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ライターの不安が減るラジオのことです。
ライターさんの集まるオンラインサロンのオンライン交流会に参加して、
メリットあるなと思ったので紹介します。
つまりですね、インタビューが上手なライターさんがおるんで、
その人がどんな風にして話を聞いてるかっていうのを学ぶ、ですね。
僕はですね、36歳で、今はフリーランスとして
Webライターやったり動画編集をやってる中学1年の娘がいるパパです。
で、オンライン交流会っていうのがあるんですよ。
そのオンラインサロンの中で、メンバーさん同士で
Zoomとかね、Zoomのようなオンライン会議ツールを用いて
みんなで喋ろうぜみたいな会があるんですね。
で、ちょうどさっき参加してきたとこなんですけど、
感想というか学びというか、もっと学んだ方が良かったなというのが
冒頭に言ったように、インタビューライターさんも集まるわけなんですよ。
例えばWebライターが集まるオンラインサロンのオンライン交流会だったらね、
集まってるんで、もっとね、どんな風にして聞いとるかとか
話聞いてるのかなとか、そういうちゃんと目でおれば良かったなという
ちょっと反省もあるんですよね。
1個どんな風に話聞いてくれてたのか、結構自分がね、
僕がね、めっちゃ喋っちゃったなと思っちゃったんですよ正直。
なんかずっと僕喋ってるなーみたいな時間結構あったんですよ。
で、ふと思い返したら、そりゃ今その話聞いてくれる人って
すごいインタビューライターさんがおったんですよ。
だから、だからかと思って。
今思い返したら、あんまり間に言葉を挟んで来なかったなっていうのは
ちょっと思い返したらあったんですね。
どういうことかって言ったら、合図地位もそこまで変に
うんうんとか入ってくるわけもなく、合図地位もそうですし、
合図地位もそうですし、なんか変にね、チャチャって言うか何て言うんですかね
それってこういうことですねーとか、なんかそうだよそうだよねーみたいな
で、なんとかって話で、なんとかだよねーみたいな話をね
切り替えたりすることもなく、なんか多分そのまま聞いてくれてたんですよね
僕の話を。
だからインタビューライターさんのインタビューが上手だね
ライターさんってまず聞き上手なんやなと思ったんですよ。
ていうか、まあそうっすよね。そりゃそうっすよね。
だから、ほんまにね、なんか上手やなと思いました。
やっぱそれだからインタビューライターさんとしてやっていけるんやろうなと思ったんで
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僕もね、なんかもっとそうですね、インタビューしてるところとかで
もしよかったら見れさせてもらうとか、なんかそういうことをしていかなあかんなと思いましたね。
まあでも一番はその交流会やったんで正直ね、交流会やったんで
もっとね、実際のね、案件のインタビューってなったら
インタビュー相手のことを調べたりとかね、そのジャンルのことを勉強したりとか
まあいろいろあったと思うんですけど
今日はね、思ったのもその
いや、僕喋っちゃったなっていう。喋っちゃったんで。
結構喋っちゃったんで、なんで自分が喋っちゃったんかなって思い返したら
インタビューライターさんに話聞かれてたんやから
それはまあ、ペラペラ喋っちゃうよねっていうところやったんですよね。
で、っていう気づきがあったんで
そう思ったらもっとインタビューライターさんの技というかテクニックを
学ぶ気持ちでおったほうがよかったなと
ということなんでね、本当に
これを聞いてる方の中でね
ライターさんとオンラインサロンのオンライン交流会とか
参加されるんだっていう人はもしいたらですね
ちょっと技を盗むんだと
インタビューライターさんからね、どんな風に話聞いてるのかなと
オンライン交流会っていう感じやったら
もしかしたらそこまでね、なんていうか
ガッツリ話聞くこともないかもなんですけど
話聞くっていうか深掘り?どっちかというと深掘りかな
そんなにないかもなんですけど
どっちかというと広くみんなに話振ることが多いじゃないですか、オンライン交流会って
だからそんなにないかもなんですけど
でもやっぱりこうやって雑談会を通じて
交流会を通じて
人の話を聞く姿勢っていうのはやっぱり学べると思ったんで
もっと参加していかなあかんなと思いましたね
そういう目的ありきで出るのは僕いいかなと思ったんで
今日はそんな話でございました
どうでしたかね
ウェブライターの方が集まるオンラインサロンの
オンライン交流会で出るメリットということで
インタビューが上手なライターさんがいらっしゃるんで
そういう人たちの話を聞く姿勢とかを学べるっていうことでした
本当ね、喋っちゃったな
結構ね、なんか違和感あったんですよ
今日めっちゃ喋ってしまってんなみたいになって
これなんやろなと思って
全然分かんなかったんですけどその時
終わってから
そういえばそれ話聞いてくれてる人
インタビューライターさんやみたいな
後々気づいてね
それやったらもっとどういう姿勢で聞いてるとか
どういう反応してるとか
もっとちゃんと学べなきゃよかったなっていう
半分公開ですけど半分公開という
流れの気づきというところでシェアさせてもらいました
あと余談、本当また余談なんですけど
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このラジオを聞いてくれてる方に思ったんですよ
奇跡的にね
まさかそんな交流会で声かけてくれると思わず
いつも聞いてますみたいなのを言ってもらって
いやー
もう、いやーってなって
そしたら他の人が
そうなんですか?みたいな
そんな反応するじゃないですか
そこで強がっちゃったんですよね
聞かなくていいっすよ、そんなみたいな
やっぱ聞いてもらいたいですけどね
聞いてもらいたいですよ
聞いてもらいたいですけど
聞いてもらいたいって自分がね
自分がね、画を出すんじゃなくて、あくまでリスナーさんが聴きたい放送を届けていくのが
なんていうんですかね、僕らの責務じゃないですか、パーソナリティとしてのね
なんか責務って言ったらおかしいな、義務でもないんですけどなんていうんですかね
でもなんか聴いてよかったなと思ってもらえるのはね
それがやっぱり私服のひとときじゃないですか、そうじゃないですか
自分のしゃべりたいことしゃべるときもあるかもなんですけどね、雑談会とかあると思うんですけど
とはいえ本当にありがとうございます、聴いてもらって
これからも細々と続けていきますんで
よかったらフォローしてもらえたら聞き逃しがないかなと思うんで
こんなに36歳のおっさんの話、あんまり聞けないと思うんでね
よかったら今後も聴いてくれたら嬉しいです
最後まで聴いてもらってありがとうございました
次回もまたよろしくお願いします、それではまた
ばいじゃ