嫉妬の始まり
はい、こんばんは。 バースデーの精神科リブラでございます。
今日はね、今まさに嫉妬のライブを 聞いてきましたね、嫉妬。
チカラさんがね、たぶんギンさんに嫉妬して、 ゆみさんのヌード写真集を撮るっていう話になって、
ギンさんがね、それでえ?ってなって、
あの、俺の彼女だったんじゃないの? みたいなね。
なんかたぶん彼女を撮られた感が あるんだと思うんだよね。
あるいは自分のと一番近いと思っていたのに、 より何か深く繋がられて、
ヌード写真撮らせるっていう、 まあまあ、そんな軽い知り合いじゃないじゃん、みたいな。
え?何それ?みたいな、なんかちょっと裏切られたみたいな。 ゆみさんに裏切られたみたいな、なんか。
えっと、たぶんそこまで自覚してないけど、 たぶん要するにそんなことなんでしょうと思うんですけどね。
えー、何だかんだいろいろ言ってましたけど、 ギンさんが本気じゃないと許さんとかなんか言ってましたけど、
まあ要するに、俺よりも幸せにする自信があるのかって 言ってる、なんかそんなことを言ってるやついるじゃん。
ね、あのね、昔の彼氏みたいな。 あるいは捨てられたっていうか、振られた方の人がね。
なんかそれに似てるなと思いましたけどね。 まあなんちゃって言いながらですね。
まあとにかくね、嫉妬って何かなと思ったんですよね。 で、えっと面白いなと思ったのは、
あのーと、あのーと、そのーね、 えー、僕がそこに書き込んだのは、
男の人がギンさんに嫉妬しているよりも、 女の人がゆみさんに嫉妬する感情の方が、
もしかしたら大きいかもわかんないな、 言わないけどって書いてあるんですけど。
まあそしたら、そこに何人かの男の人が、 いや嫉妬してないっていう、
バーっと女の人が書き込んで、 何人かね書き込んでらっしゃったけど。
ただ僕思うんですけどね、 えーと、
私嫉妬してますっていう女の人見たことない、 ないなと思ってね、そこでね。
えー、と思いましたね。
やっぱり嫉妬って、 嫉妬って何だろうと思って、
僕もあの今ちょっと調べてみたんだけど、 やっぱりその、
自分と他人と比較して、その羨ましいと思ったり、 なんか憧れたりするのと、
同時に浮かぶね、
そういう気持ちの中のネガティブな感情のことを、 嫉妬という風に相互、相似て、
嫉妬と呼ぶというようなことでね、 どうもそういう定義みたいですね。
そうするとね、嫉妬というのは全部、 いや私は嫉妬じゃなくて羨ましいだけですとかね、
これは嫉妬じゃなくて憧れだだけですっていう風に、 全部言い換えられると思うんですよね。
その嫉妬っていうのは、その憧れだとか、
その羨ましいと思う気持ちの ネガティブな側面で見たものを嫉妬というので、
自分のそのネガティブな面を否定している場合は、 嫉妬はしたことないということになるでしょうね。
だけど、他人がそれを例えば見たときに、 それをこう、なんていうかなこう、
ユミさんすごいよね、あんな風にやるなんて、 私ならできない。
私ならできない、やりたくもないけどね、 みたいな、例えばそういう言い方をチラッとした場合に、
あ、嫉妬してんじゃんって人は思うんだよなと思ったんですね。
例えば、だから嫉妬と憧れとか、 嫉妬と羨ましいみたいなものは、
結局同源というか同じものなんじゃないかって 今思いましたね、今ふと思ったのね。
それをポジティブな状態で保てれば、 憧れとか、
憧れとか、なんだ、羨ましいぐらいの程度だと思うね。
例えば、ギンさんがね、写真撮るでしょ。
ギンさんすごいな、やっぱプロだね、ユミさんをさ。
ユミさんの側から言ったのもあるけど、 自分でパパッと一瞬でくどいて、
芸術性と性感の境界
ギンさんの信頼だよね。
こういう写真集をやろうっていうのを 提案できるというところがプロだしさ、
やっぱりあの辺の覚悟の決まり方が、 ギンさんかっこいいよなーって言ってるときは、
憧れとか、なんて言ったっけさっき、
羨ましいとか、そのぐらいの感じだけど、 これが嫉妬に見えるにはどうだろうね。
ギンさんすごいよね、プロであんなふうにさ、 自分ならいきなりは言えないね。
やっぱり自分だったらもう少し準備をして、 相手の気持ちを考えて、
やっぱりぶつけては申し訳ないなって普通は考えて、 もうちょっと丁寧に行くと思うんだけど、
やっぱりギンさんすごいよね、そこが。 一気に言っちゃうもんね。
あれだともしね、ユミさんがやる気だったから よかったけど、
あれもしもユミさんがやる気じゃない みたいになったら、やっぱりあれ追い込まれて、
あれ追い込まれてさ、本人嫌なのに無理矢理さ、 流れ的にさ、
ニュート取らないといけない空気になる 可能性ってあるわけじゃん。
だからさ、普通だったらやらないと思うんだよな、 ああいうのって人を追い込むじゃん。
でもギンさんってすごいよね。 例えばこうやって言ったら、
これ完全に嫉妬ですよね、これね。
本人は憧れとか羨ましいとか言ってるだけ。 羨ましいちょっとネガティブな響きあるけど、
憧れで言ってるだけですみたいな。 ギンさん憧れるわー。
そういう気持ち読まずに平気でいけれるとこ、 憧れるわー。
これ完全に嫉妬じゃん。
だからさ、チカラさんは僕は嫉妬してますって。 チカラさんロボだからバーン言ってるけど、
僕ネガティブですって思ってましたって 言ってるようなもんですからね。
普通の人はそうは言わないというか、
自分が嫉妬してるっていうふうには 見えないんだろうなということを思いましたね。
嫉妬って面白いなと思ったんです。
嫉妬っていうのは僕らから、 自分が思うものではなくて、
人がそう見えるもの。
それは例えば嫉妬と憧れ、羨望とかっていうのは 多分僕同じなんじゃないのかなと思った。
という話ね。
嫉妬ってだから憧れのことなんじゃない。
私は憧れしか思わないっていうのは、 嫉妬と同じなんだけど、
それをポジティブな、それの見た目がポジティブであれば、 同じ感情なんじゃないかと思ったんですね。
ポジティブな状態で保てれば憧れとかだし、
それがネガティブに見えるところまで強く、
行き過ぎて悪い方向にクサーっていうな、 死んでしまえみたいな、
死ねばいいのに、みたいになってきたら、 これは嫉妬だよ。
死ねばいいのにまで行かなくても、 嫌な感じに見えたら嫉妬。
銀さんってすごいよね。絶対できない、僕には。 やりたくもないし、みたいな。
やりたくもないし、みたいな言ったらおかしいけど、
言わないけど、今のはちょっと僕大げさにやってますから、
さすがにそれはおかしいよって思うかもわかんないけど、
これの中間があるじゃん、中間。
銀さんってすごいよね。すごいな、銀さん。
これも言い過ぎたら嫌味に聞こえてません? ずっと言うと、ずっと言ったら。
銀さんってすごいよね。ほんとすごい。 ほんとすごい。ほんとすごいよね。
なんちゃってね。
てなことでさ、同じだなと思ったというお話でした。
今思ったことを今思ったように話しております。 うまく撮れてるのかしら。
そういう意味でね、今の嫉妬の話はとりあえずいいとして、
そういう意味で僕も嫉妬してないですけど、
これわからないよね、僕も銀さんには全然嫉妬してない。
ブーブー、どうですか。
これがだからさ、人柄見て僕の銀さんへの憧れ、
でもすごいなと思いますよ、やっぱり。
いろいろすごいと思う。
前も言ったけど、3人手のリーダーだったと思うしさ、
やっぱ誰にも嫌われないような振る舞いとかね、
すごいやっぱり心が大きいのか頭がいいのか、
素晴らしいなと本当に思いますけど、
そういう意味でどうかな、僕は嫉妬してるように見えますかね、銀さんに。
どうなんだろう、だから憧れてるとか。
そうだね、だからね、僕はそんなに人に嫉妬してるように見えないんじゃないかと思うんですけど、
それは多分ありがたいことに、
皆さんが僕のことを少し悲願でる地位に行かないような、
ちょっと上の方に見てくださっているところがあるので、
界隈でちょっと高めに置いてくださっているので、
上の方の人が下の方の人を嫉妬するってことはないでしょみたいな、
そういうブロックがかかっていて、
僕が人を嫉妬しているように見えないのではないかなと、
仮に嫉妬しててもね。
やっぱりそういう意味では、憧れてる人には僕が嫉妬してると同じことですから、
ちくわさんのマネジメント能力には嫉妬してると言っても過言ではないし、
ちからさんの突進力にも嫉妬してるように見えてもおかしくはないと思うんですよね、
すごいなと思ってね。
イージーさんの天才的な力、やっぱりいろいろやる、
あんなこと絶対僕にできないんで、
ある意味でこれは嫉妬してるように見えてもおかしくないと思うわけですよね。
だからそれは皆さんの見え方次第だなと思いましたということですね。
この辺ですかね、今日言いたかったのはね。
でもすごいな、やっぱりギンさんがね。
やっぱり本当にプロなんだと思ってね、知ってますけどね。
ぜひね、すごいものを作っていただいたらと思うんですけど、
僕そこに先ほどの、チカラさんとモニカさんのライブでも書き込んだんだけど、
そこで日寄ったとか日寄らないとか、イージーさんはいや、ギンさんは日寄ってないとか書いたけど、
日寄ったというよりも、僕は聞いてて思ったのは、
二人のライブ聞いてて思ったのは、
ギンさんがヌード写真集の提案をしたときに、
ユミさんが乗っかってきたんですけど、
ユミさんが男性の手だけ写すみたいな話をされたんだよね。
そのときにギンさんが一回ちょっと反対のようなね、
逆方向に大丈夫ですかって言うんだけどね、
それは雑味が入るっていう風に言ったんですよね。
おそらくエロみみたいなものが入る、
要は男の腕が入ると性的なメッセージが出るでしょ。
そのヌードに性的な要素が出てくるでしょ。
より強く出るってことね。
芸術的な感じで、たぶん僕は知らんけど、
僕が思ったのは、ギンさんが想定しているヌードっていうのは、
例えばミロのビーナスみたいなね、
性と美の探求
サモトラ家のニケってヌイでたっけ、ちょっと分かんないけど、
そういう中性的な天使のような、
そういうジェンダーを排除した、
セクシャルを排除したって言ったらいいのか、
ジェンダーじゃないか。
セクシャルの方からちょっと英語のあれ分からないけど、
とにかく性的な、
性欲的な感情みたいなものをなるべく抑えた形で、
要はふわっと白っぽいようなイメージっていうかな、
そういうものを想定したんだけど、
男性の腕を入れた瞬間にそこには、
男と女という役割、
力強い腕をチラッと移したら、
男と女という役割感が出るんで、
そうすると途端にさっきの白い、
天使的な、バージン的なイメージから、
急に白と、
黒と赤みたいな、
性のイメージがガーンと前面に出てきちゃうんで、
それを多分知らんけどね、
僕が人のこと勝手に言ったら知らんけどね、
銀さんがどういうつもりか分からないけど、
それを雑味みたいなもので表現したんじゃないかと思うんですよね。
ちょっとだから、
それはでもやると雑味が出ちゃうような気がしますっていうのは、
エロみたいなものが出てきちゃうっていうようなことを、
僕はそういう風に聞こえました。
これは違うかもわかりませんが、
僕はそう聞こえたってことでね。
差し引いて聞いていただくといいと思うんですが、
そういう風に聞こえたんだけど、
そこですごいなと思ったのは、
ユミさんが、
銀さんの美しい写真であれば、
そういった雑味は出ないと思うって言って、
受け付けなかったんです、銀さんの注意を。
そこで、おーって、
そこが僕が思ったひよったって聞こえた場所なんだけど、
ひよったという表現が正しいのか分かりません。
だけど、銀さんが想定と違って、
おーっと揺れた感じがしたんです。
それがすごく面白くて、
僕もそこでびっくり、ドキッとしたんですけど、
だから銀さんはそこで、
ギアをもう一丁上げないといけなくなったというか、
これは一大事だぞっていうことですね。
銀さんが思ってたのと違って、
男の人の腕を入れる覚悟で撮りに行くんだよね。
そうするとさ、
そういう性の問題を見せてくるわけよね。
それを見せつつ、美しく撮れっていう、
雑味入れてくんだよというね。
だから、なんていうのかな、
どういう表現してるのか、
音楽に、このバンドにサックス入れてくるけど、
サックス入れてくるけど綺麗にまとめようっていう。
サックスがね、
オーケストラにないの気づいてます?
サキスフォームはオーケストラに入らないです。
あれね、音がね、
って濁るからです、あれ。
力強いけど濁るんですよ。
ってなるので、ちょっとなんていうのかな、
だぁざぁざぁざぁぁ〜って、
あれになるのよ。
あれみたいになるのよ。
ユウカダンみたいになる。
今のやつはスターダストレビューですけど、
ユウカダンってあったよな、昔ね。
忘れました。
そういう風には雑味としてでるんでね。
雑味が出ちゃうとオーケストラがまとまりが悪くなるんで、
かんがきじゃないと思いますけど 時代が違うとは思うんだけど
サーキット本はオーケストラに入ってないです
同じかんがきでも
というのみたいに
やっぱ雑味が入ると
というかまとまりが難しくなるわけ
そうするとなのに
ユミさんそれを入れてこいと
入れてなお
お前の力で美しく仕上げろと
いう宿題が出されたように僕には聞こえて
おーっと
これは面白いことになったぞと
いうふうに聞いてて思ったわけですね
おーっとユミさんすごいって
すごいっていうのは
覚悟があるからすごいとかじゃなくて
うわっと
なんかギンさんに
こんな課題を与えていくんだと
おーっと
ギンさんをガン揺さぶるぐらいのね
宿題を出してきた
私これ脱ぐんだったらね
お前それ入れて
それでも美しくしたいよと
本気出せよと
いやーこれはなかなかすごいなーと思って
ユミさんの魅力
聞いてたわけですね
あーギンさんこれは面白い
これは面白いことになってきたぞ
というワクワクがそこで聞いてて思いましたね
そしてもう一つ思うんですけどね
やっぱねユミさんは
その性欲みたいなものを
正直出しながらやってらっしゃるでしょ
明らかにね
私なんかそういうふうなことで誤解されるってけど
誤解されてるんじゃなくて
それわざと出してんじゃん
無意識かもわかんないけどね
あれ出してんじゃんどう見たってね
だからやっぱ
今回のユミさんが
ギンさんに取ってもらって出すって言うんだったら
そりゃその男の人の腕込みだろやっぱそこは
と思ったね聞いてて
やっぱユミさんなかなか自分をわかってるって
やっぱそりゃそうじゃないと
そうじゃないと魅力が出ないよ
と思ったね
どんなふうにされたって
僕はエロに通して見ますからとか言って
御殿さん言ってらっしゃったけど
何を言ってんだ御殿さん
ユミさんそのつもりで出していくんだよ
それをさらにもっと高度に
そんな風に露骨にしないように
お前の技術でさらにそれを超えてこいよというね
その安全圏でおためんじゃねえぞと
デッドラインまで行きながらも
エンジン焼き付かせんじゃねえぞ
ギンというふうにユミさんが言ったように
僕には聞こえて
ほらいよいよ面白いなと
いうふうに今思ったという次第ですね
僕の感想ね
本人たちがどう思ってるかは知らんけど
ということで今ね
ちょっと今ホットな話題になるので
思ったことを述べてみました
ということで皆さんそれではね
今週末も楽しくやっていきましょう
来週の1219金曜日の飲み会の話
まだねあんまり参加表明がないですけど
ぜひ1219金曜日
エスカーアンクさんと僕と飲みましょう
ということでマサヤさんが
ちょっとふわっと行こっかなって書いてあったんで
マサヤさんたぶん僕ら3人だと
来ないリスクがあるんで
何人か揃えていただいて
どうですか皆さんね
ぜひぜひ個別にDM送るかな
よろしくお願いします
DM送るのやらしいか
ちょっと難しいな
DM送らんほうがいいか
とにかく1219
1回飲みましょうよ皆さん
忘年会全国同日初忘年会
よろしくお願いします
ということで今日は
さよなり
バイバイ
