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バスへの精神科、リブラでございます。 今日もハリキッドやって参りましょう。
今日はまた、人の放送からパクった放送を しようかなと思っております。
何をパクるかと言いますと、 いつもお世話になっております。
精神のPライン。
コアファンとおぼしき代表である、 コアファン代表である、
チカラさん。チカラチャージのチカラさんでございます。
チカラチャージでおなじみでございます。
最近は何かち迷っておられまして、 徳間チャージとおっしゃいますね。
西岡徳間。西岡徳間だよ。なんかちょっと違うけど。
西岡徳間?西沢徳間?西岡徳間かな?
まあどうでもいいね。
そういったことはどうでもいいんでございますが、
チカラさんの放送ね。何だっけな。
今探しましょうか。チカラさんの放送。
どこ行ったかな。
チカラチャージありました。英国話1。
ちょっと流しちゃった。流しちゃダメですね。
新橋、南波、日本橋と新宿。日本の違いは何?
唇がくっつくとかくっつかないとか、 んーとかんーとか、
案外とかいろいろおっしゃったんだよね。
ちょっとね、じゃあ皆さんにここでですね、 日本語の国語学の話をしましょうか。
えーとですね、日本語のんというこの和音ですね。
んね。何にしましょうか。
ドラえもんのんね。このんという文字。
ドラえもんのんですね。ライオンのんね。
んという文字はね、実はですね、 英語の発音記号で言うと3つの音の可能性があるんですね。
1つはね、いわゆるNだよね。ライオン、ドラえもん、日本、日本刀。
この日本刀、このこれんね。
Nという文字に表されるん。これが1つね。
で、ちかいさんがおっしゃってた、 唇をつけるとかつけないとかって言ってたこのんがつかないね。
ドラえもん、日本、日本刀、ライオン。
これね、唇がくっつかないんだけど。
発音記号で言うともう一個がMだよね。
日本橋、何があるかな。
バビーボーイ僕はくればいいんだけどね。
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日本、日本ないな。日本、何だろうな。
日本橋、新橋とかね。
何だろうな。
乾杯もいいかな。乾杯、乾杯。
けんぱいも一緒だね。
ひろうこんぱい。
ほこりまみれの病気の名前でじんぱい。
まあ何でもいいんですけどね。
これ、ん。これね。Mという発音記号ね。Mっぽいやつね。
んーとね。これね。
もう一個あるんだよね。実はね。
日本語。日本語。日本語のん。日本語のんは日本語。
これはね、NGというね。NとGがくっついてるような。
上Nで書いたと思ったらその下にGに行くみたいな発音記号あるでしょ。NG。
これNと思ったらGみたいなやつあるじゃないですか。
上Nなのに下はGっていうね。
牛の怪獣みたいな。ヘレンケルスじゃなくて。
ホムンクルスじゃなくて。何だっけ。
あー。ヘラクレスだ。ヘラクレスみたいな。
上と下が牛なのに上が何?違ったっけ。
とにかく上がNなのに下がG。
鳥、鳥、鳥人間。鳥男。何だっけ。
まあそういうことですよ。NとGね。
日本語。
看護学校ね。看護師。
何だろうな。論語。
三国志。
出てこないね。
まあとにかくね。こういう風に。
ライオンとかね。
日本語。僕が習ったときは国語学で大学で習ったんですけど。
日本語、日本橋、日本島とね。代表的な。
日本語、日本橋、日本島。
日本語、NG、日本橋、M。
日本橋、日本島、日本Nね。
三つの発音記号を一文字で。
Nの一文字で。
NもNもNNも。
全部Nの一文字で表してるんですよ。日本語ってのはね。
なんでそんなことができるのか。
それは、このNとNとNが相互的な関係なんです。相互的ってわかります?
相互的って愛、入れないの愛ね。相対的の相ね。
気変に目、に相互的、補う。相互的。
つまり後ろに来る文字、音によってどれが来るかってことは日本語ではね。
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日本語においてだけなんだけど。
日本語においてはこれがもう決定してるんです。
後ろに破裂音だとか、そういうこう。
橋だとか、パーだとか、ピーだとか、ブーだとか。
そういうのが来るときは、日本ってこのN、日本橋。
NってこのMが来ると決まってるんですよ。
あとGとかグーとかが来るときは日本語、日本銀行とかね。
そういうのが来るときはNGのやつが来ると決まってるんですよ。
そういうのが来るときは日本銀とか、日本銀行とか、
カントとかね、
検討士とかね、
パチンコとかね、
カンツとかね、このNが来ると決まってるんですね。
そういうの後ろの音によって、
これが双方的な関係で、
まちまちには来ないんですよ。
なので、これのときはこのN、
後ろがこれのときは、バーのときはM、
これのときはN、ガーのときはNG。
全部後ろの文字によって、
この発音がね、Nがどれが来るか、Nが来るのか、Nが来るのか、Nが来るのかが、
全部決まってるので、
これが一文字で、
はい、申し訳ございません。
後ろの文字によって、前のNのNかNかNが決まってくるので、
一文字でいけると。
これが日本語の特徴なんですね。
これはね、何語でもそうなんじゃないんだよ。
例えばね、
あのね、
香港ってさ、
香港って書いてませんか、あれ。
日本語だったら、香港なんだよ。
香港で、これはNを使うんですよ。
だけどさ、あれさ、
香港って書いてあるよね。
なのであれは、香港と発音するわけですよね。
これはね、Nじゃ、
だからあそこは香港じゃないんだね、たぶんね。
少なくとも英語ではあれは、香港なんだよね。
例えばね、
昔あの、
えーと、なんていうかな、
なんていうかな、
コムスン、
コムスン、違うな。
何がいいかな。
日本語だと、
ルート発音したりする。
例えば、
ムーバペって言いましたね、選手。昔、サッカー選手。
あれ本当は、
ムーバペだとかって言うけど、あれムーバペじゃない。
ムーバペなんだよね、あれね。
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ムーバペ。
その一番最初に出てくるNは、
日本語だとNなんだよね。
で、後ろがバだから、
えっと、
ムーバペなんだよね、日本語だと。
ムーバペ。
ムーバペなんだけど、あれムーバペだよ。
ムーバペだったりさ。
Mボマ、
Mバペがムーバペだし、
Mボマっていう人もいましたよね。
Mボマは本当は、
Mバペ、
Mボマ。
ムーボマじゃなくて、
Mボマ。
一番最初のNからMが来たりするんですよ。
だから、言葉によっては、
日本語じゃない言葉によっては、
後ろの音によって、
Mが来るとか、Nが来るとか、
NGが来るとかっていうルールが決まってるわけじゃないの。
これ日本語の決まりなの。
だから、日本語は、
MとNとNG、
MとMとNGの発音を、
全部N一文字で表せるんだけど、
これは全ての言語じゃないの。
実は、
はんはんだって、
ありえるし、他の言葉で言えばね。
あの、
なんだろうね。
M、だからムーバペとかね。
えー、
だから日本語にそういう、
ムーバペとかムーボマっていう、
日本語には言い方がないので、
どうしてもMボマとか、
Mバペみたいな、Aなんかないのに、
だけどNボマじゃないし、
Nバペじゃないんだよね。
Nバペだったり、Nボマなんだよね。
なので、それがうまく日本語では表せないというか、
うまく言えないので、
Mとかってしちゃうんだけど、
本当は違うっていうね。
これだから日本語の特性に、
外国語を無理矢理に合わせちゃうと、
そうなっちゃうってことで、
国語学、日本語っていうのは、
Nというのが、
三つの音を実は表している。
しかしそれは、
相互的な関係になっている。
互いに補い合うというね。
抜けたところはこれ、抜けたところはこれと。
これがどっちが来るか分からないってことはないので、
全部決まっているので。
なので、
シンバシの英語表記というか、
ローマ字表記にある、
昔の記述で、
シンバシなんだけど、
シンバシみたいな、
シンバシって書いてあるんだよ。
みなさん今度シンバシに行ってみたら、
シンバシと書いてなくて、
シン・バシと書いてないんで、
あれ?
あれ?ちょっと待ってよ。
シンバシ。
日本語、日本と日本橋。
シンバシは実はシン・バシじゃなくて、
シンバシなんで、
Mと書いてあるんですよね。
ということで、
今日はこの辺にしましょうか。
ということで今日のまとめ、
日本語Nという一文字で、
実は三つの発音記号の音を、
日本語では、
ン一文字で表しているんです。
それはン・ン・ンなんです。
それはなぜそんなことができるかというと、
後ろの音によって、
双方的な関係が成立していて、
どの音にはどの
運が来るかが、
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決まっているためなんだよ、
というね、
特に何の役にも立たない、
国語学の話をしてみました。
大学の時、国語学の授業で習った話を、
そのまま言っております。
ということで、
今日は何の名もない話なので、
とにかくね、
この何かね、
スタイフのコメントなど書いていただいても、
とても正しい文化なので承認いたしますが、
また何か、
ご意見ご感想などあれば、
皆さんの
TwitterXのタイムラインなどに
書いていただくと、
またそれはそれで、
面白いのではないでしょうかと、
思っておる次第でございます。
それでは今年もよろしくお願いします。
さようなり。
なかなか風邪が直りませんな。
そして切れませんな。
あれ?
OK、さようなり。