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木曜日は美容デイ、ショートリブラ。 本日の、木曜日は美容デイショートリブラ、ショートになるでしょうか。
やってまいりましょう。ショートリブラといえば、噛みつきで同じ。あ、そうやね。パンさんの放送を聞いてね、またパンさんに噛みつこうってね。
怒らない人にしか噛みつかないでおなじみ、抜粋の精神科リブラでございます。 またパンさんの放送に噛みつこうと思いますけども、パンさんの放送聞いたらね、
ヒジリさんという人を紹介していらっしゃって、若いのに大成功してるみたいな、スタイフ配信の方でね。
前もどなたかがね、そのことをおっしゃっててね、それでちょっと見たことあったんだけど、その時はあんまりちゃんと見なかったんですけど、やっぱりあれだね、身近な人が言うと見ちゃうね。
パンさんが言うから。言ってないか。言ったね。言ったから見ちゃいましたけどね、やっぱり身近な人が言うと見ちゃうなーと思ってですね。
見たんですけどね、そしたらやっぱり名前とね、自分の名前と放送名をね、かぶらせとけと言ってね、ヒジリと書いておいて、ヒジリの魔界大冒険みたいなね。
やっぱりのがあったほうがいいかなと僕なんか思いますけど、魔女の宅急便とかね。
全部ドラえもんのやつはのびたのですもんね。前も言ったけどね。のびたとじゃなくてのびたの。
のびたの恐竜じゃないだろうね。のびたと恐竜だろうと思うけども、のびたの恐竜ってことで、リブラのとね。
精神科バックヤードにしようかなと思ったんだけど、精神のバックヤードってずっと書いてるからさと思って、今日からですね、リブラの精神のバックヤードにしました。
どうでもいいね。どうでもいいんだけど。リブラがね、アルファベットで書いてあったでしょ。ああいうね、検索しにくいことしちゃいけないなと思って、カタカナのリブラに変えました。
変えたっけな。まあいいや。ということで、本日から、本日かな、さっきから、精神科のバックヤード改め、リブラの精神科のバックヤードのが2つあるんじゃないか問題ね。
まあでもさ、のびたの雲の王国とかね、ドラえもん、のびたの映画ドラえもん、のびたの竜の騎士とかの重なることあるんだよね。
まあいいんじゃないか。もののけ姫とかね、のが2つっすよね。それ意味違うか。まあいいんですけど。ということで、パンさんの放送ね、聞いてみました。
はい、ショートリブラ!ショートになるといいな。ちょっとならないかも。まあいいや。えっと、噛みつきましょう。なんだっけな。
はい、みなさん、今日は美容デイ。木曜日は美容デイ。保湿のお話をしましょう。
みなさんね、冬にですね、なぜ乾燥するか。冬、乾燥しますよね。
なので、冬って濡れたタオルを置いたりとか、みんないろいろ工夫されるでしょ。お肌がね、乾燥しますもんね。
今日は雨で全然乾燥してませんけども、普段は乾燥してるでしょ。ということで、なぜね、冬はね、空気が乾燥するんでしょうか。
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お肌が乾燥する。ごめんなさい。美容デイだからお肌だね。お肌が乾燥するのは何でかっていうと、空気が乾燥してるからです。
これはショートにならないな。はい、ロングリブラ!まあいいや。噛みつきましょう。強めに噛みつきましょう。
これ、今話してて思った。これ短くならない。
で、なんだっけ。冬はね、お肌が乾燥しますよ。それは空気が乾燥するからね。
この空気の乾燥というのは、なんで空気が乾燥してるか。空気の乾燥って何かっていうと、湿度ですね。
湿度にはですね、絶対湿度と相対湿度があるんですけど、それはね、相対って何かっていうと、その気温で気温ごとに空気っていうのは水ですけど、水がね、水蒸気になった状態。
水蒸気って水滴じゃないよ。水蒸気って機体のことね。湯気のことじゃないよ。湯気は水蒸気じゃないよ。ものすごく基本的なことね。
あれは蒸気。蒸気と水蒸気は違いますよ。湯気っていうのは、あれは液体ね。あれはちっちゃな液体ね。
水蒸気っていうのは機体ですから、目には見えない。いくら水蒸気がたくさんあっても、霧には見えない。雲には見えない。
雲に見えてる、霧に見えてるのは液体の水です。なので、ちっちゃい水ね。
水蒸気っていうのは目に見えませんよ。ファーッと白いのがあって、夜間からプーッと吹いてるのが白い湯気が吹いて、
あ、水蒸気だっていう人がいるけど、違いますよ。夜間から吹いている真っ白のやつは、あれは液体の水ね。
よーく見てください。夜間の口と白いところの間に透明の場所がある。夜間の口から出てるのが最初から白くない、だいたいは。
だいたいは出た瞬間は透明、そのちょっと上から白くなる。
なので、透明のところ、あそこ、あれが水蒸気。ということで、水蒸気というのがあるわけですけど、
その水蒸気っていうのは空気の中に溶けている水のことね。
溶けてるんじゃないか、ごめんなさい。空気の中に機体として存在する水のことね。
その機体として、空気の中にどれだけ存在できるかっていうのは温度によって違うんです。
その温度ごとに最高どれだけいけるかみたいなのがあって、最高いける場所が飽和水蒸気量。
圧でいうと飽和水蒸気圧。一緒ですけど、一緒じゃないけど、一緒みたいなことです。
今回に関しては圧が高ければ量が多いっていうことなんで、同じとしてもいいんですけども、
その飽和水蒸気量っていうのが温度ごとにあるんで、その最高値だよね。
飽和水蒸気量に対してどのぐらいあるかっていうのが相対的な湿度。
一般的に何パーセントとか湿度50%とかってのはそっちのことね。
絶対湿度っていうのは単位空気中にどれだけの水分子の重さとしての水分子があるかってことなんで、
これは絶対湿度。こっちはあんま関係ない。相対湿度です。
何が関係ないかというと、100%っていうのが飽和水蒸気量。100は超えないわけだ、湿度というものは。
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水がどんどんどんどん空気の方に蒸発します。蒸発、気化するわけね。
どんどんどんどん気化していって、飽和水蒸気量までいったところで、もうそれ以上気化しなくなる。
本当はします。本当はするんだけど、気化する分と液化する分、蒸発する分と凝結する分が均衡するので、
そこで平衡状態に入るんで、そうするとまるで気化しないみたいに見える。
気化してるんだけど、下分だけ液化するんで、同じ量だけ動くんで、そこで気化してないように見える。
一個飛んでったら一個戻ってくるんで、同じに見える。
そうすると、ほぼほぼ、100%になると、ほぼほぼ乾燥しない。
だから、水乾かないね。洗濯物ほぼほぼ乾かないですね。
ほぼほぼっていうのは、洗濯物の水が乾いて、どっか別のところに凝結する可能性があるから、
洗濯物全然乾かないわけではないが、洗濯物ほぼ乾かないね。
汗はほぼ引かないね。出たままね。乾かない。100%だったらね。
ということで、相対的湿度が低ければ低いほど乾きやすいわけ。
乾くってことは乾燥するってこと。だから、湿度が低いと乾燥するわけ。
なので、冬はなぜ乾燥してるかというと、湿度が低いからです。
冬はなぜ湿度が低いかというと、それは外気温と部屋の中の気温の差があるからです。
なぜかというと、基本的に気温が低いほど、飽和水蒸気量は少ないの。
冷たい空気の中には水はあまり溶けない。溶けないというか、水はあまり機体として存在できない。
だから、その点でパンさんが言っていた、冷たいコップの周りには水が付くよね、
それは正しく言って、夏場とか空気の中にいっぱい水が溶け込んでいる。
絶対湿度としては高いんですよ、夏はね。
温かいからね。温かいからとは限らないけども、同じ湿度であれば、
同じ相対湿度、同じ50%であれば、夏の方が絶対湿度は高くなるんですよ、気温が高いから。
気温が高い方がいっぱい空気中に水が入るからね。
という風にいっぱいある中で、冷たいカルピスをポンと置きますよ、コップをポンと置くでしょ。
そうすると、カルピスの周りの空気はめっちゃ冷たい。氷が入っているから。
知らんけど、氷入れているかどうか知らんけど、それは家庭ごとでしょ。
僕は氷入れます。まあいいやね、氷入れでしょ。
そうすると、そのコップの周りの空気は、コップの随分周りの空気よりも、
コップのすぐ周りの空気は冷たいでしょ。
そうするとね、そこの飽和水蒸気量は少なくなるんですよ、気温が低いから。
周りの熱い空気よりも、コップの周りの空気の飽和水蒸気量は低いんですよ。
そうすると、飽和水蒸気量が、例えば0度だと10なのに、
例えば気温が30度だと、知らんよ知らんよ知らんよ知らんけど、今適当に言ってるよ。
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10だと、0度だと10なのに、例えば気温が30だと、
例えば30にしましょうか、わからないけどね、30ね。
気温が10度だと10にしようからね。
気温が30だと30にしましょうからね、30ミリ、知らねえや。
という風にしましょうか、飽和がね。
その時に30度の空気で、例えば湿度が50%っていうと、
空気の中に15入ってるわけ。30がMAXだから。
そうすると、15入ってることになるわけ。50%とね。
で、100のうち15入っている、いや100のうち?
いやいや、15分だけ入っている暖かい空気が、
冷たい空気のところに行って、それが10度に冷やされた場合に、
そうすると、10度の飽和水蒸気量は10だったから、さっきね、適当に決めました。
10だったから、そうすると、この5の分だけ空気の中に入りきれなくなって、
これが出てくる。
それが、コップの周りに水が付くやつ。
コップの周りに水付くじゃん、あれです。
ということで、暖かい空気は飽和水蒸気量が高いから、
割と空気の中に水が溶け込んでいやすくて、
それが冷たくなると、飽和水蒸気量が少なくなるんで、表に出てきちゃうわけ。
表に出てくるってことはジメジメするってことですよね。
だって、コップの周りなんか水付いちゃってるからね。
で、冬と夏、何が違うかっていうと、冬って暖房を入れるでしょ。
夏は冷房を入れるでしょ。だから夏と冬は逆のことをするじゃん。
冬の場合のことを言いましょうか。冬がなぜ乾燥するか。
夏は逆のことを思ってくださいね。
冬は周りの空気自体は、そんな湿度は高くないんですよ。
これは日本の話ね。
日本の場合は太平洋側に関しては、南から風が来る、北から風が来るみたいな、
そういうのが違うからなんですけど、太平洋側は夏は湿度が高くて、冬は湿度が低いわけ。
だいたい夏場は70%くらいは行くけど、冬場は50%くらいまで落ちるわけ。太平洋側はね。
一方、金沢だとか、日本海側っていうのは雪が降ったりもするし、
北から湿った空気が入ってきたりもするんで、夏は意外と55%とか60%とかまでしか上がらない。
太平洋側ほど湿度は上がらないので、割とさっぱりするんですけど、
逆に冬になると、金沢とかはベタベタするでしょ、金沢って。
冬になると70%とか湿度が上がるんですよ。
だからさ、日本海側に関しては冬場の方が外の湿度は高いんですよ、相対湿度はね。
だけどさ、部屋の中は暖かいじゃん。
そうするとどうなるかっていうと、部屋の中は、
仮にですね、名古屋じゃなくて金沢だとしてね、
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名古屋の場合はそもそも外の湿度が冬の方が少ないからね。
それは外から中に行こうかどうしようか、
暖かいところに行こうかどうしようか、そもそも乾燥してるんだけど。
仮にですよ、金沢にいたとしましょうか。
金沢だったら夏は50何%なんだよ、湿度、相対湿度。
ところがさ、冬は70%なんだよ。
じゃあ金沢の人は夏に肌乾燥するのかって差にあらずです。
金沢の人だって冬場カサカサするんですよ。
なんでかと言うと外で冷たい空気がね、金沢寒いわけだわね。
冷たい空気の湿度が70%だわね。
70%なんだけど寒いからあんま溶けてないわけ。
だから絶対湿度としては低いわけ。
溶けてる量自体は低いわけ。
パーセントは高いけど、つまり空気の中にはあんまり溶けられないから、
だからもういっぱいいっぱいになってるから、
70%高めに出てるわけだ、金沢の湿度はね。
ところがさ、部屋の中は暖かいわけだ。
部屋の中は25度にしてあるわけだ。
その外の空気が中に入るでしょ。
温められるでしょ。どうなりますか。
暖かい空気は飽和水蒸気量が高いわけ。
そうすると外では寒かったから70%だったけど、
入ってる量は少なかったわけ。水自体がね、空気にね。
そこで温められると飽和水蒸気量が上がるので、
分母が大きくなるのでパーセントは小さくなるんですよ。
空気と水というものは飽和水蒸気量に向かって、
どんどんどんどん気化していくんで、じわじわね。
なので乾いてるものはどんどん乾くでしょ。
洗濯物どんどん乾くでしょ。
洗濯物乾くのは当たり前じゃん。
どんどん湿ったりしないんだ。
ということで濡れてる洗濯物はだんだん乾くんですよ。
ということでだんだん100%になるまで乾き続けるわけ。
100%になったらもう洗濯物ほぼほぼ乾かん。
ということで金沢でもの場合は、
金沢冬の方が外の湿度が高いはずの、
金沢でも室内に入った時に、室内があったかいと
そこで基本的には相対湿度は下がっちゃうんですよ。
乾燥するんですよ。
当たり前だよ。中の方が涼しいんだもんね。
ということで夏場でも、中の方があったかいんだもんね。
夏場は逆のことが起こりますからね。
中の方が涼しいからね。
どうしたってじめるんだよ。
だから逆に夏は乾燥させたいでしょ。
クーラーかけてるのにじめじめじめじめじめすんじゃん。
あれは気温が下がって飽和水蒸気量が下がって
湿度が上がっちゃうんですよ。
だけどクーラーっていうのはコンプレッサーで冷やしてるんで
コンプレッサーのところで水が溜まって
だから水がどんどん出るじゃん。夏ってクーラーつけると。
あれは凝結してる水を外に出してるんですよ。
ポタポタポタポタ。
なのであれは温度を下げたら飽和水蒸気量が減るからさ。
水に溶けなくなるから外に水を出すんですよ。
暖房を使うから冬場はどうしたってそういう風に乾燥するんだけど
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乾燥しない暖房っていうのはあるんだよ意外と。
コンプレッサーを使う普通のエアコンの暖房なんかは
どんどん乾燥するよ。
それはコンプレッサーを使うから
どうしたってコンプレッサーの温度差のところで凝結するんで
どんどんどんどん水は凝結した瞬間に
液体になって固まって出ていっちゃうんでね。
なかなか気化するには時間がかかる。
液体になるのはちょっと時間がかかるんで
液体になって流れていっちゃうとどっか行っちゃうんでね。
ベタベタするから流すしかないんで。
どうしたってエアコンのクーラーをやっても暖房をやっても
どっかのタイミングでコンプレッサーに凝結水がたまるんで
どうしたって乾燥するわけ。
あんまり乾燥しない暖房があります。
オイルヒーターとか床段
あれはコンプレッサー使ってやったりしないんで
ただただ温かいもの置いといて
それの副車熱みたいなもので温めてる赤外線でね
温めてるんで
オイルヒーターとか
オイルヒーターとか
床段とかはあんまり乾燥しないよね。
それでも多少は気温が上がりますから当然乾燥はするんだけど
あんまり乾燥しないね。
一番とは言えないな
ファンヒーター、石油ファンヒーター
雪国仕様とかじゃない普通のやつ
普通のファンヒーターっていうのは
火を燃やして直接それを中にバーっと
部屋の中で火を燃やすわけだ。
火を燃やすと
石油を燃やすわけだ。
石油を燃やす、石油を酸化させる。
石油を酸化させると何が起こるかというと
酸化炭素が2O2が付いて炭化させるってことは
O2が付くってことなんで
石油はCとOとHでできてますから
CにO2が付いてCO2に酸化炭素になるでしょ。
HにO2が付いて水ができるでしょ。
石油ファンヒーターとかガスファンヒーターを使うと
水ができます。
水と一緒に熱風吹いてるの。
水ができてるけど熱風だから
暑いから放話水蒸気量高いから
それは水蒸気になってバーっと出てるんで
あの段階では水は見えない。
見えないけども
水は出てるわけ。
なので石油ファンヒーターは
比較的乾燥しにくいです。
ガスファンヒーターも。
ただ二酸化炭素がどんどん出るんで
時々換気しないといかんからね。
せっかく湿度がある程度上がっても
また換気してしまうし
オイルヒーターとか
床段なんかは輻射熱なんで
空気を温めるんじゃなくて
赤外線で体自身を温めるんで
あんまり室内の温度が
高くなくても温かいんですよ。
体だけ温めるんだよね。
物だけね。空気は赤外線は通るんで
人間に当たったところで発熱するんで
赤外線で温める物っていうのは
空気が温めずに体だけ温める。
基本的には。
壁だけ温めるとかね。
空気じゃない物
赤外線が当たって
熱を出す物に関しては
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温かくなるんでね。
オイルヒーターとか床段ね。
だけど
石油ファンヒーターは
空気を温めて
空気の熱伝導で人間を温めようってことなんで
室内の気温が
ほかほか温かさみたいな物を
求めるのに
床段とかの方が気温が低いまま
温かくなるんだけど
床段は春みたいな
部屋涼しいのに体温かいみたいな
床段とかオイルヒーターとかってちょっと気持ちいいよね。
値段高いけどさ。
ファンヒーターって安いんだけど
室内がものすごい熱くならないと
ボーっとしません?
床段じゃないや。
エアコンのさ。
エアコンでやってると乾燥するし
空気が熱くてボーっとするし
やっぱりオイルヒーターとか
床段とかって快適だよね。
そういうことで
空気があったかくなっちゃうんで
だから
あったかいなって
自分が満足する温度にするために
ファンヒーターはちょっと温度高めに
設定しないといけないんで
オイルヒーターに比べて
だからちょっと室温が高くなっちゃう。
室温が高くなっちゃうと
放話水蒸気量が上がっちゃうんで
相対室温が下がっちゃうんで
ファンヒーターの方が
室温を保つかどうかは
わからんね。
設定温度が違ってくるんでね。
ということですね。
なので冬場は空気が乾燥するわけ。
冬場空気が乾燥すると
やっぱりさっきも言いました。
洗濯物が乾くのと同じ理屈で
僕らのお肌から
空気の方に水持ってかれちゃうわけ。
だから冬場は
保湿しないといけないんです。
そこでコメット&ウィニー登場ですよ。
コメット&ウィニー。
コメット&ウィニーじゃなくて何でも一緒ですけど
コメット&ウィニーの化粧水の中には
主にグリセリンが
成分として入っていて
トリグリセリド
グリセリン
トリグリセリドじゃねえか。
グリセリンが
気発しにくいんですよ。
空気の方に行きにくいの。
残るわけ。
それをお肌に塗るわけ。
そうすると
実はそのトリグリセリドが
空気中の水を引っ張ってくるの。
保湿浸透圧と言って
物っていうのは
濃いと薄めようとするんだよね。
水を引っ張る性質があるわけ。
ある程度の大きい分子っていうものは
濡れていくわけ。
自然とベタベタするわけ。
なので
グリセリンじゃなくてもいいんですけど
ある程度の分子量がある物質は
水を引っ張るんで
長本さんの化粧水だけじゃない
大抵の化粧水は同じようなものが
入ってますけども
グリセリンみたいなものをお肌に塗ることによって
それで水を引っ張るわけ。
グリセリンってちょっと甘いんですよ。
肌セレブとか売ってるでしょ。
柔らかいティッシュ。
あの柔らかいティッシュには
同じく化粧水成分が
溶かしてあるんですよ。
21:01
主に色々溶かしてあるやつはダメだけど
素直にグリセリンだけ溶かしてあるやつとかもあって
肌セレブ的なやつ。
そういうやつはグリセリンが溶かしてあげる
ちょっと甘いよ。
グリセリンって甘いから。
ちょっと柔らかい高級ティッシュペロッと舐めてくださいよ。
大体甘いよ。
ちょっと苦い成分入れてあるやつもあるんでね。
違う時もありますけどね。
一軸干潮とかああいうやつ。
貧しくて
コメント&ウィニー
長本さん大好きなんだけど
コメント&ウィニーどうしても買えないっていう人は
一軸干潮かなんか安いと思うんで
あれ買ってきてちょっと水で薄めて顔に塗ったら
同じというわけにはいかんけど
もしかしたら
ある程度保湿できるんじゃない?
自己判断で
やってください。
顔に一軸干潮を塗っていいかどうかは
理屈で言うと
一軸干潮はほぼほぼグリセリン100%だと思うんで
理屈で言うと
ある程度水で薄めて顔に塗っても
ある程度いけんじゃないかなと思うけど
自己責任でやってください。
今のはね
やめてください。
顔に一軸干潮塗っていいかどうか知らん。
僕はやりません。
僕はちゃんと給料ももらってるので
コメント&ウィニーを塗ろうと思いますが
どうしても買えない人は
一軸干潮塗ってみてもいいかもね。
嘘です。やめてくださいよ。
でも理屈から言うとそういうこともある。
ということで
硬質浸透圧を使って水を引っ張って
保湿するんですね。
夏場も保湿は大事だと思うんだけど
当然夏場だって湿度は100%ではないので
持ってかれちゃうんでね。
だけど冬場の方がさっき言った理屈で
飽和水蒸気量の問題で
どうしても乾燥するんです。
これは多分中学とか高校の科学でやってると思います。
これ僕医学部だから
医者だから知ってるんじゃなくて
これは高校の科学、化け学の知識じゃないかと思う。
いや、僕はね、
いい学校行ってないから
先生、お医者さんは
いい高校に行ってるから
勉強したけど
僕らは聞いてないなって思ったら
そこのあなたはそんなことありません。
僕の行ってた高校編集は事後情ないんだから
大学行く人もいれば
あんまり行かない人もいるぐらいの
僕の学校はあんまり
大した学校じゃないもんですからね。
珍しくもないけど
あんまり賢げな学校じゃないんで
偏差値50切ってるってことは真ん中以下だからさ。
高校に僕が行ってますから
そこの化け学の
田中先生に教えてもらってるんだからさ。
皆さん化け学やった人は知ってるはずなんだよ。
僕よりいい学校行ってる人いっぱいでしょ。
だって半分は僕よりいい学校行ってるんだろ。
そりゃ知ってんじゃねえか。
文系の人もいるからね。
科学やってる人は本当は知ってるはずなんだよね。
てなことでですね
今日は美容
美容の
科学ということで
美容を科学的にお肌のしっとりをする
空気が乾燥する理由を
科学的な視点で
説明してまいりました。
僕はそう思う。
僕の大好きなチキリンさんが
24:01
絶対
湿度のことを
ラジオで言ってて
ブログにも書いてて
絶対湿度と乾燥はあんま関係ないと思うんだよなぁ
と思って。
僕はちょっと納得いかないですね。
間違えてるんじゃないかなと思って。
ラジオの放送聞いた時も
いやそれはおかしいんじゃないかなと思ってね。
その時は言わなかったんだけど
今日は美容の話をするんで
久しぶりに思ったんで
余計なことを黙っときゃいいのに
ちょっと思ったんで
僕があってんのか間違ってんのか分かりませんけど
Xの方にもポストしましたけどね。
もっと僕より詳しくて
教えてもらえるとありがたいなと思います。
今日はショートになりませんでした。
ロングリブラになりました。
今日の話をまとめましょう。
木曜日は美容で
パンさんが
お肌うるおいの話をしてたんで
お肌が乾燥するのは
空気が乾燥するからだよ
空気の乾燥の説明が
今一つ
それはちょっとと思ったので
空気が乾燥する仕組みについて
飽和水蒸気量と
相対湿度という
言葉を使って説明しました。
高校の化学をやっている人
もう一回考えてみると
いいんじゃないでしょうか。
それでは
みなさん
恐竜印でしたね。
化粧水じゃなくて
めっちゃ長い
もうだめだ
恐竜印の
肉まつり
みんなで行こうぜ。
うちは買いましたよ。
僕行きますからね。
さようなら。