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リブラチャージ!
どうもー、バスへの精神科リブラでございます。
今ですね、チカラチャージのチカラさんとね、
鹿児島の天文館に行くが、
ミヤケンさんとスカンクさんとですね、
魂のパンティーラインを撮ったところでございます。
週末あたりかな、アップされると思いますので、
三チャンネルで、ミヤケンさんのチャンネルとチカラさんのチャンネルと、
精神のパンティーラインの三チャンネルでですね、
分割して放送されると思いますのでね、
また聞いてみられるといいんじゃないでしょうか。
魂に興味ある、みんなあるでしょ?
もう魂にしか、なんなら魂にしか興味ないでしょ。
魂の話、みんな大好きだと思うんだよ。
誰が聞くんだ、魂のパンティーラインということでね、
やっておりますけどね。
これがね、意外と盛り上がっちゃったね。
スカンクさんなんかちょっと途中、
あんまり話入ってこなくなっちゃって。
スカンクさん、僕にしょうもない下ネタ言うなって怒られたのを引きずってか、
今のは下ネタじゃないですか、大丈夫ですか?なんですよね。
なかなかちょっと緊張して、なかなか話に入ってこないというね、
副作用が生じておりました。
下ネタで怒られるような副作用がちょっと生じておりましたが、
これが意外にもですね、
三宅さんは仏教的な立場で、
カルマがどうなのか、こうなのかとおっしゃって、
チカラさんはどっちかというと、科学的な視点で、
魂と言われるとちょっとカルマがと言われると、
ちょっとそれは同意できない。
オッペコーン!正解はエチゴステイカー。
スカンクさんから何かね。
エチゴステイカー。
スカンクさんから何かね。
また後で見ときましょう。
っていうような立場でね。
僕もどっちかというと、
やっぱりちょっと医者でもあるということもあるのかな。
科学的なものの見方をするものですからね。
どうかな。
ピコーン!正解はエチゴステイカー。
なんだこれ。
よくなるなピコーン。
またスカンクさんから何か用事かな。
また後でチェックしておきましょう。
科学的なというのかな。
サイエンスのようなものの見方をどうしてもね。
こんなところを施設無理やり。
無理でしょ。
そんな風に入ってこられてもちょっと無理やりですな。
ひどいな。
そんな無理やり入ってこられても。
ということでね。
なんですけどね。
それがね。
面白いのはですね。
結局ね。だんだん話をしていったらですね。
僕なんかちょっともともと少し仏教的な思想がどうしても入っているところがあるんで。
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なんだけど。
そのカルマの話とだんだん僕の言っている話が似てきて。
最終的にはチカラさんの言っている魂とかちょっとって言っている話立場と。
最初は話が違ったはずのところがだんだん収束していくんですよね。
面白かったなあ。
そんなことがあるんだって。
僕は基本的には三宅園さんの話とチカラさんの話は合わなくて。
あんまり魂なんかはあります。
いやありませんみたいなところがあるのかなと思ったらですね。
全然そんな話にならないんですよ。
三者三様違う話をするはずだったというかね。
少しそこらが少し喧嘩っぽくなっても面白いんじゃないかっていうのはスカンクさんの黙論だったんだよね。
ちょっとこうあるんだないんだみたいなことちょっと揉めたりすると面白いんじゃないかなって。
プロレス的ですけどねもともとね。
プロレス的なちょっとやりとりみたいなのがあっても面白いんじゃないかというようにおそらく想定したはずなんだけれど。
全然ならない。
全然ならないでもないのかな。
でもやっているうちに話が収束していって。
収束していってなるっていうね。
なんかあの魂の話でこんなに話盛り上がるんだっていう。
皆さん別に魂に興味なくてもね。
仏教に興味なくてもね。
魂おかしいじゃないかと思っているね。
なんだ魂って言ってる千川さん。
いやいや仏教的に説明がこう考えた方がいいと言っている三宅さん。
いや脳というものは医学的に精神医学的にこういうふうに考えられますよと言っている僕の話。
下ネタじゃないかなと恐れているスカンクさんの話。
このですね四つがですね。
収束して混ざって変化しながら流れていくというね。
この魂にも仏教にも量子力学にも精神医学にもスカンクさんにも興味がなかったとしてもですね。
しょうもない下ネタに興味がなかったとしてもですね。
この話が収束していく魂はね。
なかなかに興味深いと思うので。
ぜひ週末土曜日からそのあたりに明かるんじゃないかなと思うんですからね。
ぜひ皆さん聞いていただくと面白いんじゃないかと。
大変盛り上がりました。
良かったということで。
スカンクさんもちょっとあれだったけども。
そんなに怒っているじゃないですか。
しょうもない下ネタ言うなって怒ってた僕ですね。
そうじゃなくて。
へこんでなかった。
いろいろへこまされ気味のスカンクさんもね。
へこんでなかったんでね。
良かったんじゃないかと思います。
ディスコミュニケーションの話はまた後日にしましょう。
やろうと思っていましたが。
こっちの方が面白かった。
人の意見というのはちょっとね。
話してみるもんだな。
話すと収束していくんだな。
面白いな。
非常に面白いな。
みんなで鹿児島行きますか。
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力さんどこの人なんだろう。
みんなでね。
天文館に行くか。
無邪気のね。
白クマを食べましょうよ。
知ってます?
鹿児島ってね。
せっかくだからちょっと違うことを言いましょうか。
これでもう終わろうと思います。
まだ6分だからもうちょっと一ネタ話してもいいでしょう。
みなさん。
鹿児島といえばですね。
えっとね。
九州でしょ。
さあみなさん。
7時でございますね。
九州ですよ。
九州九つ言えますか。
どうですか。
九つ言えた?
もう思いな。
えっと。
えっと。
沖縄って言えるんですか。
そんなこと思っちゃった。
そういうこと言っているとね。
九つは言えないんですよ。
福岡と佐賀と。
大分。
宮崎。
熊本。
長崎。
鹿児島。
あれ。
沖縄言えるのかな。
あれ行かないな。
何か忘れたか。
こうやって言っていると。
九つは言えないのであります。
九州九つ言える人意外と少ないんだよね。
西日本にいてもね。
西日本の人はやっぱり西のこと詳しくて。
東日本の人は西のこと分からないとか。
いろいろあるんでね。
えっと。
西日本の人はね。
関東甲子園地の県がちゃんと言えないとかね。
東日本の人は四国四つ言えなかったり。
九州の県言えなかったりするんですけど。
そういうレベルじゃないんだな。
九州っていうのは。
まずね。
国が三つあったんですよ。
上の方に竹四国っていうのがあるわけ。
それから順番どうかな。
武国かな。
富国。
豊かな国っていうのがあってね。
その下から日の国。
日の国があるんですよ。
越える国ね。
っていうのがあったわけね。
もともとね。
これが大和朝廷が治めてた国ですね。
その下にね。
ちょっとハヤトっていうような人たちが住む。
ちょっと別の大和朝廷が治めてない場所があったわけね。
そしてその上にある三つの国が。
平安時代ぐらいだったかな。
どうだったかな。
違うかその前かな。
どっかのちょっと今パッと出ませんが。
ある頃に
二つずつに分かれるんですよ。
前後前後に分かれます。
竹四国が二つに分かれて
竹前竹後。
富国が二つに分かれて
武前文後。
日の国が二つに分かれて
非前非後。
熊本あたりなんかは非後だよね。
非後もっこすの非後ね。
竹前にの竹前があるでしょ。
竹後だってあるよね。
文後水道の文後だな。
武前もあるわけですよ。
三個が二個ずつに分かれたんで
前後前後前後で六個。
そしてその南に
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かつてハヤトやらが住んでいた
要は
大和朝廷が治めてなかったところを
鎌倉時代あたりかな。
島津が治めに行って
島津があたりを
鎌倉だったと思うんだけど
行ってそこに三つの国が
ありまして
それが
一番向こう側が
西側が
あれなんだっけ
真ん中が薩摩ですよ。
右がヒューガー。
ヒューガーの国薩摩の国
あれ?なんだっけ。
あれ出てこない。
なんだっけ。
あれ出てこない。
あれ出てこない。
なんだっけ。
ヒューガーがあって薩摩があって
大隅半島大隅だ。
大隅かな。
大隅、薩摩、ヒューガーで
上六湖と下鹿児島あたりね。
ヒューガーは
宮崎に今はなると思いますけど
あの辺島津が治めた三つがありまして
上の六湖
竹前竹後
武前文後、秘前秘後と
大隅
どっちが大隅だ。
薩摩、大隅半島こっちか。
薩摩、大隅
ヒューガーか。
で三つ合わせて
6足す3で9
で九州。
はい勉強になりましたところで
10分となりました。正解は
エジゴセイカー。よろしくお願いします。
何を?何をよろしくお願いした。
さようなり。
