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いや、むちゃくちゃ寒いですね。おはようございます、抜精の精神科リブラです。
今日は今、前日2月4日の夜に収録しておりますけど、今帰る途中というか、次のバイト先というか、次の病院から病院に移動中ですが、
先ほど、例のスカンクさんから連絡がありまして、今日収録できませんということなので、今日は精神のPライン上がりません。
精神のPライン上がらないスカンクさん、おそらくまた、もっとアイドルとイチャイチャしているのではないでしょうか。いかがでしょうか。
ということで、本日は精神のPライン上がりませんが、引き続き精神科のバックヤードやってまいりましょう。
さっき、のりこむさんの配信を聞いていましてね、やっぱり面白いなと思ってね。何が面白いって、やっぱり一時情報。
やはり商売やっている人の情報ね、面白いなと思いましたね。
前ね、ちきりんさんね、僕大好きな、最近あまり聞いてないけど、配信も減ってますけど、ボイシーの。
ちきりんさんの配信を一生懸命聞いている頃があって、配信の量も多い時があって、その時によく言ってたんだけど、
ちきりんさんはね、あれなんですよ、結局、彼女を曰く、やっぱり物事を売る側の立場で、人は見ていないと。
ということで、例えば苺をね、観光地で500円で売っているというのを見ると、高いなというふうに思う人がいるけど、
自分からすると、日本の高級な苺を中国人の扶養所に売るんだったら、こんな値段じゃないと。
もっと高くて美味しいのを1000円、1500円で売れと、そういう意味ではこの500円安すぎると。
スーパーだったら300円だよと友達が言ったと。いやいや、ここスーパーじゃないから。
中国人観光客、ここで騙されているわけじゃなくて、ここからスーパーまで買いに行って、
ここで1000円で買える苺をスーパーまで行って、並んで300円で買いたくないからと。
自分がね、大金をはたいてね、大前をはたいてね、わざわざ日本に来てるんだと。
自分がね、例えばイタリア、中国に旅行に行った時どう思うと、そこからスーパーに行ってね、安い200円の苺を買いに行こうと思うかと。
今ここでとても美味しいのがあったら、もうここでその苺の経験済ませておきたい。
時間がね、とにかく旅行者にとっては時間ってのは非常に重要なので、時間が省略でここでひら牛が食べられて、ここで苺が食べられたら、もう食べておきたいと。
美味しいたこ焼き食べられるんだから、もうここで食べておきたいと。
面倒なことは避けたいと。時間がないんだと。こちらは100万、200万かけて日本に来てるんだと。
もうさっさと済ませたい、あの経験はね。
本当にやりたいことやりたい。ついでに苺も食えるなら食いたいと。
そういうような気分になるでしょうというようなことで、値段の付け方は違うという風でですね。
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なので、日本人観光客向けに日本人が値段をつけている例と、中国人観光客向けに値段をつけている例というかな、旅行客向けにつけている例、それは違うわけですよね。
それは別に暴利暴利じゃないんだよね。相手にとってもリーズナブルな値段なわけですよね。
ていうような話をね、よくチキンさんがしてましたよね。
で、そういうのを聞いて、僕もそうだなと思ってね、うちもね、他の商売やってませんが。
よいしょい、僕はあの、ただの、ただの精神科医ですが、えー、寒っ、精神科医ですが、ここね、寒いね、えー寒っ、精神科医ですがね、うちね薬局昔やってましてね、うちの親戚全員あと商売屋でね、ですしね。
なんとかね、あんまサラリーマンがもともと親戚にいないってなこともあってですね、あの、どうも商売屋の一族として育っているもんだから、どうしても商売系があの僕の中に出てしまって、サラリーマンなんだけどどうも商売を考えちゃう傾向があるんですね。何にも売ってないのにさ。
なので、えー、どうしてもそういうこうチキンさんみたいなこうマーケティング的な商売の話、あのー、えー、のりこみさんがフロントの話とバックエンドの話をされていたけども、そういうようなことを常に僕も考えますよね。
なので、えー、そういう話はだから好きなんだよね。だからチキンさんのマーケティングの話とか、のりこみさんのこれね、同じ形のだるま、どうやって差別化してるんだろう。だからだるま屋さんを見て、だるまたっけーなーって思うんじゃなくて、えー、のりこみさんはそれを見るたびにこのだるま、どうやってこの人たちこれ差別化して売っていくつもりなんだろうと。
あらほど元気にあの、おめでとうございまーす!と言うと。あるいは、えー、のりこみさんが買ってるとかみたいにその場で納切れをするというところがある。まあ、ただただ待ってるやつもぽやっと待ってるやつもいるということで、えー、これどうやったら売れるのかいいなと。相手はどうやっているのかいいなということをね、えー、まあ、考えているという話が非常に面白かったですね。で、何が正解ですかって言ってたけどね、正解なんかは多分ないんでしょうけどね。まあ、そうやって考えて試していくということしかないんだろうなと思いました。
ね、のりこみさんはだけどトマト売るんでしょう?ねえ、トマトはどうなの?その差別化も何もどうなんですか?その、なんかあるのかな、そういうのが。ちょっとわかりませんけどね。
えー、この前ね、思ったの、最近ね、思ったことですね、こう商売でね、えー、この前ね、動物園に行ったんですよ。やっぱり名古屋市民の、えーと、憩いの場、東山動植物園。えー、いいとこだねー、名古屋はいいとこだな、東山動植物園、大きいの動植物園ですけど。
行ったらね、やっぱりね、春節なんでしょうね。なんかね、中国人観光客の人すごくいっぱいいたね。えー、どこに行ったっけ、ど、なんか行く、なんでそう、見たのかな、いろんなところにいっぱい中国人の人がいて、あ、春節だと思ったんですけど、スーパーにも行ったかな、なんか、あ、あの、高級な、あのー、高級食材売ってるスーパーにちょっと行ったんですよ、それは、あれ買おうと思って、あのー、太巻買おうと思って、で、太巻買おうと思ったんだけど、なんか、どこで買おうかなと思って、寿司屋、なんかねえわなと思って、
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スーパーかと思って、まあでもせっかくだから高級スーパーに行ったら高級な太巻売ってるんじゃないかなと思って、そこにちょこっと寄ったんですけど、まあ高級な太巻売ってたんだけど、遅めの時間に行ったんで半額とかね、買えてちょっと嬉しかったわけですが、というとこに行ったらやっぱり中国人観光客いっぱいいて、それがやっぱ春節の時期だから、いや、今春節じゃないの、ね、春節じゃないと思ったんですけどね、やっぱね、あのー、
そうだよね、やっぱその中国人観光客向けに売るんだったら、僕もチキリさんと同じ意見で、やっぱ僕が自分が旅行してる時も同じ気持ちになりますけど、やっぱり、えっと、なんていうの、早く済ませたいよね、経験は、だから、もしその売ってるのがダルマンのところで、中国人観光客向けに売るんだったら、まあ高級な和牛の、あのー、牛串とかね、和牛のね、すっごい高いやつね、そういうの売ってほしいな、
あのー、清水寺の近くのさ、牛串さ、2000円でさ、ほどほどの味だったんでね、まああれほんと嫌になっちゃう、なんで2000円でほどほどの牛串売るんだよと思って、ふざけてんなと思って、しょうもない牛串を500円で売るか、うまいやつを3000円か4000円で売れや5000円かで、誰が買うの、買ってがっかりするわけよ、2000円も出したのに、あ、いまいちだっていう気持ちになってね、すごいがっかりした、
2000円でいまいちなんじゃなくて、あ、プラス3000円で5000円にして、まあまあおいしいやつを置いといてくれたら、そしたらなんか、あ、うまーってやっぱ、たっけーなしかし、だけどうめーなーっていうようなことで、なんだってさ、アメリカに行ったらラーメン4000円だぞ、ひだ牛の牛串、松坂牛の牛串5000円安いって言うんだよ、
ということで、中途半端な、ちゅーっと半端な偽の牛串はもう二度と売るなと思いますけど、あれはまだ日本人がわかってないんだなーと思って、中国人の観光客のことがちゃんとわかってないんで、外国人観光客がどういうつもりでいいのかがちゃんとわかってないんだろうなと思いましたけどね。
ノリコンビさんのダルマの例で言うと、ダルマのところは僕ら同じ人が行くんだもんね、あれ。だから多分あれ、差別化しないようにしてるんじゃない?ある意味で、ある程度固まってるんじゃない?あれ、コンツェル、トラスト、カルテル、カルテル状態みたいになっててさ、みんな同じ割合で、今の割合で売れ続ければいいんじゃないの、ダルマは。
今後、人が減っていった時に、商売屋さんが減っていった時にどうなるかっていうのは問題はありますけど、どうなんですかね、あんまり売れなくてもいいんじゃないの、多分。商売の質が違うかもね、我々というか、ノリコンビさんが売っているものとはね。
その東山動物園で、ちょっとしたフードコートじゃなくて、屋台みたいなところでいくつか買い物しましたけどね、その時にね、まさにね、ダルマじゃないけど、チュロスが売ってたんですよ、チュロスが。
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チュロスがね、屋台みたいなやつ、キッチンカーみたいなやつ2台並んでたんだけど、東山動物園で、あれ外から来てる業者だと思うんですけど、そのキッチンカーにね、両方ともチュロスがあったの、右にも左にも。
じゃあうちの子どっち買うかっていう話ですよ。でね、うちの子は左側を買いました。左側のチュロスを買いました。右側のチュロスが、いくらだったかな、500円だったかな、左側のチュロスが600円だったかな。
で、600円の方をうちの子供は選択肢買いました。どうしてだろう、高い方と安い方だと。どうして600円を選択したか。それはね、実は600円の方には長いって書いてある。うちのチュロス長いですと書いてある。で、40cmって具体的に書いてある。
40cmがチュロスとして長いかどうかは実はよくわれわれわからないのだが、この前高須スノーパークで買ったチュロスはもっともっとずっと小さかった15cmくらいだったんで、それで500円だったんで、そうすると安いなっていう感覚がありますよね。
でね、そっちを長い、普通のチュロスのやつが500円で、左側の長いやつが40cmもあるというやつが600円なら600円がよかろうっていうのを、本当に600円の方を迷わず買って、右側の方のチュロスあんまり売れてなかったですね。右側の方はソーセージも売ってたんで、そっちが売れてたから。
でね、書いてなかったように見えたんだけど、よく見たら右のチュロスにもね、よく見たらちっちゃい値で30何cmって書いてあったんだよね。そうするとね、よくよく計算すると倉も値段変わらないですね。
6分の1が600円、100円分何cmだというか、40cmで割れば40cm、10cmを4で割ると600円を4で割ると150円、10cm150円、30cmだったらあれ?
10cm150円、40cmだから4で割ると600円を4で割ると150円、30cmだったら450円、30何cmって書いてあったから値段変わらないんだよね、500円のチュロスと600円のチュロス。
長いと書いてあった。100円しか違わなくて長いと。そっち買おうと。短い方はセンチ書いてなかった。短い方はさ、自分が短いから主張して書いてなかった。長い方は40cmあるぞーと書いてあった。
これも一つ差別感だなと思いますね。お腹空いてるからね、基本的にはね。買う前はね。ちょっと大きい方買いたくなっちゃうよね。お菓子なんか特に。
大幅に値段が違えばあるんですけど。しかもちょっと大きい方が普通に考えてもあんまり変わらないがちょっとお得じゃないですか。お得だは美味しいものをたくさん食べられるわけで、お得だというエクスキューズが、お菓子はいっぱい買いたいから、お菓子系はケーキとかね、エクスキューズが心で働いてたら、いやたくさん食べたいわけじゃなくて、お得だからさ、余ったらみんなで食べればいいじゃん、みたいなことでさ、とにかくお菓子は多めに買いたいよね。
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体にもあれだしお菓子あまり買ってもなということでブレーキかかってたけど、そのブレーキを取るお得だからっていうお得感情がね、お刺激されてね、ブレーキを外されてね、大きい方買っちゃうと。そういうような仕組みがしてあったかなと思いましたね。
まあ今日は、また後で何か撮るかな。とりあえず今日はこの辺にしておきましょう。はい、さよなりー。いや、さよなりじゃねえよ、さよなりじゃねえよね。おっとっと、こっちだ、間違えた。さよなりじゃねえのよ、さよなりじゃなくてさ、そのもう一回チュロスの話ですけどね。
差別化という意味ではね、左側のチュロスはね、ほとんどチュロスしか売ってなかった。チュロスと、もう一個何かあったかないか、でも看板はチュロスしか書いてない。チュロス、40センチ。なんかジュースもあったかな、でもチュロスしかなかった。右側はね、チュロスとね、ソーセージとね、巻いたソーセージとね、なんかね、他にもあったかな、なんか、ハートチュロスもあったな。品揃えが多いんですよ、右のお店は。品揃えがいっぱいあるの。
チュロスだけで2種類ある。ハートのチュロスと普通のチュロス。どっちがいいのかちょっとわからない。ソーセージもね、なんかね、おいしそうなソーセージとくるくるの、なんか巻いてあるソーセージとかいろいろあった。ソーセージ2種類あった。パッと見たところ。チュロスも2種類あった。品揃えが多い。並んでるのは品揃えが少ないチュロス屋さん。ね、これですよ、もう一つの差別化。
えー、商品店数が少なくて専門店の雰囲気を出してましたね。左側、なんでチュロスを買うんだったら左だよねっていう感じがした。右でチュロスを買うと、要はなんだろうな、えーと、なんていうかな、えー、なんていうかな、えー、なんていうかな、うーん、なんていうかな、うーん、なんていうかな、ファミレスで何かハンバーグを食べたみたいな感じでね、右側。
ね、いろいろありますから。左側の店はハンバーグ専門店のハンバーグね。ファミレスのハンバーグ900円とね、ハンバーグ専門店のハンバーグ1000円だとやっぱ専門店の1000円がうまいんじゃねえかなって、もうちょっと、専門店の1000円買いません?ファミレスの900円と。
いや、ファミレスが500円だったらファミレスがいいけど、ファミレスが900円で専門店が1000円だったら専門店1000円がいいかなって、こう思っちゃいますよね。
そういう仕掛けもしてあったかな。左側のチュロス屋さんは並んでたんですよ。40センチの方は。右側は並んでないのよ。だからすぐ買えたのよ。右側の500円のチュロスか、そのハートチュロスなら。
種類がいっぱいあった。右のチュロスは。あれよくないね。もう、なんていうかな。場合によるよね。あれはよくなかった気がする。あの場面では。お祭りと同じで東山動物園に行っているタイミングですからね。
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美味しいものを食べたいけどさ、美味しいものを食べに来ているお客じゃないんだよね。手軽にやって美味しかったらなお良しってことなので。一番美味しいやつ1個置いておいてほしかったな。フランクフルト1個で良かったな。美味いやつ1個。美味くて高いやつ1個で良かったな。値段もどれも変わりはしないのにさ。チュロスも一番美味しいのは1個だけでいいやん。
ということで1つは専門店の雰囲気を出していました。左側の売れているチュロス。右側の売れていないチュロスは種類がいっぱい置いてあった。ソーセージまであった。ソーセージまで種類があった。品揃えが良かった。専門店の雰囲気がなかった。安かった。高い方の品揃えが少ないチュロスが売れていた。どっちが美味しいかは分からないお客さん。どっちも初めて行っている店なんだからさ。お客さん初めての店なんだから美味しい方を選んで買うことはできませんからね。
ということでそれも1つの細工だったんだなぁと今思えば思いますね。まとめますと専門店の雰囲気、商品店数を少なくすることによって専門店の雰囲気を出していたチュロスと飲み物ぐらいしか出していなかったと思う。ジュースしか。右側はチュロス2種類あり、ハートチュロス、普通のチュロスあり、あとソーセージが何種類かあり、フランクフルト、ぐるぐる渦巻フランクフルト、それからね、フラッシュ、違う違う。
ぐりぐり巻きポテトみたいなやつがありました。スクイーズポテトみたいな。いっぱいあった品添えが。それである程度売れてたのかも分からないけど、なんかちょっとコンビニ感が出てましたね。ファミレス感がね。っていうのは1つありましたね。
もう1個感じたのはね、東山動物園にはシャバーニアイスっていうのがあるんですよ。シャバーニ半端ないっていう。東山動物園にはね、日本で唯一いるコアラとかもいるんですけど、もう今唯一じゃないのかな。
当時唯一だったけどね、最初来たときね。珍しいコアラいるんですけど、最近あんまり人気落ちてるけど、シャバーニっていうゴリラがいるんですよ。イケメンゴリラっていうのがいて。
あのね、イケメンゴリラのシャバーニだけ見ると不運別にゴリラじゃんって思うんだけど、テレビとかネットとかね、他のゴリラと比べてください。他のゴリラ。
あのシャバーニは西ローランドゴリラだった。ちょっと忘れちゃったけど。他のゴリラと比べて。もうね、ものすごいイケメン。びっくりしちゃうよ。比べたら。
あのシャバーニだけ見るとただのかっこいいゴリラなんだけど、まあ普通の猿だよねって思うんだけど、違うんだよ。シャバーニは僕らが想像するかっこいいゴリラの顔してるの。で、リアルなゴリラは猿顔なの。すんごい。すんごい猿顔。
でもシャバーニだけはなんか、いいね。シャバーニかっこいいねって思ってね。ということで、そのシャバーニがめっちゃかっこいいんで、またぜひ東山動物園に行ったら、動植物園になりましたけど最近ね。動植物園に行ったらね、最近って言っても何十年か前。ぜひシャバーニ見てください。めっちゃかっこいい。
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そのシャバーニに引っ掛けたアイスクリームとかもあって、それが溶けないアイスってのがあるんです。32度で30分だったかな。室温30度で30分置いといても全然溶けませんみたいな。不思議でしょ。
で、それ面白いからね。そういう面白いもの買ってみたんですけどね。これはこの仕組みなのかどうなのかわからない。わざとなのかどうなのかわからないけど、実はね、この前も一回買おうとしたことがあるわけ。この前買おうとしたらね、売り切れなの。販売点数下げてるかもわからない。最初から。売り切れるように。もしかしたら名古屋のことだから。河村隆市長の頃から名古屋のその辺の商売系うまいですからね。もしかしたらわざと少なめにしてるんじゃないかと思うけど。
で、買えなかったんですよ。前回。なので実はね、この前の2月3日はね、うちのさんなんと一緒にね、あのシャバーニの溶けないアイスを買うために行ったんですよ。実は。この前食べれなかったから。それ目的で、わざわざ行ったんです。で、シャバーニの溶けないアイスを買ってね、食べたんですけど、味は普通のチョコアイスだった。
で、結局ね、種明かしするとね、ゼリーにしてあるんだよね。固めの。固めのゼリーを凍らしてあるんだよね。だから溶けたら、溶けるんだけど、溶けたらゼリー、固めのゼリーになるんで、垂れないっていう、あんまりね。
そういうことで、だからグミとゼリーの中間みたいなものを作っておいて、そいつを凍らせてるわけ。だから、溶けても垂れないっていうだけのことで、溶けるは溶けるんだよね。
凍ってるときは、普通のチョコアイスみたいで美味しいんですけど、溶けてくると、美味しいんだけどね、溶けてくるとね、アイスというよりかは、なんていうのかな、チョコムースみたいな味になります。
だからチョコムースだなと思って食べれば、そんなにどうもないけど、チョコアイスだと思って食べると、なんとなくクネクネ柔らかくて、ムチムチして、ちょっと気持ち悪いみたいな感じもしなくもないでもないっていうね、というシャバーニアイス。
これも一つ差別感の話ではないけども、数を制限してくることによって、知らんけどね、買ってたまたま売り切れたのかもわかんないけど、すごく欲しくなる。
ただただ、ゼリーを凍らせただけなのに、それを溶けないアイスというふうにネーミングで引っ張る。
面白いチョコアイスが美味しかった、そんなに美味しくない、でも面白かったというね、シャバーニアイスの話をしておりました。
今日の話にまとめますと、ノリコンプさんの話は一時情報で、自分が経験したことで面白いのと、
商売をやっている人の視点というのは、物事を一個一個が全部、全部がマーケティングに見えるっていうね。
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あー、これ同じの並んでるけど、これどうやって差別化してるのかな、みたいなね。
マーケティングで見えるから、やっぱりね、商売をやっている人の視点というのはやっぱり、僕なんかからすると面白いなと。
面白くないと思う人もいるかもわかりませんけど、僕なんかは商売屋の子だから、そういう商売の話好きなんで、
なるほどねーって思うね、話が好きなんです。
で、この前も、で、僕の話はこの前のシャバーニの話に、シャバーニじゃない、チュロスの話になりました。
チュロスは、あえて商品点数を絞ってる店が売れてたよーっていうね、味が美味しいかどうかは一回しか買わないから、
次行ったらあのね、お店ないのよ。毎回いろいろ違うお店が入ってるから、同じ店ないから。
だから美味しかったからまた行こうはないのよ。リピーターないのよ、基本的にお祭りだから。
ということで、やっぱり40センチと書いてあるパワーね、と、商品点数が少ないということによるパワーね。
あれ、商品点数少ないからでも、チュロス売れなかったらもう売るもんないっていうことで、結構勝負だと思うんですけど。
あと、ちょっと関係ないけど、高須スノーパークのたこ焼き屋さんがあるんだけど、この前のときは美味しそうだったけど、
その前に行ったときはすっげー下手くそだったんで、あんまりやったことない人が作ってたんだと思いますけど、
あの長毛さんじゃなくてね、別のちゃんとしたというか、普通のたこ焼き売ってる人があったんだけどね、
そこはちょっとしょっぱかったけど、まあいいんだけど。
で、そのたこ焼き屋さんはね、美味いなと思うのはね、始まりはたこ焼き売るんですよ。
お客さんがそんなに来ない頃は。
で、帰り際はさ、もうわーっと一気にお客さん来るわけよ。
そこになると、一気にお客さん来る時間になると、たい焼きばっかりになっちゃう。
たい焼き100円で売り始める。
だから、たこ焼きでもいいんだろうけど、数がさばけないからなのか、とにかく売ってる商品のバランスが変わるんだよね。
早い時間はたこ焼きがメインで、時間が押してきたり終わり頃になるとたい焼きがメインになるという、
なんか向こうの事情があるんだけど、なかなか多分考えてあるなと思う次第でございます。
ちょっと長くなっちゃった。
それではね、
Pラインやりませんでしたけどね、またどっかでやりますよ。
それではみなさん、さようなら。