1. aozora.fm
  2. 20. TakuさんとVTRyoさんとみ..
2019-03-21 1:26:18

20. TakuさんとVTRyoさんとみずりゅさんと俺ガイルの話。

ゲストからの告知

FORTEからの告知

関連リンク

チャプター

  • オープニング
  • 各々の自己紹介、Takuさんから
  • VTRyoさんの自己紹介
  • みずりゅさんの自己紹介
  • 今回の収録に至った経緯
  • MC交代して俺ガイルのプレゼン開始、まずは概要から
  • 参加者が経験した高校時代カーストのエピソード共有
  • 推しメンについて
  • 主人公の八幡について
  • マンガ版とアニメ版の話
  • 最後に言っておきたいこと
  • Podcastの告知
  • ゲストからの告知
  • エンディングトーク
00:00
これは本物が欲しい。
aozora.fm 第20回目。
第20回目はゲスト2、Ryoさん、Takuさん、みずりゅさんをお呼びしています。
みなさんどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで順番に自己紹介をいただきたいかなと思うので、
私の収録位置的に右隣に座っているので、じゃあTakuさんからお願いします。
Takuと申します。
現在金融系のSIRでインフラエンジニアをやっているのですが、
今月で退職することになっておりまして、
来月まだ決まっていないので任意とやる予定です。
エブ系に転職したいなと思っていますので、
頑張って転職したいなと思っていますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。じゃあ順番にRyoさん。
冒頭で言ったのが完全にスクロールされて悲しいんですけど、
今日の回は今のセリフでピンとくる方は来る。
来ない方はこの冒頭のやつを聞き終わった後に、
今セリフ言った話まで見たくなるという感じで、
某作品に増えていく予定です。
Ryoと申します。
前回のエピソードでもいろいろソフトウェアについて触れていましたが、
今ウェブエンジニアをしながら、
会社で採用窓口をやっております。
ブログとか登壇限定とかもやっているので、
ぜひ来てください。
ありがとうございます。
じゃあ最後、水流さん。
専業主婦になりたいと妻に言ってるんですが、
なかなか受け入れてもらえない水流です。
これでわかった人は、また同じような回があった時に語り合いましょう。
以上です。
ありがとうございます。
というわけで、今回複数人というか、
3人ゲストを呼んで4人でやってる感じなんですけども、
なんでこの回が収録が始まったかというとですね、
某ツイッターでですね、正式名称で言った方がいいですかね、
やはり俺の青春ラブコメは間違っている。
通称俺がいるという作品について、
盛り上がったタイミングがあってですね、
この話をポッドキャストでやりたいと。
だったらアウゾラFMだよねっていう、
僕が全然知らないところで盛り上がっていたっていう、
ありがたいお話があってですね。
今回の収録に至ったっていう感じですね。
その時盛り上がっていたのが、
今日のゲストであるRyoさんとTakuさんとMizuryuさんだったという感じです。
実は私ホルデは、
俺がいる、やはり俺の青春ラブコメは間違っているという作品は知らなくてですね、
名前ぐらいしか知らなかったんで、
今日は色々プレゼンなのかな、皆さんにしてもらって、
もしこれ聞いてて知らない人も、
これを聞き終わったら俺がいるが見たくなるような話ができたらいいなっていう感じでいます。
じゃあRyoさんお願いします。
MC変わります。
ホルデさんに対してプレゼンをする回みたいな感じなので、
03:03
僕がポッドキャストMCを代理でとります。
まずと俺がいるとは何かみたいなあらすじから、
簡単に人物紹介をしつつ、
ゲストに呼んでいる私とTakuさんとMizuryuさんの中に、
もし高校時代の悲しいエピソードがあったら、
お話しつつ、俺がいるに沿ったようなテーマでちょっとエピソードトークを展開したいみたいな感じですね。
見たことある人は僕らの推しエピソードを聞きながら、
そうそうわかるみたいな感じでやってもらって、
見てない人は、おーよさそうじゃんみたいな感じで見始めてくれると良いかなと思います。
もしかしたら作者の渡部渡谷さんに届いたら嬉しいなって。
これだけ熱く語っている人たちがいるぞっていうのを、
どこかでどうにかして伝えたいみたいな。
これ届くのかな?
渡部渡谷さんはTwitterやってるので、
頑張って一歩飛ばすなと。
じゃあ頑張るか。
はい。
という感じで、やはり俺の青春に追う組は間違っているのを、
どんな話かっていうのはちょっと簡単にまとめてあるんだけど、
舞台は千葉で、
総武高校に通う高校2年生の引谷八幡という少年がですね、
入学式当日に事故って、
友達が全くできなかった。
友達を作るのを諦めて、
ぼっちを極めようみたいな人から始めます。
なので主人公は基本的にヘリクスを超えながら、
ぼっちの生活を家を謳歌してやっていくと。
ひねくれってやってたら先生に目をつけられて、
あなたは法師部という部活に入部しなさいと言われて、
法師部という部活に入部させられ、
そこでヒロインの雪梨と池野という人と出会うというところから、
この話題が始まります。
法師部というのは、
本校の生徒の自己改革を促して、
悩みを解決する手助けを行う部活で、
相談所みたいな位置づけで、
悩みが降ってきて、
それを二人で解決するみたいな話が、
大体のあらすじです。
メンバーが主要人物の日向八幡とか、
雪下ゆき野とか、
あともう一人出てくる、
ゆいらはまゆいとかって名前があるんですけど、
これ全部鎌倉周辺の市名の名前から取られていて、
神奈川が一番多くて、
平塚とか三浦とか葉山とか、
意外とその辺の名前で取られてて、
ただ舞台は千葉って難しいんですけど、
そんな感じでやってます。
ここからちょっと皆さんと話したいんですけど、
日向八幡という主人公は、
基本的にクソヘリクルって目が死んでるって話で、
ぼっちで友達がいないっていう設定なので、
そこに刺さる人が多かったって動画、
多分始まりのライトノベルなんですけど、
そういうエピソードがある方を言ってください。
06:02
じゃあ行きますか。
前の方に行ったな。
まず、ちょっとアジェンダみたいなのがあって、
メンバーの高校時代のカーストとか言ってるんですけど、
実は僕、運動部の部活入ってたんですけど、
ラグビー部入ってたんですけど、
ただ部活入ってれば別にカーストが上がるってわけでもなくて、
趣味とかでレベル分けされる、
ランク付けされるよみたいなのもあると。
オタク自体が集まるのは良いんだけど、
修学旅行とかって、
人数が4人とか5人とかになって、
当時7人くらいオタク仲間がいたんですけど、
その中のメンバーからあぶれて、
他のあぶれたような人と一緒に修学旅行になりました、
というエピソードがあります。
概要を言っていただければ、
まさにそういう話を持っている人こそ、
俺ガイルは刺さる。
被害8万は本当にウォッチで、
人の悪意とかによく目がついたりとかして、
生きてる奴のとこをすぐ見抜いたりとか、
クラスの端っこでネタフリしながら、
クラス全体を観察している奴いるじゃないですか。
その人なんですよ。
彼の印象的なエピソードで、
女の子におはようって言われたんだけど、
ハッて言っておはようって返す。
自分じゃなくて、自分の後ろにいた子が、
女の子同士で挨拶していて、
自分は勘違いして挨拶をしてしまって、
超恥じかわいで帰ったみたいなエピソードがあって、
それを僕が読んで、
はぁ、なんであれなんだみたいな。
本当に辛くなって、
それを言語化して書いたのはすごいなと思って、
ハマるようになったんですけど、
ハチマンっていう人は、
いわゆるボッチで友達がいないって、
人の悪いとかに気づいて動作する人もあるんで、
お悩み解決しに来る人たちの、
解決の仕方もちょっと歪というか、
自分を犠牲にして、
後味が悪い感じにして解決させるんですよ。
それが現代っぽいというか、
作者の人が社会人で、
サラリーマンやりながら本を書いてて、
社会的圧力とか理不尽とかうまく書いてるよね。
それがあって、
高校が舞台だけども、
ハチマンがかなりひねくれている末で、
そういうところが綺麗に描写されてて、
窮屈な世界で生きている人とかは、
じわじわ刺さるみたいな話があります。
今の話で一言言いたいんです。
後の話でも出てくるんですけど、
問題の解決じゃなくて、
解消になるっていうセリフがあって、
それが当時自分にはすごい刺さったっていうのはありましたね。
これは後のエピソードで絶対出てきますんで。
学校によくあるカーストとか、
09:01
カーストっていうのは上から人気者がいて、
その下のミドル、
イケてるけど目立たない。
その中に下に普通の人がいて、
その下にイケてないがいて、
イケてないの下にもう底辺があって、
それは本当に誰かの話しか聞かれないタイプの人がいると。
部活とかも上から順番になって、
サッカー、バスケ、テニスみたいになって、
目立たないスポーツになっていくとか、
文化部とか下になっちゃうとか、
いろいろあると。
そのカーストの社会的な強くの話とか、
あとは委員会とかがあったりしたら、
仕事しない委員長の話とか、
あとは臨監学校があったら、
臨監学校内でカースト上位とカースト底辺が一緒になって仕事しなきゃいけないとか、
結構難しいところをうまく話をしているので、
ここら辺が好きな人はすごい面白いかなって思います。
法支部っていうと、
ゆきなしとゆきのっていう完璧なヒロインが酒にいて、
すごい美少女で、
名前も表現がうまいんですけど、
綺麗で儚げでって人がいて、
ザ・ヒロインっていう感じですけど、
頭が良くて何でもできるから、
ちょっと他の人から敬遠されてる。
法支部とかでいろいろ解決するみたいなところのキーマーに先にいます。
その人がメインヒロインの一人。
もう一人がお悩み解決してほしいって言ってきた、
ゆいがはまゆいって言われて、
その子もヒロイン。
あと俺の嫁でもあります。
短髪の肩までの髪の毛で、
胸元ボタンを開けて、
ギャルギャルしいけど、
そんなに経験はなくてみたいな。
たこゆげみたいな感じです。
その子はコミュニケーション能力が高くて、
カースの上の方にいる女の子のキャラクターで、
発泡美人になりがちとか、
あちこちにいい顔をしなきゃいけないとか、
空気を読むことに慣れすぎたって、
自分がないみたいな嫌味があったりするんですけど、
この子はとにかく可愛いという。
俺も読んでます。
ここまでが主要なアニメ一期の登場人物ですね。
この三角関係がメインで話が進んでいくんですけど、
説明は難しいんですけど、
一応ぼっちの話が出てるんで、
引きがや八幡なりのぼっちエピソードがある人は。
ちなみにゲストのタイミングと、
本来のMCであるホルディさんは、
カースト的に言うとどこにいたんですか?
高校で限定ですか?
中高?
絶対高校なので、
高校にしますか。
カーストっていうほどあまりいなくて、
工業高校だったんで、
基本男しかいないんですよ。
イケてるとかもあるじゃないですか。
クラスで強い人はマウントに取ったり、
あれは結構カーストマスターでしょ。
12:01
どっちかっていうと、
グループ分けみたいな感じで。
いわゆる男子高みたいな感じなんで、
タバコとかパチンコみたいな、
悪いことやってる奴もいれば、
サッカー部とかもあったりするんで、
部活やってる奴もいれば、
もともと同じ中学から来て仲いいみたいなのも
あればって感じで。
その中でいくつかオタクっぽいグループがあって、
僕はその中の一つにいたって感じで。
そこはみんなゲームとか漫画とかが好きなんで、
それぞれで楽しくやってるって感じで。
さっきの宿泊旅行の話で言えば、
われわれ5人のグループだったんで、
ちょうどいい感じで同じ部屋になり、
中学旅行先でみんなでスーハミをやるみたいな、
そういう結構楽しい高校時代って感じでしたので。
なんで、
カーストっぽさはあんまりなかった。
教学の方が顕著。
だと思いますね。
理性がいるとね。
ある種、外向きの顔をするみたいな、
あったりするじゃないですか。
そういうのがなかった。
タクさんは?
そうですね、私も、
もちろんじゃないですけど、
高校時代はボッチな方でした。
水流さんと同じで、
部活やってたんですよね。
体育会系で野球部やってたんですけど、
野球部って割と、
カーストで言うと上の方と言いますか、
花形スポーツとかで、
結構上の方になるのかなって気もしたんですけど、
最後の方気づいたのが、
私、野球部と認識されてなくてですね。
目指す奴がいっぱいいたんで、
そっちばっかりやってたんで、
あいつらが野球部さんだろうって思ってたんですけど、
僕も、
昼休みとかは静かにしてるタイプで、
基本的には、
月曜日寝てるか、
本読んでるかっていうところなんで、
最後の方で気づいたんですけど、
そこまで気づかれてなかったっていうのがありましたね。
あと結構、
俺があるとかで見てて、
共感があったのが、
休み時間とか席立って、
トイレ行って帰ってくると、
自分の席に行ったりとか。
分かる。
分かる。
すごい困るんですよね、あれ。
言えないし。
言えないですよ。
ぼっちで、
なんでも全然言えなくて。
かとで近づいて、
ここに遠慮されて、
ごめんって言って逃げられるのも嫌なんで、
ちょっとUターンするか、
近づきに友達に話しかけさせるかって。
座ってるのが、
女子とかってもっといいじゃないですか。
そうですね。
なんか今話聞いてて、
なるほどって思う前に、
自分の席嫌がられずに座ってもらえるんだみたいな。
逆に違う辞めの方向に。
自分の席が誰かって分かってないし。
意識されてない。
ここ誰座ってたっけ?
あいつかみたいな。
それほど嫌われてもないみたいな。
嫌われるよりももっと手前っす。
誰か分かってない。
それはそれで寂しい感じでしょうね。
小学生だったら、
台座で禁ゲームみたいな。
15:01
そういうときに映るみたいな。
それってまだ認識されてるかもしれない。
あれ誰だっけ?
クラスどこだっけ?みたいな。
好き嫌いの前に無関心。
認識してるからね。
そっか、仲良くなりたいって思っちゃってると、
そういうのあるかも。
合心の辛いかもしれない。
八幡ってキャラクターも、
中学の時に好きな女の子がいたんですけど、
その子は誰にでも話しかける女の子なんだよ。
だから、わけ下手くなく
おはようとかって言ってくれた
ちゃらちゃら系の女の子に
形状恋をしてしまうみたいなのがあるんですけど、
やっぱ認識されないのがデフォルトだから、
認識されて挨拶すると
あ、知られてるんだみたいな。
嬉しみで恋心変わるみたいなのがあって、
その辺もなんか、
はーってなって。
アニメを見るみたいな感じですね。
ありますね。
しめしめ。
多分そういう人が共感して、
このアニメ好きになるなーって。
僕らのゲストのエピソードを聞いて
わかるってなったら、
この作品もわかるから。
結構じゃあその、
カーストっていうことは結構今出てきちゃってますけど、
どっちかっていうとその、
高校時代なんかこう、
鬱屈としたじゃないけど、
なんかその、
いやめっちゃ高校楽しかったわーみたいな、
っていうのをこう、
諸手を挙げて言えないというか。
全然楽しくなかったですね。
なんかボンボンとした人には結構刺さる、
刺さりやすい。
だから夢を見させてくれるんですよ。
この子は自分たちと同じ立場にいるけど、
ちょっとずつ変わってって、
なぜか女の子に囲まれて、
こういう、こういう生活をしたかったんだよ
みたいなのがちょっと入ってるけど、
バランスを取ってるんですよね、
話の重さで。
だからこう、
なんかハーレムいいな、
ハーみたいな感じじゃないんですよ。
本人それぞれが葛藤を持ってて、
瑞稀さんはエピソードさっき以外のありますか?
ありません。
じゃあぶちまけましょう。
勘違い系で言うと、
さっき声かけて認識してくれたら
嬉しいってやつあったけど、
で、高校じゃなくて中学なんですけど、
中学の時、
同じように訳隔てなく、
挨拶とかしてくれた女の子を
女の子がいて、
その子のこと好きだなと思ってた時に、
その子は野球部の男と付き合い始めたっていう。
俺は何もしないで終わったっていう。
だから優しい女の子は嫌いだっていうのが分かるっていう。
何もしないで終わるのが一番辛いですね。
あの声かけてくれたのは、
違うんだね、
そうそうそうそうそうだよねって、
で、二度と信じなくなっちゃうっていう。
信じなくってわけではないですけど、
防御線は張っちゃいますよね。
この子は誰にでもってあるから、
何か好意があるように思われても、
18:00
自分の勘違いだろやっぱりっていう。
りょうさんすっげーうなずいてる。
りょうさんは?
いや、本当に僕のラブコメは間違っていたわけですよ。
ラブコメに発展しないわけですよ、
高校生のカースト底辺って。
僕はランクイング的に言うと、
クラスの3個で寝たふりしてる系なんですけど、
一応高校3年間解禁してんすよ。
全部の授業に出て。
遅刻も欠席もゼロで、
ずっといたんす。
ずっといたけど、
多分ナンバーまで覚えられてなくて。
下駄箱とかでいろいろな人と会うじゃないですか。
本当に挨拶する勇気もなかったんすよ。
特に異性とかは無理で。
で、なんか多分調子が良かったんでしょうね。
一回行ってここをカーキングに何かを変えようと思って、
多分頑張ったと思うんですけど、
近くになったんで、
ちっちゃい声でおはようみたいなのを言ったんすよ。
今は恥ずかしいですけど、
おはようって言ったら、
その人が、
超びっくりされて、
フリーズしてそのままスーって言っちゃって、
もう二度としない。
そこで僕の心は閉ざされて。
本当に挨拶すらできないくらい怖くなっちゃって。
人に話しかけられなくなっちゃって。
人間として当たり前の行為がもうできてないから、
人間として終わってるみたいな、
自己嫌悪になるし、
物とか無くすじゃないですか、たまに。
本当にたまに無くすと、
隠されたって思っちゃうんですよ。
誰かがやったかもしれないって疑うのも嫌だし、
それが結構抜けてなくて、
物を無くすの怖いんですよ、今も。
こないだ定期券パスも無くして、
超アホされて、
絶対道で落としてるんですよ。
けどその経緯とかがあるから、
え、そうなったわけじゃないよなって思って、
まず疑うみたいな最低な。
本当に覚醒感じゃないかって思うのも嫌だし、
くらいあんまり人と関われなくて、
ラグコメも間違っていたし、
隣の席になったぐらいでも全然、
隣の人とペア組んでくださいってなるじゃないですか。
怖い半分、
ここでしか会話も接触もないみたいな。
二人組作っては辛いですね。
見つかんないとやめてほしい。
大抵隣のクラスの余った人とペア組むんですよ。
僕も修学旅行の話だと、
やっぱりあふれた組で組んでますかね。
ほんとカオスですよ。
あふれてる人がグループ5人組になると、
誰も仲良くないし、
何にも楽しくない修学旅行で、
直前まで何とかしていかない方法を探してたんです。
そういう意味で言うと、僕は驚愕ではなかったし、
21:00
そこそこ仲のいい友人もいたし、
クラス全体から自分を認識されている感じだったので、
言いたいことは言ってる感じの人間だった。
僕は特にそうだったんですけど、
あふれてる自分が、
世間的な気分が良くないじゃないですか。
他の人もそうかもしれないけど、
頑張ってどこかのグループに所属しなきゃいけない
という状態の方向にあって、
頑張っていくけどやっぱりダメなんですよ。
頑張って頑張って入ってもやっぱり不自然になってて、
それをプロジュールみたいな言い方をされてて、
多分言われてる気がするなと思いながら、
でもそろそろしか正論な戦略がないみたいな。
なった時に、
俺がいるの以外8問の主人公は、
それをやらないんですよ。
自分を貫いて、
俺はもう一人でいいって言って、
一人の楽しみ方を確立させてて、
強い心を見せるから、
もうカッコいいです、ただただ。
本人にできないことをしてるみたいな。
本人にできないことを、
いとも簡単にみたいな感じでやるから、
やっぱりウォッチの人は、
以外8問はカッコよさを求めてしまうというか。
そうなんですよね。
カッコいい人だからウォッチなのに。
この主人公8問は趣味があったりするんですか?
猫。
猫?
あと妹。
妹はいるんですね。
妹シスコイマン。
妹だけが自分の理解者なんだ。
私はそんな感じになっているんですけど。
あと趣味なんだろう?
猫。
猫を飼っている?
飼っています。
猫を撫でて妹のためにいろいろ世話焼いて、
あとゲームぐらいしかしていませんでした。
そうですね。
趣味の描写とかあまりなかったような。
一人でいいやっていうふうに、
一人の方がいいって思える人って、
やることがあるからみたいな感じ。
学生時代でいうと、
一人だけあまり人がやらないようなことをやっている。
みたいなのが多いと思っていて。
本を読むとかもそうなんですけど、
例えば将棋をやっているとか、
地域の何かに参加している。
より大きめの何かに。
あとはどっちかというとリア充になっちゃうかもしれないですけど、
本当にサッカーを昔からやっていて、
部活とかじゃなくて、
ジュニアユースみたいなところに所属しているみたいな人とかは、
逆にそういう感じ。
一人で出るみたいなのがありそうですね。
なんで何かやっているのかなってちょっと思ったんですけど。
それをやってしまうと、
多分もう僕らと違う人になっちゃう。
それはそれで特別な人になっちゃうんですかね。
趣味で打ち込んでいるから学校に興味ない人って、
引き狼って言われたんですよ。
なるほど。
クールとか。
例えば低音とかで、
ボーカルやっていて打ち込んでいて、
クラスに興味ないっていう人はなんとなくかっこいいし、
理由は分かるんですけど、
何も打ち込んでないし何も頑張っていないから、
24:02
見えないんですよ。
オーラも出ないんですよ。
俺はこっちで頑張るからいいみたいな。
かっこよさが出て、
潔さがあるんですけど、
僕みたいなやつは、
どっち使うのかな。
何もない上に一人だから、
本当にただただ暗い人みたいになっちゃう。
何にもやってないっていう後ろ目立たさみたいなのがある。
出ちゃう。
頑張れない。
なるほど。
そういう意味で言うと、
僕が高校の時はもう、
ガチでずっとネットゲームをやっていて、
たまたまネットゲームをやっている友人が、
クラスメイトがいたんで、
そいつと仲良かったみたいな感じ。
でもあいつはゲームをやっている奴さんみたいな感じだったんで、
っていうのはあったかもしれないですね。
じゃあこっちトーク、
他にエピソードがあければ、
別のオリガイの話に合わせて、
何かお締め発表していきますか。
今、事前に作ってもらったアジェンダというか資料では、
広い3人書かれているんですけど、
この3人以外にもいるんですか。
いるんですけど、
あまり登場回数がない。
なるほど。
でも魅力的なキャラが多いんで、
その中にいれば全然。
伊勢さんご指名は。
そうですね。
僕はまずは、
メインではなくて重要な役になっている、
平塚先生ですね。
この先生さえ高校時代なりにいれば、
っていう希望がありますね。
あとは、
たぶんエピソードは後で出てきますけど、
鶴見るみちゃん。
あの子が好きですね。
あの子の回をたまたまアニメ、
深夜やってたのを見て、
話を見てめっちゃハマったっていうのがあったんで。
僕はその2人ですね。
あとでそのエピソードは、
紹介を聞くとしたくさんは。
そうですね。
私もりょうさんと被るんですけど、
ゆいがはまさんが好きですね。
でもやっぱり私もぼち属性があるので、
ああいう発泡美人とかじゃないですけど、
誰にも優しい人っていうのがすごい好きなんですけど、
こんな自分には引きつけるみたいな。
あとは自分もどっちかっていうと、
暗いほうではあるので、
それよりかは明るい人のほうが
惹かれるっていうところがあるので。
なるほど。
何か印象的なエピソードはあるんですか?
印象…
1番は2期の最終回。
たぶん最後、後で出てくると思うんで、
詳細は省きますが、
あそこで本当に、
2人のメインヒロインがあるじゃないですか。
あれの評価が一転すると思うんですよ。
評価というか、
印象が一転するっていうのがあって、
あそこでちょっと、
私もオレガエルとかは、
確か一気に途中とかが、
中途半端からみんなやってるって言われてたんで、
最初のほうじゃなかったんですけど、
そこで、
あれだめで一気に惹かれて、
27:01
最初から全部見返してるっていうような。
そんなのがありましたね。
なるほど。
確かに女性キャラクターは多くて、
僕は推しは、
ガハマさんっていうんですけど、
ガハマさんと、
あとまだ言ってないんですけど、
意識ヒロ派っていう、
後輩の子が出てくるんですけど、
アニメだと2期から出てきて、
原作だと7.5巻まで出てこないんですけど、
あざといの分かってて、
あざとい恋をしてくるっていう、
可愛い後輩みたいな人の系なんですけど、
他の先輩のことは〇〇先輩って言うんですけど、
ヒロ派っていうのは主人公の人だけ、
先輩って名前を言わずに、
先輩としか言わないって呼ぶんですけど、
その特別感をマイナスの方向で出してくるんですよね。
先輩にしかやらないですよとかっていうのを、
あなたには嫌われてもいいからみたいな意味でやってくるんですよ。
先輩のこと好きだから特別ですよじゃなくて、
先輩には嫌われてもいいから特別にこれやってますみたいな言い方をしてくるんですけど、
それがいいみたいな。
とにかくあざといの分かってて、
あざといこう言うけど、
結果有能なんですね。
馬鹿っぽい感じで出てくるんですけど、
すごい頭良くて、
計算高いからあざとくなるんですけど、
計算高くやってるし、
八幡の行動とかに影響されて、
自分の行動も変わったりするみたいな、
結構面白いキャラクターなんで、
途中から出てくるんですけど、
それまでずっとユーグ・ハモランよかったんですけど、
一気にバーって持って、
ヒロインを持っていったみたいな感じですごい。
これも後で話そうかなと思うんですけど、
その子が惜しいですね。
アニメ2期から、
いろはちゃんがトリックスター的な位置づけで、
この子が起点になって、
いろんなエピソードが起こるっていうのがあるんで、
そうですね、原作で出た時、
ほんとちょい脇役ぐらいな感じで出てきたと思ったら、
アニメになって、
主役ってヒロイン食ってる感じぐらいの感じ。
生きましたは完全に食ってしまってましたね。
生きましたは最初に出てくる、
本当のメインヒロインのはずなんですけど、
大体作品って一番最初に出てきたのはヒロインになるけど、
それをもう完全に食ってる。
ユーグ・ハモも食ってたし、
それをさらに超えていろはが食い出してて、
これはやべえぞってね。
二次創作も八幡といろはの話が一番多い。
そういうぐらい魅力的なキャラクターが、
大体メインヒロインは3人ぐらいでやり合う。
女の子って女の子いっぱい出てきて、
ハーレム系かってなるんですけど、
それは八幡の見くれた問題の解決法、解消法でやっていくうちに、
女の子が取り巻く思考とかが変わってくる。
だんだんお互いに情が湧いたりとか、
助けてもらう形になるじゃないですか。
相談所に来て問題を解消するので、
30:02
その人は自分が困ってたことを助けてくれるみたいな構成になるんで、
ちょっとずつお互いのことに依存したりとかするようになって、
いびつな関係になっていくっていうのが難しいんですけど。
別にとくまで極端に仲良くはならないんですけど、
いざっていう行動を行うときに、
すごい八幡のことを信頼してくれてるようになるんですよね。
助けられた人たち。
一部例外とかもいましたけど。
そういうところが、人の繋がりいいなみたいな。
ぼっち話なのに人の繋がりが書かれてるっていうのが、
刺さるところは刺さってたなっていう。
何か愛に友達になろうとしないから、
余計に肝心なところで信頼してるっていうのが際立ったりする。
水谷さんがさっき言ってた、
それにるみっていう女の子は小学生なんですけど、
臨艦学校に行った先でいじめられてるんですよ。
で、それをカースト上位の人たちと、
カースト底辺の八幡たちが一緒に臨艦学校に行って、
一緒に仕事をしなさいみたいな。
で、その平塚先生と金幡先生も来てて、
結構印象的な話もしましたね。
仲良くなれとは言ってないみたいな。
上手くやれって。
すっごいそれはどこにでも通用する話じゃないですか。
仲良くなれというわけじゃなくて、
その場で上手くやるように並びなさいみたいな、
そういう言うことを言う先生なんだよなっていう。
もっと早く会いたかったな。
会いたかったですね。
高校時代に会いたかった。
そんな先生しかいない。
じゃあその場で臨艦学校の話を。
もう行っちゃいますか。
はい、あれ、僕が話したらいい?
と言ってもどう話しましょうね。
鶴見るみちゃんたちの臨艦学校で、
インストラクター的な形で、
法支部とさっき言ってたカースト上位の人たちが、
つき添いで行ったっていうのが、
その話の始まりで、
鶴見るみちゃんが自分の友達から無視される、
いじめられるっていうようなエピソードがちょっとありました。
その時に最初、鶴見るみちゃんは、
同じように他の人たちとの間でぼっちになっている八幡に、
なぜか興味を持って声をかけるんですよ。
その時に友達、
るみちゃんはお母さんから、
友達といっぱい写真撮ってきなさいっていうようなことを言われてて、
すごく悩んでるんですけど、
その時に八幡が、
別に小学校の友達がずっと仲良くなるわけじゃないよというので、
ゆいがはまさんに、
お前小学校の時の友達何人いる?
その後、その友達と今付き合いあったかみたいな話をして、
33:02
これヘリクツなんですけど、
小学校の時の友達がクラス30人ぐらいいて、
そのうちの4,5人ですと、
それが高校になって、
そのうち付き合いあるのは1人ぐらいですというので、
数字を勝手に出して、
0.1%とかそのぐらいの数字に出して、
そのぐらい付き合えるのは、
ゆいがはまでもそのぐらいの数値なんだから、
別に友達なんかいなくたって気にすることないよっていう。
そんなことを言いながら、
別にぼっちでもいいんだぜみたいな話をした後で、
でも、このぼっちの問題を解決しようというところで、
他のメンバーにもちょっと声をかけると。
ただ、その解決方法っていうのが、
もう話したって大丈夫。
肝試しがちょうどあったので、
その時にちょっと怖い思いをさせちゃって、
みんなの中をバラバラにしちゃって、
そもそもいじめグループすらバラケさせようっていう。
いじめ軍団を中を悪くさせようという。
いじめ軍、結局、自分に被害が及んだ時に、
一番自分の身が大切だからっていうので、
みんな仲良く、自分が助かろうとして、
いろいろやっちゃったら、
いじめてる子たち同士の付き合いっていうのはなくなっちゃうんで、
いじめグループっていうのが解散されるんで、
いじめを解消しようと。
その時に最後に八幡が出てきて、
ごめんね、実はドッキリだったんだよみたいなことにして、
自分が悪者になればいいやみたいなことをしようとしたんですよ。
ただその時にるみちゃんが持っていた写真を使って、
喧嘩しようとして起こしていた人たちの写真を
バババババって撮って、
自分をいじめていた子たちを助けるっていうエピソードがあった。
それに対して八幡も何か思うようなことがあってし、
るみちゃんもるみちゃんでいじめとかそういうのに対して
何か思うところがあったっていうエピソードがあって、
僕そこのシーンがすごく大好きなんですね。
その最後の、その話のラストの方で、
平塚先生から八幡に対して、
お前の解決方法は最低だ。
でもいいことをしたみたいなことでのセリフを言われるんですよね。
確かに解決方法としては最低。
でもそういう解決方法も解消ですね。
問題解消方法っていうのもある意味ずっと一人だった
人間とかからしたら何かわかるなっていうのが
僕はすごく心に響いた。
下の回答ですね。そっちに行くんだね。
なんか学校面白かったと思って、
人気者の友達たくさんいて、
36:03
学校楽しいって言ってるようなタイプの人と一緒に行ったから、
被られてたるみちゃんを仲間に押してあげようとか、
人気者のお兄さんがこっち行きなよって話しかけちゃうと、
いじめてるグループは何調子に乗ってるんだよって言い出すっていうのを
八幡からするともう分かるんですよ。
みんなの言うとこで話しかけてダメだとかって分かってて、
人気者がやるとか取る方法だとこの問題は解決しない、
ってなってその話に行動を取るんで、
ある意味みんながキラキラしてる人たちでは解決できなかった
っていうところがまたいいなっていうふうに僕は思ったりして。
成功法であれば解決するかもしれないけど、
それで全部が解決するわけじゃなくてっていう。
しかも人間の嫉妬みたいなところって
キラキラしてる人たちは自分には向けられないから分かんないんですよ。
分かんないけどそういう汚い部分を見ないで
解決させようっていうような動きをされちゃうから、
いわゆる底辺にいる人たちには全然刺さらないし、
何言ってんだこいつとかって感じになっちゃうんですけど。
一方八幡の解決は本当にその人のために
その解決は本当にその人の立場なり何なりを
考えてっていうところが大きかったんで、
この方法に行き着くかっていうのが毎回出てくるんですよね。
なんとなくこの話をきっかけに
弱い人に対する寄り添い方が結構
強いというか、斜め下の回答を出してくるので
面白い解決の方法だなって。
序盤の大きいエピソードなので印象的ですね。
うーん、なるほどー。
おいてさんには刺さらないかも。
喧嘩しなさいじゃなくて、
喧嘩しろってわけではないの。
喧嘩するグループにそもそもいる必要あるのっていうような
解決方法を取ってる。
刺さる刺さらないというよりも、お話を聞いていて
八幡が結構信念を持ってるじゃないですか。
そこがすごいなっていうのはあって、
物語なんでそれとリアルを比べるのもあれなんですけど、
高校その時に一つ何か
信というか考えを持って行動するってことは
リアルじゃ普通ないじゃないですか。流されるだったり、
やってるし、遊んでれば遊んでるって感じなんで。
なかなかそういう人が出てくるのは
すごいなって単純に話を聞いていて思っていて。
振り返れば変わったやつって評価、
そういうやつはいたなと思ってめちゃめちゃ勉強、
39:03
頑張るみたいなやつがいて、
でもそいつは別に他の人の評価は気にしていなくて、
言葉しか言わないであいつ変わってるなみたいな感じだったけど、
確かにそういうことだよなって。
今思うと分かる。その信念を持ってるっていうのは。
僕らも言ったら技術賞を書くわけですけど、
今回で変だなっていう評価もくるかもしれないけど、
今楽しいからやるみたいなところなんで。
今思って社会に出るとやってる人はやってるし、
どうでもいいんだなって思うんですけど、
高校っていう狭い世界観だとどうしても目立つみたいな。
高校って息苦しかったんだなっていうのは全然考えずに思ったりとか。
結構まだ何も読んでいないのに、
結末というか、
どういう方向に向かっていくのかっていうのを聞いちゃうのは、
お約束違反というかかもしれないんですけど、
今Wikipediaをざっと見ていて、
ハチマンが今言ったように信念を持ってやっているのが、
結構変わってくるみたいな。
多分ハチマンだけじゃなくて、他の雪野とか他のキャラもそう思うんですけど、
変わってくるっていう先がどうなっていくのかなっていうのは、
確かに今ちょっと気になっていて。
よくぞ聞いてくれてました。
僕が突然セリフを言って始めたんですけど、
ハチマンが本音を言うシーンなんですね。
本物が欲しいって本当に泣きそうな声で、
本当のことに言ってくれるっていうシーンなんですけど、
なんでこうなったかというと、今エピソードも結構出てたんですけど、
問題の解決解消をかなり歪な形でやり遂げてしまうので、
ゆいがはまゆいも、ゆきの下ゆきのも、
ハチマンに助けられる状態になりがちなんですよね。
最後の大事なところで、ハチマンがバーって行動して、
アドアジャイク終わるみたいな感じになっていて、
そうすると問題解消するんで、また助けてほしいっていう感じになって。
ゆきの下ゆきのはハチマンに助けられるし、ゆいがはまはハチマンに助けられて、
ゆきの下はゆいがはまを助けるっていう構法。
相互で、3人でお互いに依存する状態になっているっていうのを、
ゆきの下のお姉さんに指摘されるんですよ。
その共依存状態だと精神的に良くないし、
なんとなくその3人の中で恋愛感情みたいなのが出ているときに、
共依存してるとやっぱり歪だし、それは本物じゃないよねって話を、
ちょいちょいお姉さんとかに突かれて、
最後の最後にこの偽物の関係をやめて、
42:01
俺は本物が欲しいっていうシーンがあるんで、
この共依存をやめるっていうのが最後のトピックになってるんで、
最後ゆきの下ゆきのを助けるか、助けないで彼女を自立させて、
関係を終わらすかみたいな話が最後の山場。
この俺は本物が欲しいっていう部室にいるんですけど、
それをたまたま石木いろはちゃんが聞いてて、
ようがってきたら聞いちゃって、
先輩がそんな厚いこと言うか思わなかったみたいな感じになって、
好きだったサッカー部の人にいきめで告白してしまって振られると。
お前計算高いと思ってたんだけどなって最後に言われて、
先輩のせいですよ。
俺なの?先輩があんなこと言うからですよとか聞いてたんかいみたいな話になって、
俺も勝負戦の電車の中でしっかり乗ってるんですけど、
あなたのせいで私がこういう風になっちゃったんだから、
責任取ってくださいねっていろはさんに身元で捧げられるんですよ。
それが最高すぎた。
その本物が欲しいって言ったところからまたクライマックスの話が変わる。
今日以上は辞めるっていうのが最後のトピックですね。
八幡はずっと一人でいるはずのキャラだったのに、
いつの間にか今日以上って言葉が出てきて、不思議な感じですよね。
いろんなお悩み解決が振りかかってきたときに、
みんなで解決しに行くんだけど、結局最後持ってくる。
持ってきすぎて、でもその後味最悪。
八幡の評価が下がるだけの終わり方を毎回させるので、
みんなのミューガフォンもそのやり方やめろみたいな状況に映っちゃって、
あなたは本当にいいことをするのに、あなたの評価が最後下がるのは見ていられないみたいな感じになって、
お互い3人とも校長がうつったりとかして、大変なことになって。
なんで八幡はそこで人のために動くのかなっていうのはちょっと思っちゃいますよね。
ぼっちならぼっちなりに、別にそんな部活、俺幽霊部員なんでみたいな。
やれるのにみたいな。
そこを人のためじゃなくても自分自身のためって言い切ってますね、八幡は確か。
誰かのためじゃない。やるんだって。
なるほど。
そこのやってしまうところに僕らは夢を乗せちゃう。
それが八幡のいいところみたいな。
いくつでいくらなだけで目が優しいし、妹には激愛してるから。
イロハスも後輩なんですけど、年下なんですよ一応後輩だから。
妹がいるから年下に対してスキルがある。
自然と荷物を持ってあげちゃう。
イロハスがビビる。
45:00
荷物持ってくどいてるんですか?みたいな。
別にそんなことないけど。
それを自然にやるから。
年下からモテる。
イロイロはシスコスキルとかが強くて面白いんですよ。
なるほど。
一通り聞いてきたんですけど、まだ完結はしてないんですよね。
今手元に13巻あって、次で終わるって。
13巻がさっき雪で見た。
最後まで読んでないから。
アニメは11巻くらい前でしたっけ?
いつ出たのかなと。
だいぶ前。
でも13巻は去年の11月になった。
書くの遅いですよ。
でも1,2年に撮影停になったらめちゃめちゃ早くないですか?
春日とかに出るから。
春日は我々が生きてる間に出るんだろうかって。
公国の守護者とか。
誰も知らないと思うんですけど。
筆が遅い人って有名な人がファンだったりするんで。
西尾維新とかに比べちゃうと遅いんですけど。
あの人は早すぎる。
5人くらいいるみたいな。
なるほどね。
女の子との距離感を立場なりに詰めない。
僕らもさっき言ってましたけど。
勘違いしたり恥をかいてるので。
お膳立てさえでもこれは違うとか言って。
無視したりとか。
うまく距離を詰めないようにしてるせいで。
我々の感情には気づかない。
気づいたのか気づかないのか分からないけど。
気づかないふりをしてるみたいな感じ。
悪意には気づくんだけど。
好意には何か裏があるんじゃないかとか。
勘ぐりながら接しちゃうのがあります。
告白されるとか言われてるわけですよ。
そうすると本当に好きだって言われても
何があるの?みたいな。
なっちゃうっていう話は。
全13巻今出ている中で
いろいろ押しポイントを聞いてきたんですけど。
この1時間をまとめて
ここを押すっていうところが最後にあれば
聞きたいなと思ったんですけど。
全13巻はじゃあ。
1時間。今分かりました。
1期目は
全期じゃない1期2期か。
1期2期あってさっき話した林間学校は
1期のクライマックスの1つか2つ前の話で
さらに後味が悪くなる解決方法っていうのは
1期の最後に文化祭っていうのであるんですけど
そこを話すかどうか。
文化祭のやつは本当にクソ悪くて
見てやれなくなるくらいきついエピソードなんですよね。
でもそこに八幡の全てみたいなのが
48:03
ちょっと込められてるかなっていうのがあるんで
時間があれば話したいなっていうぐらいですね。
話しますか?
全然いいですよ。時間はあるでしょ。
どういう話なんですか?
文化祭だって役員ってあるじゃん。
文化祭でやって
法支部にもお手伝いの依頼が来るんですけど
文化祭委員長が
本当にクラスで決めるじゃないですか。
立候補なり推薦なり
結局推薦で決まるんですけど
リア充っぽい人に
誰々さんやってもらえないみたいな
推薦が集まって
私やだよとか1回言うんですけど
多分2回参加したらやるみたいなぐらいの
微妙な感じの人に
誰々さん会ってるからやってほしいなみたいな
結局まんざらでもない感じで
こうなるんですよ。
でもまんざらでもない感じの軽い感じで
委員会の委員長やっちゃうから
全然仕事しない。
空っぽのまま仕事をせずに
他のメンバーめっちゃ頑張るみたいな感じになっちゃって
それはなんとなく周りとも
空気が出始めて
結局本当に最後までその人めっちゃ来るんですけど
何もしないし
文馬鹿言うし
私やれって言われたからやってるしみたいな感じで
空気を出して
受け身すぎて
自分がないから
すぐ泣いちゃうみたいな感じになって
その8万が解決とか解消しようと
動いた方法も
仕事しないのはひどいから
仕事してよとかじゃなくて
急に8万が
委員長に
口をめっちゃぶちまけて
あいつ最低だ8万最低
菊谷さん最低みたいな空気にして
委員長が仕事してるのを隠そう
ぼやかそうとするんですよ
それって菊谷8万の
社会的評価めっちゃ下がる
それで結局解決しちゃうんですよ
ボロクソ言って
早山とかに
殴れたりするんですよね
人気者の人が来て
お前最低だと
委員長も最低なのは分かってるけど
本当にそれを言っちゃう8万はもっと最低
みたいな感じに
全部なって終わって
それって後で最悪なんですよ
そこまで来ると
8万は今までいろんなことを解決してきて
いろんな人を助けてるのに
クラス全体からは最低要望
しばらくされることになって
その解決方法を見た
人気者とか
早山が本当にこういうのやめてほしい
みたいな感じになって終わる
それが言ってた最後は
見れなくて再放送
そこだけは本当に言ってなくて
マジで見れない嘘を
そうですね
たくさんの話を補足しようかなと
51:01
いいですね
最新回のところに
繋がる話なんですけど
もうちょっと細かく言うと
その委員長が
自分が他のメンツと比べて
できないっていうのを
追い目を持ってて
ちょっとポンズらしちゃうんですね
最終的に
文化祭の
順位みたいなのを発表しなきゃいけないんですけど
他にできる人もいるし
自分いらないじゃん
って思って
自分が虚しくなって
ポンズらしちゃうんですけど
そこに
8番が駆けつけて
引き戻そうとするんですけど
そのポンズらしちゃった委員長が
言ってほしいことっていうのを
自分が言っても
届かない
その人の心には届かないっていうのも
分かってるんですよ
なんて言えばいいのかは分かるんだけど
言えないっていう葛藤があったときに
委員長の友達が来て
早く行って何とかしようよ
みたいな話をした後に
葉山っていう人気者が来て
葉山は委員長が本当に
言ってほしいことを
言うんですね
早くみんなが待ってるから一緒に行こうよ
って言うんですけど
そこで委員長は
いや今更言っても
私なんかが
みたいな感じで同情してほしい
っていうようなことを延々と言うんです
言葉では言ってないけど
そういう雰囲気を出してると
葉山自身もそれは分かってるんだけど
そういう強いこと言えないから
いや大丈夫だよ早く一緒に行こう
っていうときに
タイムリミットが迫ってるから
葉山はもう自分が悪役になってもいいから
っていうので
その委員長に対して
なんでお前が
ここにいるのが
分かったの
俺が一番最初に来たのは
こういう理由があるんだよみたいなことを言って
本当に触れられたくないところ
自分が
もっと楽して
いい位置を取ろうって
思ってたことを見抜かれに
ついてるんだよっていうようなことを言っちゃって
すごいショックを与えるっていう
でこう八幡に馬鹿にされたまま
終わるのは
嫌だからっていうので
頑張って最後
文化祭の結果発表みたいなのを
失敗しながらやるっていう
結果だけ見れば
問題を解消して
ちゃんと委員長としての務めを
させたんですけど
感情が全然
追いつかなくて
八幡のことボロクソ言わせる
で葉山君も
それ自体は分かっては
いたんだけど
なんでそんなこと言うんだっていうやつの
感情には二つあって
一個は本当に言葉に出しちゃったということが一つと
もう一個はなんで八幡が
お前自分を傷つけてまで
そんなことするんだっていうのを
込めて
つかみかかるっていうのがあったんですよ
なんで葉山さん
54:00
葉山君自身も
何かしら葛藤を持ってる
でも引きがやの
やり方は認められないみたいなのがあって
そういうところも
こいつら本当に高校生かよ
っていう
やりとりが繰り広げられてて面白いんですよ
主人公がすごいなと思うのが
やるときはやるっていうのがあって
さっきのやり方は本当に
なんとか解決するって言って
本当にそういう
最悪なやり方
自分の評価下げるやり方って
思いついても実行できないと思うんですよね
それは自分がどうなってもいいから
ってなっては
でもこれ自分で出てこないと
文化祭がダメになるとか
そういったタイミングは分かってるんで
そこで飛び出して
実際行動に移すっていうのがすごいなと思って
そのあたりに私たち見つかれるのかな
って思ってますね
間違いないっていう立場を利用してて
進むんですけど
そうやって自分のことを理解してくれる人が
徐々に増えてきたせいで
そういうやり方はもうやめてくれた
最初は誰もいなかったし
誰も彼も理解されなかったから
そのやり方で全然良かったけど
ヒロインとか友達が増えていくことで
そのやり方はもうダメだ
ってなって変化を迫られる
のが今の状況なんですね
そこは結構気になりますよね
話としては
そうですね
最後のほうは本当に
タイトルドローじゃないですけど
精神ラベコメのほうに
転換していく感じになって
本当に最終回のところで
生き残した
ガハマさんが
ぶっこむんですよね
最後の最終回の後半が
3人でデートで行くっていう
エピソードなんです
火災臨海公園の水族館があるんですけど
そこに
3人で遊びに行って
最初のほうは3人とも
楽しんでるところがあるんですけど
最後に観覧車乗って
終わった後に
これからどうしようかって
ユイガハマユイが言うわけなんですよね
どうしようかっていうのは
これからどこ
もうちょっと遊ぶのかっていうのではなくて
3人の関係どうしようかっていう
そういうどうしようかなんですよね
ユイガハマユイのほうは
最初のほうから主人公のほうが好きで
それがもとで
報酬とかに誓ってきたっていうのがあるんですけど
そこでユイガハマユイが
そういった目的があってやってきたんですけど
お互い
3人とも依存するっていう
関係になってきて
ゆきのしたゆきののほうも
主人公のほうに惹かれてるんですけど
そういう言い出せない性格なんで
なんか隠してるような感じで
前日とかが
バレンタインだったんで
クッキーとか作って用意してきたんだけど
渡さないみたいな
その瞬間お姉さんに見られて
3人の関係ちょっと
まずくないみたいなアピールとかもされたり
そこをあえて
ゆきのした
ゆきのね
ユイガハマユイですね
57:00
がどうしようかって
ぶち込んでいって
私は全部欲しいって
この3人の関係も大事にしたいけど
そこまで言わないんですよ
全部欲しいって
今3人が奉仕部に入っていて
競争とかバトルとかしてるんですね
より奉仕できた人が
勝ちだみたいな
先生が言ってたんですけど
決着ついてないんで
決着で私が勝ったら全部もらうけど
いいっていうのを
ユイガハマユイがゆきのしたに言うわけなんです
それでどうするって
ひたすら慌てるのが
ゆきのした
でも結局
2期の最後でもどうするかって
そこまで出なくて
主人公が
そういう言い方はおかしいって言って
終わるところではあるんですけど
これがどうなってくるか
っていうのが
第3期やったりとか
原作12巻
見どころといいますか
アニメは3期やるのが決まってるんですか
話数的に
12、13、14で
ワンクールっていうのが
できるのかどうか
それが次第ですね
興行的にするんだったら
OVAとか
映画化されてくれれば
いくぞ
OVAは売れないと思うから
完璧編っていうかリライフみたいな
完璧編だけ
アニメ2期は原作の何巻くらいまでやらせたの
11巻じゃなかったでしたっけ
今11巻がそこ
1巻終わり
12巻で終わるんじゃないか
って言われてたのが終わらなくて
13に続いてる
OVAはOVAで
めっちゃいいので
広橋とデートするだけの話
あざとさ満々
あざとさ満々
だっけ
いっぱい
とにかくあざとい
あざとい人は
あざといが嫌いだったはずの
あれ?なぜか好きになってる
あざといだけじゃなくて
賢いからいいなって
計算していない
あざとさじゃなくて
計算ずく
だから切り替えとか
8万円だけはしない
人にはするんじゃない
分かってやってる
千葉が舞台なので
商業施設とかがいっぱい出てくる
ラポートに行って
マックスコーヒーだけが売ってる
どこに自慢だよ
ここにマックスコーヒーありますけどね
ラーメンなりたけっていう
千葉県にある
ニトギト背脂ニトギトケア
1:00:03
ドイツ村
東京ドイツ村なのに
東京ですらなく
ドイツでもなく千葉っていう
千葉駅集合って
本千葉駅もあるし
千葉がある
千葉あるある
すげー出てくる
大体千葉駅に集合っていうと
千葉駅ってでっかいディスプレイがある
あのディスプレイのところで
マッチャーセスに来てる
モノレールとかの描写も結構あれ出てくる
モノレール高いですよ
なるほど
さすがに某ネズミランドが言えなかった
ディスティニーランド
なりたけもなりたけって
名前変わって出てました
完全になりたけなんだよね
漫画もある?コミックもある?
コミックもあるよ
今どっかアマゾンプライムとか
どっかで見れるよね
見れますね
年末年始から
今日にかけて全部見返しましたね
漫画を
アニメですね
アニメ一気に
プライムって送ってることか
アニメの制作会社も
一気に変わって
とあるマルチの
インデックスとかを手掛けてる会社がやってて
すっごい
キャラクターの顔
出てちゃう
そうですよね
主人公のハチマンの顔が
全然変わっちゃいましたよね
ほんと腐った顔した
ニキイケメンの原作によったのか
一応原作では
目が死んでるだけで顔は
整ってる
っていう描写になってるんですよね
アニメ
一気でのアニメの方は
目つきが悪く
顔もそんなにって感じ
ニキはほんとに
一方通行さんみたいな
顔してますよね
ウェブラジオもやってたんですね
うん
中の声優さんと聞こうかな
主人公はエグイツタクラ
エグウ
イクナシタが早美沙織
リガホマが
東山直
石木裕穂は桜谷
僕がさっき午前中に
エピソード1で述べた声優
カバーと
たまざまな
ラジオ
確かえぐちたつやさんが
ぼっちのやつでやらされる
っていうのが確かあったんですよ
番組内の番組
えぐちたくやか
ぼっちラジオ
扱いほんとひでえな
声優話で言うと
りょうさんにダメージあるかもしれないけど
とまつさんも出てましたね
一番の好きな女の子
中学校時代に好きだった
っていうオリジナル
それあるって
ネタキャラになっちゃう
本当に
1:03:01
クリスマスパーティーの話が
石木裕穂が
メインで関わっちゃう話なんですけど
他校の生徒と一緒に
クリスマスパーティーをしてた時に
頭でっかつな横文字を
めっちゃ使う高校の人たちと
一緒にやることになっちゃって
ブレインストーミングが
重たくなって
論理的に
ロジカルシンキングするんだよ
ヨーマンしてたりする
痛い描写の高校があって
そこの
手伝っている高校
中に
とまつはるかさんがいている
はちまんは好きな
よくわからないことを言ってから
それあるって言ってるだけ
石木裕穂さんも合わせの得意だから
そうですね
本当に
アジェンダとか
コンセンサスとか
アグリとか
コミットとか
イノベーションみたいな
グループシナジー
とか言うんで
はちまんも
会議に参加をさせられて
意見しないと終わんない
普通に言っても通じないから
彼らの言葉を使って
大学生を巻き込んだら
自分たちが
イニシアチブを取れなくなる
みたいな
これはフラッシュアイディアなんだが
とか言いながら
思いついたのを話す
ロジカルシンピングで
論理的に考えようと思って
同じこと2回言ってるでしょ
頭が痛い
頭が痛い
頭が痛い
頭が痛い
頭が痛い
すごかった
委員長の人が
ウェイストーミングは人の意見を否定しちゃいけないよ
だから君の意見はダメだと
めちゃくちゃ否定してる
お前が言うなみたいに
結構
IT会話だと
出るじゃないですか横文字がいっぱい
それじゃないと伝わらないから
見ててちょっと痛かった
分かると逆に痛い
これからしてるわと思って
意識が出そう
結局何も進まないんですよね
それっぽいことを言ってるだけなんで
見た目だけというか
カラフルな
進まない会議の話を
違う形にして見せられてる
作者がサラリーマン
特に鬱屈してるんだから
これラノベだけど
ターゲット層が
絶対同じようなサラリーマンだよね
なるほど
話聞いてるとハチマンが心を開いて
誰かと付き合ったり仲良くなるのが
本当に幸せなのかっていうのは
ちょっと思っちゃいますよね
予想的な
その話をみんなが考察するのは
1:06:01
超映像も続けるって
バンプエンドになるかもしれない
バンプエンドになってほしいけど
分からない
共依存が良くないって言ってるのも
結局お姉さんが言ってるだけ
自分たちが気づく
ハチマンはそれでやっぱり
自分は嫌だってことで
一人で戻ろうとは思わないですね
部活へのエネルギーを
だから共依存が崩壊して
誰とも付き合わないとなったら
完全にそれはもう誰とも
元の関係に戻れないからボッチに戻る
それで終わっても
納得してしまうから
そういう感じはしますけどね
ある種リアル
それやったら
秒速5センチ
誰とも行かないから
ラノペンだと結構
夢を見たい的なのはよく言いますよね
そうですね
そもそもこんなに周りに
女の子いないからっていう
ところから始まるけどそこはそれみたいな
ガハマさん付き合うから
イロハさんと一緒になってほしいとしか思わない
ユキノンじゃないんですか?
ユキノンはやっぱり
この3人の中に入ってこないんですよね
僕の中で
ワンチャン平塚先生とって
結婚してください
結婚しようとしてるけど
早く生まれてやれって
ハチマンは言って
10年は早ければ早く生まれてるから
あと10年早く生まれてれば
この人に惹かれていただろう
って言ってますからね
僕の好きな話で
先生もカッコいい
なかなか考えさせられてる
先生カッコいいし
カッコいいですねって言った時の
先生の切り返しがカッコよく
見せてるからなって言うんです
そこがまた
相手ハチマンを
対等に見てる感じがするんです
生徒の前で
いわゆるカッコ悪いところとかを
見せようとしないじゃないですか
そんなこと言わない
でもわざと言ってるんです
わざとなのかどうかまでは
サルちゃんの人がいないから
わかんないですけど
カッコよく見せてるんだとか
言っちゃうところが
それこそこの子を信用してるから
言ってるみたいなのがあって
今ちょっと笑っちゃったのが
平塚静香の駅ペアのところで
そういう先生なのかと思って見てたら
財布の部屋のところに
真ん中から打ち砕く
俺の自慢の拳
これ元ネタスクライドだなって
俺の自慢の拳
完全に
スクライドだよこれと思って
それに笑っちゃった
お願いの面白いところってネタがめちゃくちゃ入ってる
その当時の
時事ネタとか
昔の小ネタとかが
バーって入ってて
わかる人にはわかるしわかんない人は
スルーできるぐらいののがあって
面白いっていう人が多い
財布の銘のところで
拾い続けちゃうんですけど
1:09:01
恋は短し恋せよ乙女
っていうのが
恋せよ乙女っていうのも
ちょっと前にそういう作品があったような
気がする
夜は短し夜明けは乙女ですか
ほぼが嫌いな女子なんて
いますよね
確かに
意味なさありましたね
結構有名な
さっき声優の話もありましたけど
妹は
勇気が多いですね
子供先生は
バーって小説
開いても
結構そういうネタが
多くて
ちょっとバックすると
多数派が強いのは世の常だ
戦争は数は力、力のことパワー
パワーがあれば大抵のことはできるし
大体の相手はぶちのめてる
身立っていることは
筋トレがある
わかんねえなとか
急に言ったりするんですけど
筋肉ソリューションの本が
流行った時期があって
それのネタだと思うんですけど
僕は読んでたから
力こそパワー
シンビックリマンの
ブラック・ゼウスのネタだと思うんですけど
ブラック・ゼウス
若者声で
力こそパワー
ブラック・ゼウス
小説だとそういうのも結構ありますよね
そうなんですよね
アニメやったら割と省かれてきたりとか
しますかね
言えないようなのもたまにありますね
第1話の確か冒頭の
メッセージ
青春とは悪である
もう確か小説とアニメ版で
セリフがちょっと違うはずですね
アニメ向けに
直したのかな
小説を読んだときに面白いというのと
アニメで見たときに面白いというのは
結構違ったりするので
見え方を変えるみたいなのがよくありますよね
アニメはアニメでも
名作化してて
原作で面白い
一般的な
界隈的な評価も
どっちも高いんですか
どっちも
完璧に良い作品
アニメは
視覚があるので
映画版は結構良いカラー
可愛いカラー
イロハスのアザトさんも
目で見れるから可愛い
結構評価も良いですね
なるほど
最後にこれだけは言っておきたい
とこありますか
イロハスさん可愛い
最後の推しがそれで
間違っちゃいないかもしれない
回って2時間くらい
前に喋りましたけど
なんか
社会的圧力みたいなところに
辛い気持ちがあった人とか
面白いかな
ラブコミュニティ好きな人は楽しめるし
渡り渡る
1:12:03
文章力とかも
ハチマンがモノローブしてるみたいな
語り具合あったり
構造が綺麗だったりするので
入り口はアニメで
絶対良いと思います
Kindleとかで漫画買えるんだったら
漫画もすぐ買えそうな感じがして
良いかな
時間ちょっとだと結構
手を出しやすいですよね
30ってあると
ガンダムって
40周年かかると
他お二人は何かありますか
大体言いたいことは全部
言い切りましたかね
僕は
まだ話せるけど
マニアックになってきそうなので
ただそうですね
まだ
ここの中で言い切れてない
さっきちょっと名前出た
海老名さんなり
川崎さんなり
男の方で言えば
戸塚さんなり
もまた面白いので
そういうところも見てほしいな
在木座なんかは
すごいオタク
キングオブオタクみたいな感じ
キャラクターになっているので
ある意味で
俺が
在木座が俺だっていう人もいるかもしれない
中二病
が来たり
こえひやまさん
だからすごく面白い
なるほど
全員キャラが濃いですからね
面白いですよね
そういう話で
ステロタイプ的なオタクを出してくる
海老名さんも
何か闇を抱えている
不女子だけど
カーストの上位にいるけど
心の中では
だいたい八幡と同じようなこと
考えているんだけど
うまくやっている
闇を抱えつつも
気にはなっていましたけど
ヒロインからは脱落しちゃったな
なかなか
キャラが多いと描く側も大変ですよね
このヒロインと結ばれたい人は
ゲームをしましょう
確かに
ゲームがベルゲーがあって
自分の好きなキャラクターと
ファンディングを見ることができます
そんな感じですかね
最後にトヨタさん
見たくなりましたか?
ぶっちゃけ見たくなりました
小説、アニメだけだと
最近時間が取れていないので
ちょっと悩んでいたんですけど
漫画があるというところと
やっぱりあれですよね
平塚先生の
自慢の拳
1:15:01
が結構今
刺さったので
これはという感じになった
鉄拳制裁みたいなことも
書いてますね
めっちゃいいことも言ってますよ
平塚先生は
考えるときは考えるべきポイントを
間違えないことだ
エンジンにとって大事なことじゃないですか
限られたけど
この時間が全てでない
でも今しかできないことも
今なんだよって
今だよって
めっちゃ心に刺さる台詞
平塚先生に殴られるために
漫画かアニメを
見ようかなという感じですね
結構
最近見ようと思った作品の
Qがいっぱいあって
それが
クイックソードされて
頭に出てくるかどうか
はい
いつか見て
私が見たら次またこの面
感想会を
やるということで
という感じでお願いします
ありがとうございました
じゃあ締めでいきますね
告知とかあるんで
このポッドキャストを
青空FMではゲストを募集しています
話したい楽しいことがあれば
誰でもOKです
今までポッドキャストに出たいけど
ITエンジニア歴が短いとか
ITエンジニアじゃないから
って人でも大丈夫です
今日みたいにひたすら
俺がいる話しかしないみたいな
回でも大歓迎なんで
このアニメの話したいとか
ゲームの話したいとか
消費の話したいとか
全然いいんで
気軽にご連絡ください
なお現在ゲストの収録給が
溜まっております
今ご連絡いただくと
あらかじめご了承ください
ゲストに出たい
群れの連絡方法は
ツイッターのDMなど
何でも大丈夫です
また青空FMでは
ご感想やご意見をお待ちしております
ツイッターで
ハッシュタグ
シャープAOZORAFM
をつけて
ツイートしてください
よろしくお願いします
というところで
次なんですが
順番に聞いていきましょうかね
さっきタクさんから聞いたので
みずるさんからいいですか
特にないです
じゃあ
ツイッターなりブログなりの
リンクを載せておきますので
みずるさんと
俺がいるの話をしたい人は
この話題になんなりしてください
次りょうさんなんかありますか
やはり俺の青春ラブコメ
間違ってるが今最新13巻
まで
物語滑況でもそろそろ
次で終わると
宣言されているので
今追いつくな
今なんだよ
1:18:01
すごいテンポで
今ここにしかない
のがあるということで
本当に
最後の最後まで色貼すと
本当にかわいい
どんどん先輩の
距離が近づいてきて
いいぞいいぞ
最後まで見たい人は
みんなが二次創作しているので
本当に心温まる
ショートフトウェアがたくさん生まれているので
あとは
こうかな
イベントも転職LT
転職LTも企画中なので
転職されたい方は
ぜひツイッターフォロー
などしていただけるといいと思います
あとは
美術書店も
応募中です
僕のパート毎回小説なんですけど
そういう感じで
物語を生みたいみたいな感じであれば
いい感じで言ってください
自事ネタはぶっこんでますか
あんまないですけど
社会の不条理がいっぱい
そんな感じです
テーマは画説に関する
他は大丈夫ですか
じゃあ次たくさん
告知はないんですけど
今ちょっと転職活動中という
何かいいお話が
これ書いてくれると
SIIからWeb系に転職したい
活動し続けておりますので
ツイッターとかも割とやっているので
気軽に絡んでくれたりとか
情報交換といったら
嬉しいなと思いますので
フォローいただけると嬉しいです
よろしくお願いします
放送期間はいつぐらい
1ヶ月
2ヶ月
多分その頃には決まってる
というのはあります
もしその時あれば
別に転職関係なく
絡んで
俺がいると語っていただければ
いいかなって思います
そんな感じですね
さっきちょっと告知し忘れたんですけど
ポッドキャスト
好きが集まるコミュニティというのを
私ホルデーの方で今始めていて
ディスコードに集まって
このポッドキャスト
面白いよねって
感想を言い合ったりとか
全然知らないポッドキャストをそこで見つけて
聞いてみて面白いじゃんってなったりとか
なんか公開収録とか
リスナーさんと
直接やり取り
できるような場を作って
公開収録とかできたらいいよね
って感じで今ゆるっと雑に
始めてるんで
どこか適当に貼っておくので
ぜひぜひ興味があれば参加していただければな
と思います
第1回やった時
私の回の時
公開聴取会
公開聴取会っていって
同じ時間に集まって
ポッドキャストをみんなで聞いて
感想をコメントとかで
言い合うみたいな企画を
やっていて
1:21:01
ポッドキャストって一人で聞いてツイッターになんか面白かった
みたいな感じになっちゃうと思うんですけど
1時間とか話してると
今日俺がやる話しかしてないので
俺の推しはこっちで
みたいな話とか
そういう話が出てくると思うんで
そういうのをそういう場で
ツイッターとかじゃなくて
Discordっていうちょっと閉じられた空間だけど
より濃い空間で
楽しく話せたらいいなってことも
やってますんでぜひぜひ興味があれば
参加お願いします
あと技術書店も
僕も
ホルデーもサークル参加をする予定なので
受かっていたら
ぜひよろしくお願いします
何らかしらの形で本は出すつもりなので
お願いします
今とかもまだ決めてない?
いや決まってます
仮ですけど始める技術
続ける技術っていう
感じの本を書こうと思っていて
何か始める時とか
続ける時ってめっちゃハードル高い
じゃないですか
そういうところに対して
やり方があるよとか考え方があるよとか
その事例
僕の事例はこうだったよみたいな
話をして
その本を中心に
ツイッターのハッシュタグとかで
こういうやり方もあるよとか
これに悩んでるよみたいな
流れというか
きっかけになればいいかなと思って
今絶賛も執筆中でございます
ご興味ある方はぜひ
多分技術書店6話
池袋だと思うんで
池袋でお会いしましょう
受かってたらいいな
収録時点はまだ1月なんで
はいって感じです
ありがとうございます
エンディングトークって感じなんですけど
毎回ポッドキャストの収録どうでしたって
話を聞いてて
今回りょうさんと水流さんは
経験があるって感じなんですけど
たくさんは初めて
たくさんから
ポッドキャストの収録どうでした
話を聞きたいんですけど
初めて参加させてもらって
自分が好きなアニメの話ということで
すごい楽しんで
参加することができてよかったなと思いました
特にりょうさんとかすごい慣れてらっしゃるんで
りょうさんの
ファシリテンション能力じゃないですけど
進行能力すごいなって改めて思いました
楽をさせていただきました
そんな感じですか
順番でりょうさんはどうでした
そうですね
いろいろ
熱くなりましたね
なんで結構
特化したやつだったので
白箱の絵があってもいいなって
それだったらみんなわかるし
今回は結構
特殊な例で
初めて感じがあって
だいぶ説明口調になってしまって
もっとこう
深入りした
白箱は僕見てないんで
またこの場でやるんだったら
プレゼン会に
なるかもしれない
そんな感じですか
1:24:03
対面でやったのは
初めてだったので
こんな感じになるんだ
たくさんも言いましたけど
りょうさんやホルテさんの
進め方うまいなと
勉強になりました
っていうのが一つかな
あとは白箱会も
これも2期というか
2クールやってたんで
どこを話すかで結構分かれるかな
とは思ってはいるんですけど
もしあれば
参加したいな
定期的に
アニメとかラノベの推しを
プレゼンする会を
作るみたいな
なりそう
アニメより漫画の方が
僕は結構
アニメ化されることではないけど
とにかく面白い
あとはそうですね
ちょっと
自分の会の時に
話してたドラクエ話なんかも
ストーリーに沿った形で
やりたいな
っていう話はあったので
そういうのもできたらいいかな
と思ってます
収録と編集を
よりいっぱいやれるように
頑張ります
僕結構聞いてて
勝手に感想言うんですけど
めっちゃ面白かった
全然
ラブコメでしょとか
ラノベ最近読んでないしなみたいな
感じはちょっとあったんですけど
聞いてみたらはしばしで
ここ面白いじゃんみたいな
いろんなところの刺さる部分があって
あと皆さんめっちゃ楽しそう
って話してたんで
それを聞いてるっていうのも楽しかったんで
今回はめちゃめちゃ楽しませていただいて
この後俺がいるを
どっかで見て
また楽しもうかなっていう感じになっています
どうですかね
楽しかったですか皆さん
楽しかったです
楽しさを発信するポッドキャストとしては
それで十分だと思います
ありがとうございました
というわけで
第20回ですね
第20回目はゲストに
りょうさんとたくさんとみずるさんをお呼びして
俺がいるについて
皆さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
01:26:18

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