ローテナントラジオ。 さあ始まりました、ローテナントラジオ。ムムサノピーノです。 みつばちです。
前回の後半に、次回予告という形で、古典作品のシリーズやりますよっていう話をしたよね。
古典ね。 今までガリバー旅行駅だったりとか、フランケンシュタインだったりとか、誰もがタイトルは知ってるけども原作読んだことないっていう、そういう作品を紹介してきました。
はい。 その予告した時に、
前回みつばちがさ、唐突にクマのプーさんって言い出したじゃん。 あれをまずその理由を聞きたい。なぜクマのプーさんだと思ったのか。
古典でしょ? 古典といえばクマのプーさん。 古典といえばかな?
どの世界線?古典といえばクマのプーさんって。 もちろんもちろん昔からあるよ。 そうでしょ?
古典じゃん。 それが一番上にポンと出てくるのはなぜっていう。
そんなの理由ないよね別に。 だっていくらでもあるじゃん。ピーター・パンとかだってあったわけじゃん。ピノキオもやってきたじゃん。
なんでもさ、その人が関心があるとかさ、パッと出てくるもんじゃんそういうの。
はいはいはい。 じゃあ今クマのプーさんに関心がある?
ない。 ないのかい?ない。ないのかい?ない。パッと出てきただけだよ。
いやなんでこの話をわざわざするかっていうと、 前回収録した時にそうやってクマのプーさんってミツバチが急に言い出したんだけど、
僕その5日前に収録の5日前にクマのプーさんの原作買ってたんだよ。 ああすごいじゃん。当てた。だからそうなんだ当てたんだよ。ドキッてするね。
なんで知ってんの?ぐらいの僕はリアクションだったから、 あそこのシーンをもう一回聞き直してみてください。
それ前回言えばよかったじゃん。 ちょっとゼックしてたからあの時。 本当?
いやあのね、前回その次回古典作品やりますよって言った時は、 別の作品を考えてたの。想定してたの。
本当はやろうと思ってた別のがあります。 はいはい。 でもこの流れだからプーさんをやるべきだと思って。
ああそういうことね。わざわざ。 なるほど。
急遽僕あの後プーさん読みました。 じゃあ正解だ。
はい今回扱う作品はクマのプーさんです。 はいはいはい。
すごいリクエストに答えてくれたんだ。 ってことはあれだね。まず古典って聞いたらまずプーさんが出るのは認められたってことね。
そうです。古典と言えばプーさんって言われて間違ってはないです。 そうでしょ。
ということで、早速いつものところから始めますよ。
はい。 ミツバチが知っているプーさん情報を全部出せ。
もうそれをね、分かってた。 もうねいつもの流れですよ。
はいいつもの流れです。 黄色い体で赤い服を着てるね。
黄色い体、赤い服ね。 ハチミツ大好きでしょ。
ハチミツ大好き。
瓶に詰まったハチミツを舐めてる。いつも。 瓶。で、瓶の中に入ってしまうね。よく。
入ってしまう? なんか瓶に入ってさ、抜けなくなっちゃったみたいなあるくない?
なるほどね。はいはいはい。 でもそもそも前提で言うと別にプーさんのアニメを見よって思って見たことあんまないんだけど
なんか長く生きてる生きてると何回かなんかプーさん見る機会があってその中の情報を今喋ってるだけなんだけど
アニメのね。そうそうアニメね。 ディズニーのアニメね。そう。
あとはあれだね他にいろんなお友達がいて。 お友達誰?はい。ティガー。
ティガー。あのトラかな?尻尾でぴょんぴょん跳ねる人ね。人。トラね。 トラね。尻尾でぴょんぴょんね。はい。そうそう。
ピグレットでしょ?ピンクの。 ピグレット。
ピグレットは何? ピグレットは小豚で。小豚。はいはい。キャラクターよくわかんないね。なんかいつも困ってる気がする。
困ってる。あんまり印象ないけど困ってるイメージがある。 あーなるほどね。
あとね、ロバのいいよ。
いいよ。いいよで合ってるかな。 ロバいいよ。ちょっと落ち着いた感じだよね。
落ち着いている。ゆっくり喋るイメージがある。 ゆっくり。なるほどね。
あとは、ラビットがいるでしょ?うさぎの。 ラビット。ラビットって名前?そのまんまじゃん。
うさぎ。 なんでうさぎはうさぎなんだよ。
合ってる。ラビットって呼んでるよね。あの黄色いうさぎの人。 はいはい。うさぎの人。
うさぎの人。 あの人のね、キャラクターよくわかんないわ。なんかちょっと大人枠なイメージだね。 大人枠。はいはい。
いろいろものを知ってるのか、どうなんだろう。あんまわかってないわ。 まあそういう人がいて。
あとはもう名前わかるキャラクターいないと思うけど、なんかフクロウとか。
フクロウ。フクロウいた気がする。 あとあれだ、あのクリストファーロビン。
人がいる。クリストファーロビン。 クリストファーロビンで合ってる?
何を考えてる? クリストファーノーラン。
クリストファーノーランは前回話したオデューステイヤーの監督だから。 出てない。
あのクリストファーノーランが出てくるとややこしい作品になっちゃうから。 夢の中に入っていったりとか時間軸が入れ替わったりとかしちゃうから。
そういう話じゃないね、ブーさん。 じゃないです。 いやなんかね、クリストファーロビンで合ってたっけって言葉が、名前がねすごい自信ない。
クリストファーロビン。 なんか昔ね、名前間違えて記憶した記憶があって、間違ってる可能性あるけど、そうあのなんか
男の子がいる。伸びたみたいな服着た男の子だった気がする。 伸びた。伸びたみたいな服だった気がする。
プーのことをプーって呼び捨てにする、その子は。 プーと呼ぶ、はぁ。 そんなイメージ。
さすがさ、なんかその、何? 結構出たでしょ、情報。 衛星放送でたくさんアニメ見てるだけあるよね。
そうだね、結構知ってるでしょ。 これ何?ディズニーチャンネルかなんかでやってたのかな。
いやー、そうなんだろうね。 いやでもなんかあの毎週見てたとかもちろんないしな、
プーさん見ようって思った記憶ないんだけど、なんか知ってるね。 今までで一番なんか情報多いんじゃない?そうかもね、あとねあのキングダムハーツに出た。
出てくるの?キングダムハーツ。 あのさ、キングダムハーツすげーな、ピノキオも出てきたし、ピーター・パン・ティン・カーベルも出てきたし。
そうだそうだ、キングダムシリーズだ、じゃあこれ。 キングダムハーツシリーズだった。
で、これを言われる度に僕はいつもキングダムハーツごめんわかりませんって答えるしかないっていう。
キングダムハーツ、なんかワンツーしか多分やってないんだけど、でも出てきた。 なんかそれのイメージも入ってるかも。
あーなるほどね。ディズニーだからでしょ? キングダムハーツってディズニーだけなんだよね?
ディズニーとなんかよくわかんないけど、FFとかファイナルファンタジーとかとコラボしてる。 混ざってんの?そういう世界なんだ。
そうだね、ミッキー王様がいなくなっちゃったみたいな話だし。 あーなるほどね。 ミッキーが王様なんだけど。
全然もう多分古いゲームだろうけど、全然知らないんだよね。 もう全部ですか?
えっとねー まあ大体こんなところだね。
じゃあ解説しましょう。 はいお願いします。
まずさ、君が知ってる熊野プーさんは、だからディズニーのアニメでしょ? そう。
タイトルは? 熊野プーさんじゃないの? 熊野プーさんの表記は?
表記?ウィニーザプーとかそういうこと? あ、違う違う違う。熊野プーさんの
ひらがなカタカナ。 えーちょっと待ってよ、熊野がひらがなじゃない?
ひらがなでプーさん。 さんはひらがな。プーだけカタカナ。
プーだけカタカナでしょ? だと思う。 あのですね、原作本はですね
カタカナで熊、のカタカナはプーさんなんです。
熊がカタカナになってます。 なんかちょっと印象が違うね。
違うよね。 そうなんだ。
で、この熊野プーさん、ウィニーザプーですそうです。 はいはい。
は、1926年に発表された作品。
はいはいはい。 今年がちょうど100周年っていう。
あ、ほんとだ。 えーそうなんだ。
100周年なのにそんなになんか代々的に言われてないよね。
うんうんうん。 言ってんのかもしれないけど。
確かにね。聞かないね全然ね。 作者は誰でしょう?
クリストファー・ノーラン。 ノーランじゃん。ノーラン100年前にいたの?
いやだってクリストファー・ノーランだから。 100年前の時間軸となんか現代が交差するんじゃない?
やってそう。 あ、だってこの前ギリシャ神話を描かせてるんだもんね。
そうそうそう。 その時から生きてた可能性あるから。
うるさいなうるさいな。 作者はアラン・アレクサンダー・ミルンっていう人で。
全然知らない。 元々推理小説家だったのが子供が生まれて、
彼の子供がクリストファー・ロビン・ミルン。 あ、クリストファー・ロビンだ。
この息子のためにお話を書いたと。 あ、そうなんだ。優しいねなんか。
で、このクリストファー・ロビンが持っていたテディベアの名前がプー。
じゃあもうめちゃめちゃ家庭内作品ですね。 そう。
家庭内作品ってなんだっけ? 本当子供の息子のためを持っている作品だね。
で、そのプーさんの前に1個書いた話があって。 お話というか歌とかがあって。
そこに出てくる白鳥の名前がまずプーだったのね。 その白鳥はもう出てこないんだけど、
そのプーを取ってテディベアが家に行った時に、 じゃあプーって名前つけようって言って。
ウィニー・ザ・プーって名付けた。 じゃあこのウィニーは何?
ウィニーは当時ウィニーペグっていう町からロンドンの動物園に来た熊がいて、
有名なメスの熊がいて、その熊の名前がウィニーだったの。 あ、ウィニーっていう単語があるのかと思ったけど、そうじゃないんだ。
ウィニーペグから来たウィニーの熊っていうのが動物園にいたから、 そのウィニーを取ってウィニー・ザ・プーって名前をつけた。
なるほどなるほど。 つまりこれはお父さんがクリストファー・ロビンにお話を聞かせるっていう構成で始まる。
最初のページでもクリストファー・ロビンがお話してって言って、 お父さんがお話がどうしたのって言って、お父さんプーにお話ししてあげてよ。
つまりクリストファー・ロビンが自分のプーにテディベアにお父さんお話ししてあげてってリクエストするっていう。 本当は自分が聞きたいんだけどね。
なるほどね。 そういうことなんだ。
プーってどんなお話が好きなんだっけって聞いたら、自分が出てくるお話が好きだよ。プーってそんな熊だからって言って、
じゃあやってみようかって言って、昔々この前の金曜日の話かなーみたいな感じで話が始まるという。
そういう入りなんだ。なんかさ、これがさ、今日本もだし世界の人がさ、その話知ってるのおかしくない?
どういうこと? 個人的な話だから?
そうそうそう、息子に聞かせるための話がさ、もう今やね、何億人と知ってる作品ですよ、きっと。
じゃあ、プーさんが住んでるとこってどこか知ってる? どこだろう?
森。 森の、なんて呼ぶ森?
知らない? ちょっと待って、なんだっけ?
あるよね、ちゃんとなんか地名っぽい名前あるよね、なんとかの森って。 知ってんだ。
聞いたらピンとくるかもしれない。出てこないわ。 100エーカーの森。
あ、そうだ。エーカーの森みたいに言う。 あ、そうか。
100エーカーの森っていう名前で、 1エーカーっていうのは約4,000平方メートル。
うんうんうんうん。 約1,200坪とかのレベルなんだよ。
もう、100エーカーだから100倍だからもうわけわかんない、ピンとこないんだけど、 まあすごい広いっていう。
はいはいはい。 これ日本語の訳では百鳥森、百町森って訳されてて、
あの静岡県に、これプーさんから名前を取った百鳥森っていうお持ち屋さんがある。
へー。 なんかオシャレだよね。
そうだね。いいね。 100エーカーの森か。確かに確かに聞いたことある。
で、このプーさんがいろんなところに出かけて行って、 他の動物たちと会話をしたりとか、
ちょっと間抜けなことをしたりとかっていうお話が、 短編がいくつも入ってる。
どれくらい間抜けかというと、 プーさんが急いで家に帰ってきました。
うん。
したら、小豚がいます。 うん、ピグレットが。
えっと、ピグレットとは名前出てこないの、これは。 小豚とだけ出てくる。
小豚なんだ。 へー。
で、ミズバチは小豚が困ってるって言ったけど、 まさにプーさんが自分の家に帰ってきたら、
小豚が玄関の前にいて、ぴょんぴょん飛んで、 トタタキ、コンコンコンってノックする。
はいはいはい。 そこに手が届かなくて困ってた。
うん? うん。
ただ、ミズバチが困ってる小豚は正解。 ああ、正解。
プーさんが帰ってきて、 あ、何してるの?って代わりに叩いてあげるよって言って、 小豚は背が低いからね、届かない。
で、プーさん、コンコンコンコンってするの。
これ、家の人がどうして出てこないんだろう? って言って、小豚が、これ君の家だよ。
あ、そうだった。まあ入ろう。 みたいな間抜けさがある。
すごいね。なんか、そういう世界観だよね、プーさんって。
そうなんだよ。僕全然ね、アニメもあんまり知らなかった。 うん。
読んでみて、全然知らないわ、この話って思った。 なんだそれってなるよね。
あと他のエピソードで、プーさんが動物の足跡を見つけて、 これはモモン川に違いないってなんか思い込んで、
うん。 足跡をずっと追いかけてる。
そこに小豚がやってきて、 一緒にモモン川を探そうって言って、歩き続ける。
したら、モモン川の足跡と別の足跡が1個増えて、 さらに進んでいくから、ミミン川が増えたぞって言って、
また追っかける。 またモモン川とミミン川の足跡が増えてきて、
小豚が怖くなって、 怖い怖い怖い、帰るって言って帰っちゃうのね。
木の上でクリストファー・ロビンが声かけて、 君たち何同じとこぐるぐる回って、
はいはいはい、そういうことね。 だから自分の足跡をずっと追っかけてたっていう。
小豚が増えたから別の足跡が増えてたっていう、 話。
もうこういう話がいっぱい入ってるの。 なんだこれ。
やっぱこれさ、映像であるべきだよね。 絵本とかアニメとか。
なんで?お話じゃダメなの? しんどくない?ちょっと。
しんどくないです。子供が楽しむやつちょうどいいんじゃない?
しんどくないか。 小学校4、5年生って書いてあるよ、これ。
あ、そうなの?もっとちっちゃい子でしょ。 なんか不思議な世界観だよね、なんか。
はい。 あとね、ロバのイイヨー出てきます。
あ、イイヨー、あってた。 イイヨー出てきます。
落ち着いてるってゆっくり喋るってビツバチ言ったけど、 イイヨーは年寄りなの。
あ、そうなんだ。 そう、年取ってる。
からちょっとボケが入ってて、なんか会話がちょっとずれちゃう。
みたいな感じじゃなくて。 なるほどね。
で、このある回でイイヨーの誕生日だっていう回があって、
誕生日プレゼントを用意しようってプーさん思って自分家に帰って、
蜂蜜の入った壺をあげようと思うんだけど。 はいはいはい。
ミツバチさん、瓶って言ったけど違います、壺です。 あ、壺ね。
はい、残念でした。 はい。
蜂蜜が入った瓶を、あ、違う、壺をあげようと思いついて、
これは絶対喜んでくれるに違いないぞと思って運ぶわけ。 うん。
イイヨーの家まで持っていこうと思ったら、なんか途中でいい匂いがしてきて、 うん。
そうか、もうこんな時間か。そろそろなんか食べる時間だな。
あ、なんか僕手に蜂蜜の壺を持ってくるなんてとっても運がいいじゃないかって言って、 運がいい。
食べてしまうという。 すごいね。
空っぽにして、空っぽにするまで食べちゃって、 うん。
イイヨーの家にそのまま行って、 うん。
壺を渡すという。
すごいね。
壺っていうのは何でも入るから便利だよって言って渡すの。
あ、もうそういうことにしたんだ。
そうそうそうそう。
なんかすごいトンチンカンなことを。 すごいよこれ。
いろんな話でいろんなキャラクターが出てきますと。 うん。
で、その後にクリストファー・ロビンももちろん出てきます。 はいはい。
後半でクリストファー・ロビンが天犬隊を率いて、 ノースポール、北極へ行くお話っていうエピソードがあって。
北極まで行くの?すごいね。
で、まあ探検隊じゃなくて天犬隊って言葉を間違えてるみたいな。
あーなるほどね。
すいません、ちなみにどこの国のお話だっけ?そもそも。
あ、イギリスです。
あ、イギリスか。
そう、イギリスの森だね。 イギリスのハンドレッドエイカーの森です。
なるほどなるほど。
北極に行くんだ。
ここでキャラクターが総登場します。
クリストファー・ロビン、うさぎ、小豚、プー。
プーだっけ?プーね。
プーはプーです。
クリストファー・ロビンはプーさんのことをプーって呼びます。
あ、そうでしょ。
正解!正解!お見事!
ふくろ。
あ、ふくろいいぞやっぱ。
ふくろうのふくろ。
ふくろ。
ふくろ?何それ。
ふくろうのふくろがいます。
物知り。物知りです。
これさ、ローテナントでいつか話したよね。
なんか、ふくろうって何で物知りキャラなんだっていう。
そうだね。
走りはここかもしんない。もしかしたら。
絶対、古典だからね。
何て言ったらいいんだっけ。
やたら難しい言葉を使って、クリストファー・ロビンとかプーとかが
君は何を言ってるの?っていうようなキャラ。
なるほど。絶対伝わんないよ。難しい言葉を使ったら。
そうそう。
で、イイヨウ。
カンガとルー。
カンガ・ルーだ。
カンガ・ルーの親とそのお腹にいる子供でカンガとルーがいます。
何、納得?
いや、親子はいいけどさ、その、オスかミスか分かんないけど親の方が。
お母さんだったかな。
お父さんの名前はじゃあどうなんの?ってすごく。
確かに確かに。
カンガとルーとあなたは?って。
名前の付け方が独特。
さらにウサギの親戚・友人一同っていうのが入れてきます。
一同。まとめたね。
ウサギはどんなキャラでした?
ウサギもちょっと賢いキャラだと思う。
賢いというか普通のやりとりができるキャラ。
なるほど。数少ない。
なるほどなるほど。
カンガルーの子供、ルーを誘拐する話があるんだけど。
ルーを誘拐する計画を立てるのがウサギです。
悪者じゃん。
ちょっとずる賢いようなイメージがあったかも。
で、そのみんなで北極、ノースポールに行くんだけど。
ダメだよ。死んじゃうよ。
出発して早々、クリストファー・ロビンが
ノースポールって何だろうって言い出すの。
で、ウサギにノースポールってなんだっけ知ってる?
僕は分かってんだけど、ちょっと確認なんだけどみたいな。
自分が知らないとは言えない。
で、しまいに彼らはノースポールを見つけます。
これはもうぜひ読んでほしい。
気になりますね。どんなノースポールを見つけるか。
ついに見つけます。しかもプーが見つけます。
その後、大雨の話があって、大雨で水かさが増えていって、外に出られなくなって
小豚が困ってると。
やっぱり困ってる。
小豚は困る。
すごいね。三橋さん結構あってんだよ。
そうだね。知ってますよ。
他の人?つまり袋は水かさが増えても飛んでいけるし、みんな困らないだろうって。
でも小豚は本当にちっちゃい豚だから、本当に困っちゃう。
水かさがこのまま家に水が入ってきたらどうしようって思ってる。
そこで以前ロビンから、瓶に手紙を詰めて流した人がいるって話を聞いたことがあるぞと。
それをやって助けを呼ぼうって言って。
助けてください、小豚ですって書くわけ。
小豚ね。
これを読んで僕はああって思ったの。
何?
さっき言った静岡県のおもちゃ屋さん百丁森が毎月お知らせを出してるの。
おもちゃの紹介みたいな。
小豚通信っていうのを。
なるほどね。
なんで小豚じゃないと小豚なんだろうってずっと思ってたの。
そうそう、これなんだと思って。
で、この大雨のエピソードの最後にひたすらプーは頭の悪いクマ、頭の悪いクマって言われるのよ。
バカなクマだって言われるんだけど。
ついにめちゃくちゃ賢い大活躍をして、のほほんとした空気でお話が終わるのよ。
そうなんだ。
仲間たちに頭が悪いって言われるの?
そう、特にクリストファー・ロビンから君は頭が悪いクマだってすごい言われる。
えー、喧嘩してんじゃん。
でもそれもプーは怒ってはいない。
僕分かんないもんなーってそんな感じでいる。
っていう感じで、みんなでプーがすごい活躍してくれたからお茶会してプーをお祝いしようみたいな感じで終わるの。
って読み終わって、気づいた?
ティーガーが出てきてない。
出てきてない、確かに。
結構目立つ人でしょ?ティーガーさんは。
目立つ虎です。
僕だってティーガーは知ってたし、前回のローテナントでも話したけど、絵本ではティーガーがメインの話だったじゃん。
ティーガーのシマシマがなくなるみたいなエピソードだった。
ティーガーはどこに出てくるんだってちょっと調べたんだけど、
熊野プーさんの続編があって、プー横丁に建った家っていう2巻があるわけ。
ここにティーガーが出てくるらしい。
最初はいないんだ。追加キャラだ。
追加キャラです。
そうなんだ。カンガルーより後なんだティーガー。
意外。
ラビットと親戚友人一同よりも後。
有名なところで言ったらプー、ピグレット、次ティーガーくらいだろうね。
そうだよね。
イーオーよりティーガーの方が有名じゃない?
だと思う。
僕は前回言ったウサギのキャララビットは知らなかったから。
本当?
っていうのが熊野プーさんの全体像です。
日常系だね。
日常系っていう言い方するのか。今時は。
日常系の古典だね。
確かに確かに。
すごい話が進行していくって感じじゃないでしょ。
じゃない。もちろん。
日常系だ。