1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. 西野亮廣の真髄 BAND SAURUS..
2024-09-14 26:30

西野亮廣の真髄 BAND SAURUSが明かす "キャバクラお姉ちゃん最強説"

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00:06
はい、おはようございまーす。
おはようございまーす。
バスへの精神科、リブラでございまーす。
おはようございまする。
えーっとですね、
今日はね、先日行われましたですね、
BAND SAURUS経営会議の話をしましょうかね。
えー、さあ皆さん、
えー、日本の皆さんが大好きでお馴染み、
日本人みんなが大好きでお馴染みBAND SAURUSですけどね、
えー、
えーっと、そのね、
BAND SAURUSって知らない人いますかね、
西野亮廣さんがやってるですね、
やってるというか、ファウンダーを務めているですね、
チムニータウンダオね、
我がチムニータウンダオのですね、
ダオの中でね、生まれたというか、
西野さんが作ったんだけども、
えーっと、
AIで、AIアートで恐竜を作るようなやつがあって、
その恐竜をリアルに人形にしてですね、
かぶり物にして、
ティラ様とかカジカジとかね、
カジサックさんかぶりですね、
カジサックっていうね、
みんなね、何気なしね、
忘れてる、
あの、
とかく忘れが、
忘れてしまいが、
とかく忘れてしまいがちだけど、
ちゃんと音出ましたね、
音が外れるともうやるんでね、
お馴染みでございますが、
えー、
とかく忘れてしまいがちだけどですね、
ティラ様ね、
えー、よく西野さんがかぶってる、
えー、カジカジね、
カジサックさんがよくかぶってらっしゃる、
えー、に加えて実は、
あー、みなさんね、
とかく忘れがちですけどね、
もう1体おりますよ、
ハナコね、
えー、
えっと、
あのー、
シャンパンよく売ってる人、
ね、
えー、
コタニさんがね、
ホームレスコタニさんがかぶる、
ハナコというのもあるので、
実はね、
えー、
よくリアルで動いているバンドザウルス3体ありまして、
ティラ様、
カジカジ、
そして、
ハナコもありますね、
えー、
カジカジまでね、
あのー、
いや、
カジカジだけじゃないんだよ、
ハナコってあるんですよ、
えー、
会場に行くとね、
シャンパン売ってたりしますよ、
えー、
まあ、
ハナコはね、
あのー、
ホームレスコタニさんがかぶってるのしか見たことないな、
あのー、
ちょっと体格もあるんでね、
えー、
ちょっとこう、
少しどっしりした人が来ないとね、
ハナコはイメージ出ませんのでね、
コタニさんみたいな体格の人が来ないといけないと思いますけどね、
まあ、
てなことでね、
3体あるんですけど、
で、
まあ、
そういうこう、
AIでね、
あのー、
使った恐竜のバンドというね、
ことになってますけど、
曲が1曲も、
まあ、
3曲あるか、
まあ、
でも実際バンド活動はしてないというね、
えー、
まあ、
シャレなんだよね、
で、
あのー、
シャレというかな、
バンドザウルスってのはバンドではなくて、
まあ、
ある種の減少というか、
えー、
企画というかね、
なんていうのかな、
えー、
まあ、
まさにこの、
うーん、
なんていうの、
この1億総発信者時代、
えー、
例えば、
まあ、
純粋なお客というものがいなくなった時代、
えー、
お客は、
あー、
同時に発信者であると、
えー、
03:00
受ける客は、
同時に、
えー、
その、
えー、
提供者であるという時代が、
あのー、
なってますね、
例えば、
えー、
ディズニーランドが、
あのー、
新しいね、
えー、
ピーターパンがいるランドみたいな、
ファンタジースプリングスを作りましたところ、
そこに、
お客が行くわけですけど、
お客が行くと思いきや、
最初に行く客は客でありながら、
えー、
自分で発信して、
えー、
客かつ、
えー、
発信者であると、
いう、
そういう時代でしょ、
実際は、
あのー、
純粋なお客というものは、
もう、
もはや、
存在しない、
ね、
SNS時代前、
総発信者自体ね、
まあ、
ほとんどいないということで、
まあ、
それを、
おー、
次の時代ね、
そうなっていく次というか、
もう現在なっている、
まあ、
それを、
その時代の新しいエンターテインメントとして、
これを、
まあ、
その時代の新しいエンターテインメントとして、
まあ、
参加型、
つまり、
自分たちも、
その、
えーと、
コンテンツの一部になるというのが、
バンドザウルスで、
えーと、
バンドザウルスの、
えーと、
そのザウルスは、
えーと、
DAOのメンバーが、
あのAIで作っている、
えー、
だし、
まあ、
ティララさんもあって、
えーと、
アズさんが作ったものですし、
えー、
まあ、
えーと、
はなこもかな、
カジカジだけ違うのかな、
アズさんがね、
カジカジだけ違うのかな、
たぶんそうだよ、
ね、
で、
えー、
えーと、
で、
その、
例えばミニザウルスというのを、
今NFTで毎日売ってますけども、
あれも、
えーと、
DAOのメンバーが作ったやつで、
名前を、
も、
DAOのメンバーが作って、
まあ、
それ決めるのは西野さんだったかな、
まあ、
実際、
西野さんがもう決めてるかどうかわかりませんけど、
最初の頃はそうでしたね、
で、
えー、
そういう風にこう、
で、
それを売って、
えー、
みんながお金を出して、
えーと、
まあ、
自分たちが作ったものを自分たちで買うという、
そういうね、
商品を買う側も売る側も我々なんだよね、
えー、
で、
それでイベントを売って、
それに行く側も我々というね、
まあ、
こういうこう、
新しい、
えー、
仕組みを、
ね、
使っておりますね、
で、
それがバンドザウルスね、
結構ね、
いろんな人に、
あの、
西野さんの話によるといろんなところでちょっと評判になっている、
まあ、
新しい試みだから、
あの、
外国でも、
なんかアメリカでも聞かれると言うと、
青、
西、
青、
ね、
あの、
バンドザウルスはどうなっているんだい?
ってね、
えー、
なんか全然バンドザウルスなんかメインのあれじゃないのに、
結構、
一番聞かれるぐらい聞かれるよと、
まあ、
あの、
リップサービス、
僕らに対するリップサービスもあるでしょうけど、
まあ、
そんなようなものがバンドザウルスですね、
えー、
バンドと言っているけど、
バンドというよりかは減少であると、
で、
それはこの1億送発信時代の、
えー、
を象徴しているもので、
えー、
商品を自分で作って、
自分で買うと、
自分というのかな、
自分たちでね、
そういう、
うーん、
まあ、
そういう、
あの、
そういうたてつけ、
ね、
という現象、
というネタでもあるんだよね、
あの、
ギャグなんだよね、
えー、
かっこいいものを作って、
それを、
自分たちで作って、
06:00
自分たちで買うっていう、
なんかその、
なんていうか、
全体的なこの、
まあ、
全体的なバカバカしさ、
で、
バカバカしいことをする時に、
クオリティがバカバカしいと、
バカバカしさが、
あの、
際立たないので、
えーと、
このバカバカしいことをやる、
そのクオリティを、
ハイクオリティで、
えー、
かっこいいものを作って、
かっこいいものを、
かっこいくやってるところが、
バカバカしいと、
まさに、
レディオフィッシュみたいな、
まあ、
そういう面白さを、
もあると、
いうのがバンドザウルスですね、
うん、
というのがあって、
で、
まあ、
あの、
それの経営会議というのがあったんですよ、
次どうしようか、
みたいな会議ね、
で、
それに僕ら参加してきたわけ、
えーと、
20人くらいいたかな、
で、
えー、
そのバンドザウルスの、
えーと、
運営本体である、
チムニタウンダウの、
今、
あの、
を回している、
チムニタウンの、
あの、
新しいね、
遠藤君というインターンをね、
中心にして、
企画が、
あのね、
立ち上がってました、
でもさ、
あの、
何日か前の放送にも、
あげましたけど、
あの、
えー、
西野さんはさ、
よく言うじゃないですか、
その、
クリエイティブで、
まあ一個一個その、
なんていうか、
AIで作る分には僕らが作れるわけだけども、
あの企画だとかさ、
全体の構造みたいなものは、
我々素人がさ、
考えたらどうせ面白くない、
素人のつまんない意見でね、
まあそんなものはね、
あの、
素人が口出すなと、
あの、
やっぱプロが作るべきであるし、
プロが作ったものを、
まあなんていうかな、
の一部を、
えーと、
素人が少し手触らせてもらって、
まあ自分も関与した作品として、
それが世界に羽ばたいていくのを楽しむっていうのが、
チムニタウンダウンの構造だと、
いう風にまあなってるわけですよね。
という風に考えると、
経営会議で次のバンドザウルスの方向性を、
みんなで会議で話し合いましょうなんていうようなことを、
チムニタウンダウンがすること自体が、
ちょっとなんかどういうことなのとね、
えー、
いう風に思うで、
思うわけですよ、
僕なんか思ったら、
えー、
そういう、
そういう、
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09:00
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12:00
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15:00
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18:00
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21:00
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24:00
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