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おはようございます、抜粋の精神科リブラでございます。
どうだったかな?聞こえるかな?
今日は雨でございましてですね。
雨は降るしね。
今日は雨なんで、子供のバイオリンの奏弦に使うということで、
今日は乗りにくいということで、
いつものセルナーが取られてしまって、
今日は昔から乗っている古いアルファロメオに乗っておりますので、
やかましいわけですけれども、
なんか聞こえるかな?聞こえるでしょう。
さっき三宅園さんの放送を聞きましたね。
節分の話をしていらっしゃったね。
まだ三宅園さんとか子供が小さいんですね。
なんか脅かしたりとかして、鬼だぞ!
うちは節分、僕はあんまり覚えられないもんだからね。
知らんうちに過ぎてましたね。
一応覚えてれば豆ぐらい巻くんだけど、
鬼に向かって巻くっていうか、空想状の鬼に巻くんでね。
鬼役とかはやらないですけど、
子供同士で鬼の面被ったやつに急にみんなで投げ始めるみたいなゲームとしてはやっておりますけども、
あんまり節分はやらないんだけどね。
うちはね、サンタクロースの話もしていらっしゃったね。
サンタクロースはいますよ。
どうも、だからサンタクロースは来ない家があるみたいですね。
うちはサンタクロースが来ますのでね。
みんな来てるでしょ?多分来てると思うんだけど。
僕はね、小学校、ただね、うちはサンタクロースは来たっちゃ来たんだけど、
僕は子供の時、小学校1年ぐらいからクリスマスは、
おじさんかな、親かな、一緒におもちゃ屋さんにおもちゃを買いに行ってましたね。
それが楽しくてね、好きでしたけど。
サンタクロースはだから、そういう意味では物理的には来なくなったね。
すごいちっちゃい時は、幼稚園の頃まではサンタクロースはそういう形じゃなくて、
朝起きたらプレゼントが置いてあるっていうようなことで、
すごい嬉しかった記憶がありますけど、
小学生の時はもう来てなかった。
そういう意味では物理的な存在としては来てなかったかな。
で、うちの子なんかはね、サンタクロースいるの、いないのってことは、
たまに学校でいないって言われたとか言ってますけどね。
僕はいると思ってるもんだから、
いるだろうというふうに答えてますけど、
誰かで何か言われたんだけど、サンタクロースという存在が何かですよね。
じゃあどうやって入ってくるの?扉から入ってくるのかと言うんだけれども、
うちの子なんかはね、何歳の時に誰が言ったか覚えてませんけど、
そんなふうなこと言われたことはあるような気がしますけど、
まさかね、扉からは入ってこないでしょ、サンタクロースは。
そういうことじゃないだろう。
Googleがね、今サンタがどの辺にあるかっていうのを毎年示してくれるんで、
それを見ますけどね。
あんなすごいスピードでね、動くの人間じゃないでしょ。
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だいたい空飛んでくるんだよ。
そりゃだから違うでしょってよく言ってる。
うちの子供にも。
それはもう人じゃないだろう。
人だとしたら誰だよと。
何年も前から、だって僕が子供の時からいますもん。
もっと昔からいたでしょ、サンタクロース多分。
そんなんずっといないでしょ、サンタクロース。
うるせえな、ちょっと。
あれか、えい。
こんなぐらいにしましょうか。
ちょっとまだうるさいね。
そりゃさ、人間じゃないでしょ、少なくとも。
僕はサンタクロースっていうのは概念だと思うんですよね。
実際ね、じゃあね、いるといないってなんだって話なんだよね。
ここにね、僕らが存在するって言ってるけど、一体何ですかこれ。
細胞があるだけですよね。
分子があるだけだよね。
だけどさ、どうなんだろう。
分子と細胞があればそこにいることになるんだろうか。
難しい話ですね。
僕はやっぱりサンタクロースというものがいないんであればね。
例えばね、うちもいたと思うんだよね。
僕は小学校ぐらいから頭の上には置いてはもらえなくなったけども、
起きたらいるってことはあんまりなくなっちゃう。
あんまりって言うかな。
多分一回もないのかなと。
小学校以降はなかったような気がする。
小学校一年生の時に、
アルバっていうね。
成功したブランドのミッキーのデジタルの時計を買いに行って、
小学校一年生の時にそれを買ってもらった覚えがありますけど、
その思い出があるけどね。
なのでその時は一緒に買いに行ったんで、
誰かおじさんと言ったかな、親と言ったかな、ちょっと覚えてないけど。
その時にはもう持ってきてくれてはなかったんだけども、
幼稚園の時までかな、頭の上におもちゃを置いてあったんですけどね。
サンタクロースという存在がなければ、
僕はクリスマス、別にキリスト教でもないし、
サンタクロースという概念がなければ、存在がなければ、
うちに12月24日の夜におもちゃが来るはずないんだよ。
だからおもちゃが来てるということはあるんでしょう。
例えばですよ。
お父さんがおもちゃを買ってくれたとしましょうか。
お父さんがおもちゃを買ってくれたら、
お父さんがおもちゃを買ってくれたら、
お父さんがおもちゃを買ってくれたら、
お父さんが持ってくるのかい?
注文したら、ヨドバシ.コムでアマゾンで買ったらさ、
お父さん、持ってこないでしょ。
佐川急便の人じゃない?
ヤマトとか、持ってくるの、
あるいはアマゾンって書いた人とか。
それってさ、お父さんが買ってくれたんじゃないの?
それ誰がくれたんですか?
佐川急便がくれたの?
それお父さんがくれたんでしょ?
お父さんが買ったらお父さんがくれたんでしょ?
お父さんがくれようと思ってくれたら。
じゃあさ、持ってきた人がお父さんだったら、
それはサンタクロースじゃないってことになりますか?
だってサンタクロースがなかったら来ないでしょ?
プレゼントは。
じゃあやっぱりサンタクロースがくれたんじゃないの?
仮にね、お父さんかお母さんが持ってくる場合だってあると思うんだよね。
僕の場合はだから、小学校からはね、
お父さんかお母さんか、おじさんとかがね、
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サンタクロースの代わりにね、
くれたのかなと思うんですけど、代行してね。
だけどくれたのはサンタクロースでしょ?それは。
と僕は思います。
これはサンタクロースじゃなくてね、
もう来なくなったから俺があげるぞと。
うちの親が言ったならあれだけど、
クリスマスだからプレゼントって言うんだからね。
これサンタクロースでしょ?これ。
と僕は思っておりますけどね。
なので、何にせやっぱりサンタクロースはいるんだろうなと思います。
それをどう捉えるかだと思うんだよね。
代行してる場合もあるし、
佐川急便が持ってくる場合もあるし、
お父さんお母さんが持ってくる場合もあるし、
サンタクロースが持ってくる場合もあるのかなとは思うんだよね。
僕は幼稚園の時は多分サンタクロースが持ってきたと思うんだよね。
僕の場合はね、うちの場合は。
うちの子の場合はもうちょっと大きくなっても
サンタクロースが持ってきてるっていうことあるのかなと思っておりますけど、
というようなことでですね、
サンタクロースいる、いない問題というのは
僕はいるという立場でずっと生きてます。
さあ、そしてですね、
まあそうね、
三宅さんの話、夢がどうのっていうのは、
子供の夢をどうのっていう話、
守らなきゃいけないかどうかっていうようなことですけどね。
僕はあんまり関係ない、
どっちでもいいのかなって思ってますけどね。
なんだろうね、
子供の夢を壊すなって言ってる意味がよく分からない。
こんなものは概念と遊びの一環でしょと僕は思いますけど、
ただ子供の時にね、
ちっちゃいの幼稚園の時にね、
不思議だなって思ったような気持ちとかね、
そういうワクワクする気持ちみたいなのがあった方が面白いとは思うので、
まあちっちゃい時はね、
あんまりつまんないこと言わない方が
不思議だなって思いますよね、そんなことね。
いろいろゴジャゴジャ言うのはね、とは思います。
粋じゃないっていうね。
粋じゃないのって思いますけどね、
ちっちゃい子供がプレゼントが置いてあるのは粋じゃないですかっていうことで、
粋か粋じゃないかっていうようなことで、
なので大きくなったらサンタクロースがどういうふうであろうがね、
構わないかなと思っておりますけど、
まあなんか、うちの場合は多分親が決めたんでしょうね。
もうサンタクロース来なくていいと、一緒に買いに行こうというようなことで
親が決めたんだろうと思うんだけど、
多分親が決めた、サンタクロースが決めたのかもしれませんけども、
ちょっとそれは、それは分からない。
僕の側からは分からない。
というようなふうに思います。
ということで節分を通じてサンタクロース、
どんな風化問題について、
いるのいないのか問題について、
僕の立場を少し話して、
見ました。
あれですよ、
子供に聞かれた時も僕はいるという立場でね、
よく答えてますけどね。
じゃあなんでプレゼントが来るのかというね。
そもそも、
え、でもその存在が見たことあるの?
見たことないだろうと、そんなもの。
そんな見えるようなものじゃないんじゃないの?
ってよく答えてる。
見えるような物理的な存在である可能性、
人みたいなものじゃないんじゃないかと、
サンタクロースは。
人なんだとしたら、
誰なんだというふうに僕は。
もし人なんだとしたら、
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家鍵かけてんのにどっから入ってんだよ。
そんなスピードでおもちゃ食われる人間、
どこにいるよというふうに思います。
世界の人口の数、考えてみると。
まあいろいろそんな風にね、
言ってますけど、
だからその概念だろうと、
言って説明してますけど、
この僕の言ってる意味が、
うちの子が分かるようになるのか、
ならないのか、
いつ分かるようになるのか、
僕は一つも嘘を言っていないわけですけど、
っていうつもりなんだけど、
なるほどねと分かってくれると、
ありがたいなと思いますけど、
長男なんかは、
ちゃんと分かってない気がする。
またパパが嘘を言ってるわ、
ぐらいのふうに思ってるんじゃないかと。
僕は本気で言ってるんですけど、
そういうことが分かるような、
大人になってほしいなと思っております。
今日は以上としましょうか。
今日をまとめますと、
三谷健さんの放送を聞いて思ったこと、
サンタクロースはいるのか、
いないのか問題、
僕はいると思っている。
子供にもいると言っている、
物理的な存在としているかどうか、
そんなにいるわけないだろう、
というふうに答えている。
そもそもサンタクロースというのは、
概念ではないかと思っている、
てなとこですかね。
はいみなさんまたね、
コメントで遊びましょうかね。
何か思っていることがあればね。
あるいは何かありましたら、
ご意見ご感想、
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いいかなと思います。
それではみなさん、
さようなり。
あれ?
こっち?