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ライターの不安が減るラジオのこたです。ツイッターのDMから案件を紹介してもらえた理由という話をします。
つまりですね、ポートフォリオをツイッターのURLに貼っていたから、そこを見てもらったという話です。
僕はですね、36歳で11の娘がいるパパです。2年前に会社を辞めて、ウェブライターをやったり、ライブ配信の配信をやったりとフリーラストをしています。
ウェブライターの案件はなかなか取れないですよね。今ちょっと外で収録しているので雑音が入っていたらすみません。
なかなかウェブライターの案件を取りたいんですけど、一番大変なんですよね、営業するというのが。
本当によく言えばなんですけど、案件をどうですかというふうに声をかけてもらうのが一番嬉しいというか、ありがたい形なんですよね、ポートフォリオを読んでもらってね。
ありがたいことに、ずっと前にツイッターを経由で案件を紹介してもらって、受注できそうかなという流れになってきているんですけど、
冒頭に言ったように、ツイッターってURL一つ、プロフィールに貼れて、そこを今はウェブライターの実績を貼っているポートフォリオにしているんですね。
それを見てもらったみたいで、一応案件を話をいただいたんですけど、実績を書いていたのもあるんですけど、
今回書いててよかったなと思うのが、自分の自己紹介みたいなのをちょっと書いてたんですよ。
何を書いてたかというと、会社員の頃の話で、話って言うほどでもない、本当に会社員の頃どういう系の会社に勤めてたっていうのを3行ですよね。
要は3社押せなかったんで、会社辞めるまで3社押せなかったんで、1行ずつこういう会社でした、こういう会社でした、こういう会社でしたみたいな感じで。
それを見てもらって、今回のジャンルだったら向いてるかなと思うんで、どうでしょうかみたいな話をもらったんですよ。
だからそれを本当に書いててよかったなっていうのがあって、自分の自己紹介を簡潔に読んでもらえないなというか、
いわゆる自分語りみたいになっちゃったら見てもらえないじゃないですか。
だからそこはちょっと気を使わなあかんですけど、簡潔に自分のこれまでの経歴を書くっていうのは、
ライティングってジャンルが向き不向きってあると思うんでね。
その人がずっと携わってきた業界だったら書きやすいってあると思うんでね。
もちろんその依頼するお客さんはそこは気にすると思うんで。
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そこは簡潔に書いててよかったなって今回ポートフォリオに書いててよかったなと思いました。
ちょっとまだ完全に受注っていう流れになってなくて、まずテストライティングをすると思うんですけどね。
それからになるんですけど、TwitterのDMでお話いただけたんで今回紹介しました。
また動きがあればこんな風に受注とかあったよとかお話できたらなと思います。
紹介していきますんで。
ということで今日はTwitterのDMで案件を紹介してもらった理由という話をしました。
TwitterのURLにポートフォリオのURLを貼ってたってことでした。
中身にも自己紹介としてこれまで自分がどういうジャンルの会社に入ってたかとか、
そういうのを簡潔に書いててそれを見てもらえたっていうのが理由でした。
ということで12月の7日、もう12月の最初の1週間終わりましたね。
もう今年もあと3週間なんですけど、本当サモナー的なんですけどね。
体調管理だけは本当に何とかしていきたいですよね。
しつきながらちょっと乗り切っていきましょうねということで配信終わります。
こんな感じでですね、36歳のパパがですよ、おっさんがですよ。
フリーランスとして生きてる中のリアルな話をしてます。
それなかなか聞ける話じゃないと思うんでね。
よかったらフォローしてもらえると聞き逃しがなくていいかなと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回はまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャン。