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2021-08-12 03:44

ライターの案件に落ちた理由

・落ちた理由を教えてくれるクライアントさんは神です
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ライターの案件に落ちた理由が分かったので、一つ紹介します。
つまり、テキストコミュニケーションができていなかったということです。
どういうことかというと、簡単に言うと、
指名、名前を書くところがありますよね。
あそこに僕がハンドルネームで書いていたから、落ちちゃったという話ですね。
いやー、甘かったですね。
フォロワー1万人以上いるような人で、ライターさん募集していますという人がいたので応募したわけで、
僕はその人のメルマガとかもよく呼んでいるんですけど、
今日の朝から、そのメルマガが来て、
その案件について何人も応募いただいてありがとうございますという中で、
こういう人は今回選ばないようにしていますという中に、そういうふうに書かれていました。
バッチリやってしまったなと思いました。
今回の応募フォームに指名の格段があったけど、そこにハンドルネームを書いちゃう人は、
このテキストコミュニケーションが取れないなと思うので、今回は選んでませんと書いてあって、
僕やんと思って、なんていう失敗と思ってね。
早めに分かってよかったし、落ちた理由を言ってくれるのって本当に助かるんですよね。
本当に何で落ちたか分からないことがほとんどなんですよね。
こういう案件って、動画編集でもライターでも一緒なんですけど、何で落ちたか分からないですよ。
クソってなるんですけど、円がなかったということで、一番はそれなんですけどね。
その移動メルマガでたまたまボタンの掛け違いのような感じで、たまたま合わなかっただけなんで、
そんなに深刻に考えないでっていうふうな書き方をしてくれとったんで、すごい助かれたんですけど、
やっぱりそういうふうに書いてくれているのはすごいありがたいなということで、
こういう受け止めつつも自分の反省としては次から、
やっぱり覚悟が足らなかったよな。
名前ぐらいちゃんと本名を書かなあかんですね。
氏名って書いてないから。
ちょっとでもここハンドルネームを書いておけばいいんかなって、
TwitterのURLを書くところもあったんで、
これは合わせとったほうがいいんかなと思っちゃった自分がちょっとダメでしたね。
そこはもうさらけ出して、私はこういう本名でやってますっていう。
Twitterではこうですけど、こういう名前でやってますっていうのを出すべきだったんでしょうね。
そもそもテキストコミュニケーションっていう意味で、
氏名って書いてるんだったら名前を書けって話だったんですね。
ハンドルネームって書いてるんだったらハンドルネームを書いてよかったです。
ほんとね、っていう話ですね。
ということで皆さんもね、皆さんというかこれをお聞きのあなたの中にもし、
そういう応募したいなっていう、応募したい案件を取りたいなって人は
テキストコミュニケーションですね。
ちゃんとその、吐き違えずに書くようにしましょう。
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逃げちゃいかん、ほんとにね。
逃げちゃいかんは氏名って書いてるんだったら氏名って書こうって話です。
ということでね、ちょっともう僕の気持ちと同じようにね、
今兵庫県の瀬戸内海を見てるんですけど、雨が降ってきたんでそろそろ退散しようと思います。
でもほんますぐ分かってよかったです。
この案件を応募してね、落ちてるかどうか分かんないのが一番ね、もどかしいんですよね。
スケジュールも上げとかなあかんしっていうのであるんで。
落ちてよかった。落ちて、落ちて、しかもちゃんと理由を教えてもらって。
ほんとね、これはね、すごいねじもんです、ほんとに。
あかんかったのは残念ですけどね。
はい、ということでちょっと雨がほんぶになってきそうなんでこれで終わりたいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
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