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どうも、無職のおっさん、コウトロです。
人の気持ちをこの人がわかってくれるなぁというふうに感じられる人の共通点をズバリお伝えしますと、
わかってくれているかどうかじゃなくて、わかろうとしてくれている姿勢がすごい良いということです。
何言うとんやった話なんですけど、おそらくですね、このラジオを聴いているあなたはですね、
人の気持ちがわかりたい、わかりたいなぁと思って、共通点なんやろうと思って聴いてくれていると思うんですけど、
すみませんね、ズバリですけど、たぶんね、その人の気持ちを100%わかるのは、まずそもそも不可能ということです。
大前提。やけどですよ。やけどだけど、あなたの頭の中に、あの人はすごいわかってくれたなぁという人がいるんじゃないですかね、そういう人が
たぶんいると思うんですよ、人生の中には。もしいなかったらすみません。その時はすみません。でも、もしそういう人生の中でわかってくれているなぁという人が
おったとしたら、きっとですけど、優しかったんじゃないですかね。優しかったりもするし、厳しい時もあるけど、なんか
とにかくこう、自分に接してくれると。
なんなんやろうなって僕もすごい考えてたんですよね。で、僕も当然いろんな失敗してきて、その度にいろんな人に励まされてきて、ここまで来て、
でもやっぱりね、どこか僕ひねくれとって、でもこの人は僕のこと全然わかって、100%わかってくれてないんだろうなぁというふうにね、
ほんとすみません。ひねくれとったんで思ってたんですけど、でも結局わかってくれていることが結局問題なんですかね、
大事なんですかね。ということで、わかってくれていることが大事じゃなくて、わかろうと知ってくれているこっちの気持ちをなんとかこう
わかろうとしてくれているとか、励まそうとしてくれているというその姿勢ですでに救われてたりするんですよね。僕らのような
僕たちが凹んだりしている時に、そういう周りの人から励ましてもらったりする時って。
なので、そう思ったんですよ。思い返してみると。そういえば別にわかってくれてる感は、わかって、全てわかってくれてはなかったけど、でもなんか励まされて今まで生きてきたなぁって思えたんですよ。
僕、いろんなオンラインサロンというか、オンラインコミュニティに入ったりして、特に初めてサロンに入った人に向けて、特に手厚く僕自身
フォローというか、するようにしてるんですね。それは僕自身が初めて入った頃に、すごい寂しい思いとか、不甲斐ないというか、歯がゆいというか、悔しい思いをずっとしとったっていうのがもうね、多分
結構長かったね。1年はいついいかもしれない。10ヶ月ぐらいはずっと歯がゆかった思いはしてたんで。
一一倍そういう思いがあるからこそ、入ってきて初めてそういうオンラインコミュニティとかサロンに入ってきた人には一一倍なんとか
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ここからね、自分が居ることでいいサロン活動、サロンでの成功を得られたかなと思って、めちゃめちゃ
考えて接するんですけど、おかげで公表をやったりもしますし、いろんな
複数のサロンで、いろいろサロンですごい助かってますとか、オンライン交流会とかでも優しくしてもらって、すごい良かったリストを言ってもらえて、すごい
良かったなぁと思うんですけど、多分ですけど、ただ僕もね、その人たちの気持ちを想像、自分の経験から想像はしてきて、こうだろうなーとか、ああだろうなーって先回りしていろいろ
声かけたりするんですけど、おそらくですよ100%当たってはないと思うんですよ。
100%当たってないと思うんですけど、そんな風に言ってもらえるっていうことをまた
推測というか分析したら、その僕の取り組みが、自分のことで偉そうなんですけど、自分がそうやって取り組んでる姿とか姿勢で何とか
心開いてくれたりとか、感謝してもらえてるかなーっていうふうに思ったんですね。 自分も逆にそういう風な経験があったんで、むしろ
そうかなと思った。
なんで、これをお聞きのあなた、おそらくですけど本当
人の気持ちわからねーよーとか思って、何とか人の気持ちわかりたいなーって、どういう風にしたらいいかなーと思って聞いてると思うんですけど、まず人の気持ちはもう分からないですよ。
分からないです。 だけど、あなたがきっとそうやって想像して、この人に何とかしてあげたいとか
一生懸命想像して、いろいろかけめぐったりしてる、その姿勢とか姿がきっと
心を打つんで、その何とかした相手に。 なんで、
それにはいろんな手段があると思いますね。声をかけたり、テキストで送ったりとか、何かやったりとか、SNSでいろいろやったりとか、いろんな手段があるんで
あなたに合うやり方が見つかったらいいなってだけは思います。 もしかしたら、いろんな向き不向きがあると思うんでね。
対面じゃうまくしゃべれないけど、すごいこの人メールやったらすごい優しいなとかあるじゃないですか。
あると思うんで。 だから
そこは人に聞いたらいいかもしれないですね。私はどういう風にやったら向いてますかねとか、いろいろ
聞くのもいいかもしれないです。僕の場合はね、あなたは文章は向いてないってよく言われます。 もうテキストじゃないねって言われます。
悲しいことですけどね。でも諦めきれないですね、まだまだ。 あくまで手段がね、やりたいことは決まってるんで、手段が何とか
テキストでもできないかなって僕は奮闘中なんですけど、これをお聞きのあなたはですね、いろいろ
手段で試してもらって、そういう風にあなたが何とかしたいな、この人の気持ちわかりないなって人に対して何か
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押し付けは絶対ダメなんですけど、押し付けは論外なんですけど、優しさの押し付けというか優しさの押し売りになってしまうとすごい相手が逆に疲れちゃうし消耗しちゃうしなんで、めちゃくちゃ
もちろんこれをお聞きのあなたはすごい神経を張り巡らせてやってると思うんですけども、
そこが僕も常に肝にイメージでやってるんで、すぐにそこの空気だけは死ぬほど読むようにしてるんでね、
空気なんて読むなっていう時代の流れもあるんですけど、その相手の気持ちを察する能力がね、やっぱり
気持ちを組むっていう意味での空気を読むっていうのは全然
いいかなと思うんで、気持ちを汲み取るための空気を読むのはどんどん空気読んでいってもらって、活用していってもらって
いいかなと思うんで、長くなったんですけどね、まとめますと
人の気持ち、すごいこの人わかってるな、すごいなっていう人の共通点については、その人はもしかしたら気持ちはわかってないかもしれません。
わかってないかもしれないけど、結局でもあなたがそうやって救われてたり、その人みたいになりたいなと思ってるのは
そうやって救いたいなっていう人に対してすごい取り組んでたりする姿勢や行動してるその姿に
すごい救われてるからっていうことです。人の気持ちは100%わかんないですって話です。
ただ分かろうとしたりとか、この人のために何かしたいなっていうその姿勢や姿がいろんな人の気持ちを打ったり、あなたの気持ちを打ってるっていうのは事実なんで、
その手段はいろいろあるんでね、音声やったりテキストやったり、いろいろ試されてはいかがでしょうかっていうね。
あとは人に聞くのもありですねっていう今日はお話でした。
僕は無職で今やってるんですけど、HSPっていうことで、すごい繊細さんですね、いわゆるハイセンシブルパーソンっていう
HSPの繊細さんでもあるんで、そういう情報もお届けしていけたらなと思いますので、
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最後に聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。バイチャー。
