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ありがとうございます、こたです。
今日は外からお話ししているので、雑音が海の近くにいるので、波の音が入っていると思うんですけど、ご容赦いただけたらと思います。
今日のお話は、フリーランスのお仕事でよくある動画編集ってどういうものなの?という話をしていきます。
簡単に言うとポイントは3つあって、1つはカット、動画カットするだけ。
2つ目はテロップを入れて編集をする。
3つ目はカットもテロップだけ入れる。
この3つですね。
なぜこの3つを言ったかというと、実際僕がお仕事として受けたのはこの3つだから、一応お話ししていますね。
やっていない仕事はお話しできないので。
フリーランスでウェブライターをやっているんですけど、動画編集もこれから5Gの時代になって、スマホで動画がどんどん見やすくなる時代になってくるので、
これは自流に乗って動画編集もしておかなければならないということで、あんまり受けてはいないんですけど、
僕自身のスキルもまだまだなので、そこまで注力はしていないんですけど、ちょっとずつ動画編集の案件もやっているので、その中で経験した中でお話ししていきますので、
実際に数万円は稼がせてもらっているので参考になると思うので、お話ししていきますと、
一番カットだけの仕事があります。どんな仕事かというとカットというと、カットというとどういうことかというと、
簡単に言ったら5分ある動画があります。例えば、卓球を教えている動画としましょう。
卓球のやり方を先生が教えている動画で何も喋っていないところがあったとします。
ラケットを持って準備して、何もいらないところをカットして、
卓球の先生が言っているけど失敗したから今のところカットしたいなとか言って、もう一回やり直すというところをカットするというふうな簡単なカットの仕事があります。
これも僕がやったことがあって、卓球の動画じゃないんですけど、ただただカットするという仕事をやったことがあります。
これイメージしやすいと思いますよね。
YouTubeをご覧になった方はわかるかもしれないんですけど、ジェットカットといってめちゃくちゃやつぎ早に喋っているセリフの間を全部カットしていくイメージですね。
ヒカキンさんとかもそうですよね。喋って喋ってすぐに次の言葉が出てきて。
ヒカキンさんは喋って埋まってきているからもしかしてジェットカットを使っていないかもなんですけど、埋まっているはずなんでね。
この辺ちょっと妄想なんです。すみません。
ずっと勝手にヒカキンさんを使っているかもしれないんですけど。
そうやって喋っている間の間を全部カットするというやり方があって、ジェットカットと言うんですけど、そういうふうにね。
喋っている間じゃなくても演者さんがカットでって言っているとこだったらカットしたりというふうな仕事が動画編集であります。
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というかカットの仕事で、これは単価で言うとご想像にお任せしますけど数千円です。
で、次2つ目がカットもするしテロップも入れるという2つ目で、これも僕がやったことがあって。
カットはするしその後テロップ、動画編集の演者さんが喋っている、シチュエーサーさんが喋っている言葉をテロップ。
これご想像の通りYouTubeとかでよくあるパターンなんですけど、下に画面の下の方にテロップが出てくるというやり方があります。
やり方というかそういう仕事がありますね。
これも大体お客さんがこういうフォーマットで、こういうフォントで、こういう太さで、この色でやってねっていうのが大体あるんでね、指示が。
それに従ってやるという形ですね。
そこも全くの、なんていうか、そこも提案してっていうのもあると思います。
あると思うんですけど僕はまだそこには出会ったことがなくて。
きっとね、あると思います。
本当に提案してねっていうかこっちから多分やる、こうこうこうで今上げてる、例えばYouTuberさんに今動画上げられてますけど、こんな感じでテロップ入れたらどうですかって提案するときはもしかしたらあるかもしれない。
そういうやり方だったら自分からフォントをこうやってどうですかってやるかもしれないんですけど、今のところ僕そういう仕事したことないんで、わからないんですけど。
そういうのもあると思いますね。
ということで2つ目はカットもするしテロップも入れる。
このテロップ入れるときはね、ちょっと次の3つ目で言いますかね、3つ目がテロップだけ入れるっていう仕事でこれもやらせてもらってます。
どんな仕事かって言ったらほとんどもうね、出演者さんのブランディングというかカットとかもしない方針の人も結構いらっしゃるんですよね。
言い間違えてもそのままそこもね、お客さんというか出演者さんのキャラクターとしてあるからそのままいきたいんだ。
ただただテロップだけ入れてほしいっていうパターンもあるんで。
もともとカットは済ませてるからあとはテロップだけお願いっていう。
どっちのパターンもあるんですけど、テロップだけ入れるっていう仕事もあります。
この場合は本当にね文字起こししてただただテロップを入れていくんでね、指定されたフォントや文字の大きさに揃えてやっていくというやり方ですね。
これちょっと先2つ目のときも言いかけたんですけど、ウェブライターやってると結構有利に働くなと思いました。
っていうのもやっぱり語字達字っていうのが出てくるんですよね。
特に文字起こしからまで全部してねっていうお客さんが多いと思うんですけど、そうなってきたら文字起こしソフトを使って文字起こしするんですけど、まだ完璧ではないんですよね。
だいぶ精度は良くなってきたんですけど文字起こしソフトにね動画入れたら文字が全部バババババって自動で読み込んでくれるんですけど、テキストファイル出力できるんですけど、
まだやっぱりちょこちょこ直していかなあかんんですよね。漢字がちょっとおかしかったりとか。
ここ逆に漢字にしなくていいところをひらがなに直さなあかんかっていうのが結構あると思うんですよ。
私とか僕とかをテロップの動画の中では全部ひらがなに統一してるんやとかね、お客さんなりのこだわりとかもあったりするんで、そこは自分で直さなあかんですけど、
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そういうところの細かいところっていうのはやっぱりメグライターやってると休暇が出てくる。
お客さんに指示があるところ以外もこうした方がいいんじゃないかなとか結構あるんですよ。
おすすめとかひらがなのかたかなってどっち書くんかなとか、あと何々するときって漢字のほうがいいのかひらがなのがいいかなとか、結構お客さんによって違かったりするんですよ。
その辺もお客さんに確認したりとかもできると思うんで、その休暇があるので、こっちはどっちかな、ひらがなとか漢字どっちかなとか、
そういう休暇とかメグライターとかやってるとすごい生きてくるんで、これメグライターもやっててよかったなと思いますし、
よかったというかテロップの確認でだいぶ力ついたなという気もします。
逆にウェブライターの仕事に逆輸入でいってる感じがしますね、その力が。
ということで全部で3つ話しました。
フリーランスで動画編集のお仕事ってどんなのがあるのっていうと、
1つ目カットだけ、2つ目カットもテロップもやる、最後3つ目はテロップだけっていうこの3つはね、
初心者で特にやれる仕事としてはこの3つだと思います。
ということで僕の経験を基にお話しさせてもらいました。
やっぱり動画編集の単価はちょっと良かったりするんでね、メグライターよりも。
その分動画編集ソフトが高かったりするし、その分動画編集ソフトが動くパソコンでないとあかんかったりするんで、
初期費用がかかる分当然単価も上がるだろうってね。
設備費かかる工場で生産されたお菓子とかそれは高いじゃないですか、当たり前ですね、原材料が高かったりとか。
だからそれも元々ね、お金かかるからこそね、案件としてもそれなりの単価はね、
今のところメグライターは僕の中では高いかなと思うのでやりたいなと思う人も多いと思うんですけどね、
実際でもどんな案件か分からなくて怖いんだっていう人に紹介できたらなと思って、
今日はお話しさせてもらいました。
本当に簡単って言ったらね、ちょっと語弊があると思うんですけど、操作としては慣れたらね、本当にそんなに苦労しないと思います。
最初のね、やっぱり動画編集ソフトの操作だけが慣れるのが大変なんですけど、
僕も本当にお客さんのマニュアルとかめっちゃ見させてもらったりとか、分からんところはお客さんと、
ズームでここはやるんじゃないかと教えてもらいながらやったこともあるんで、
本当にそこさえ乗り越えたら本当にね、だいぶまた見えてくる世界も変わってくるかなと思うので、
ここはやるんじゃないかと来たらどんどんね、案件とかも応募しやすくなると思うのでね、
ぜひぜひフリーランスのお仕事として、
ウェブライターも僕やってるけど、動画編集もやってるんで今日はそういうお話をさせてもらいました。
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
こんな感じで在宅ワークやフリーランスなウェブライターだったり、
ウェブライター以外のお仕事として動画編集の話もたまにはできたらなと思うので、
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ!