天才万博の盛り上がり
はい、おはようございます。バスへの精神科リブラでございます。 今日はね、いっぱい喋りましたからね。
えー、もうね、声もギリギリ出ませんね。 声も、声がギリギリですね。
えー、騒ぎました。 天才万博盛りがありました。よっしゃーい!
えー、飲みましたね。 踊りましたね。
えー、騒ぎましたね。 よかった。あのー、最後の今年ね、最後の忘年会12月28日。
わざわざね、えーっと、今日まで新幹線に乗ってきた回がありました。 今日ね、新幹線がね、
遅延したんですよ。ご存知ですか?今日、新幹線が遅延した話。 まあ、びっくりしましたね。新幹線の遅延も、のーもね、
前ね、あの、ナナちゃんとたちきちさんたちの焼肉の回も新幹線止まりましたしね、 どーも僕は、どーも新幹線に、あのー、縁がないんですけども、
えーっと、声が出ませんけど、 あー、こわーい。
えー、ね、東横インであんまり大きい声を出すと怒られますけどね。
あー、なんか食べ物買ってこなかったなー。 なんか、ビール、ビールはいらないかもなー。
あ、梅、梅昆布茶を持ってきたから、 ちょっと梅昆布茶とか飲むかな。
東横インはね、朝ね、食べ物が無料でから、無料でからじゃなくて、 無料だからありがたいですねー。
はい、今来るときねー、 最後の最終の、あのー、山手線に乗れたんだ、吉永川です。
いま、ね、これ高輪口でね、高輪口の東横インにいますけどね、 安いんでね、1万円ぐらいで泊まれますからね。
あのー、鶯谷はラブホテルばっかりでね、嫌だなーと思って、 鶯谷にも東横インがあったから、あそこでよかったなーと思ったんですけど、
まあいいやね、ということで、吉永川まで来たんですけど、
えーっと、寝坊しまして、最終電車寝坊しましてね、大崎まで行っちゃった。
えー、山手線外回り大崎まで行きまして、
えー、無駄にタクシー1000円払いまして、えー、いまね、もう最終電車なんで、
えー、乗る電車ありませんので、終電なんで、 大崎から吉永川まで今度戻ってきましたが、
そもそもね、今日ね、
今日本当はね、
あのー、
12時、えー、40分から、
えー、御坂田の、吉永川の近くの御坂田の、あのー、スナックキャンディーで、
えー、映画、ボトルジョージを見る会、ね、そのチケットを買っておりまして、
今日はですね、本当はね、えーっと、12時40分にまず、
まあ12時前に行こうと思ったんですけど、まあまず御坂田の、えー、ボトルジョージを見に行きまして、
そこから、少しお酒、まあお酒飲む時間はないか、
まあ本当はみんな0時間やる、3時くらいまで0時間やるんだけど、僕はそこから抜けて、
1時に、えー、タクシーか電車かに乗りまして、
2時の、えー、ウグイス谷に向かいまして、2時の、えー、ウグイス谷の東京キネマクラブで、
えー、エンディングビデオ、あのー、天才万博の、最後のね、これまあまあ受けましたよ、これね、
このビデオを、あのー、撮りまして、という予定だったんでね、
で、まあ今日は新幹線乗ろうと、まあ思ったわけですね、
で、まあその、えーっと、御坂田のキャンディーにね、間に合うように今日は行こうと思ったんだけど、
朝ちょっと寝坊してね、まあどうかなと、間に合うかギリギリだなというようなところで、
えーっと、えーっと、電車に乗りまして、名古屋駅に向かいました。
するとね、なんと今日はですね、なんかね、新幹線についてね、今日はね、新幹線ね、あのー、
なんか、大幅遅延と、いう風になってたんだね、まあ知らずにね、僕は新幹線チケットを取ったんですけど、
で、僕はいつもあのー、なんだっけ、あのー、この、えーっと、スマートEXというやつでチケットを取りますものですから、
名古屋駅で、あのー名古屋駅で、えーっと、入り口のところでスマートEXを起動させました。
まあ混んでたんでね、えー、混んでるの知ってたんで、あのー、スマートEXちょっと前からポチポチしたので、
なんかあのー、10分待ちとかだったんで、まあ10分前から、審査会あたりからスマートEXを起動しまして、
まあそれであのー、スマートEXで、えー、10時半にね、えー、結局、なんでかんやで、本当はもっと早く出たかったんですが、
名古屋駅10時半だったんで、まあギリギリだなというところで、10時半にね、スマートEXをね、えーっと、起動しました。
で、あのー、で、10時36分発と書いてあるのぞみ4号というのをね、予約を取りまして、
えー、30分に36分発のチケットを取りました。あと6分だなと思って、まあ6分もあればね、入り口からあのー、新幹線の方まで、まあ余裕で行けますんで、
それでこう、行ったところがですね、ただいま本日新幹線岡山あたりの火災で、えー、40分から60分の遅延が生じております。
大変申し訳ございませんというようなことで、40から60分の遅延が生じておりまして、えー、それに対し、えー、その放送が入っておりまして、
まあ40から60分遅れるとなるとですね、あの相当ね、あのー、名古屋駅も、なんか人がごった返してて、新幹線ホーム、
人人人人人人人人、ということで、これはかなわんなと、40分遅れたらこれちょっと、あのー、なんだっけ、ボトル乗車間に合うかもしれないなと、
これはまずいなあと思いながらね、えー、新幹線に、えー、まあ待ちましたとね、えー、40分待ちなんでね、僕がその3時、いや間違えた10時にチケットを取りまして、
10時半か、10時半にチケットを取って、10時36分の新幹線なんで、まあ40分から60分の遅れなんで、まあ11時、まあえー、11時10分から、
11時16分か、から、まあ11時、まああのー、50、間違えた、11時16分ね、あたりの新幹線だなと、いやちょっと待ってよ、
16時だから、えー、36分だから、16時16分から16時26分あたりの新幹線だなと思いまして、えー、僕がチケットを取ったのは36分なんで、
36分ののぞみ4号を取りましたんで、えー、まあだいぶかかると思って、まあちょっとあのー、岸面があるんでね、住吉、ね、名古屋駅の住吉の岸面並びまして、えー、かき揚げ岸面と、えー、700円、もっとかな、780円、もっとかな、まあかき揚げ岸面を朝ご飯食べてないんでね、
まあかき揚げ岸面を食べて、岸面美味しいなと思いながらね、えー、まあ食べ終わりまして、えー、走行してるとね、時間はもうね、えーとー、11時になりましたね、で僕あのー、えーと10時36分のチケットを取ってますんで、えー、のぞみ4号、まあ11時になればそろそろでしょ、ね、まあ早くても11時16分ですかね、40分遅れてるって言ってるんでね、まあまあそろそろかなと思って、えー、行ったところですね、
放送が入るんですよ、ね、えー、11時ね、えー、10、本来11時12分発ののぞみ、えー、300何号、えー、間もなく出発します、10何分遅れです、みたいな、ああ、意外と早く出てるんだなと、なんか、まあいろいろこう、だんだん早くなってるよね、待ち時間も短くなって、てなことでね、僕のあの、えーとなんかって、あ、僕、スマートEXで取りましたけど、スマートEXでピッとこう通すと、紙が出るんですよ、なんか控えの紙が、ね、その控えの紙見たの、
控えの紙を見ましたらね、のぞみ4号、9時57分発と書いてある、えー、10時30分にチケットを取ったのに、9時57分発って、こうはいかにの、思うでしょ、スマートEX上はね、10時36分発って書いてあるんだよ、これはね、リアルな出発時間なんですよ、おそらく、
ところがね、ガチャンって出てきた紙はね、もともとののぞみ4号のね、時間なんでしょうね、9時57分発と書いてある、僕が買った時は10時36分って書いてあったの、なので、実は、僕は、40分遅れの新幹線を、40分遅れて購入していたんですよ、つまり、
で、気がついた時には、僕の新幹線は、もう、とっくに出てました、まじで?っていうね、えっとね、だから、僕の買った10時36分発の新幹線は、10時36分に出てたんです、まさかの、えー、39分遅れで、で、僕それ知らずに、
きしめに並んじゃって、きしめに食って、有害に、きしめに食い終わって、あ、美味しかったと思って、さあ、そろそろかなと思って、えっと、見たら、で、なんか全然出ないから、おかしなと思って調べたら、え、のぞみ4号、とっくの昔に名古屋駅を出発してて、乗り逃しました、最悪だよ、まじかよと思って、
ま、それでね、結局、のぞみのまあ、自由席でも乗ってこかなと思ったんだけど、のぞみは、全席、指定席、で、しょうがないから、ひかり号に乗りましたね、そのまま自由席にね、で、まあ、ひかり号でゆっくり向かいましたので、まあ、ボトルジョージ、あずさんとかが待っていた、あ、僕も待っていたか知りませんが、ボトルジョージは間に合わず、まあ、うぐいすだんじ、直接行きまして、まあ、とにかく、天才パンパクは間に合いましたね、よかった、おめでとうございますね。
新幹線の遅延と影響
ま、それでね、あの、えー、あれ、ま、天才パンパクは、あの、非常に盛り上がりまして、えー、ま、あの、楽しかったんですけどね、で、ま、今回この配信何が言いたいかと言うとね、西野昭寛という人のすごさの話をしようと思うんですけどね、ま、とにかく天才パンパクは盛り上がりましてね、あの、サプライズでね、あの、品川ひろしさんだとかね、品川さん、あの、
品川翔司のね、品翔の、品川ひろしさんだとか、あの、ま、つっつんさんね、つつみしささんね、インパルスの、いやー、知らなしの人がね、トイレにさ、僕おしっこしてたらさ、あの、あの、つっつんって人おもしろいね、笑い芸人なの?だから、笑い芸人なのかな?とかって言ってる人がいたんですよね、えー?と思って、インパルスのつつみしささんで決まってんじゃん?と思ったんだけど、意外とやっぱり今の人知らないんだなと思ってね、びっくりしましたね、えー、ということでね、ま、つつみしささんだとかね、
えー、品川翔司さんはそんなに歌とかも歌わずに、あれでしたけど、あ、歌ったかな?歌ったな、品川さんも歌は歌ったな、で、なんと、大竹忍さんまで来たのよ、大竹忍さんが来るとは思わなかったのにびっくりしましたね、サプライズで、大竹さんなんかも来てね、大竹さん、大竹忍さんがね、えー、ミュージカルバリの歌をこう熱唱して、えっとなんだっけ、ラッドウィンプス歌った場所よ、ラッドウィンプス、
ラッドウィンプスっぽいよね、大竹忍さんってね、なんかその、ね、なんか、なんかグッとくる歌を歌ってましたけど、えっと、で、大竹さんが歌ってるその直前が僕らのバンドザウルス、メインがバンドザウルス、わけがわからないって言うね、おじさんが踊るって言うね、ま、盛り上がってましたけどね、
ま、てなことでね、盛り上がりましたが、すごいのは、その後さ、ね、ウグイス谷でね、飲み会、あの、2時間、3時間行きたいなと、いうことで、行ったんですけどね、ウグイス谷全然空いてるとこないの、全然空いてない、ね、もう、あの、よいしょ、あー、暗くなったな、ウグイス谷は全然、あの、人が空いてないです、もうね、全然、その、大勢が飲めるような場所全然ないです、で、狭いっすね、
えーと、電気消えないのかな、これ、なんかこの、まぶしいな、えーと、ホテルですけどね、今東洋来い、電気の切り方がわかりませんが、あー、消えた、ね、
えーと、てなことで、ウグイス谷はね、ま、ラブホテルばっかり、びっくり、びっくりしてたな、あのラブホテルがいな、で、飲み屋さんがなくて、で、あの、サックリが出る、
フッ、まあ何人か、あの、ウッ、別れて、飲みに行きまして、フッ、我々ダウメン、フッ、
テツヤさんだとか、アズさんだとか、フッ、だめだこりゃ、えー、あの、神と言われてるエンジニアの、フッ、中田さんだとか、フッ、テツヤさんだとか言ったっけ、とにかく、フッ、だめだこりゃ、
ユウちゃんさんだとか言えない、シャックイ、フッ、だめだこりゃ、ということで、が、飲みに行ったんですよ、で、どこも開いてないもんだから、結局立ち飲み屋みたいなところで、ちょっとね、あの、
フッ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、フッ、12人ぐらいでね、飲んでたんですけどね、そしたらで、フッ、しばらくしてね、
フッ、最後飲み会の終わりぐらいに西野さん来るんだよ、びっくりしません、西野明さんだよ、フッ、
ね、奈々ちゃんが何人かくっついてて、また例のごとく奈々ちゃんがもう、フッ、西野さん行きますよ、こんなこと言ってたらキリがないから、とか言って、フッ、やってるんだけど、
たぶんね、隣の飲み屋さんにも行ってるし、全部、フッ、近所の飲み屋さん全部回ってるんですよ、たぶん西野さんのファンがいる場所、フッ、でもさ、これシャックイひどいな、
フッ、自分で脅かしてみましたけど、止まった?止まりましたね、これね、止まってないから、で、えっと、フッ、止まってない、
あの、すごくないですか、西野明宏のレベルの人がですよ、僕らのフッ飲み会さ、飲み屋さんさ、十数人しかいないんだよ、ファンがね、フッ、
十数人のファンのところにさ、行ってさ、しばらく喋って、フッ、ってさ、あの、一緒に写真撮ったりしてさ、フッ、あれこれ、言って、ありがとう、つって、そんなことする?フッ、我々一般のおじさんたちとか、おばさんたちとかに向かって、すごくないですか、
フッ、こういう、こんなことされたらさ、みんなこれ、あれだよな、みんな好きになるよ、これも、これみんな好きになるよ、フッ、言いましたよね、これ、今日、いた人、フッ、まあ、みんなファンですからね、みんな好きなんでしょうけど、好き具合がさ、
ブースト、フッ、だめだ、これ、ブーストかかるじゃないですか、あの、あのレベルの人がさ、十人のさ、ファンに向かって、わざ、のとこまで、わざわざ、夜、飲み屋さん行って、十人、フッ、いや、あの日、しゃくりがひどい、フッ、だめだ、これ、で、行ってさ、もう寝るか、ね、わざわざ、フッ、すごくないですか、この努力、この地道さ、フッ、
あのさ、あのレベルの人がそんな地道なことするのに、我々が、フッ、あの、これひどいね、これ、しゃくり、あの、我々がその、なんか、空中戦でうまいことやるなんて、もう、ちゃ、ちゃんちゃらおかしいなと、いう風に思ったという話ですね、フッ、今日はその話をしたかった、
交流の重要性
えー、まあ、天才万博、非常に盛り上がり、もう、もうや、もう寝る、もうね、しゃくりも止まる、フッ、しゃくりも止まらないし、もうやめます、えー、フッ、だめだ、こりゃ、あの、やめましょう、えーと、で、だめだ、フッ、苦しい、えーと、しゃくりが苦しい、えーと、で、今日の話をまとめますと、
えー、フッ、本日は天才万博を、の忘年会をね、フッ、えー、ダオの忘年会としての天才万博を、えー、やってきました、えーと、見事に踊ってきました、えー、フッ、オープニングの宣言も見事にやりました、えーと、エンディングのビデオも、なかなか、あの、それなりに受け、フッ、受けました、えー、良かったと、フッ、ダンスも良かったということで終わりまして、えー、ね、まあ、飲んでたところ、フッ、
ランド十数人のところにわざわざ西野明宏さんが、フッ、えーと、全、グースト団の近所の全居酒屋におそらく行ってると思いますけども、フッ、すごいなと、その、あのランクの人がそんな地道なことするかと、フッ、十人を笑う者は、一円を笑う者は一円に泣くみたいだね、フッ、十人のファンを笑う者は十人のファンに泣くんですよ、おそらく、
いや、いやすごいなーと思ってね、僕はそれすごい感心したと、今日はね、いやそういう地道さね、もうこのみっともないじゃん、十人のファンにさ、わざわざ頭を下げてないけど、わざわざ行くかい、そんなこと、たった十人だよ、十、十三人ぐらいで我々、いやす、すげーなーという風に思ったと、
ダオのメンバーだけでも何人いますか、フッ、ね、万、万単位でしょ、だって、えっと、フッ、あの、オンラインサロンのメンバー万単位、万の人が、万のファンを、コアファン、万抱えてるのあるでしょ、万の愛の、それを十人で行くんだよ、わざわざ、フッ、いやすげーなーと思ったというお話でした、それは皆さん、ね、僕らもだからね、こつこつ努力をね、あの、惜しんでる場合じゃないね、
すんごい努力しないといけないね、我々は、フッ、我々は、西野昭博っていうビッグネームでもなんでもない我々がさ、フッ、空中戦でうまくやろうなんて、一万年早いや、と思ったというお話でした、フッ、しゃっくりが止まりません、それでは皆さん、さよ、フッ、ああ、さよーなりー、ああ、いかん、ここでしゃっくりが出ないところが、あの、悲しい、ね、しょみ、フッ、ああ、庶民ですな、はい、さよなりー、
