00:07
事前収録レイリオン
これから始まる放送の中で、
ターンオーバーと言っているのは、全部ターンダウンの間違いです。
ターンオーバーって、皮膚の大事なことじゃないか。
僕が言っているのは、それのことじゃなくて、
日中にホテルで布団とかをきれいにしてくれる、ターンダウンのことだよ。
ターンオーバーは、皮膚のことです。
ターンダウンが正しい。
ターンオーバーを全部、ターンダウンに入れ替えて、
頭の中で変換して、お聴きください。
それでは、どうぞ。
どうも、パスエの精神科リブラでございます。
今日もやって参りましょう。
人によって、求めるものって違うよね。
何を言っているかというと、
今日はね、あれなんですよ。
バックヤードでね、暇だったもんだから、
会心もなかったもんだから、
ハワイのホテルだとか、沖縄のホテルだとか、
ちょっと行きたいなとか言って、またハワイ行きたいねとか言って、
沖縄いいよねとか言って、
でも沖縄気候が悪いよなとか、
気候が悪いっすもんね、みたいな話をしてて、
やっぱりさ、気候って大事だよねとか言っている時にですね、
晴れ倉にホテルが沖縄にできてて、どうのこうのみたいな話になってね。
僕、晴れ倉にも泊まったことあるんだよなと思って、
ハワイで割と有名なホテルなんですけど、
三井物産が関係してるんだったかな、なんか書いてあったけど、
三井不動産か、とにかくですね、
その有名なホテルなんですけどね、
僕ね、晴れ倉に好きの人いっぱいいらっしゃるかも分からない、
申し訳ないんだけど、そうすると、
僕あんま好きじゃないんですよ。
あの辺りで人気があるホテルなんだけどさ、
あんま好きじゃないわけ。
あれね、思うんですけどね、
ヨーロッパの人に人気なんじゃないかな、欧米の。
あれね、僕らあんまり日本人は好きじゃないんじゃないかなと思うんだよね。
高級だと思ってるから言ってるだけであって、
本当に晴れ倉にホテルの良さが分かってるだろうか、我々に。
あるいはその価値を本当に感じてるだろうか、
ということは僕は実はね、はなはだ疑問だなと思ってるんです。
晴れ倉にホテルを含む、
ああいう高級ホテルっていうのは、
何かその、トイレがすごく立派だとか、お部屋がすごく立派だとか、
そういうことじゃないんですよ。
一定の料金より上はね、もうそんな辺は一緒だね。
多少違うかも分かんないけど、
基本的には一緒だよ。
あの高いホテルもさ、
ほどほど高いホテルも、すっげえ高いホテルもね、
これ一緒なんですよ。
そうするとね、何が違うんだって話なんですよ。
すっげえ高いホテルはね、
何のせいでそんなに高いのかということなんですよ。
03:02
その違いは何かと。
その違いはね、ホスピタリティなんですよ。
その、なんていうのかね、
ホスピタリティ、日本語でどうやって訳せばいいのかよく分かんないけどさ、
なんかこう、
なんていうのかな、
えも言われぬ親切さみたいな、
あの、
なんていうのかな、
なんて言えばいいんでしょうね。
ちょっと困ったなあ、
なんとかしてほしいなあっていう時に、
なんとかする力みたいなね、
が全然違うんですよ。
でそれが、
あの、いいんだけども、
そのね、僕はね、
だから全然ね、
そのホスピタリティ全然欲しくないんですよ。
全然嬉しくない訳。
なんていうのか、
あの、
例えばですよ。
止まったことあるんだよ。
晴れ暗にの、
あの、スイートかなんか、
ちょっとあんまそんなめっちゃ高いスイートじゃない。
いっぱいねだわせちゃったけど、
まあ、ほどほどスイートみたいなのがあるんですよ。
そのほど、
ほどスイートに止まったことあるんだけど、
ほどスイートに止まってね、
晴れ暗にの何かそのなんだっけな、
あの、
なんだ、
あのエステじゃないけどなんかそういうこう、
マッサージ、
エステなんかそういうやつ、
に申し込んでですね、
まあ行ってきた訳ですよ。
あのね、
で、
行って、
まあなんかこうお風呂入ったんだっけ忘れちゃったけど、
なんやらかんやらして、
あーと思って疲れたーと思ってね、
えー戻っていく訳お部屋にね、
そしたら、
僕のベッドの所に、
何か、
なんていうのターンオーバーっていうの?
あの途中で一回あの、
ホテルきれいにするじゃないですか、高級ホテルって。
ターンオーバーだったかな忘れちゃったけどさ、
それでさ、
なんかこう、
タオルが、
やらうまいことこうなんかこう、
なんかこううまいことくにゅくにゅっとして、
アヒルみたいにして、
ピコンとかわいく乗って、
それで何かその、
テーブルみたいな、
ショーテーブルみたいな所に、
美味しいフルーツジュースと、
なんかフルーツ盛り合わせみたいなやつが置いてあって、
えー、
ちょうどいいんですよ。
あー今ちょうどいい。
えー、
お疲れ様ですみたいなね。
なんかカビが置いてあって、
あの、どうでしたかみたいな。
あの、お楽しみください。
マハロみたいなね。
アロハ、
マハロみたいな、
なんか、
朝からチップ置いたりとかなんかしながらね。
えー、
まあサービスいいんですけどね。
なんか監視されてんじゃん。
その、
僕がその時間そこに行くのを情報知ってさ、
それでターンオーバー入るわけだ。
いちいちこう色々ね、僕らに気遣わせないように、
裏でファーっとこう動いて、
えー、やってくれるわけだ。
ね?
気遣ってくれてんだ。
あのねー、
鬱陶しい。
気遣われたくない。
ほっといて?
っていう気持ちになる。
06:00
いや、ありがたいんですよ。
ありがたいんだけど、
その別に僕あのね、
ちょうどいいタイミングで
フルーツ盛り合わせくれなくていいんだよね。
あのー、
僕食べたいちょうどいいタイミングで、
なんなら、
自分でABCストア行って、
あのー、
おいしいフルーツ盛り合わせて、
別に自分で買うし、
なんかその、
フルーツジュースも、
なんか食べたい時に食べるし、
飲みたい時に飲むし、
で、
結局、
そんなタイミングに、
3時だから、
まあそれ、
食べたくなきゃ残したらいいんだけどさ、
もったいないじゃない。
とりあえず全部飲んじゃったら、
全部食べちゃったりするんだよ。
まあまあなりはあるんだよ。
ちょっとお腹、
小腹つかない、
なんていうか、
ちょっとお腹膨れちゃうんだよ。
夜さ、
ステーキ食べに行こうと思ったんだけどさ、
まあちょっと、
もったいないし、
まあやめるか、
なんてことになるわけですよ。
だからそれ、
食べなきゃいいんだけどさ、
そういうわけにもいかないわけにもあるんだから。
ね?
あのね、
あのホスピタリティってやつは、
やっぱね、
ヨーロッパの文化だと思うんだよね。
やっぱさ、
奴隷がいたりさ、
あのしてね、
でこう、
なんていうの、
カリオストロの城ご存知?
カリオストロの城。
あのー、
ルパン三世のさ、
あの、
なんだ、
あのー、
伯爵、
カリオストロ公国の伯爵、
あいつ見たことある?
あいつさ、
オートジャイロから降りてさ、
あの歩いてる時さ、
他の、
なんじゃ、
なんか、
なんか奴隷っていうか、
なんか、
手下みたいな人がさ、
あのー、
あのー、
なんだっけ、
あのー、
花嫁はどうした?
花嫁は、
向こうの塔に、
えー、
の中で、
ゆっくりお休みになっております。
ルパンはどうした?
あのー、
鳥逃がしました。
馬鹿もん、
馬鹿もん、
みたいな、
これ忘れちゃったけどさ、
これ歩きながらこう、
トゥトゥトゥ、
歩いて、
全然、
あのー、
あのー、
その人には目もくれず、
まっすぐ歩いていると、
周りの月の、
あのー、
なんか部下が、
バーッと歩きながら着替えさせたりするじゃないですか、
ああいう文化なんだよね、
ヨーロッパって。
で、
その中心的なさ、
いや間違えた、
お金持ちがね、
えー、
お金持ちって言うのかな、
貴族?
なんか喰らいの高い人は、
下の者には目もくれず、
つまり、
喰らいの下の者はもうさ、
なんかロボットとかさ、
動物と一緒なんだよな、
えー、
そいつらがさ、
こう色々やってくれるんだろうな、
で、
それをさ、
何とも思わずに平気でやらせて、
あー、
はいはい、
はいやれって言って、
で、
はい、
金だって言って、
ありがとうございまする、
ありがとう、
あのー、
しあわ、
ありがたき幸せにございまする、
んー、
あれを呼べい、
何かを呼べい、
みたいなこういうね、
こういう感じなんだよね、
えー、
あーいう文化の人たちは、
晴れ倉庭ホテルに行くと、
あー、
あー、
この果物か、
あー、
ありがたい、
ありがたい、
ありがたい、
いやー、
しかし俺は今は、
食べたくない、
行けい、
あ、
申し訳ございません、
果物は下げさせていただきます、
はい、
ありがたき幸せにございます、
ね、
09:00
そういう風に言うような、
あーいう文化においては、
平気で人を顎で使うような、
あー、
そういうようなものは、
人気があるんでしょう、
ヨーロッパ人とかに、
人気があると思うんだよな、
アメリカ人もそうかもしれない、
白人の人たち、
そういう文化だからだよね、
僕前も言ったけどさ、
なんだっけあの、
えー、
えーっと、
ヨーロッパのさ、
船に乗った話をしましたよね、
あのー、
なんだ、
くっ、
あのー、
クルーズ船、
MSCシンフォニアかなんか乗った時にさ、
あのー、
えーっと、
予定じゃない時に、
あのー、
なんだっけ、
あのー、
船に戻ったら、
黒人がいっぱいいて、
えーっと、
びっくりした、
船長やらは白人、
しかも西ヨーロッパ、
えー、
イタリア、
ドイツ、
フランスの人ばっかり、
えー、
食堂に行ったら、
東ヨーロッパと中東の人ばっかり、
えー、
黒人は乗っていないと見せかけて、
えー、
タイミング違う時に行ったら、
あのホテルの部屋を掃除をしてるのは、
全部黒人の人だったみたいな、
真っ黒なアフリカ人だと、
みたいな、
強烈な、
強烈な階級社会で、
そういうところにいると、
ああいうホスピタリティみたいなものは、
割と、
受け入れやすいというか、
階級社会で、
上の階級が下の階級のものを使うのが、
当たり前であれば、
まあ、だからロボットみたいなものが、
あと銃、
あのー、
いろいろ動くんであれば、
気持ちいいのかもね、
でもさ、
日本ってさ、
そういう国じゃないんですよ、
僕らの文化っていうのは、
天皇陛下がいて、
天皇陛下の、
えー、
天皇陛下がいて、
天皇陛下がいて、
天皇陛下がいて、
天皇陛下がいて、
天皇陛下がいて、
天皇陛下がいて、
天皇陛下がいて、
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12:00
天皇陛下がいて、
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