を読めるけど読まない奴と、
読めない人みたいなのが周りに結構いて、
その人たちと一緒に仲良くいて、
おそらくね、小学校も中学校もスクールカースト的な意味で言うと、
あんまりカースト上位じゃない人と僕は一緒にいたと思います。
あんまり運動できる子とかモテる子とかって僕は話が合わないので、
アニメが好きだったり陰キャ的な人たちと僕は、
自分がたぶんもともとそういう人間なので、
飲み会に行ったりすると僕はものすごく派手に騒いでますけど、
陰キャなんだよね。
なので、そう言ってしまうと何が陰キャなんで何が良いかわけわかりませんけど、
もともと僕は人と交流するのはそんなに得意でも好きでもないということで、
そういえば陰キャ的なところがあってですね。
なので、そういう意味では僕はスクールカーストは下の方にいたのかもわかりませんけど、
自分では全然ピンときてないわけ。
下だとも何とも思ってないわけ。
カーストって上下の話でしょ。
僕はあんまりピンときてなくてですね。
だから運動できるやつとか不良みたいなやつとかさ、
いろいろいるじゃん。
モテるやつとかさ、上の方にいるじゃん。
だけど僕はその人たちとそんなに常に一緒にいるわけではないんだけども、
小学校の時はよく幼馴染の子といろんな時によく一緒にいて、
十何年も会ってないのに僕は久しぶりに同級生や同窓会にいたら、
ワイ君どうした?ワイ君どうした?ってよく言われたんですよ。
知らねえよと思って。
成人式以降ちょっと会って、もう15年会ってねえわと思って。
え?いつも一緒にいるんじゃないの?みたいな。
セットだと思われてたりとかして。
今でも何年か二回会いますけど、
年一連絡取ったりしますけど、
大人でそんなに一緒に遊びに行くわけでもないから。
だけどお友達でね、幼馴染で。
その子と一緒にいたんだけど、その子がね、やっぱりワイ君がね、
またね、スクールカーストを無視みたいな人なんだよね。
その扶養っぽいようなグループがあるじゃん。
だからグループ化しない。
グループ化しないのが孤高の男なんだよ。
で、僕もグループから上手くグループにあんまり所属しない。
孤高の男とかでもないんだけど、あんまり仲間がいないっていうか。
で、そのワイ君と一緒にいつもはいるんだけどね。
僕らそうすると二人になっちゃうじゃん。
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でも二人だけで仲良いわけじゃなくて、
その二人が、僕よりも特にワイ君の方が関係なしに
いろんな所に入っていくんで、
その扶養のグループとも口を利くし、
その扶養のグループと一緒にいたりとか、
スポーツができるグループがいるでしょ。
そういうスポーツができるグループにも一緒にいたりとか、
勉強ができる人たちがいるじゃん。
そこにも一緒にいたりとか。
同じく陰キャ的なゲームとかばっかりやる、
ちょっとクラスで浮いてるみたいな子たちがいるじゃん。
そこにも一緒にいてね、
ゲームやらせてもらったりね、
PC8800をね、
X68000だったかな、やらせてもらいにね、
遊びに友達、オタク友達みたいなやつがいてね。
そっちのグループにも属してるもんだから。
属してるっていうか、
僕とワイ君はどこにも属してないんですよね、ある意味で。
どこにも属してなくて、どこにも属しているわけね。
謎の存在だよね。
スクールカースト街にいるんだよね、僕とワイ君二人はね。
っていうふうな、
僕は、たぶん僕一人だったらね、
陰キャグループみたいなところに属してた可能性は、
あるいはそこからも浮いてるという可能性は、
大いにあるんだけど、
そのワイ君が、
カースト街から、
同じく僕と同じくカースト街なんだけど、
カースト街からいろんなカーストに、
どんどん遠慮なく入っていくんで、
なんか本当物落ちしない子でね、
いじめの中学校の時に、
二つの小学校があってさ、
二つの小学校が一つの中学校になるじゃないですか。
僕らもそうだったんですけど、
そういう街の方ってそういう風になる。
中学校の方が学年少ないから。
二つの小学校が一つの中学校になったんだけどさ、
僕のね、
幼稚園の時からの仲間っていうか友達でね、
その子がいたんだけど、
その子がさ、
ちょっと変わった子でさ、
ADHDで、
僕はよく遊んでて、
小5、小6よく遊んでたし、
その子、
例えば幼稚園の時、
僕は同じ幼稚園で、
前後で並んでた時、
防犯訓練か地震災害の訓練の時に、
覚えてないけど、
急に後ろ振り返って、
そういう変な子なんだよ。
一緒にファミスタやってると、
負けてくると、
ゲーム、電源入れたままカセット抜いていくか、
壁に投げつけたりするわけ。
ちょっと自変症的なところがある。
可愛らしい顔しててね、
いい子でね、
僕は友達だったんですよ。
幼稚園から僕は知ってるし、
大体の子は小学校から知ってるからさ、
僕の小学校の子はね。
小学校の頃から知ってる子はさ、
そういう子だって知ってるからあんま何も思わないんだけどさ、
小学校から来た子がさ、
なんか受け入れられないみたい、そういうのが。
急に変わったり変なことしたりするのが。
で、
いじめちゃってね、
その子いじめられちゃうんだよね。
で、そのさ、
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そういうの見るとね、ワイ君がさっと言ってね、
もうやめなよって。
そんなのもういじめんのやめてあげて。
可哀想じゃんって。
相手がどんな人であろうが、
普通にパッと止めに行くっていうかっこいいなと思って。
僕らも、
少し感化されて、
僕なんか一人で言う力がないので、
何人か集まってね、
そのクラスに行ってね、
ちょっと話がある。
あの子いじめてるのやめてくれって。
こっちの仲間だし、あの子可哀想じゃんって。
いろいろ交渉に行ったけど、
そのいじめてる子は、いや俺いじめてないよって。
いやあいつが悪いしみたいな。
いや、悪いよ。
悪いか悪くないって言ったら悪いかもしれないけど、
悪いからっていじめるのやめてくれよ。
あの子ああいう子なんだよって言って。
そんなんしょうがないじゃん、
あの子ああいう子だからさあって。
僕は僕で困ってた時はあるんですよ、
その子に。変わった子だからさ。
僕の名前を出してさ、
運動場で中学の時に、
僕は馬鹿のリーブラーだーい!
みたいなこと言ってまわるんで、
もう叶わんなあと思って、
言ってた。
同窓会の時にリーブラーさ、
彼がそうやって言ってんのさ、
次嫌がってたよね?
覚えてないなあと思って。
だけどいじめられないでくれて頼みに行った覚えはあるなあと思って。
てなことでさ、
そういうカースト街にいる
Y君と一緒にいたおかげもあってですね、
僕はカースト街で
関係ないところにいたんで、
よくわからんのよね、
スクールカーストみたいなのが。
わからんこともないけど、
あんまし僕には関係ないみたいな。
それもね、やっぱりね、
自分基準で自分の価値で生きてると
関係なくなってくるんですよ。
そのY君もね、僕らには価値があると。
別にあえて僕らには価値があると思ってないけど、
何かによってどっかのグループに
所属しないとダメだという気持ちがあんまりないというね、
勝手にやってるだけっていう
ということでね、
高校に入ってから今度M君というね、
別のね、Y君と同じ高校に行けなかったんでね、
僕は場所も引っ越しちゃったしね。
で今度ね、M君という友達ができるんですけども、
このM君も
変わった子でですね、
みんなと仲が良くてヒーローみたいになるんだけどね、
どこにでも入っていくということで、
彼も、
僕もまた例のことで高校でもね、
確かにカーストっていう意味では
一番仲良かったのは
不思議の海のナディアを見て
ううううって笑っているっていう。
お前ら気持ち悪いなとかって言いながら
僕そこのグループに
主にそこのグループにいた気がしますけど、
僕は中くらいの
あんまり成績の良い学校じゃないんで、
ちゃんと不良もいてね、
でもその不良と
間違えて完全に名前を出してしまったので
取り直しておりますけど、
そのね、
不良がいてですね、
その不良ともM君を通じてね、
僕ら交流があって、
だからM君が
その不良グループに遠慮なく話しに行くんで、
僕もついでにカースト界の、
M君もカースト界なんだよね、
で僕もカースト界なんで、
不良とも話をするし、
だから万引きしたり、
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盗みで逮捕されて来れなくなって、
あいつ来れなくなったなみたいな、
言ったりとかね、
だから付き合いで一緒に
少し盗みをしないといけないことがあったりとか、
若干問題があるんですけど、
だからその、
事件を起こす不良とも
一緒に遊んでいるし、
かと思えば不思議の海の
ナディアのグッズを一緒に買いに行くし、
みたいなね、
クラスのリーダーの
W君とも
一緒に予備校に行ったりするし、
みたいな、
カーストとは関係ない動きを
僕とM君はしててですね、
だから小学校、中学校、
高校を通じて
カースト、スクールカーストと
あんまり関係のない場所にいたんで、
ちょっとだから変わったこと、
今僕は気が付かなかったけど、
今思えばですね、
スクールカーストから外れてるってことは
ちょっと変わってるかなと思いますよね、
ということでね、
スクールカーストから外れて
いいんじゃないっていうのどうでしょうか、
で、スクールカーストから
外れることができるのはですね、
自分で価値を作る人たちですよ、
なんかさ、確かさ、
シルクさんも誰とも仲良くなかったって
言ってたよね、学校で、仲良くやったけどね、
作り笑顔を浮かべて、
誰の気持ちも分からなかったっていうか、
何の話も通じないみたいなことを
確か言ってたらしちゃった気がするけど、
だから、僕もそうなってた可能性があるんだけど、
僕の場合は、
人とうまくやるY君やM君という
友達がいたおかげで、
僕はスクールカーストから外れた場所から、
スクールカーストそれぞれの
カーストの人たちと、
なんか不良とオタクと
一緒に
なんか遊んでいた。
だから意味なくたまに盗みをしないと
いけなくなったり、
友達万引きで来なくなったり、
一緒にアニメの
なんかコミケみたいなとこに行かされたり、
なんだこれと言いながら、
合コン誘われて、
モテルグループと一緒に合コン誘われて、
行ったことないなと思いながら、
どうしたらいいのかなと思いながら、
急に福岡に行って、
高江の原田だとか行ったりとか、
みたいなことをしてましたね。
ということで、
スクールカーストの問題に悩むのもいいんだけど、
まあでもしょうがないか。
生まれつきの特性か、
スクールカーストにそっくさないっていうの。
まさにスクールカーストなんだな、これ。
分かりました。申し訳ない。
分かった。
生まれつきだ、カースト制度ってのは生まれつきなんだ。
で、そうなんだ。
僕は生まれつき、
カーストにそっくしてない生まれだったんだ。
ということが今分かりましたね。
ということでね、
あれだ、
スクールカーストね、仕方ないわ。
分かんない。
そして僕はカースト外に生まれたから。
ということが分かりました。
見もくたまない。
みなさん、
カースト外に生まれた人もさ、
無理やりスクールカーストに入る子いると思うんだよね。
そういう子にね、教えてあげたい。
スクールカースト入らないっていう手はありますよ。
孤高の存在。
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でもね、孤高の存在でね、
シルクさんみたいにね、
誰とも話が合わないっていう場合もあるけど、
同じく孤高の存在だから、
よーく見てごらん。
よーく見るとね、スクールカーストでね、
上位だと思ってるカーストの中にね、
カーストには入ってないけど、そこにとりあえずいるってやつがいるから。
よーく見たら。
カーストと関係ないやついるから。
M君いるから、Y君いるから。
不良とも話をして、
学校がね、
公立の中学校なのにクビになったら隣の中学校に行くね。
そういうやつともね、
仲良かったしね、僕らね。
僕らっていうのは、
Y君を通じて仲良かったしね。
のまんびきで学校に来なくなるやつともね、
一緒にね、
一緒に遊んでたしね。
だけど、僕はコミケにも連れてかれたしね。
両方とも友達なんだよ。
そういう人あんまりいなかったのよ。
よく考えたら。
今思い返してみればね。
確かにカーストみたいなのあって、
カースト上とも下とも仲良くなってた人あんまりいない。
そういう存在に行くことができる場合があるわけ。
それはまあ、
それも才能かもわからないけども。
なのでね、ぜひね、
自分がもしカーストに属、
どこにもぴったり来ないなという人はですね、
実はね、自分はね、
カースト界に生まれたという可能性をね、
もしかしたらあるかもしれないから考えてですね。
そういう人はね、ぜひね、
上の方の、下の方のカーストと
思われるところには多分いないんだけどね。
上の方のカーストにね、
カースト界の奴がいるんだよ本当は。
カーストそこじゃないって奴がいるんでね、
そいつ友達になれるんでね、
そこ見つけてね、Y君やM君を見つけてですね、
皆さんので。
そこにね、でね、カースト界の人はね、
カースト界の人を求めるところがあってね、
仲良くなるんだよ。
M君の結婚式、高校の時の、
仲の良いヒーローだった、なんか人気者だった。
M君の結婚式、僕呼ばれて行ったんですよね。
高校の友達って僕はほとんどだから、
いなかったんで、
一人も連絡先、そのM君しか
連絡先知らないもんだから、
僕はその子人気者だったからさ、
久しぶりにとはいえさ、
とはいえ高校の同級生ともちょっとなんか、
久しぶりに会ってみたいなと思ってさ、懐かしいし、
だから高校の同級生とさ、
M君人気者だったからさ、結婚式のさ、
披露宴行ったらさ、会えるなと思って。
なんか同窓会だと思って喜んで行ったの。
そしたらさ、行ってびっくり。
高校の同級生で呼ばれてるのは僕一人だった。
ということで、M君の友達も
僕だけだったんです、実は。
あんなに人気者だったのに、
あんなにみんなと一緒に仲良くしてたのに、
M君の実際的な友達は、
なんと、
あんなにたくさんの中にいたのに、
僕一人だったということが、
えー、
なんと、M君の結婚式、
披露宴で判明しました。
あー、ということでね、
えー、そういう人をね、
上のカーストから探してみてください。
友達になるとね、実はね、
その人もあなたを求めてるんですよ。
ということで、今日はこの辺にしましょう。
えー、ね、まあその、
恋愛の問題も、スクールカーストの問題も
同じなんだけど、
まあ自分に自信を持つこと結構大事じゃないかな
と思うのが一つね。
で、まあ残念ながらしかし、そういう風に自信を、
自分に自信を持っても、やっぱりカーストに入りたい
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という人たちはいらっしゃると思うので、
えー、まあそれは生まれつきなんである程度
しょうがないかなとは思うものの、
まあ、ただね、僕みたいにね、
うまくカーストに属せないという人がね、
いるんじゃないかと思う。
で、シルさんもそうじゃないかと思うんですけど、
で、こういうカーストにうまく属せない人たち
っていうのは、
逆に誰ともうまくいかない場合もあるけれども、
誰とでもうまくいける場合もあるので、
誰とでもうまくいく力がない人でも、
誰とでもうまくやる、
カースト関係なく
誰とでもうまくやる
友達を見つけると、
そいつもたいていカースト外の人間なんで、
そいつと仲良くなると、
僕はそんな力はなかったけど、
結果として、
クラスの全カーストと仲良くできるという、
誰とも友達にはならんが、
みんなと仲良くなるという、
そういう得点が得られますので、
カースト、うまくはまれない人はね、
カースト外、
カースト外人種というのがいますので、
特に上のカーストに
見える場所にいますので、
そういうね、
そういうところを狙ってみてはいかがでしょうか。
以上ね、
日曜日のヘンテコな放送になります。
それではみなさん、さようなり!