00:00
ローテナントラジオ。さあ始まりました、ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
イツバチです。 今回ね、番組初じゃないかな。
お、なになに? 謝罪から始まります。
初じゃないよ。 え、そうなの? 恒例行事だよ。 恒例と言うな。恒例であっちゃダメなんだよ。
そうなんだけど、それは自覚してるんだけどね、どうもね、謝罪することが多いんだよね。
意図せず。 ちなみにイツバチ、前回の聞いた? 前回聞いたよ。
あの、コウジさんゲストに来てくれたじゃないですか。 はいはいはい。 しっかり聞いたね。
しっかり聞いてもらったら怖いけど、はい聞きました。 じゃあ、謝罪ポイントわかるよね?
え、えっと、え、わかんない。ピンとこないな。
あ、じゃあまずそこを謝ってください。 ええ?
だって、謝るところがわかってないんだから。 そうだね。いや、もしなんか失礼なことしてたらね。
そうそうそうそう。 わかってないの?ってなっちゃうもんね。
ごめんなさい、ちょっとどこを謝ればいいのかわかってないことについてお詫び申し上げます。
あのね、なーちゃんさんがビーズの悪口を言われたら怒るっていうくだりでさ、
コウジさんが愛の爆弾で出してきてた。 僕は愛の爆弾はコナンの次第かだって言ったんだけどさ、
愛の爆弾はコナンの次第かじゃありませんでした。
知らねえ。そうなんだ。そうなんだ。
俺もその時聞きながら、あ、そうなんだって思ってた。 愛の爆弾は知ってるからさ。
じゃあ謝ってください。
いや、これはピンとさんが謝るやつでしょ。
あ、そうなの?そうなの?
いや、で、実は、実は、実は、あの、途中でわかってはいたんだけども。
あ、そうなの?
違うのと間違ってるって思ったんだけど、あのままいく方が絶対面白いからカットしなかったの。
なるほど。じゃあ、あの、発言したこととカットしなかったことをピンとさんが謝罪だね。
あ、そうですね。
コナンの次第かになっているのは愛の爆弾ではなくて衝動でした。申し訳ございませんでした。
で、まあその、なーちゃんさんはさ、ビーズの悪口言われたら、すごい怒るというか機嫌が悪くなるって言ってたじゃんか。
うん。
で、あの、この前ね、テレビでさ、サンボマスターの新曲が流れてきたさ。
はいはい。
で、うちの妻がね。
うん。
サンボマスターって全部同じだよねって言ったのよ。
あー、なるほど。
うん。どう思う?
えっとね、全部一緒じゃない。それは、
うん。
あ、でもね、ちょっと言わんとすることはわかる。
違うんだよ。
いや、怒らないといけないだろ。
お前は怒らなきゃいけない。そうそうそう。
わかる、わかるけど、わかるけどちょっと納得しちゃった。
03:03
あの、昔ピーノさんだったから誰かにアジカンって全部一緒だよねって言われて、いやそれは違うと思うんだけど。
あ、僕、僕言った?そんなこと。え?
違うかもしんない。ピーノさんじゃないかもしんないけど。
アジカンほとんど知らないから多分僕じゃないと思う。
あ、ほんと?
うん。僕アジカン知らないからってもっと悪いこと言っちゃうんだけど。
あの、サンボマスターは音楽性は結構一貫してるし、メッセージもかなり一貫してると思うから。
はいはいはいはい。
そういう意味では、まあ同じようなって言う人がいるのもわかるかもなってちょっと思っちゃった。
顔をしわくちゃにさせてこう一生懸命語りかけるような感じでしょ?
そうそうそう。まあそれがねもうめちゃめちゃかっこいいし。
うん、いやわかりますよ。
もうそうずっとかっこいいことやり続けてるんだけど、そうだね。なんかすごい変化があるバンドではないかなとは思う。
うん。もっと怒れよ。
あーそうだね。なんかサンボマスターで怒れって言われると、うちのお父さんがそうだったんだけど、このバンドうるさいって一言だけ言って聞かなくなっちゃう人が結構多い。
まああの熱量だからさ。
はいはいはいはい。
それはちょっとイラっとするよね。怒るよね。
あーそうやって言われたらね。
そうそう。それだけのエネルギー込めて歌ってるんだからちゃんと聞いてあげてほしいなって思っちゃう。
確かに確かに。熱量っていうことがウリだからね。
そうそうそう。
はいはい。わかりました。
でもだから、この曲がうるさいから嫌だって言われて、じゃあ別の曲聴いてよって言った時に同じ感じなんでしょ。だから。
じゃあバラード系を聴かせればいいのかな。
あーそうかそうか。
そういう時はね。
みたいな感じで、前回盛り上がったじゃん結構。
うん、盛り上がった。
編集した上で50分になっちゃったんだけど。
はいはい。
前回収録後さ、僕喉を痛めまして。
え、そうなの?しゃべりすぎ?
しばらくすっごい喉が痛くてかゆくてすっごい変な感じだったんだけど。しゃべりにくかったんだけど。
はいはいはい。
あとジュリムはドアに指を挟んで怪我をしました。
あーかわいそう。痛いね。でもやっちゃうよね人生何回かは。
いやーそうなんだよね。腫れてさ大きくさ。
本人はケロっとしてるんだけど、グーパーグーパー普通にやってるんだけど。
はいはいはい。
指挟んじゃった。痛そうなんだけど。
うん。
またですよ。
なになに?
めちゃくちゃ面白い収録をした後、悪いことが起こるジンクスですよ。
そういうことね。そういうことね。今回はジュゲム君に降りかかってしまった。
いや僕もですよ。僕も喉痛めたし。
そうだね。なるほど。
だから言ってんじゃん。ローテナントラジオは面白い収録はしないっていう方針で僕らやってんじゃん。
確かに。そうだ言われて思ったけど、実は自分もね最近ちょっと風邪気味なんだよね。
06:00
あのくしゃみがよく出てる日中。
あーそういうことか。
それは季節の代わりにです。
コウジさんがおもしろくしたからじゃなくて。
それは季節の代わりにです。あなたは。
違うんだ。これは仲間に入れてもらえない。
入れません。入れません。
どうして?ちょっと下せないけど。
そうか。
だから今日は面白くしない回です。そんな宣言あるか。
しっかり反省してね。
反省しよう。ほんとに反省しよう。
怪我したらトンコもないからね。ラジオのせいでね。
ほんとそう。ほんとそう。ラジオのせいでね。ラジオやめろって話になっちゃう。
話変わって、ローテナントラジオの182回で評価社会の話をしたじゃん。
タクシードライバーの評価の話ぐらいから始まって。
全体をレビューするのは不可能だよねって話をしたじゃん。
例えば相性が悪いけど腕が立つ医者とかさ。
品揃えはいいけど狭い店とかさ。
まあドンキホーテのことなんだけど。
まあ狭いね。
だからこのポイントポイント、だから医者の腕っていうポイントでレビューするとかの方がいいって話をしたじゃん。
うん、そうだね。
で、ポットキャスター番組もローテナントもよくお世話になっているあーいえばこういうさん。
はいはい。
184回で。
あ、ごめんあのさ、ちょっと待ってね。前回さ、こうじさんがさ、僕らのことを先輩って呼んでたじゃんか。
あーそうだね、言われちゃったね。
でこっちさ、185回じゃん今日。
はいはいはい。
向こうはさ、365プラスさ、今は20か30くらい出してるわけよ。
うんうん。
あっちが先輩だよね、どう考えてもね。
そうだね。
僕らは年数じゃなくて回数でカウントすることにしましょう。
そうだね、先輩後輩関係はね。
そうそうそうそう。
あっちの方が大先輩です、倍くらい先輩ですだから。
うん、いやほんとそう。
やめてほしいね、先輩指輪。
そう、やめてほしいです。
で、そう思えばあーいえばこういうさんは、この前僕が聞いた回が184だから僕らとほぼ同じなわけよ、道のりが。
うんうん、タメじゃん。
そう、だからもう同期番組と勝手にします。
はい。
なるほどね。
で、その184回で感動について話してるっていう回があって。
おー、なるほど。
感動の度合いっていうのは人の経験によって深みが変わっていくよねって話をしてたわけ。
うん、なるほどね。
で、よくあるじゃん、子供の頃は分かんなかったけど大人になったら分かるみたいな。
あー確かに、あるある。
僕はさ、この番組でも何回か言ってるけどタオルズっていう歌詞が好きじゃんか。
うん、そうだね。
なんでちょっと似合ってしてんの?
いやいや、タオルズ。
09:00
もう、なんかフィーノさんからタオルズって単語聞くとね、ちょっと笑っちゃうよね。
いやタオルズの高橋優も熱量だよ。
あの、サンボマスターと同じだよ。
そうだね。
うん、僕怒るよ、なーちゃんさんくらい怒るよ。
なんでだろうね。
なんかもう単純に名前がちょっと面白いからじゃない。
サンボマスターも面白いじゃん。
サンボマスターはよく分かんないよね。
タオルズってちょっとなんか柔らかい雰囲気あるからさ。
ニヤッとしちゃいました。
タオルズって僕も学生の頃からずっと聴いてて、
中学生になって高校生になって大学生になって、社会人って聴くたんびに歌詞の理解度がちょっと増してるわけ。
これ昔分かんなかったけど今この感情だみたいなことが分かるようになったりとか。
僕はさ、みつばっちのこといっぱいいろんな音楽は聴いてないからさ。
知ってるものだけをずっと何回も聴いてるからそういうことがある。
それがタオルズであるっていうだけなんだけど。
そういうことってあるじゃんか。理解度が変わっていくことって。
そうだね。あると思う。
で、この前大学の先生とお話ししてて、
先生はゲーテのファウストっていう輝曲があるんだけど、
それを20代で読んだ時、30代で読んだ時、40代で読んだ時って毎回感想が違うって言ってたの。
なるほど。
それもまさにそういう話じゃんか。
研究もしてる先生だから、いろんなことが分かってきて、
さらにそこのドイツの歴史とかも深まって知識が相まってくると、
それでこうなのかっていう理解がどんどん深まっていくんだよね。やっぱり。
っていう話聞いて、僕ファウスト読みたいと思ったんだけど。
なるほど。
だって先生が20代、30代、40代で変わるってことはさ、
僕まだ1回目を読んでないのにさ。
1回目を早く読んでおかないと、その2回目の感動に出られないじゃん。
そうだよね。継続的に読んで感想共有できたら楽しいよね。
先生とね。
先生とお話もしたいよね。やっぱり。
はいはいはい。
じゃあローテナントラジオっていつか絶対ファウストやります。
読書会で?
いや、ローテナントラジオです。読書会は僕は関与してないからね。
え?あ、そうか。そうだった。
だからピーターパンとかピノキオの冒険みたいな感じで、
ドンキホーテみたいな感じでファウストもちょっとここで話したいなと思うので、
いつかやります。多分ローテナントラジオの1500回ぐらいでやります。
めっちゃ先、めっちゃ先延ばすじゃん。
これあんま熱量ないぞ。
いや、読みたい気持ちは本当にあります。本当にあります。
で、もうごめん話を逸れちゃったけど、
話を戻して感動って深みが変わっていくよねって話で、
経験によって変わっていくよねって話で、
若見さんが言ってたのは、犬が出る映画って大体泣けるじゃんっていう話で。
なるほど。
え?
あ、そうなんだ。
12:00
納得いかない?あんまり。
いや、犬が主役の映画っていう意味かな。
犬が主役かわかんないけど、飼い犬かもしれないけど、家族の。
昔さ、おじいちゃんおばあちゃん主役の映画は大体泣けるよねっていうのは思ってたことある。
あ、そうなんだ。それはなんでなんで?
いろんなパターンがあると思うけど、
若い人より責念のいろいろ積もり積もった思いが何かしら動くわけじゃん、映画の中で。
時にはおじいさんおばあさんが高いしてしまうとかそういう展開もよくあると思うし、
なんかおじいさんおばあさん主役映画は泣けるっていうイメージがね。
でもさ、そのさ、おじいさんおばあさん映画が泣けるのも、
おじいさんおばあさんが感じていることを理解できる自分の素養があるから泣けるんじゃないの?
あ、そうかもね。確かに確かに。
だからそれが小学生とかで見ててもそんなに泣けないと思うんだよ。
うん、そうかもね。
全く同じだよ。だから感動の度合いが自分の経験によって理解度が深まって変わるんだよ。
うん、確かに。
で、わかめさんが言ってたのは犬が出る映画で泣けるものが多いんだよ。
まあもちろん犬が死ぬパターンが多いんだけど。
ああ、そうなんだ。
逆に犬が出るからそういう展開が辛くて嫌がる人もいるっていう話をしたの?
ああ、確かにね。いや、辛いもんね。
そのペットロスとかの動画もたくさん見るけど。
いつまちはペットをずっと飼っている人だから。
そうだね。
思うよね。
泣いちゃうと思う。
ペットラジオの初回でペットの話をしてるからね。
本当?
覚えてないし。
覚えてない?
はい、動物大好きです。
そう、ペットロスをもしかしたら経験したことがある人とかは、もうそういう映画は勘弁ですっていう人は絶対いるわけよ。
そういう人がレビューで星一つとかつけたりしちゃうと、
もうレビューなんかさ、成り立たないじゃん。
そうだね。
何のレビューなのかって感じじゃん。
でも、こういう飼い主のこういう思いがあって感動しましたって人と、
犬が死ぬなんてもう飼いきれません。星一ですっていう人とが並んじゃうと、
レビューなんか成立しないじゃんっていう。
そうだよね。
なんかそう考えるとレビューって難しいね。
映画自体の完成度なのかその人の、本当そうだよね。経験に応じて感じることが違うから。
バラバラだよね。
全員感じ方が大きく違って、それが別にそれぞれ間違ってるわけでもないし、
間違ってる奴も中にはいるだろうけど、
この俳優が出てるから星一とかいう奴もいるかもしれないけど、映画と関係ないじゃん。
そうしてレビューつけてる奴はバカっていう話。
なるほど。
なんか参考にもなんないのに。
今のは三橋に言えって言われたから僕言ったんだけど。
いやいや言ってない言ってない。
15:01
確かに描いても、あくまで自分個人の感想として描くしかできないのは間違いないなって思う。
そうそうそうそう。意味ないのよ。
5段階で評価するってことに無理があるの。
確かに。星つけるのはちょっとよくわかんないな。
星を掃除して全員の点数の平均点が今3.2ですとかすることでしょ。
はいはいはい。
これはその3.2はこの映画の正しい評価なのかっていう話でさ。
うん確かに。そう言われると違う気がするね。
そう。だから星っていうのをもうなくそうぜって思ったの。
確かにね。あんまり意味ないと思う。
それで言うと感じ方とはちょっと違うかもしれないけど、昔その映画をよく見てた時に、
海外の、もうタイトルも忘れちゃったんだけど、
海外のあんまり有名じゃない作品を見てみて、自分結構気に入ったんだけど、
後からそのレビューサイト見て、星がすごい少なくて、
すごい低予算で作られたB級の映画ですねみたいなコメントが書かれてて、
俺楽しめたのにって逆にレビューを見てショックを受けたことがある。
それはあるよね。そのパターンもね。
そのレビューを書いた人はきっと相当数見てるんだよね。
たくさん金かかってる映画とか金かかってない映画とかをいろいろ見てるから、
そのコメントが書けるわけなんだけど。
ああそういうことね。確かに確かに。
それはその人の経験値なんだよね。
三町のその当時の経験値ではそこを見るに至らなかったんだよね。
いやこれすごいいい映画じゃんみたいな感じになったんだよね。
まあ確かにそこを見るに至らなかったし、
まあ見れてたとしても低予算だなって思ったとしても、
まあそれで評価する必要ない人いるよね。
そうだよね。低予算でこのクオリティー出すかみたいなこともあるしね。
参考にならないね。やっぱりね。
そうでしょ。でもだから星で評価することに無理があって、
だから今コメントを書いた人が見たって言ったんだけど、
私はこうこうこうだからこの映画に関してはこういう感想ですっていうのが大事だって話。
うんうんうん確かに。そうだね。
だからこのお医者さんは確かに腕はいいんだけども、
毎回挨拶の時に相性が悪くって目も合わせてくれないからちょっと嫌ですみたいなことを、
ちゃんとその自分の感じ方ってことを綺麗に書かなきゃいけないっていう話。
そうだね。
それを1,2,3,4,5で評価するのは無理があるっていう。
うんうんうん確かに。
だからレビューつけてる奴はバカだし、
僕この言葉あんま使う人間じゃないんで。
バカのね、バの発音にすごい勢いを感じる。
バカだし。
参考にするのも良くないって話だよね。参考にすらならないっていう話。
そうだね。あくまでね、自分の感じ方でね。
っていう話なので、ローテナントラジオのレビューをお願いします。
18:03
星はつけずにね。
星つけたらミツバチからバカが飛んできます。
ミツバチさんのバカが欲しい人は星つけてください。
星つけるとこあるんだっけ?
スポティファイではあるよね、星つけるとこ。
なるほど、じゃあスポティファイチェックして。
コメントで星4ですとか書いてもいいんだけど。
はいはいはい。
ムーサノピーノさんのおっしゃることはその通りだと思います。
星5ですとか書いてもらったらミツバチからバカがきます。
コメントでバカって返します。
ローテナントラジオのレビューを、今回の感想を書いてください。
受付メールアドレスは
募集中のメールテーマは
これってワイズですか?これって何なの?
詳しい内容は番組ホームページローテナントのラジオ局を見てください。
簡単なトークホームも用意してあります。
あとホームページには放送後期ムーサノピーノの一人ごとを更新しています。
それからローテナントの読書会第7回
第7回原田課長解決どおりいきなり王様になる?
なる?
ちゃんとはてなのね。
疑問、疑問系だからね。
11月3日に公開しました。
はい。公開しました。
ぜひこちらも聞いてみてください。
はい、聞いてみてください。
聞いた?ミツバチ。
聞きました。
この収録時点ではまだ公開してないんだよ。
11月3日時点で聞くと思います。
公開されたらすぐ聞くと思います。
結構気になってるからね。
ゾロリで何話すのかっていうね。
ゾロリでどんだけ膨らますの?
本当ですよ。ゾロリで何の話ができるんだっていうのは
多分結構気になる人はいると思います。
はい。
ぜひ聞いてみてください。
あとミツバチの活動については
木の図鑑.infoとミュージック樹木材をチェックしてください。
はい、お願いします。
はい。
前回さ、
コウジさんとクイズちょうどAをやったじゃんか。
はい、やりました。
で、あの、余ってる問題があるので。
ははははは。
なるほどね。
どれくらいの規模やるかわからないから
多めに作っておいたの。
結構やったよね、でも。
3問ずつやった。だから全部6問出したんだけど。
そうだよね。めっちゃ用意してんじゃん。
はい。
どれくらい使うかなと思って。
で、あと使う順番とかも。
はいはいはい。
いくつか残ってるので
ミツバチさんにやってもらいます。
わかりました。
楽しかったもんね。
僕が出すお題に対してちょうどA答えを出してください。
はい。
アボカドの食べ時。
皮がちょっと赤みを帯びてきた時。
ちょうどA。
21:01
ちょうどA。
そうね、そうね。
確かにそれはちょっとわかるわ。
網ドライのときはダメだもんね。
カッチカチだもんね。
そうそうそう、カッチカチ。
もう完全に赤茶色になってると
もうドゥルってしちゃってる感じが
なるから、黒くなって
ちょっと赤が出てきたなってときだね。
あー、なるほどね。
食べときね。ちょうどいいでしょう。
はい。
次。友人の美容室の開店祝い。
お祝いか、お祝いね。
いいドライヤー。
うん?
違うか?
それはさ、美容師さんに任せたほうがいいんじゃない?
そうだね、確かには。
ちょうどよくなかった。
のっとちょうどA。
あー、そういう評価になるんだ。
のっとちょうどAっていいんですよ。
なるほど。何がちょうどいいんだろう。
まあ、お花とかじゃないの。
ちょうどAね。
鉢。
うん、もうそれがちょうどA。
今回のローテナートラジオの放送日かな。
11月の3連休。
はい。
2歳児と何する?
もみじかり。
ちょうどA。
いいですね。
季節柄もちょうどいいし、
お出かけをして、
で、こういう季節なんだよってことを
お話ができるっていうちょうどいいでしょう。
はい。
次。
皮膚科の待合室の過ごし方。
難しい。
ニビエを塗って待つ。
え?
え?
皮膚科の待ち方?
何それ?
何すればいいの?
今からさ、塗り薬とかもらうんじゃないの?
そうだよね。
ニビエ塗っちゃダメじゃない?
それはそうなんだけど、
皮膚科、皮膚に関連することで
何をして待てばいいんだって。
皮膚に関連しなくてもいいよ。
待合室で暇じゃんだって。
だって皮膚科って指定するんだもん。
病院のじゃなくて。
ノットちょうどA。
ノットちょうどAだった。
これね、こうじさんが番組で答えたことがあって。
うんうん。
ポッドキャストを聞くだって。
あー、それだ。ちょうどA。
ちょうどA。
さすがだな、こうじさんすごいな。
すごいでしょ?
次、チェスの初手。
ナイトの前のポーンを
2つ動かす。
ちょうどA。
間が空いた。
いいね。チェスのオープニングいろいろあるんだけど、
ナイトの前を動かすのは
ありでしょう。
よくやってた気がする。
最後、
11時オープンのカフェのBGM。
えーと、
江戸シーランの
24:00
なんだっけ
曲名出てこなくなっちゃった。
江戸シーランの
シェイプオブユー。
わかんない。
パッと出てきただけだな。
シェイプオブユー、まあまあいいでしょう。
ちょうどいい。
知ってる人の多い曲だからね。
YouTubeの再生回数が多い曲だからね。
この番組だったけど。
はい。
三ツ鉢これ難しいね。
難しいね。
お題が悪いのもあると思う。
本当?
本編で使われなかったやつってのもあるし。
そうそう。
いやー、
まだまだ精進が足りないですね。
精進が足りないね。
僕ら今勝手にやらせてもらってるけど、
許可なく
勝手にやってるんだけど。
修了しててください。
三ツ鉢さん。
はい。
というわけで、今週のローテナントラジオ
185回目の放送はここまでです。
お相手はムムさんのピーノと
三ツ鉢でした。
シェイク!
