サマリー
このエピソードでは、クアラルンプールの観光体験を通じて、旅行は単なる観光地巡りではなく、空気感を感じることが重要であると語ります。特に、公共交通機関を利用することで得られる地元の雰囲気を大切にし、旅行の本質を再認識しています。
クアラルンプールの旅立ち
さて、まもなく来るよ。あと3分くらいに来るよ。
KTMの電車が、あそこに来ますよ。
バトゥーケイプス行きが、今ここはケイルセントラル駅の、なんだっけ、KTMのケイルセントラル駅かな。
ここからバトゥーケイプス行きの電車に乗ってみますよ。
これはもうね、グラブに乗ったらあっという間に着くんだよ。もう分かってる。値段もそんな高くない。タクシー、グラブ。
なんだけども、やっぱしね、チカラさんとメッセージやりとりましたんだけど、結局旅行ってのは空気感を感じるためにやるものだから、
バトゥー洞窟かどうかはもうどうでもいいんですよ、そんなことは。そんなことじゃなくて、この空気感、このフワラルンプールの地下鉄やら、
なんか列車に乗ってみる、さっきは地下鉄乗ってみましたけど安かったね。
1.8リンギットだったかな、1.7リンギットだったかな、リンギね。
1リンギット、今35円くらいですからね。いくらですか。
1.8だからもう、いくら?1.8だから60円くらい?
一方これを今から乗るやつは2.6リンギットだから190円くらい?
安いでしょ、これ乗ってね、バトゥー洞窟まで行きますよ。
それはもちろんグラブも安いからね、タクシーね。
日本だとやってませんけどウーバーみたいなやつだよね、アメリカだとね。
アジアではグラブとかボルトっていうのがあってめちゃくちゃ便利だよね。
もうお金もクレジットカードで払うし1円も払わない。
だから騙されるとかタクシーにボられるとかそういうのは全くないから、そういうのは。
余裕で安全に乗れますけど、そういうのにね。
それでもそんなに高くないんだよね、たぶんね。
いくらくらいなのかな。
ちょっとやってみないとわからないけど、確かにお金はかからないんだけど。
そういうことじゃなくて地元の電車に乗ってみるというね。
さっきも電車来たと思って乗ろうと思ったらちょっと違うとこ行きでドキドキしながら
プラットフォーム6じゃなくてプラットフォーム5じゃないといけないので
6じゃ乗れないのかとね。
さっきツイッターにも載せましたけど異常に水漏れしてるし、ものすごい水漏れしてる。
おしっこくさいね、遠いのに水漏れてるんじゃないかと思うんだけど。
あ、来た!来た来た来た!来たよ!
ということで来ましたよ、バトゥー・ケイブシ行きが。
地元の電車体験
えー、これ乗って行きましょうよ。
なんだか汚いね、これ。
まあいいや、さっきの地下鉄は綺麗だったけど。
最初の頃ね、ハワイに最初に行ったとき、あ、これ座れるじゃん。
めっちゃ座れるじゃん、めっちゃ座れるじゃん、めっちゃ座れるじゃん。
めっちゃ入ってるじゃん。
それ乗る?そっち行く?
めっちゃ座れる。
めっちゃ座れる。
めっちゃ座れた。
めっちゃ座れるよ、全部空いてる。
全部空いてる?
全部空いてる。
めっちゃ座れた。
最初ね、初めてね、ハワイに行ったときなんかは、
あー、電車うるさいかもしれない。
ちょっとあれ、変えるか。
何言っていいか分かんないけど。
ポチッ。
ということで、ノイズリダクションすると、
どうだっけ、電車の中だって、あれですけど。
最初の頃はね、ハワイに行ったときも、
なんだっけ、今となっては何とも思わないけど、
バスが走ってた、あそこは電車が走ってないんで、
バス乗って、ちょっと、
あー、ここ駅だ。
なんかすごいオシャレな、汚いけど。
何これ、何駅これ。
洒落てるね、なんか。
何これ。
9と4分の3、5分の7とか駅みたい。
何これ。
何駅これ。
古いね、なんかすっごく古いね。
これだから、セントラル駅ができる前の中心の駅なんじゃない?
これ、ちょっと。
何これ、古いなー。
イギリス風じゃない?
ちょっとそっちに立ってみよう。
なんだこれ。
洒落てるね、これ。
なんだこれ。
なんだこれ。
えー、なんだこれ。
あー、汚いな。
綺麗に撮れないですね。
晴れた駅ですなー。
これがクアラルンプール駅だ。
そうなんだ。
これがクアラルンプール駅。
ということで、クアラルンプール駅に着きました。
僕らはケールセントラル。
セントラルの隣がクアラルンプール駅なんだね。
そうなんだ。
クアラルンプールセントラルの隣がクアラルンプール駅なんだ。
そして、
なんだこれ。
銀行。
ネガラ銀行。
バンクネガラ。
そして、プトラ。
センチュル?
セン、センチュル?
なんだこれ。
バス。
ケー、
なんて?
分かんない。
バス、バスカントンメント。
なんだ?
カンプングバツー。
タマン
バスヒュー。
バッツー。
バッツーか。
バッツーキーブス。
バッツーね。
なんだ。
バッツー洞窟に行きますけど。
ということで、最初の頃はね、
ハワイに行った時もね、
バスね、いいか。
バスに乗るのもザバスで、
なんだっけな。
あれだ。
リメンバーパールハーバーのね。
パールハーバーのね。
なんだっけ。
なんだっけ。
なんていうんだっけあれ。
アリゾナメモリアルか。
まず行くのも、
ツアーなんかで行くんじゃなくて、
ザバスに乗って行くっていうの。
それもなんかね、
最初の時は大冒険だったんだよね。
ただね、
ただシバスみたいなやつに乗って、
ザバスって言うの。
ハワイのバスは。
あそこは電車走ってないから。
そのバス乗って行くだけなんだけど。
ただただバス乗って行くだけなんだけど。
今との後はなんとも思わない。
ただバス乗ってるだけ。
なんだけど、
初めての時は結構あのね、
ザバスも大冒険だったんですよね。
子供の時に初めてね、
電車乗るのとかと同じで、
やっぱりあの頃、
子供の時怖かったけど、
今はなんともない。
諸地下鉄乗るのと同じで、
当時はね、
当時というかね、
今でもね、
海外旅行に行くとね、
今でもあの子供の時みたいなね、
なんかちょっとドキドキっていうのかな。
大丈夫なのかな、これね。
あっと発車、
OKです。
あのクアラルンプール駅では
ずいぶん長くいますね。
おしゃれな駅ですね。
降りてみようかな、今度ね。
ということで、
もう明日ね、日本に、
明日の夜中にも日本に帰っちゃうんで、
ここにはもう来れないかな。
時間的に、
旅行の本質
もう今日は、
マッツー洞窟に行ったらもうおしまいかな、
と思いますけど、
最初の方にね、
何かプールに行きすぎたんでね、
あら、クアラルンプール駅さようなら。
あ、立派な駅ですな。
古いな。
立派だけど、
作りが立派なだけで、
ちっちゃな駅だ。
古いわ、これは。
ちっちゃな駅だ。
クアラルンプール駅、
おしゃれ、古い。
歴史のある駅だな、これは。
ということで、
やっぱね、
そういうことで、
なんていうかな、
もちろん通話で行くのも一番いいし、
簡単だし、
グラブで行くのもね、
非常に簡単なんだけど、
あえてね、
電車で行くと。
いうことにね、
やっぱりこの、
空気を感じるということにね、
体験価値みたいなものでね、
価値があると思うんでね、
せっかく来たからにはね、
なんとかながわる。
ネクストステーションはなんとかながわるんですね。
ということでね、
今日はこの辺でやめときましょうかね。
やっぱりね、
まとめますとね、
旅行っていうのはね、
やっぱりね、
体験だからね。
ちょっと音出しますか。
こっち。
旅行っていうのは体験なので、
おかしいぞ。
2つマイクがつながってるぞ。
あーもう余計なことしてるあいつ。
まあいいや。
はい、ということで、
あーダメだなこれ。
まあいいや。
ということで旅行は体験なので、
なんだっけ、
空気感と体験が大事だよってことは、
ちょっとマイクがおかしい。
はい、さようなら。
いい?
09:25
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