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2024-12-22 10:26

【配信者向け】対談コンテンツの長所・短所

長所 ・仲いい人同士だと収録のカロリーが少なくて済む ・相槌や咀嚼して回答するなどの間で、長いボリュームで収録、溜め録りが可能 短所 ・対談する人によっては収録のカロリーが高いかも ・対談をお願いするカロリーが高い ※おっさんの主観です ディレクションとしてお仕事しているVoicyチャンネル ・聴くだけフリーランス講座 https://r.voicy.jp/1v2mvwvx9rG

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音声配信のディレクションをしていて、パーソナリティさんに少しでも収録のカロリーを少なくしてもらいたいと思って、今考えていることっていう話です。
それはですね、なるべく対談コンテンツでため取りして、それで持たせられたらなという、もしかしたら甘い見通しかもしれないです。
でも、割とありかもしれないなと思っているのでちょっとしゃべっていきます。38歳のおっさんです。自宅でフリーランスとして働いていて、音声配信のディレクションも一つのチャンネルをやらせてもらっています。
概要欄にリンクを貼っておきます。【聴くだけフリーランス講座】というボイシーの音声チャンネルのディレクションという形で仕事をさせてもらっていて、
ディレクションと言うけど、しゃべることは各パーソナリティさん、1週間で日替わりで変わるんですけど、パーソナリティさんにこんなことをしゃべってくださいと逐一言ってないです。むしろ言えないです。
皆さん、実績のある方々もデザインやら、ママさん、ブロガーママさん、インスタグラマーさんやら、AIめちゃくちゃ使いこなすママさんやら、元プロアナウンサーの方だったりとか、すごい方々ばっかりなんで、
僕がああだこうだ、全然言ってないんですよね。そうじゃなくて、冒頭で言ったように対談とかコンテンツとか、イレギュラーな収録取りになったときに、いろいろ人、誰かお願いします、お願いします、っていう相手に入っていろいろ日の日程、どうでしょう、どうでしょう、とかいう役割をしてます。主にね、どっちかというと。
で、その中で、毎日じゃなくて、日替わりだから1週間に1回撮ってもらうんですけど、やっぱりずっと撮ってもらうのって大変やと思いません。ネタがなくなっちゃったら大変ですよね。
だから、ずっと考えてもらってるんで、放送してもらえてるから大丈夫っていうか、僕なんか心配するようなことじゃないんですけど、ただやっぱりちょっとでもカロリーをね、しんどさを軽減させれたらなと思って冒頭に言ったように対談コンテンツ、誰かと誰かがしゃべるコンテンツでため撮りして、それを細切れに出していけたらなっていうのを考えてるんですよ。
ここのまでの説明でちょっと2分かかってすみません。長くてね。でもね、これね、穴がちは間違ってないと思う理由があって、なんでかっていうとPodcastのほう、Apple Podcastとか聞かれてる方いますかね、あとSpotifyとか聞かれてる方いますかね、オフトピっていうのがビジネス系だったら今オフトピックのオフトピっていうPodcastが多分人気というか、結構今年すごいなと思ったところのチャンネルだったりしてて。
そこもね、女性の方と男性の方がいいマイク使ってしゃべってるんですね。対談コンテンツなんですよ。それで20分か30分くらいこういう話をしてて。全然ね、でも続いて放送されてるし。
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僕がX系で知ったみたいにちゃんと他のこの放送良かったよっていう人の投稿を見て僕も聞こうと思ったんで、ちゃんとマーケティング的にもうまくいってるわけなんですよね。
でも多分対談って二人で喋るのって、一人で喋るよりももしかしたら楽かもしんないなって僕は想像してるんですね。僕は一人で喋るほうが好きなタイプなんですけど、人と喋るようにはね。
だけど対談コンテンツってなると何が楽かっていうと聞く人からした時のハードルがちょっと下がると思ってるんですよ。聞く側のリスナーさん側からのハードル、期待値っていうのはちょっと下がると思ってて。
だって言ったらあれですけど、そこまで対談二人で喋ってる音声ラジオとかに価値というかコンテンツとして、めっちゃこれ役立つ情報だなとかいうのをそこまでめちゃくちゃ求めてるわけじゃないと思ってて。
どっちかっていうと二人で仲良く喋ってる雰囲気だったりとか、掛け合いとか。もちろんビジネス系の対談コンテンツやったらちゃんと内容も面白い内容、興味深い内容を話されてると思うんですけど。
どうしてもあいづちのタイミングもあったりとか、片方が喋ったことを片方が咀嚼して通訳する形のタイミングもあったりするんで、そういう意味ではコンテンツの現役としてはそこまでめちゃくちゃ濃いものが濃くなくても20分30分ぐらいのボリュームになってるんじゃないかなっていう甘い見通しがあるんですよね。
甘いと思うんですけど。一人で喋ると終わりじゃないですか。皆さんこれはどうでしょうとか。今ので私の説明を終わります。ちょっと硬すぎるけど。
現役というか元を喋って終わりじゃないですか。対談となるとそこに聞く相手の何の解釈とかこういうことだと思ったんですけどっていう気づきからまたちょっと深掘りされたりとかっていうこともあったりかもなんで。
意外ともしかしたらカロリー低いんじゃないかなと黙論でます。しかも続いてるチャンネルさんもいっぱいあるんで。そういう理由もあって対談の音声配信が流行ってるというか多いかなって思ってますけども。
反面これの弱点というかデメリットというのは感じてるのは今回ちょっと収録対談をお願いして収録してもらったんですね。自分が案件でやらせてもらってるところでやっぱり思ったのはやっぱり対談お願いしますっていうねやりとりがすごいねやっぱりコースかかるんですよねどうしても。
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元から対談のチャンネルです。さあもうこの2人がずっと喋っていきますって予定やったら予定ご予定とかに伺う必要もあんまりないかもなんですけどね。常にリスケジュールとして2人で喋るって決めてるチャンネルやったらね。
普段は1人で喋る毎日1人ずつ変わっていきます。週に1回放送お願いしますってお願いしてもらってるねチャンネルやったらいざじゃあそのパーソナリティーさん同士で喋ってほしいですとかなった時にお伺い立てなあかんのでやっぱり真剣かなし少しでもパーソナリティーさんが収録するカロリーを少なくしたいがためにそういう対談コンテンツとかね。
長めのため撮りしてって思ってるのにそこでまたお手間をかけたら本末転倒じゃないですか。なるんで結構リスペクトを持ってやり取りせなあかんってこともあって。
で逆にパーソナリティーさんからしたらまた喋らなあかんのかいってなる場合もあるじゃないですか。だからここは結構慎重にいかなあかんだと思ってますし結構対談で喋る者同士がね喋る人同士が仲良かったりとか気のおけない間からやったらね。
まあまだ結構聞く耳持ってくれるかなと応じてくれやすいかなと思うんでそこをちょっとね今後は人間関係をね見ていけたらなと。わからなかった人に聞くしかないんですけどね思ってます。
どうでしょうかね対談コンテンツどう思いますっていうねちょっとそれも何か教えてほしいです。年末年始どうしてもやっぱり撮っておきたかったのとどうしても配信できない忙しくてできないという人もいると思うんでそういうときにタメ撮りしたやつをねパッと小刻みにね刻んで配信っていうのは何かサステナブルというかね今流行りの持続可能な形じゃないかなと思ってて。
ちょっと長期休暇前には今後ねちょっとさやってね音声配信のチャンネルでねあの僕のチャンネルじゃないですよ。あの案件でやってるチャンネルでは対談コンテンツを増やしてまあタメ撮りしてそれでまあしのいでいけたらなって思ってるんでね。
ぜひよかったちょっと対談コンテンツどう思ってるかねコメントに書いてくれたら嬉しいですあのやっぱり前僕もは現役としてはまあ少なめの現役でカルピスじゃないですけどねカルピスじゃないですけどまあその相手との掛け合いで生まれるなんかあの価格反応って言ったらよくわかんないんですけどなんていうかまああの偶然の産物もあるかもしれないんでまあそれも含めてボリュームちょっと大向きめになるなっていうメリットありつつもまあ
だからディレクションそのアポイトメント取りとか日程調整とかまあそこら辺がまあだけがかつあと喋る相手がね喋ってもらう人同士がいい関係じゃないとっていうのは大前提なんでそこはクリアしていかなかったかなと感じてるって話ですはい
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ちょっとで真面目な話をしましたお生配信をねあのほんまねディレクションっていうことをそんなやってないんですけどやらせてもらってるんでねお仕事としてまあ感じたことをねしゃべらせてもらいました来年はねそうやってねもっと大覧コンテンツをうまく誘導じゃないななんて言うのねご案内していけたらなーと思ってるんでねそのパーソナリティさんにもお願いしますって形だし結構収録のねカロリーが減るため取りしてあった方が多分ね
いいんじゃないかなーと思ってるんでねそれでない1回収録してそれで4回2回4回分ぐらいになったあるんやったらいいんじゃないかなーっていう甘い目論みかな思ってるんでねはい是非ね大覧コンテンツにもついて思ってることだったらね音声配信でもyoutubeでも何でもいいんですけど教えてもらったら嬉しいです概要欄にあの担当しているチャンネル貼っておくんでよかったらねあの感想も聞いてもらったら教えてください
38歳のおっさんがですね自宅で働いてる様子をねこうやって喋ってますんでよかったらですねスマホに書かれてるフォローボタンそれは応援のボタンなんで忘れないうちにポチッと押してもらえたらですねもしかしたら僕もねあの大覧コンテンツで出るかもしれないですよ
はいということでね放送を終わりたいと思います今日も最後まで聞いてもらってありがとうございました次回も良かったらよろしくお願いしますそれではまた
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