1. 聴くだけでコミュ力をアップできるラジオ
  2. 仕事で死にそうになってる36歳..
2022-09-25 07:38

仕事で死にそうになってる36歳フリーランスパパが思ったこと

00:06
ライティングの不安をなくすラジオのことです。
仕事でしんのすぎて、毎日深夜を越えて家に帰る、そんな時に思ったことです。
本を書いていかなきゃいけないという話です。
何を言うとんねんという話ですが、
僕は、1年半くらいフリーランスとして頑張っている36歳のパパです。
ライターやったり、ウェブライターでライブ配信の仕事をしています。
今、帰り道です。
夜中は12時を回っています。
いやー、皆さんお疲れ様です。
歩きながらなんで、これちっちゃいんですけど、
しんどすぎちゃいますね、お仕事。
しんどすぎてやばいですよね。
ほんまに、演技でもないんですけど、死にそうですよね。
ほんまにいろいろ、体力的にも精神的にも、しんどすぎですよね。
思ったんですよね。
本を書かなあかんわと思って。
どういうことかと言ったら、僕らは素人なんです。
ユータは素人なんです。
ウェブライターとお金をもらったりすることもあるんですけど、
ユータは紙の本とか書いた経験とかないですし、
ユータはそういう意味では素人なわけなんですけど、
そんな人らが本出せるんかって思うじゃないですか。
実は出そう方法があって、
慈悲出版とかじゃないですよ。
慈悲出版なのかわからないですけど、
Kindleってわかりますかね、電子書籍のAmazonで読めるの。
ポチってやったらすぐ本が読める。
スマホとかですぐ読める。
Kindleってあれじゃないですか。
あれ書かなあかんわと思って。
急に何言うとん。
そんな仕事で毎日しんどくて、
夜中12時回って日付が変わってるのに、
そんな暇あんのって思うかもなんですけど、
やってられるんですよ。
勉強にはなっとんすけど、
人の会社でユータは仕事してるわけで、
スキルは残りますよ。
頑張ってやったっていうスキルとか、
いろいろ身につくものがあるんですけど、
それしか残らなくて、
やばいじゃないですか。
もう36歳ですよ。
なんか残していいかな、
死にそうなんですよね。
死にそうなんですよ。
死ぬ前になんか残しておきたい。
意味わかんないですよね。
すいません。
そんな気持ちなんですよね。
ほんまKindle書かなあかんわと思って。
もっと言うと、
もっと早く書くつもりだったんですよ。
03:01
今年の6月に完成してるみたいな、
青い写真を描いとったんですよ。
そういうオンラインスクールがあるんですよ。
Kindle書こうぜみたいなオンラインスクールがあって、
もうそろそろ1年くらい経つんですかね。
このまま入って立つんですけど、
1文字も書いてない。
言い訳は一応あるんですよ。
言い訳はね。
やっぱりある程度、
有名人まで慣れてるとかそんなことは思ってないですけど、
ある程度フリーランスとしてお金を稼げるようになって、
そっからじゃないと書かんと、
結局読まれんわと思ってたんですけど、
そんなん言うてられんなと。
むしろこの稼げたい言わぬうちに書いとろうと思って。
意味わかります?
誰が読むんやと思うでしょうね。
誰も読まん気もするんですけどね。
いやでもほんまね、
なんか残さんとやってられんのですよ。
あがんわと思って。
残してちょっとなんかね。
この感覚誰か分からないですかね。
なんかもうね。
いやなんかね、やっぱ。
んー。
んー。
んー。
んー。
んー。
んー。
んー。
んー。
んー。
んー。
んー。
Kindle出版スクールっていうね。
中村さんとゆらりさんって人がやってる。
オンラインスクール。
コミュニティ型なんですけどね。
やって。
結構活発に毎週いろいろやってたりするんで。
毎週じゃないかもしんないですけどね。
ちょっとね。
活用しとこでね。
ちょっと活用して頑張っていかなあかんなと。
いやさすがに。
いやもうね。
ちょっと歩きながらなんですけど。
もうね。
なんやろな。
この夜中の12時回って歩きながら喋ってるって異常ですよね。
異常ですよほんまに。
いやーでもなんとかね。
いやもうちょっと方向転換さ。
もう稼いでからな。
今回こっちはもう間に合わないというか。
もう無理。
もうね。
その本で。
Kindleで稼ごうなって気持ちはもう正直ないっすよ。
もういいっすわ。
稼げんってもういいっすわ。
自分で何かそういうの作って出したいっすわもう。
いやもう何かそういうことしてんと。
いや何かもうキンクリすわ。
キンクリすわ。
もうしんどくて何かもう。
何なんすかね。
いや働くことは悪いことじゃないし。
お金もらってることは大変なんですけど。
何かね。
自分で何かのこれ。
ほんまケチなやろ。
自分には結局何か残らんって思っちゃうんですよね。
ダメですかね俺。
いやもうそんなことないと思うんですよね。
いろいろ人と人づいてるものは何か残るわけなんですけど。
ほんまケチっすね。
浅はかっすよね。
ちょっと何か頑張ってね。
ということでね。
冒頭に言ったように。
06:02
仕事で死にかけてる。
少量の36歳のね。
おっさんパパの。
もうしんどいって思った時に何を思ったかって話は。
本格。
Kindleっていう伝承的なカウントダウンやってるのにもあったらしいですよ。
もうね。
分かるんですよ。
仕事は仕事ですから仕事だけだし。
得るものもいっぱいあるんですけどね。
そもそもケチっすわ僕。
ケチですわ。
もうやっぱね。
自分に何か残すものないとやっぱ気持ち的にきついですっていう。
今日はそんな話でした。
あれもね。
書く言うても悪口とか書かないですよ。
そんなの誰も読みたいと思うし。
そんなの誰も読みたいと思うので。
それもなんかね。
死にそうタン。
冒険タンとかあれですよ。
冒険タンとか前日タンとか。
なんとかタンつけたいですよね。
ちょっと分かんないですけど。
ということで。
こんな感じでね。
ちょっと死にそうなってる。
フィーランスのね。
36歳のフィーランスのおっさんのね。
ラジオです。
何か得られるものがあれば嬉しいです。
実体験が一番ね。
いいと思うね。
いつこのラジオが終わるか分かんないです。
ついに当たられ倒れて。
いうことになるかもしんないので。
フォローして評論してもらえたら聞き逃しになるので。
最後の瞬間も聞いてもらえるかもしんないです。
ということでね。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回はまた。
よろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃう。
07:38

コメント

スクロール