1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. 寂しさと切なさの夜道が好き
2025-04-15 18:34

寂しさと切なさの夜道が好き

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サマリー

このエピソードでは、骨電動イヤホンを失くした著者が田舎の静けさや夜道の雰囲気について話しています。名古屋の郊外を通る中で、試験勉強の焦りや過去の思い出に触れ、心が静まる瞬間を描いています。また、夜道の切なさや寂しさに関する思い出と感情も語られています。著者は、雨上がりの薄ら寒い空気や自身のジャージ姿に触れながら、孤独を感じる瞬間を愛しく思うという独自の視点を提供しています。

骨電動イヤホンの行方
おはようございまーす。抜粋の精神科リブラでございます。現在、
現在、前日のですね、夜12時42分ですね、現在ね。
あのね、
なんだっけ、耳にはめる、なんていうんですかね、
骨電動イヤホンをね、 落としましたよね、多分。
病院での体育館か何かで落としたと思うんだよね。 体育館でバドミントして、
本当はバドミントせずに帰る予定だったんだけど、雨降ってきちゃって、自転車で行ったときよ。
雨降ってきちゃって、雨で帰れんなと思って。帰れるんですけど、びしょ濡れになるでしょ。
嫌だなぁと思って。 奥さんと子供を迎えに来てくれるっていうから、車でね。
車で迎えに来てもらって、 車に自転車積んで帰ったんですけど、
迎えに来てもらうっていうんで、迎えに来てくれるまで30分くらい時間があるんで、
30分くらいだとちょっと時間があるんで、
今日バドミントの日なんで、そのバドミントにちょこっと行って、ラケット持って行って、
バドミントをしてですね、行ったら奥さんたちが来たんで、慌ててね、帰ったんだけど、その時にね、
骨電動イヤホンをどっか落としたんだよね。 バドミントするとき、普段僕は1日中骨電動イヤホンをはめてるんだけど、
そのせいで、耳のところに接触性の湿疹みたいなのができちゃってるんですけど、
それを外してね、バドミントをやりにくいからね。 それで持ってくる時にどっか落としたんだなぁ、多分ね。
ということで、しょうがないかと思ったんだけども、
気になっちゃって、どうしてもね、どこにあるのかなぁと思ってさ、
もう一回病院を探してみようと思ってね、体育館の前の道を探そうと思って病院に向かっているんですよ。
静かな田舎の道
それがね、僕の病院はちょっと田舎にありましてね、自分たちが住んでいるところより田舎に。
僕の家は名古屋の郊外なんですが、都市部じゃないんですけども、
病院もちょっと田舎なんだよね。田舎を通っていくんですよ。
すごい静かなんです。朝とかすごい混むんですけどね。
名古屋の中心部と行き行きするための車がすごい混んでるんだけど、
この時間はもう仕事してる人がいないからさ、まあ静かなんですよね。
車一台もすれ違わないぐらい静かなんです。この時間帯のこの道は。
こういうね、今日ちょっと話したいなと思ったのは別に何でもないことをちょっと今思ったんで話そうと思ったんですけど、
こういうね誰も走ってない夜、今まだね12時45分なんだけど、
このね静けさっていうのこの道の静けさはね、普通の街のね2時3時4時。
名古屋だったら4時でもこれは無理だね。ちょっと窓開けてみようかな。
いやーなんかちょっと寒いし怖い。怖いですねなんとなくね。
あー前から来る。来ないか。寒いしね。今日寒い。
こっちのね、僕の病院のあるあたりはちょっとね、あのー少し寒いんだよね。
あーこれ知り合いのっていうかよくお世話になってる精神科の病院の前を今通りましたけど、寒いなこれ。
えー怖い。でこのね、今日ちょっとさしかも雨の後でね、なんか湿度が高くて、
道ちょっとなんか霧がね、山のあたり行くと霧が張ったりするんですよ。
これがなんともね、怖いというか切ないというか寒いというかね。
えー昔のね古い魔戒大仏を見てる時みたいな気持ちになるんですよね。
古い大魔教とかも見てるよね。僕はこれが大好きでね。
よくね学生、あー車すれ違う。あー久しぶりー。お久しぶりー。
えーと学生の時もね、よくなんていうのかな。
学生、大学生の時に試験勉強とかしないといけなくてね。
あーもうすぐ内科の試験あるなーとかね、呼吸器、循環器あるなーとかね。
でその前日前々日とかね。
あんまり前日ばっかり勉強することもないんだけど、僕の場合は前日に勉強したり全然勉強しなかったりね。
全然勉強しなかったんで学生の時。
ほんとに、もうほんとに素の力だけで、地形だけで生きてるみたいな人間だったんですからね。
人生で勉強した時期ってほんとになくて、ちょっとあるんですよ。ほんのちょっとあるんだけどね。
やっぱさすがにちょっともないとね、お医者さんになれないってことでね。
まあ多少あるんですけどね。
まあほんとに勉強しなくて。
だから入学100人で医学部100人しか定員がなくて、100人で入ったはずなのに、
108分の107というね、信じられない順位を取ったことがありますけど。
まあ順位が出るよね、大学だったんでね。
108分の107。108番学校に来てないって、えーってね。
休学中っていうね。試験受けた人107人で107番になるっていうね。
でもね、ちゃんと留念せずに6年で医者になりましたから、
最後ギリギリでなんとか行くという感じでやってますけど。
なのでね、だから勉強してないもんだから焦るんだよね。
勉強してないくせにね、ちゃんとね、焦らずに受験に行ったこともあるんだけど、
受験というか試験受けってね、ひどいことになったことがあるわけですけども。
そういうこともあってですね。
だから毎回焦るんですよ、試験前になると。
でもね、いてもたってもいられないんだよね、勉強できないし。
一夜漬けでしょ。一夜漬けでやっぱり結構できないんで、
これ落ちるなとかさ、いろいろまずいなっていう気がすると、
余計にできないんだよね、気が気じゃないみたいになって。
でもそわそわしたよね。
なんかこのままいると全然ダメだなっていう時にね、
よくね、当時乗ってました。自宅に住んでたけど、
Uのスロードスターっていうね、青いね。
ラグナブルーメタリックっていうね、1.8リットルのね。
1.6じゃなくて1.8ですね、僕のはね、セカンドシリーズみたいなやつね。
オープンカー、丸めのやつね。
おじさんに買ってもらった。
おじさんが買ってくれたんですよ。
ボンボンだね。
うちはね、お金あんまなかったんだけど、おじさんがお金持ちでね、
おじさんがね、いろいろお金を出してくれてですね、
車買ってくれたんでね。
今、その車に乗りましてですね。
おっと、ちょっと着きましたから、行ってみましょう。
そのラグナブルーメタリックのね、
Uのスロードスターに乗ってですね、
試験前はね、なんていうかな、
結構山の中にね、山って言っても車はね、
今と同じですね、今の、僕が病院に向かったのと、
同じような方向に走ってね、
そっちの方が山の方で静かなんだよね。
で、僕が今行っている病院とちょっと方向が違うかな。
山の方にね、行ってね。
そうするとね、静かなんだよね、とにかく。
今でも田舎ですけどね、
まあ田舎で静かでね、そこにしばらく走ってね、
なんていうか、高欄系って言うのかな、あれ。
高欄系かな。高欄系だったかな、当時よく行ったの。
結構距離あるんですけどね。
高欄系は豊田かな。
だからちょっと町を越えて行ってますけど、
そういうところまで走っていくわけ。
で、町中じゃないわけ。
だから町中あんまり走るの好きじゃなくて、
走り屋じゃねえから。
で、山の中のね、その方にね、行くとね、
もう星が綺麗なんだよね、意味なく。
星が綺麗で、空気も冷たくて、静かで。
そこにいて、何の意味もなく走って行って、
車適当に止めて、外を眺めて、
またただ車で戻ると。
試験勉強の思い出
なんか寒いし切ないなと思って。
で、戻ってもちょこっと勉強すると。
なんか、その往復1時間以上かかるよね。
もう2時間ぐらいかかっちゃうかな。
あの、往復2時間は本当に何の意味もない。
本当に無駄な時間なんですけど、
心を落ち着けるためにね、
勉強できないからね。
夜中1時、2時、もうどうもならないと思って、
よく分からんけど、3時、4時ぐらいまで。
当時はね、徹夜とかもできましたからね。
4時ぐらい、3時、3時か2時か3時か4時か、
戻ってきて、そこから2時間か3時間勉強して、
試験に突入するというようなことやってましたね。
2時間、3時間真剣に勉強すればある程度いけるっていう、
自信があったけど、
そのたった2、3時間が勉強できないんだよね。
僕の場合は。
2、3時間集中すれば結構いけるっていう思いがありましたね、
当時ね。
全然できないんだよね。
でも、たった2時間でしょ。
今でもできませんね。たった2時間だけどね。
人は変わらなくてね。
僕、よく今だと、うちの奥さんがね、
そういう話をすると、
いや、あんた今でもじゃないと。
今でもね、発表会とかあるんですよ。
学会だとかね。
学会じゃなくても発表会とかあるわけ。
講演会というのかな。
みんなの前で発表するわけ。
なんかね、これはこうだと思うみたいなね。
そういう時にね。
最近、製薬会社の講演会のスライドは、
あらかじめ作らないとうるさいからできませんけどね。
結構前日。
だから最近断りますけどね。
前日とかに。
当日ね、午前中作って午後に発表するとかね。
そういうこと平気でというかね。
しょっちゅうやってたんでね。
今でもそんな感じですけどね。
製薬会社に出したのと違う話をするっていうね。
スライドは同じだけど話が全然違うとかね。
それで嫌がられて、
招待はあんまり頼まれなくなりましたが、
あとお家に着いたからね。
ちょっとさっきね、
ユーノスロードサーの話が途切れたんで、
今追加で収録してるんで。
ということでユーノスロードサーでね、
昔走ったな。
それが切なくてね。
別にテスト前じゃない時も時々なんかね、
胸がグッと苦しくなるとね。
グッと苦しくなると、
山の方に走りに行った。
走りに行ったというか、
飛ばしに行ったんじゃなくて、
ただ行って、
ただ道を走るという田舎をね。
そんなことよくなりましたね。
えー、行ってきましたね。
えー、床に落ちてましたね。
えー、ちょっとね、
さっきより元気になりました。
これ高かったんでね、
これ確か、
なんだっけ、
ブックオフだったかな。
ブックオフだったか、
ゲオだったか、
どっちか忘れましたけど、
どっちかで中古をね、
買ったんですけど、
オープンラン、
プロだったかな。
なんでこれ買ったのかな、
忘れましたけど。
これ何かで買った。
これ調子が良くてね、
今プロ2になってますけどね。
あ、良かった。
えー、道に、
えー、体育館からね、
体育館から道に出るというか、
体育館の路地というか、
前の道にありましたね。
えーと、
割ともうね、
さっきも言いました、
静寂みたいなところなんですけど、
病院があってね、
うちの病院は、
看護学校が併設されているんです。
まあ沖縄病院って結構看護学校があるんで、
で、その看護学校があって、
その看護専門学校の隣に、
看護学生が、
看護学生多分住んで、
看護学生あんま住んでないのかな、
ちょっと詳しく知らないけれど、
夜道での思い出
看護学生も多分住んでるんじゃないかと思うんですけど、
かよいの猫もいるから、
あれちょっと、
うーん、
どうなのかな、
看護学生の量はあると思うんだけど、
看護師の看護師寮ね、
若い看護師の方が住んでるってこと、
研修医ね、
若い研修医、
若くなくてもいいのか、
研修医が住んでる寮があってね、
たぶん研修医以外は、
あんまり住んでないと思われる寮があって、
まあ一応、
うーんと建物が分かれてるのかな、
とにかくあの、
研修医若手の医者と、
の寮と、
看護学生もいるかもわからないの寮と、
看護師の寮があってですね、
で、看護学校があると、
で、看護学校の隣に、
体育館を作ったんで病院がね、
昔からあるんですけど、
で、その体育館があって、
で、ちっちゃな道を挟んで、
まあそれも一部敷地内なんですけど、
で、まあ大きく病院があると、
いう構想になってるんですけど、
で、今日はだから病院仕事を、
ちょっと終わって帰ろうかなと思ったら、
えーと、
雨が降ってたんで、
奥さんに迎えに来てもらって、
2、30分で迎えに来てくれて、
その間バトミントやって、
走った時に置こうとしたんですね、
えー、まあよかった、
見つかってね、
これ1万円ぐらい、
もっとしたような気がするから、
なくすとちょっと悲しいわけですけど、
まあよかったですね、
で、
まあで続きですけど、
このね、
なんともね、
この切ないこの道がね、
すごく好きなんですね、
帰り、
ちょっとやっぱさっきね、
あれだね、
あのー、
イヤホンなくしてたから、
余計に切なくて、
いい感じがしたのかもわからない、
今帰りはちょっと、
イヤホン見つかっちゃって、
なんか気分が浮かれちゃって、
よかったと思って、
なんか切なさが減った、
ね、
ジャージと霧の感覚
えー、
行く分、
街も明るく見えますけどね、
まあとはいえですね、
やっぱこの時間のこの道は、
今ちょっと窓開けてみましたけど、
寒くてね、
霧もあってね、
今日雨の後でね、
この時間のこの、
ね、
なんていうかな、
この薄ら寒い、
ちょっと僕はジャージの上下で、
今今日着てますけど、
えー、
もう年中ジャージですけど、
最近ね、
あのー、
飲み会に行った時に、
あのー、
飲み会で僕に会った、
最近会った人、
僕いつもジャージ着てるでしょ、
ということで、
えー、
もうフルで、
寝る時もこのジャージで寝て、
起きたらそのまま出勤して、
えー、
そのままどっか出かける時も、
もうジャージっていうね、
ジャージアーでやってますけどね、
ジャージ、
ジャージER、
ジャージアーで、
やっておりますけどね、
えっとー、
このジャージだとちょうど寒い、
ね、
この薄ら寒いのは、
とても好き、
なんか、
めちゃめちゃ好き、
あのー、
雨上がりで、
その晴れない、
なんていうか、
曇りの感じ、
こう雨上がりの寒い感じ、
雨上がりというか、
ちょっと雨降ってて、
ね、
あのー、
山とかの、
山とかのちょっと霧が張ってるような、
ザーザブリじゃなくて、
えー、
ちょっとさっきまで降ってたけど、
少し止んだみたいな、
ちょっとこう寒いみたいな、
もうめちゃくちゃ好き、
あとあの、
夏の、
えー、
小雨の時の、
なんていうかな、
に、
夏というか、
えー、
梅雨時ですかね、
えー、
まあ、
初夏かな、
あのー、
ちょっと寒い時あるじゃないですか、
雨が降って、
あのまあ、
夏ダメですよ、
今ね、
日本暑すぎて、
じゃなくてさ、
夏なんだけど、
ちょっと寒い時ありますよね、
雨、
夏っていうかな、
5月、
6月あたりのさ、
6月も暑いか、
なんかその、
少し寒い感じ、
あれも最高ですね、
それあの、
部屋から、
あのすごく思えてるのは、
部屋から窓開けて、
えーと、
窓から、
自分は濡れない場所にいて、
濡れない場所から窓開けて、
窓の向こうの、
ずーっと雨が降ってるのを、
じーっと見てるの好きだった、
あとあのー、
お店やってたんだけど、
あの薬局を、
その薬局の、
うちの親が薬座師だったから、
で、
うちの薬局の、
前、
店の前に出て、
で、
そこに段ボール敷いて、
そこにあの傘を3つか、
あの2つか3つ、
重ねてテントみたいなのを作って、
そこで、
あの、
あの、
あの、
あの、
その中から、
外をじーっと並べて、
眺めてるとか、
あとあの、
段ボールの中から窓作って、
段ボール切って、
段ボールの中入って、
窓から覗いて、
外じーっと見てるとか、
えーと、
だから自分が囲まれた安全圏にいて、
そこから何か、
うわー、
今これ道霧が出てる、
最高ですねー、
いやー、
いいなー、
寒くて霧が出てるの、
ものすごい最高ですねー、
なんか一人ぼっちだし、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
なんか一人ぼっちだし、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
寂しい、
おー車すれ違った
スキーやってる
うんとーなんだっけな
えー
なんだっけ
高須の方とかね
高須じゃないかな
高須かな
あの辺のあのゴンドラとかあるでしょ
ゴンドラとかにさ
春にさ乗れるやつあるじゃん
ああいうのとかね
あの行くとさ
霧雨の時とかちょっと霧が晴るでしょ
ものすごいいいよね
静かな山の中
あの僕あの
いい天気でキラキラっとしたのももちろん好きですけど
そういうのってさなんか楽しいばっかりじゃないですか
なんか怖さとかないじゃん
あの霧とかさちょっとなんか怖いような
なんか寂しいような切ないような
あもう寒くなってきた
ちょっと閉めよう
ねできればね寒い風をしながらね
自分はちょっと今日ちょっとジャージだけどね
もうちょっとあったかい格好をしたりですね
なんかこうほかほかの
あのコンロとかね
あのコンロじゃない
ほかほかの回路か
回路じゃないな
あー寒いもういいや
帰って寝よう
えーということで
あの耳が
ありましたということで
やったぜということでね
よかった
そしてこのね
夜の
夜の山の中っていうかな
田舎のね
静かーな
位置
もう一回開けてみよう
皆さんには聞こえないわね
よいしょ
ノイズキャンセリングオフ
わかるかな
わかんねえだろうな
まあやめましょう
というこの切ない雰囲気
めちゃくちゃ好き
という事だけ
特に言う事もありません今日はね
はいさようなりー
あー帰ろうよかったよかった
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