動画編集の現状
おはようございます。こんにちは、こんばんは、こたです。今日も新高級から始めます。
基本在住で動画編集とか在宅ワークをやって、娘一人、妻一人で生活している39歳のおっさんの子だと言います。
今日も聞いてもらってありがとうございます。
このラジオは、結論を用意せずに考えながら話すプロセスも音声にしているラジオです。
チャットGPTに相談している様子をそのまま声に出しているので、会社のオープンな打ち合わせスペースとか、
喫煙室から聞こえてくるカジュアルな会話が漏れ聞こえてくる感じで気楽に聞いてもらえたら嬉しいです。
このラジオは覗きみかんをつけていきたいと思います。
誰かに聞いてもらうためのラジオというよりかは、漏れて聞こえてくるのが聞こえている感じにしたいです。
今後の音声配信もどっちかというと、動画編集の案件を取るために、
動画編集の案件を取るために頑張るもの。
YouTubeの動画や日常の様子のVlogも、
ちょっと切り分けて考えていたところがあるから、YouTubeで収益を上げられたらいいなという考えでやっていたのがVlogだったり、
教材の動画で収益を上げられたらいいなというのがユーデミというプラットフォームで、
ちょっとバラバラだったのを、なかなか行動が始められなかったから、
結局はその全てを動画編集で案件を取るために頑張るものという考えでいけたらいいんじゃないかなと思うけど、どうやろうなと思えばやりやすいかな。
どっちもあんまり進んでいない。ユーデミは途中だし、一本も完成していないし、Vlogも一本だけ作れたけど、それっきりだし。
だからそう、ユーデミで見た人が、またはユーデミの実績があるってことで、
例えばベストセラー講師とかね。あることで動画編集を依頼するときに、ポートフォリオを見てもらったときに、依頼するときのハードルを下げてもらえたらいいかなと思ってもらったら嬉しいよなっていう。
Vlogも一緒ね。YouTubeのVlogもどっちかっていうと、Vlogの方が編集どっちもそうかな。あとはVlogの編集もできることが分かるよね。
だから結局はちょっと今同線というか、流れが外編集案件を取るためになるのがやりやすいかなっていう。
これどうやらJATGPTさん、そういう考えでやってみようかなと思うんですけども、どうだろうね。
どちらも案件を取りやすくするための不責として。
ユーデミでは操作・解説・構成力でそういうことをちゃんとできるってことを証明して、
Vlogでは在宅のリアルとか個性やスタイルを見せる。それもいいのか。
両方で編集スキルを違うところで見せるので依頼者にとって安心材料。
Vlogの方はポートフォリオに見せたい編集ポイントを意識して撮影するか。
どうなのかな。ちょっとそこまで意識できたらいいけど。
ポートフォリオを充実させるためっていう、どっちもそういうことかな。
どうなのかな。ちょっとそこまで意識できたらいいけど。
ポートフォリオを充実させるためっていう、どっちもそういうことかな。
ポートフォリオを充実させるためにVlogとかユーデミの動画を作るモチベーションになりそうな気がしますね。
結局案件を頑張らなあかんからな。
案件を頑張って稼がなあかんっていうのがあっちゃうとどうしてもVlogユーデミってタイガーと回しになっちゃうよな。
すぐには稼げないんでね。
ポートフォリオになることで案件に繋がるっていう投資になる。
収益狙いよりもポートフォリオ狙いと思えばそうやね。
どういう編集スキルをアピールしたいかって。
そこまで考えたほうがいいんかな。
Vlogは日常系ライフスタイル系の編集スキルの作品例。
YouTube収益とかユーデミの販売実績とか副産物っていうぐらいでどっちも長期的には全然いいとして。
コンテンツ作りの課題
そうやね。
だからそれはいいと思う。
案件に繋がる投資になるっていう考え方は持たなあかんな。
頑張らなあかんな両方。
確かにそうですね。
もっと言うとXはどうしたいかなって。
Xが発信することがないんだよな。
実績公開して案件がありがたいことにあるからそれを更新したら投稿するぐらいかな。
迷い中なんだよな。
全然連動しないというか。
ありがたいことに実績公開して案件をやらせてもらってるから更新。
それの公開にしましたという発信ができると。
ポートフォリオのサイトもバイブコーディングで作り直したいな。
ポートフォリオから価格表を見て依頼っていう流れを作りたいな。
Xの使い方はポートフォリオのショーケースと制作過程の小ネタの2本立て。
なんじゃそら。
実績公開ポスト信用の積み上げで。
ポートフォリオの一部を出してる感じにするわけ。
公開しましたっていうのと編集事例として。
あとは制作過程の小ネタ。
親近感の積み上げ。
案件ゼロップはなんとかゴシックで統一してますとか。
これはでも自分の案件じゃないな。
人の案件はあんまりやめた方が良さそうやな。
人の案件だと制作過程の小ネタはやりづらいな。
自分のVlogゆでみ制作方がどっちかっていうとそっちの方がいいんやろうな。
こっちの方が案件の途中はクライアントさんによっては。
なんかあんまり嫌かもしれないので。
こっちの方も小ネタとか制作過程出す方が良さそう。
全然今できてないけど。
気がするんですよね。
自分のVlogゆでみなら自由にこだしてできる予想は作らなあかんからな。
結局はポート保留につなげなあかんからな。
ポート保留につなげなあかんと。
だからVlogもゆでみも頑張らなあかんな。
いつやんねんほんまに。
そういう気持ちで頑張りますかね。
Vlogもゆでみも全然作れてないんでね。
なんとか案件獲得につながるっていう考えで。
ゆでみのベストラ講師という肩書きとかね。
行財政策の経験ありっていう肩書きがついたらポート保留で信頼感が増すそうやね。
だからそっちのために頑張るって考えてやるしかないのと。
あとは営業もした方がいいんやろうなきっとどうなんやろう。
営業戦略と今後の展望
こっちから営業したら俺価格下げちゃいそうな気がするから。
なるべく価格表見てその価格でお願いしまーすって感じで依頼してもらいたいんよな。
むずいなあ。
あとは営業はした方がいいのかなあ。
できれば価格表の値段でそのまま依頼してほしい。
こちらからのなかなかね。
下げがちなのが僕の悪いところなんやけどな。
僕の悪いところですが。
なんだよねー。
価格表を全面に出す。値下げせずに依頼される仕組み。
そう、値下げせずに依頼される仕組みを作りたいんだよね。
実績を積み上げて安心感で選ばれる。
そうそうそうそう。
営業しない営業。
そうそう。
売り込み感を出さずに依頼できる人っていうのを見せていきたい。
そうなんだよね。
依頼したい人が自然に声をかけられる形を整える。
それはそうなんやな。
これは確かにそうなんやな。
依頼したい人が自然に声をかけられる形っていうのはあんまり意識できてないな。
もうちょっとXやっぱ発信していかなあかんなあ。
この人やってんのかなあみたいなのやってたらあかんしね。
うーん、そうなんすよねー。
これちょっと課題やな。
依頼したい人が自然に声をかけられる形、声をかけやすい形やなあ。
依頼はこちらは常設だよな。
発信で、この人は依頼を受けてるんだなと潜在的にすり込み。
いいですね。
それ大事やな。
Vlogとかが編集サンプルになるし、ユデミ教材とかも解説動画の編集とかがサンプルになるし。
これはあかんなあ。
頑張っていきますかね。
よし、頑張るか。
今日の放送はこんな感じで終わるかなと思います。
GPTさんとのやりとりでした。
YouTubeのVlogの動画とか、ユデミ教材とかの有料の動画販売してる教材動画販売してるプラットフォーム動画もね、
あんまり作れてないけど、案件を取るためにっていう考えに変えて、
すぐにそれ自体が収益となるっていうのはだいぶ時間かかるから、
ちょっと考え方変えて頑張ろうかなと思います。
Xの方にもしっかりポストしていかなあかんなあ。
ということで、今日の放送は終わります。
こんな感じで、結論が決まってない状態でGPTに相談している様子をね、
ちょっと音声なんで何も見えてないと思うんですけど、
その漏れ聞こえてるようなね、打ち合わせスペースとか、
喫煙所で誰かと喋ってる人の漏れ聞こえてる声がね、
気軽に聞いてもらえるようなね、そんな放送にしていけたらと思ってますんで、
よかったら、スマホに書かれてるフォローボタンとか、
あとはいいねボタン、高評価ボタン、あとはコメント欄残してもらったら、
また放送するとはなと、僕喜んで、
やる気ゲージがかって放送しちゃおうかなと思うんで、
よかったらお願いします。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
次回もよかったらよろしくお願いします。
それではまた。