1. ふとんの中で聴くラジオ🛌
  2. 仕事でうまくいってないときの..
2020-12-10 07:42

仕事でうまくいってないときの質問のコツ

・質問相手も答えを持っていないことを想定してコチラで代案を用意しておく

00:00
はい、コウタロウです。会社を辞めて34歳で在宅学に挑戦中のババアです。
今日お話しする内容は、サラリーマンを9年間やって身についたなぁと思えたことを一つお話します。
ズバリですね、仕事でつまづいたときに人に、人に聞き方ですね、人への聞き方ですね、簡単に言ったらお客さんの聞き方ですかね。
質問はやっぱりね、サラリーマン、僕も今でこそもう会社辞めて、家で在宅ワークで頑張っているんですけど、
今でこそなんですけど、当時というか今年の8月になるまでは、7月末までずっと会社員していて、
9年間は仕事をずっと会社員にしてたんですけど、そこで身についた役だったなということは、
あんまりね、結局スキルとかどうこうはね、結局今全然あんまり生きてないんですよね。例えばずっと僕図面を描く仕事をしとったんですね、製造現場とかの
溶接器を入れたりとか、でも今そんな仕事してませんし、それ辞めた後1回、塾の先生は1年間だけあったんですけど、
国語や算数とかも全然誰にも教えてませんし、全然役立てないんですよね。そういうスキルとか、そういうノウハウとかもやっぱりね、
あんまり役に立てないんですけど、唯一役に立っているのは、やっぱり人間関係というかコミュニケーションの仕方なんですよね。
特に今日お話ししたいのは、その冒頭に言った仕事で質問するときの聞き方、特に仕事がうまくいってないときの人への質問の仕方
なんですけど、聞くのは大事なんですよ。絶対聞くのは大事で、聞かないというのはやっぱりその仕事が止まっちゃうんで、やっぱり
周りに迷いかけて最悪なことになっちゃうんで、多分聞くのは聞くと思うんですけど、これも聞き方にもいろいろみんなコツがあると思うんですよ。
これ聞くけど、ここまで調べてきて聞くけどわかりませんでした。聞きに行くとか、こうやって調べて、僕はこう思ったんですけど、でも前回やってみたらこうなったんですけど、
今回の場合だとどちらのケースもあるんですけど、どっちがいいですかねとか、聞き方があると思うんですけどね。
もう一番大事なことが、抜けてる人が多いかもしれないんですけど、ライゼンって聞く人が答えを持ってない場合もあるんですよ。
これがね、この9年間で一番学んだことかなと思います。
答えを持ってない場合、やっぱりその人も知らない場合もありますし、その人もそうなったっていうこともあるんですよね。お客さんとかですね。
お客さんも答えを知ってるけど忘れちゃった場合もあるんですよね。
例えばこの資料のここを直してとか、この資料のこの図面を書いてくださいとか、いろいろ仕事をもらってやってる最中に、何か通じても合わへんとこがあるなと出てきたときに、
03:13
聞きに行く前にもいろいろ調べもするし、いろいろ自分の中でも過程も立てていくけど、お客さんに聞きに行ったとしても、
あれ、これどっちやったっけなとか、あれ、これって何でしたっけみたいなことを言おうにしたわけですよね。
そこも把握しておかなあかんですよね。
じゃあ、そういう場合があると把握した上で何をするかって言ったら、自分で、
だとしたら一番影響が少なくて、今のところこっちの方で進めた方がいいっていう案を必ず決めとくんですよね。
こうしとけばとりあえず問題ないと思いますとか、いう方法を必ず自分で考えておくと。
じゃないと、その場でまたこういうオーダーが来るんですよ。
じゃあ、すみませんけど、どっちで一回行ったらいいか、ちょっと一回試してもらっていいですかみたいな、
そういう確認してもらっていいですかっていう返答が絶対来るんですよ。
そこまで考えてくるのだったら、またそこで一回テーマが奪われるわけですよね。
お客さんからしても、またそれを聞いて、またそれを、じゃあそれで言ってくださいっていう、
この一回またコミュニケーションが必要になってくるんで、それまたテーマなんですよ。
なので、もうね、これちょっと僕もなかなか至らなかったんですけど、9年ぐらいかかりましたけど、
もう仕事でうまくいってないときに人に聞くときのコツっていうので、今回お話しさせてもらったんですけど、
聞いた相手も知らない場合があるっていうので、ここらへんに置いておくってことですね。
自分の中で、じゃあこうこうこう進めた方がいいっていうのを、自分の中でちゃんと筋道立てて用意しておくってことですね。
こうしたらいいと思いますよってちゃんと言えるようにしておくと。
ここに至るまで結構な時間がかかりましたね。
いやー、なかなかこれ多分新卒ですぐ入った人とか多分分からないんじゃないかな。
僕はずっと3年ぐらいは入って、もうこんな暴走してやってたんで、もう全然そういう提案はできずに。
4年目ぐらいでそういうのができないってことでボロックスに怒られて、でも提案とかできなかったんですよね。
なんかそう、なんかその、自分で調べて、やっとその時点で自分で調べてこうやった方がいいですか。
これでもこういう可能性もありますっていうのを言えるようになってきたのが4年目ぐらいやって。
でも、そっからまだ相手が答えを持ってない場合にどうするかっていうのは全然至ってなかった。
それに至れたのがほんまにね、7,8年目、9年目とかそんなレベルです。
06:02
全然ね、なんかね、下手くそでしたね仕事。今でも大概なんですけどね。
ということで、なんでこの話をしてるかというと、しかもね、ちょっとね仕事がね、全然脳汽間に合わなくて、もうお客さんにちゃんとそこを見なさいっていう感じで話して、でも
これこれこうで、ちょっとこうこうして、でこの影響出てくるんで、もう一個これこっちの方の仕事もちょっとずらしてもらえませんかね、すいませんっていう風に
てやんてやんていうか、もう涙ながらのお願いをしてた時に、ああーってなって、今ちょっとこの放送撮ってます。
最後にね、ちょっとなんかそんなしょぼい話もしてすいません。
ということでね、このラジオ機器の方はですね、ぜひこれから仕事を頑張りたい会社員でやっていくんだってね、ちょっと疲れてなかなかうまくいかないって人はね、
お客さんとかね、質問した人はもう答えを持ってない場合もあるっていうことを一応想定してもらって、あらかじめ自分で答えを作っていくっていうのをね、
お伝えしておきます。9年前の僕に伝えたい。もうこういう、もっと上手くやっとけよ。
というのは、僕の過去の自分に向けた話でもありました。
こんな感じでですね、今在宅ワークとして頑張っているんですけど、会社員時代に得た経験からですね、今会社員で奮闘してるんだーって人に向けても役立つ情報発信していきますので、
よかったらフォローボタン、いいねボタン、コメントもよろしくお願いします。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
次回はまたよろしくお願いします。それではまた。バイチャ!
07:42

コメント

スクロール