1. フリーランスパパの失敗談ラジオ
  2. 妻とケンカ。でも人付き合いに..
2025-05-01 13:24

妻とケンカ。でも人付き合いについて学びました

サマリー

このエピソードでは、妻との喧嘩を通じて人付き合いや他人との関係に対する理解が深まった様子が語られています。自己認識と他者との距離感についての反省が主な内容です。彼は妻とのケンカを通じて、他者とのコミュニケーションや人付き合いの重要性を再認識しています。特に、他人との関係においてはお互いの欠点を受け入れ、距離を置くことが必要な場合もあることを学んでいます。

喧嘩からの気づき
おはようございます。こんにちは、こんばんは、こたです。今日も深呼吸から始めます。
自業在住で在宅ワークで動画編集とかやったりしている38歳で、娘一人、妻一人で生活しているおっさんをこたといいます。
同じように子育て世代の人とか、家事をやっている途中とか、勉強中の学生の方とかに、こんなおっさんでも頑張って生きているんだなと、
少し舌を見て心が休まってもらえたらいいなと目指しているチャンネルです。
今、夜の海に来ていて、もしかしたら波音が入っているかもしれないですが、ご容赦いただけたら嬉しいです。
海なのでマイクの中で収録しているので、雑音とか音質もあまり良くないと思うので、そこもご容赦いただけたら嬉しいです。
今日はタイトルはあまりかんばしくないタイトルかもしれないです。
妻とお金のことでけっこう喧嘩みたいな感じになって、その反省をした中で気づいたことを、今だからこそ感情に乗せて喋っておいたほうがいいなと思ったので収録しています。
人付き合いの話ですよね。タイトルはまだ考えていないんですけど、家族で相手の子が嫌だなと思っちゃう時もあるじゃないですか。
人付き合いの中でもね。この子はいいけどな、ここはすごいいいなと思うところもあれば、そうじゃ思わない。ここはなんだかううんだなというポイントって家族に限らずあるじゃないですか。
ぶっちゃけそんなもんかなって思っちゃったんですよね。今更なんですけど、これ多分会社員の方とか優秀な方とかやったら当たり前やんとかね。
会社員じゃなくても学校で今学生やってる方でもそんなもんじゃないって言ったら今更って言われるかもしれないですね。
人にはいいところもあって、自分から見ていいなと思うところもあれば、自分に合わないなとか、骨が合わないなというところがあるっていうね。
それだけなんですけど、それを今反省して気づいたって話なんですね。
それだけなんですけど、むしろ逆にどう思ってたんって思われるかもなって言うと、やっぱね、嫌な人とちょっとでも嫌なところがあるなと思う人とはね、個人的に僕はね、距離置いてるんですよね。
基本的にそういうところが嫌やなと思うところが見えたことがある人とはやっぱりね、距離置いてるというかそんなに絡まないようにしてきた人生なんですよ。
性別には関係ないと思うけど、言うなら男は嫌な奴とは吊るまへんし、女性の方はそうやってグループがあるから無理してて、同じグループでやっていくっていう。
性別は関係ないんかな。昔はそういうステレオタイプがあったかなと思うんですよ。
昔もないんかな、どうなんやろ。僕らの時はね、そういう学生の時はそういう風潮があったかなと思うんですよ。
男は別に好き放題、付き合う手を、やり取りする相手、付き合う手を選んでたけど、女性は無理して何かやっとんなみたいな。
そんなイメージだったんですよ。だからね、そういう風な自分は学生のノリでずっとおったところ、今は友達というか、LINEの友達ってほとんどいないんですよね。
家族、ほとんど家族だけみたいな状態になっちゃって、年賀状もやり取りせえへんし。
これはね、僕が嫌われてるってところもあるんでしょうね。だから結局ね、学生時代の付き合う相手から、そういう男子は相手を選ばず嫌いだと思ったら、別にそいつとは別に話さへんし、強気のノリで言ってるところも誰とも連絡総員になってるというコンマツテントなんですけどね。
だから自分自身にもこれね、僕言っちゃってるんですよね。話がなかなか揃えてるんですけど。僕もね、自分の嫌いなところがあるんですよ。自分自身の嫌いなところがいっぱいあって。
だから見えてるからこそ、結局、じゃあ他人から見ても僕の嫌いなところは見えるよねって思っちゃうんですよね。
まあそういうシーン、それが露呈する場面がなかったとしても、自分のことが嫌いなところが見えちゃってるんで。だからこそ他人と距離を置いちゃうんですよね、基本的に。
どうせ僕のこと嫌いなところ、こういうところがあるの、あなたも見えてるよね。あなたも僕のことを取り置いていく人間の中から省いちゃうよねっていう気持ちでおるから、僕からだからあんまり他人に絡むことがないんですよね、基本的に。
それでも僕に付き合う感じでやり取りしてくれる人がおったらありがたいなと思ってやり取りをさせてもらうけど、案の定誰もいない。家族以外いないっていう状況なんで。
そんなノリでやってたからこそね、会社員の方とか学生の方とかにも嫌々だから、人はそんな良いとこもあれば馬が合わない、それが合わないとこもあったら当たり前やんっていうことでね、最初に戻るんですけど。
そういうやり取りと付き合い、そんなもんでしょって言われたらそれっきりなんですけど、それに今更ね、ちょっと気づきましたっていうね、今日は。
それだけなんですよね、本当。だから妻ともね、もうちょっとだいぶ喧嘩した感じになっちゃってるんでね、今ちょっと妻出かけてるんですけど帰ってきたらね、そういう感じでまた仲のりできたらなと思ってますけど、お金に関する話も絡んでるんでなかなかうまくいかないかもしれないですけど。
自己認識と他者関係
皆さんどうしてますかね、本当人とのやり取りね。付き合い方か。やっぱね、今んとこ僕やったらそういう考えに至れたんですよ。でもこれ多分家族やからとりあえずそういう家族やったらそういう風にしようかなって今思っただけで、やっぱりまだなんか第三者というか、仕事関係ない人とか。
仕事でもそうかな、仕事でもなんかこの人嫌いなと思ったらもう距離置いちゃうんで、やっぱりやり取りある人でもね。なんかまだまだ、あれなんですかね、自分に甘くて他人に厳しいという最悪なパターンかもしれないんですけど。
まあちょっとね、その気持ちがちょっと出てきたというか、もしかしたら今後だからもうちょっとまあいろんな人と僕もやり取りできるほどになるかもしれないなっていうね。昔はほんま嫌なとこ、別に喋らんで嫌いだなと思った奴と喋らへんわっていうぐらいの勢いやったんでね。
なんちゅうか、丸くなったんかな、分からんけど。もっと早く丸くならんかったんかなと思うんですけど。まあやっとそんな感じな考えも自分でなんかね、朝っていうかもうだいぶちょっと、妻はちょっと今どっか出かけてるんでね、僕も家でゴロゴロしちゃってて、もうやる気もでんくて。
まあそうもいかんのでね、ちょっとご飯作ったりお風呂掃除とか洗濯とかしとったらなんかこう、ふとね、なんかそういう考え出てきたんですよね。何がかかったんかなーって思ったときに、まず自分の中で喧嘩の最中にあったこととして、嫌いなとこも嫌いだなと思うとこもあるわなと。
それを妻も結構僕に対して呑んでくれたとこもあったんやろうなって思ったんですよね。
まあ僕は溜め込む派なんで人間なんで、まあ結構言っちゃったとこもあって、それでまあ、やけどまああんましゃーないかな、ちょっと昨日の、昨日はしゃーないもん、しゃーないわ。
まあ今後ね、だから付き合い方として、もうちょっと柔らかくなっていけたなというのと、まあ溜め込まずにね、もうちょっと言っていけたなと思いましたね。
どう言うたらいいんかな、でもあんまりなんか、そこも手探りっすね。もうちょっと手探りで頑張りますわ。
ということでちょっとテーマがね、なかなか分かりづらい話だったんで申し訳ないです。
今日の話は戻りますと、38歳のおっさんがやっとこそね、人付き合いをちょっと覚えたかなっていう話でしたね。
妻との喧嘩で分かってきた。
人付き合いの学び
まずはだから、いろいろ相手に見てこういうとこ嫌いなって思うとこもあれば、ここ好きやなって思うとこもあると思う。
そんなもんじゃないかっていうね。
本はもしかしたらもう当たり、本はすいません、会社員、特に会社員で優勝にこうね、やびっくりされてる方とか、
学生の方でね、すごいコミュニケーション能力がある人だった。
もうそれぐらいね、思ってくれてる、思われてる方多いかもしれないです。
何は当たり前なのか言っていいなって言われるかもしれないです。
そんな話をしました。
いいところもあれば、自分には合わないとこもあるけど、そんなもんじゃねっていう。
合わないとこあるから、それでまあなんか、別にいいとこあるんやったらまあ別に、
そこで急に白黒はっきり100-0でやりとりしない、これから付き合わないって別にそこまで、そこでいきなりバーンって切らんでもいいんかなと。
明らかな違和感があったら別なんですけどね、明らかな違和感があったら別なんですけどね。
差別発言するとか、なんかもう頑張ってる人をバカにするとか、そういうこと明らかにもう、
こいつって言うところだけど、この人とは合わないなってなっちゃったら多分僕ももう、
やりとりしないというか、距離を置いちゃうんで、明らかにだから認められないというところがあったら今後も多分変わんないんですけど、僕の中でも。
それでもまあなんか、そんな差別発言とか、他人を傷つけるようなことじゃなくて、得意じゃないとか苦手なことで、
何て言うのかな、まあ欠点ですよね。
なんでなんこいつって思うこともあっても、こいつって言ってもらっても、なんでなんて思うことあっても、
特に他人家族に関してはもうちょっと緩めてもよかったのかなという反省でした。
いやあ、当たり前ですよね。多分これ本当すいません。
誰の学びにもなってない。だからこそ冒頭に言ったように、下を見てください。
今38歳になってやっとそんなことに気づいたおっさんもいるんだということで、あなたは絶対大丈夫。
もうなんか、いやあ私もなかなかもう全然上手いこと言ってないわ、社会でって思ってるあなた、
今日の放送を聞いてどう思いましたか?大丈夫でしょ。
大丈夫。僕みたいなね、底辺みたいなね、おっさんもおるんですってね。あなたは大丈夫。
いやあ、だからね、ちょっとでも元気出してもらえたらなという、今日はラジオになったら幸いです。
自分を見つめ直す
今自分で底辺のこと言ったけど、まだ頑張りますよ。頑張る頑張る。
もうちょっとでね、金のお金も楽になるぐらいの稼ぎが見えてくるんだよね。もうちょっと頑張りたい。
またそれもね、そういう状況もね、放送していく、喋っていくラジオを撮ってるんでよかったらですね、
そのスマホに書かれているフォローボタン、応援のボタンなんです。こんなおっさんに対する応援ボタンでもあるんでね。
よかったら忘れないうちにポチッと、忘れないうちにポチッと押してもらえたらですね、すごく励みになります。
すでに押してるよという方はですね、ありがとうございます。
いいねボタンとか高評価ボタンとか、あとはコメント残してもらえたら、僕のね、感謝ゲージがもう感謝マックスになります。
それはそうだ。ということで今日の放送終わります。
今日はちょっとね、海の近くから、海の近くというか海です。海で収録したんで波音が入ってたら申し訳ないです。
またちょっとスマホでのそのままの収録なんで、いつもと音質が多分良くないと思うんですけど、それもご容赦いただけたらよかったら幸いです。
この放送は多分水曜日、木曜日に流す放送というつもりです。
だからあれや、5月1日かな。ゴールデンウィーク入る突入、また入っている方はいるかもしれないですけどね。
4月も終わって、また5月頑張っていきましょう。
本当に僕みたいな人間がおるんで、あなたは大丈夫だっていうことを伝えていけたら最愛です、このラジオで。
今日も最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もよかったらよろしくお願いします。それではまた。
13:24

コメント

スクロール