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はい、バーセイの精神科医リブラです。さっきの放送で、
ハワイの鼻のやつ、お店の人が鼻のやつをめっちゃ勧めてくる理由に関する考察をするのが抜けてたなと思って、まあどうでもいいことですけど、
追加で言おうと思ってもう一回撮ってますけど、あれですよね、鼻のやつめっちゃ勧めてきて、
鼻結局ちょんちょんと触るだけで、絶対陰性が出るんですけど、唾液は、
ラボに出すわけでしょ、あのさすがにね、そこまで手を加えてね、陽性なものを陰性にするとやっぱさすがにね、 ちょっと怒られちゃうと思うんだよね。
機械、ラボじゃない、ごめんなさい、あのPCRの機械を回すんだけど、機械を操作するのは多分はわかられるんですよ。
なのでね、唾液でやると多分、なんていうか、あの陽性の人は本当に陽性出ちゃうんだよね、あれ。
だから陽性出したくなかったと思うんですよ、僕思うに、業者だから。
全員陰性ですっていうのをたぶん誇りたいんですよ、たぶんですけどね、僕の思うにはね。
あそこ陽性結構出るんだよね、ってな、あの評判を出したくなかったと思うんだよね。
で、あの綿棒だと、なんていうの、あのお姉ちゃんの、そのなんかやり方の、あのやり方でちょっとこう、細工できるでしょ、ちょっと、
なんていうの、細工というとあれ、あのね、ちょっと言い方悪いんだけど、
まあその彼女のその、触り方一つでしょ、チョンチョンと振れるか奥まで行くかなんて、まあまあ見てないんだから、
僕が、あ、やってないって思ったけど、いや、私やりましたよ、え、お客さん勝手に勘違いしてるんじゃないですかって言われたらもう証拠ないですもんね。
だから僕は、あのだから、あの、あの鼻のとこチョンチョンとやられたって僕言ってますけど、
あ、それはお客、私がめちゃくちゃ上手だったから、鼻チョンチョンってやったように感じられたんだと思いますよ。
実際は奥の方まで完全に入れてましたけどね、ぐじゅぐじゅってみたいな、技術が私上手いもんだから、
あ、あの、検査の方、皆さん全然鼻のとこ入ってないようにおっしゃるけど、本当はめちゃくちゃ入れてるんですよ。
あ、私がちょっと上手だからかな、みたいな言い訳できるでしょ、そんなの、営業でしょ。
でも唾液の出し方って、あのお店の人関係ねえから、唾液はだから、お店の人のその操作が入り、入る隙がないんだよなあれ、多分。
だから、お店の人はあんなに唾液を嫌がって、なんかどうしても鼻のやつでって言ってきて、安いな、何の裏があんのかなと思って、
こんなに言うならわかりましたよ、いいよいいよって言って鼻にしたんだけど、あれは僕が思うんですよ、唾液はお姉さんの、というか業者の細工が入れられにくい、
みたいなことなんじゃないかなとね、僕は非常に疑ってるんです。まあ別にいいんですけど、勝手な解釈です。
お店の人はね、僕の鼻の奥にしっかり入れていたのかもしれない。うちの病院の職員が下手くそで、僕にやると、あれになるけど、
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唾液系のお姉さんは上手だったから、まるで鼻の下に撫でられたみたいに感じたのかもしれない。それは分からない。
それはもう、神のみぞ知る、というかお姉さんのみぞ知ることかなと思って、ちょっと追加で撮りました。
はい、そんだけ、そんだけ、今自分でね、変態プレイで自分で聞いて喜んでるやつをまたやってるもんですから、
今自分で聞いてた、ちょっと今の話おかしいぞ、というようなことで追加しました。またいずれかの機会に。さようなら。