00:07
はい、こんばんは。おやすみのサブクエというものを始めてみました。今回は第5回です。
こちらは、おやすみが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみの本編になりますが、
こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
はい。録音しているのは5月の25日時点なんですけれど、ちょっと公開がいつになるかまだ考えてないんですが、
えーっと、たくさん話したいことがあって、今回は長くなってしまうかもしれませんが、
まあ、とりあえず始めましょう。よろしければお付き合いください。
はい。
えー、ゲームやってるんですけど、
あのー、一個ね、悩みというか、もう、みんなそうだと信じたいんですけど、
あの、眠気に勝てないときありますよね。
みんなどうしてるのかなと思って。もう、割り切って寝ちゃうのがいいですか?
で、次の日の朝早起きしてやるとか。
ちょっとね、悩みですね。ゲームこの間やるかって思っても、結局、
つけて10分くらいして、なんかもう、ずっと壁に向かって走り続けてるみたいな。
もう目閉じちゃってて、ずっと。
あのー、でもスティックは倒してて、わけの分かんない挙動をしてるっていう。
言葉ね、多くて。
ちょっとね、悩みですけど。はい。
えーっと、最近の話をしたいんですけども、
えーっとね、セールで、もう。
何セールかもわかんないんですけど、
えーっと、Switchのダウンロードソフトを買ったんです。
まだやってないんですけど。
一個、あの、リーガルダンジョンっていう、
もともと韓国かな、開発のゲームで、
えーっと、まあダンジョンとは言ってるが、
まあ、取り調べの長所を作るゲームだったんですけど、
長所を作るゲームだったかな。
それがちょっとこう、RPG風に演出されてるみたいなゲームっぽいんですけど。
ちょっと、前々から面白そうだなとは思ってたんですけど、
かなり、500円とかじゃなかったかな。
安くなってたんで、買っちゃいましたね。
もう、いつやんだって感じですけど。
03:00
まあ、もうほんと再三、いろんなとこで話してるけど、
まあ、もうほんと再三、いろんなとこで話してるけど、
まあ、もうほんと再三、いろんなとこで話してるけど、
Switchはやっぱり、持ち運びできていいというか、携帯モードで、
まあ、そういうソフトも遊べるのがいいよなっていうことで。
まあ、タイミング見てやりたいなとは思うんですけど。
あとは、StingのYugdraユニを買いました。
えーっと、多分オリジナル版はGame Boy Advanceのソフトで、
それのまあ、移植版ですね。
それのまあ、移植版ですね。
ESPにも一回移植されてるのかな。
あのー、当時、できなかったんですよね。
やりたかったんですけど。
まあ、なんで、この今の時代に復活してくれたのは、
まあ、やれっていうことかと。
まあ、Switch版も発売されて、結構もう日が経ってて、
それこそ今回、あの、安くなってたんで、
ああ、今だっつって買ったんですけど。
えー、ちょうど、あのー、あれですね。
シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
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えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
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えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
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えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
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えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
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えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
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えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
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えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
06:00
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
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えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
えー、ちょうど、あのー、あれですね。シュナイダーと一緒に、マリオの映画を見たんですけど、
ロックマンエグゼが僕のプレイしたゲームの中だと一番感じは近いですね
結構ネットがモチーフになってる
本当わかりやすいアイコンみたいなのが散りばめられてたりとかするんですけど
あとは細かいところで言うと
鍵がUSBのスティックメモリーの形になってたりとか
なんかねロックマンエグゼっぽいなって思いましたステージの感じはね
ゲーム戦はもちろん全然違いますけど
あとはなんだろうな
ステージの感じ
なんかちょっとロックマンエグゼと違うところで言うと
今僕がクリアしたステージは
YouTubeモチーフなのかな
ちょっと背景
背景にこう動画のサムネイルとかがブラーって出てたりしてて
その辺はちょっとこう現代によってるというかあれですけれども
はい
あとはプレイした感じは
あのね
ちょっと早く誰かとやりたいんですけど
スプラトゥーンのヒーローモードってあるじゃないですか
そのシングルプレイモード
ストーリー仕立てになってて
マッチ戦とかでは味わえないような
ギミックを解いたりみたいなのがあるんですけど
それに結構近いかなっていう風に思いました
でそれはスプラトゥーンで遊べるからいいんですけど
それをオンラインで誰かと一緒にできるって
良くないですか
スプラトゥーンのヒーローモードを
マルチでやるみたいな
なんかそういう感覚になるんじゃないかなと思って
結構ね楽しみにしてて
結構なんだろう一人でもワーワー言いながら
ワッとか言いながらやってて結構ね面白いです
あの意外とちょっと個人的には難易度
ステージ1から結構追い詰められるなみたいな感じで
やってますけど
ですね
09:26
でもランパイやのかのうし Find Your ramen from Seets必須のますか?
公開してる時点ではその辺も終わってるかもしれないですね
あとはちょっと広告を頑張っていただいて
プレイヤーの母数が増えるといいなと思います
あとはゼルダですかね
ティアーズオブザキングダム
なんだろうなこれもネタバレちょっと気をつけながら
喋んないとあれですけれども
ただねどこまで行ったとかが本当説明しづらいというか
みんな違うんで
一応前作のフィールドが
なんていうんですかねそのまま
全然そのままじゃないんですけど
あるのである程度どこどこに行ったっていうのが
伝わるゲームではあると思うんですけど
進行度とは別でね
えっとね
ゾーラの里に行きました
そこで何があったかっていうのは言わないですけど
そもそもみんなどういう風に住んでるんだろうな
最初はなんとなくこう
リトの村?リトの里?に行ったらいいんじゃないかな
みたいなふんわり説明されると思うんですけど
あとかかりこ村の方で何かあったらしいよ
みたいな感じで
みたいな話をされると
でちょっとかかりこ村の方が気になったんで
そっちに向かったんですけど
かかりこ村無事到着して
ただねちょっとなんかよくわかんなくて
そこのミッションが終わってないまま
あてもなくさまよい
塔を見つけては解放しっていうのを繰り返してったら
なんかそういう感じで
なんかゾーラの里にいつもにがつきました
まあその間もこう空と地上を行ったり来たりとかして
まあそれこそずっと喋ってたら
振り返りだけでも1時間ぐらい喋っちゃいそうですけど
まあねネタバレもあるからな
あんまりあれですけど
地下世界にも初めて行ってみて
結構おっかないですね地下世界は
あの見た目というか
なんていうんですかね地下世界の雰囲気はだいぶ
12:03
トレーラーとかにはなかった感じで
まあ僕が行ったところはですけど
あのなんていうかな
ちょっとジブリ感あるよなみたいな感じ
ラピッタとかナウシカとかその辺のイメージですけど
ちょっと暗がりでねほんと暗くて
だからあんま、あんま、あわあを読むんだって
あのいっかきとないが
ああおいしいじゃないか楽しく転んで иногда
しかもだからあんなにいっぱいこう
いろんな所で輝きの実が食べ方取れるんだなと思ったんですけど
ここで使えってことかっていう
まあ松明のように枚熱りよ照らしながら
進んでいく感じになるんですけど
なかなかね起こ harder
地上と一緒ですか?そんなことないよね
空島みたいに点々とスポットがあるっていう風に僕は思ってるんですけど現時点では
あれ地上と同じ面積ないですよね地下
ある?本当にもしかして
だとしたらこのゲーム終わんないよって思いましたけど
まあでもどうなんだろうな
開発6年とかでしたっけ
いやー可能性としてはなくはないですけど
でも地下世界の絵の言及って本当トレーラーでチラッと映ったぐらいであんまり情報としてはなかったですよね
プレイしてみて初めてわかったことだらけなんですよ地下世界に関しては
地図とかもらえんのかな
なんか
まあ
多分そのうちもらえると思うんですけど行ったところがこうなんていうんですか記録されるみたいな感じなのかそれともあの地上と一緒で塔みたいなものがあるのかっていうのはちょっとわかんないんですけど
今のとこ僕行ったところ何の記録もされてなくて
多分あるんでしょうねマップの存在は
っていう
探り探り感がね
ストーリーの全貌もまあ当たり前ですけどわかんないし進行度もいまいちこうはっきりしないゲームなので
これ
今俺やってることあってんのかなとか
あの
無駄じゃないよねみたいなちょっと不安との戦いもあるんですけど
まあ
それを吹き飛ばすぐらいの
こう
探索の楽しさっていうのがやっぱりあるんで
まあ
結構今回同時多発的にいろんなことが起こるんですよね
15:04
あのやばい敵がいるな
でもあの向こうになんか光ってるんだよなと思ってちょっと進んだら
鳥が飛んできたやで打とうと
あと思ったら上からなんか落っこちてきたあのもどれこを使って空に行けるかもしれないみたいな
本当に目を引くものだらけでどんどんどんどん映えるだろうと
あの戻れ来を使って空にいけるかもしれないみたいなあとああ本当に helps me
目を引くものだらけで どんどんどんどんどんどん我們友相談所 thoughts you move around us
めちゃくちゃだったら上飲み会って大丈夫だよ
どんどん最初にやろうと思っていたことから
遠ざかっていくというゲームですね
こんなこと喋ってんのもちょっと遅いですよね
もうみんなこの辺のこと語り尽くしてる感がありますけど
もう6月になろうかというこの時期にそんなこと思いながら
どうしてもいろんなゲームを同時に並行して遊んでると
こうなっちゃいますよね
ライザーなんかもほんとにちょっとずつですけど
進めたりして
なかなか大変ですよね
1本に絞ってゼルダだけ遊んでるっていう人に比べたら
そりゃ進行も遅いだろうとは思いますけども
長い目で見て
のんびりやりたいなとか思いますけど
人によってはだって
前作も1年2年やってたって方もいらっしゃいますもんね
そういうゲームだと割り切ってというか
覚悟を決めてやるしかないですね
前はっていうか
いつ頃からこうゲームをいろんなのを並行してやるようになったんだろうなっていう
なんかね
1ヶ月でだいたい1本クリアできたような気がするんですよね
ちょっと前までは
それは多分いろんなゲームを並行してやってなかったからだと思うんですけど
1本集中してやってたから
次1本ゲーム買ってクリアしての繰り返しをずっとやってたんだけど
原神とかをやるようになったせいかな
あれはクリアとかないんで
ずっとやんなきゃいけないっておかしいけど
ずっと触るタイプのタイトルなんで
なんかそういうのもちょっと
影響してそうですけど
悲しいかな
このあれですね
ポッドキャストをやるようになって
本編もそのゲームニュースを読むために
結構アンテナを強めに張り出したら
いろんなゲームが気になっちゃって
あれもやりたいしあれもやりたいしってなってたら
いつの間にかこんなになってたっていう
いろんなゲームを買ってたっていう
はい
じゃあこっからが本題なんですけど
霧がいいところまで行ったゲームが2本ありまして
じゃあまずこっちから
18:00
ファイナルファンタジー14
いつものやつ
お休みのサブクエと言いつつね
14日記っぽいとこまで行ってましたけれども
神聖エオルゼアという
一つ目の大きいストーリーと言えばいいんですかね
が終わります
まあこれももっと早い人はパーッとクリアしちゃうんでしょうか
1ヶ月ぐらいかかったんですかね
まあいろいろやりながらなんとかクリアしました
結構難しくて
その本当の最後の最後はまあまあまあって感じだったんですけど
その1個前
ダンジョン扱いになってるところ
は
あの1回
全滅じゃないけど
パーティーを崩壊させまして
申し訳ない
ただただ申し訳なかったんですけど
あのもう一回ヒーラー色なので
まあタンク
敵の引きつけ役っていうのを回復する
まあ全体攻撃が来たらみんなを回復するっていうのが
役目なんですけど
ただまあ全体攻撃っていうのは当然自分にも
かかってくるわけですけど
でやけになんか猛攻が続くなと思って
これ普通に無理なんじゃないかって思ってたら
やっぱり案の定あのやられて
戦闘不能になって
なんか戻り方もよくわかんないし
あれあれみたいな
で
えっとアドバイスをやってた方に
その一緒にパーティー組んでやってくれてた
野良の方にいただいて
ヒーラーさんはあの
頭割り攻撃の時は
あの敵の近くにいてもらった方がいいと思いますみたいな
言われて頭割り攻撃ってなんだよって思いながら
はーいみたいな
でもなんか特殊な攻撃なんだろうなっていうことは
なんとなく察したんで
あの普通上の攻撃じゃなくてね
えっとなんかこう矢印マークみたいなのがついてる攻撃が
来た時に
あーなんか
なんかこれ多分これのことなんじゃないかなみたいな感じで
えっと言われた通りやったら
まあなんとか持ちこたえられて
本当にあの一緒にパーティーを組んで攻略していただいた方
ありがとうございました
お世話になりました
もう何千何万といるプレイヤーの中の一人なんで
もう一緒に組むことはないかもしれないんですけど
いやー
でしかもなんかね間違えたらね
でしかもなんかね間違えたらね
でしかもなんかね間違えたらね
でしかもなんかね間違えたらね
間違えてその次の
まあじゃあいよいよラスボスなーみたいな戦いに入ろうと思ったら
21:01
なんかわかんないんですけど
さっきそのクリアしたやつをもう一回選んじゃって
今クリアした輪っかのやつをね
もう一回野良の人とやるっていう
なんかわけわからないことしちゃって
しかもこれムービー飛ばせないんですよ
そのダンジョンはなぜか
なんだったんだろうあれ
だからさっき見たんだよなこれって思ってたんですけど
思いながらあのー
まあ2回目ちょっとリラックスしながらできましたけど
1回目の緊張感は結構やばかったんで
でまあさっきもらった指示通りやったら
今度また違う人とやったんですけど
それうまくいってよかったなと思いました
なぜかあのビエラ男子が3人集まったパーティーだったんで
ちょっと面白かったですけど
でまあそうですね
もう結構そのストーリーのテクニックが
限界的にはなんかこういわゆる第一章じゃないですけど
1個目のパッチでこんなにこうやっちゃうんだぐらいのスケール感で
ねこっから先どうなるんだろうっていう
これがまだこう序章に過ぎないっていうのが結構ね
驚きなんですけど
うーん
まあもうどんどんどんどん進めていきたいなとは思いますが
一応一区切りついて
そろそろヒーラー以外
白魔導士以外も
やってみてもいいのかなとも思うんですけど
赤魔導士にはもう慣れたので
あとその赤魔導士のジョブクエストみたいなのを
進めればいいのかなっていう感じなんですけど
ちょっとそろそろその辺もあの興味が出てきてますね
あとやってて思ったのが意外とあのジョブ装備っていうんですか
あの白魔導士ならいわゆる白魔導士って聞いて
パッと思い浮かぶと思うんですけど
あの白いローブを着て今やってるんですけど
意外とそのジョブ装備着てる人いなくて
ちょっと恥ずかしいんですよね
白魔導士って感じの格好でやってるんですけど
意外とそういう人いなくて
みんな思い思いにこう装備を
まあなんか意識すごい
なんていうか揃えてなのか
統一感のあるコーディネートしてる方もいるし
なんか全然職業と関係なさそうな服着てる人もいるし
なんか着ぐるみみたいなのを着てる人もいるし
着てる人もいるしで
なんかちょっとね恥ずかしくなってきたんですけど
あの白魔導士のローブが着たくて
白魔導士を選んだみたいなところがあるんで
ちょっとね脱ぎたくない反面
うーんっていう
なんともね言えない感じがしてますね
赤魔導士
ただあのモチーフになってる装備って
性能も確かいいんですよね
あれより現状強いんですよね
強い装備をもう持ってないから
今着替える必要もないかみたいな
わざわざあれに重ね着すんのもなみたいなね
24:03
ところではいやってますけど
まなんかあの神聖エオルゼアのラストのこう攻撃する
みんなでわーみたいなシーンは
あのFS13のライトニングリターンズ
本当に最後ですよね
の
ボス
でもうなんかあんなような描写あったかなみたいな
なんか宇宙空間みたいなところに
わーってきて
でなんかメインキャラクターがこう
光に積まれてわーみたいな
感じでみんなで集まってみたいなシーンがね
なんか思い出しました
まあ別にあれはオマージュではないとは思いますけど
結構なんかラストシーン
宇宙空間行きがちですよね割と
あのファイナルファンタジーに
限らず
でメインキャラ集合みたいな
うん
なんか素晴らしきこの世界の2とかもあんな感じだった気がするけど
まあまあいいや
はいでもう一個があれです
オクトパストラベラー2をクリアしました
いやー長かったですね
発売日に買って発売日からプレイしてるんですけどね
長かったですね
6月手前になっちゃいまして
2ヶ月ぐらい
2ヶ月ちょい遊んで
もう本当もう終わんの嫌だったですけど
寂しくて
終わらせるのがちょっと辛いぐらい
あの思い入れをしてしまったタイトルなんですけど
まあもういい加減
あの他のゲームが詰まってる感がもう尋常じゃないんでもう
ちょっと一回終わらせるか
また遊びたいとき遊べばいいですからね
あのやってみました
でまあネタバレはちょっとなるべくしないですけど
感想会もやりたいんで
シュナイダーとか
もうちょっとシュナイダー
どんぐらい今進んでんかわかんないんですけど
あのまあ第4回でそのゲーム音楽の話をちょっとして
まああれ多分聞き返したらすげーわかりづらかったですけど
あの聞いてくださった方は大丈夫だったのかなっていう
なんかああいう僕説明がやっぱ苦手なんだなってすごい
思いましたけど
あのやっぱグラフィックがシンプルな分
まあキャラクターもドット絵ですし
あの音楽が担っている
演出においてね音楽になっている力
っていうか比重っていうのが結構高いんじゃないかみたいなことを言ったんですけど
お芝居に関しても
そうだなと思って
やっぱりキャラクターの表情っていうのも
本当に数パターンしかドットだとないし
27:00
結構モーションは1に比べてだいぶリッチになったというか
いろんな動きをするようになったとはいえ
まあゴリゴリの3Dモデルで
ほとんど現実の人間と変わらないような表情が
今のゲームだとできるじゃないですか
それに比べるとやっぱり
ドット絵だと
見た目の変化っていうのはそこまでつけらんないから
お芝居によるところの表現にもやっぱり比重が高いですよね
オクトバストラベラーはもですけど
なんで結構こう
なんですかね
主人公たちにおいてももちろんそうだし
あの敵機型のキャラのお芝居も
今回ものすごく印象的だったので
それ良かったですね
もし
なんだろ
毎回言ってんだ
これからプレイされる方とか
なんか話聞いて興味持っていただける方がいらしたら
その辺注目ポイントかなと思いますね
とにかく
お芝居で表現しようっていう
お芝居でこの場面をこう
引っ張っていくというような
引っ張っていこうっていうところがね
強いので
その敵キャラ結構印象強いやつ多かったですね
まあボタンを押せばセリフ飛ばせるんですけど
やっぱり最後までこう聞いちゃうみたいなね
場面が多かったです
でえっと
そうだなネタバレなしは難しいな
ラスボス
ラスボスがいるっていうことすらネタバレなんですかね
このゲームにおいては
まああの主人公はオーシュット
カリウドのキャラクターを選んだんですけど
無事最後の一撃は
もうまあ偶然かもしれないですけど
オーシュットが持っていきましたね
オーシュット渾身の一撃にて
物語を終わらせるという
ちょっと個人的に
綺麗に終わらせられて良かったなっていう
ところもあって
うん
うん
,まあもう本当に繰り返しになっちゃうけど
終わるのが寂しくて寂しくてしょうがなくて
まあこれを言うと
ある種やる気を削いでしまう恐れもあるけど
プレイ時間100時間超えてたんですよね
まあこれは僕だからだと思うんですけど
もっと効率よく進めれば
もっと短くできると思うし
ちょっとレベルも上げ上げす
まあ
自分にとっては
これぐらいでいいかなと思うけど
ちょっと終盤の戦いは結構ね
安定してたんで
30:00
ここまでレベル上げなくても良かったかなぐらい
でちょっとねレベル上げに使った時間もあって
その100時間超えになりましたけど
まあでも100時間も同じゲーム遊んだら
やっぱもう浸っちゃってるというか
終わりたくないという気持ちにもなりますよね
実際
ちょっと今ロス状態というか終わってから
ああそうかもうクリアしちゃったんだっていう感じになりつつある
てかなってるので
いやーその辺もね
まあでもそんだけの思いになれるゲームっていうことで
おすすめですよね
プットパストラベラー2
ちょっとじゃあエンディングの内容に
ちょっとほんとちょっとだけ
ちょっとちょっとだけ
触れてもいいですか
やってない人におすすめしたいって言った直後に
エンディングの話をしだしますけど
内容には触れないですけど
エンディングって
ゲームによってはもうラスボス倒したら
そのままこうムービーがファーって流れて
カンってなるゲームもあるじゃないですか
オクトパストラベル2は
ちょっと操作の余地があるんですよ
終盤というかほんとにそのラスボスを倒した後
そこがほんと良かったです
あの余韻に浸れるというか
最後ちょっとこう自分で動かせる部分があるんですね
で感覚的にはそうだな
ちょっと思い出したのは
ペルソナ5の
あのみんなとこう
最後ね
お別れするところがあるんですけど
あそこはね自分で操作して
パーティーキャラに話しかけられたりっていう
のがあったんですけど
ちょっとそれを思い出すような
演出というかなんというか
で良かったです
あの終盤操作できるっていうのはいいですね
で
まあそうだな
まあ
あなただけの物語を紡ごうみたいな
正確なの思い出せないですけど
始めよう君だけの物語みたいな
あのキャッチフレーズがね1の時からありましたけど
まあ昨今
まあ
もう結構いろんなタイトルでそれができる
ですよね
あの一本道じゃないというかいろんな
それぞれのあのプレイスタイルがあって
まあ攻略順も自分でできるんですよね
まあ攻略順も自分でできるんですよね
まあ攻略順の先人のバージョンがそのLINEで選べて
またどり着くエンディングも
さまざまみたいなゲーム
えのだいぶ増えたと思う
33:00
それこそ今やってる
あのゼルダだって
プレイした人それぞれの旅路があると思うんですけど
あのオクトパストラベラ2は
エンディングにちょっとそれを
思い出させてくれるというか
自分だけが辿った旅路だなって
いうこう
っていうことを考えてるんですよね
感じることができる演出っていうのが
ちょっと散りばめられてるので
そこまでちょっと楽しみにして
やってもらえたら
一人でもなんかプレイヤー増えて
お話できたら一番嬉しいなとは思うんですけど
クリアしたんで攻略本とか
攻略本で読んでなかったページとか
サントラとかも解禁して
ちょっとプレイ後の余韻に浸っている次第ですね
音楽もやっぱりいいですね
もう喋っちゃうと終わんないし
ネタバレになっちゃうんで
この辺で終わりますか
はい今回は以上です
なんかすごく
喋る内容だけは決めてたんですけど
自由に喋って
気持ちがいいなという風に思いました
第4回がね
なんでさっきは自分の
セルフネガキャンみたいなことをしてるんですけど
第4回は結構何を喋ろうかみたいなのを
決めたら全然うまく喋れ
別に今回もうまく喋れてるかって微妙ですけど
詰まっちゃって詰まっちゃってしょうがなくて
めちゃくちゃカットとかもしたんですけど
喋る内容ちゃんと決めるとダメですね
ダメでした
まあはい
今回はいい感じに喋れたなと僕は思います
このプログラムは不定期更新です
話したいことが溜まったり
斜め読み
本編の方からこぼれた話題があったら
更新したいと思います
では終わります
最後まで聞いてくださり
ありがとうございました