音声配信の基本
音声配信で相手に問いかけてしゃべる難しさ、という、ちょっと短めの音声配信をしている人向けの話になりますので、
普段ラジオを聴いてくれている方、興味なかったらすみません。よかったら聴いていってください。
僕は音声配信を5年やっている38歳のおっさんです。きょうも聴いてもらってありがとうございます。
問いかける、1人しゃべりで音声配信って基本やっているんですね。
たまには2人とか3人とか集団で収録されている方もいらっしゃると思うんですけど、1人でスマホに向かって僕もしゃべっているんですね。
想像してもらったら面白いと思うんですけどね。それで問いかけとかするんですよ。
例えば、音声配信って普段何聞きますか?とか、そういうふうに問いかけすることでリスナーさんが、
本当に私に話しかけてくれているみたいだなという疑似体験というか、僕はそういうのは本当に好きというかね、音声配信のいいところだなと思うので、
僕も取り入れでやりつつも、むずないっていうのは今日は話で、正直今日の話は学びゼロだと思います。
何も学べることはないんじゃないかなと思うんですけど、ただそれはやっぱり難しいよねっていう、どうやったらいいかなっていう話と、
やっぱりそれの絶大な威力っていうのはきっとあるはずな、ある理由もお伝えしておきたいんですよね。
何でかっていうと、フォロワー1万人いらっしゃる幸亜里子さんっていう方がいらっしゃって、音声配信のプラットフォームにStandFMっていうプラットフォームがあるんですね。
プラットフォームっていうのは、例えばSpotifyとかApple Podcastとか、どのアプリで聞くかっていう、そのだけなんですけど、
幸亜里子さんのアドバイス
StandFMっていうアプリがあって、そこでフォロワー1万人いる幸亜里子さんっていう女性の元アナウンサー、プロアナウンサーの方にね、ちょっと余ったアドバイスもらったんですよ。
アドバイスっていうわけじゃないんですけど、お言葉もらったことがあって、つい先週ね、
そのポッドキャストとか音声配信頑張ろうぜっていう期間限定のオンラインサロンがあって、その中で一言いただいたんですよ。
それは何かっていうと、4年前かな、幸亜里子さんに実は音声配信のアドバイスもらったんですよね、大昔に。
そこの詳しい内容は特にここでは紹介しないんですけど、まだ言いますね。
1個だけ紹介すると、リスナーさんに問いかけしていこうねみたいな、そういうニュアンスのことも書かれてて、
僕もそこは課題点やなと思ってたんですけど、解決法としては1放送で2回は頑張ってやろうみたいな、
そういうのを心に決めて放送するとか、そういうのがいいよって教えてもらったんですね。
それ以外のアドバイスを逆に、幸亜里子さんに聞いてたら本当にすみません。
そこまで実践できてなかったな、覚えてなかったなって思って。
ついこの間、幸亜里子さんに放送を久しぶりに聞いたら話し方上手になってましたよって言ってもらったんですけど、
ちょっと心苦しくて、ありがとうございますって言いつつも、実はすみません、問いかけぐらいしかね、
アドバイス見返したときに、問いかけぐらいしかできてなかったんちゃうかなっていう。
分かりますこれ、要は4年前に今スタンドユーフェーム1万人のフォロワー1万人の幸亜里子さんにアドバイスいただく機会がありましたと。
あったんですよ、もう偶然ね、いろいろあって、そこでもらったアドバイスの中には色々何個かありました。
でも、僕はこの4年間おそらくできてたと自分で思うのは、相手に問いかけるリスナーさんにこういうことってありますよねって、
そうやって問いかけることしかできてなかったんですよね。
すみません、笑っちゃったら怒られるかもしれない。
自然体の重要性
でも、ありがたいことに、当然4年前からに比べたらフォロワーさんというか僕のリスナーさんもありがたいことに増えてて、
再生数とかもね、時間めっちゃかかったんですけど1万再生とか突破して、Podcastのほうも1万再生突破しましたし、
なんやかんやで一定数のリスナーさんには評価いただいてるっていう状態になったと思うんですよ。
ありがとうございます。
ここで冒頭の話に戻るんですけど、やっぱりリスナーさんに問いかける大事さっていうのはあるんじゃないかなと。
なんでかっていうと、サチ・アレコさん、スタンディフェン1万人フォロワー、1万人サチ・アレコさんにアドバイスもらいましたと。
でも、そのアドバイス、何個かあったアドバイスの結局1個しか実践できてなくて、
でもその1個はリスナーさんに問いかけましょうっていう。
それだけ、わかりますこれ。
それしかできてなかったけど、ある程度フォロワーさんには、
着々と一定のフォロワーさんには評価いただいてるっていうことができたっていう話なんですよ。
だから冒頭の話に戻りますけど、問いかけってそんな簡単じゃないよね。
多分この放送でもカウントしてくれてる方いますかね。
リスナーさんに問いかけって、多分そんなできてないと思うんですよ。
1個のコツみたいなものがあるんじゃないかなっていうか、
だんだん自分もこの生配信で変わってきたのかなっていうポイント1個だけあって、
やっぱりもっと自然体に、多分僕5年前から始めたんですけど、
だんだんもっと自然体に近いスタイルに話せるようになってんかなっていうのは感じてるんですよね。
どんな感じかっていうとスタバとかそういうところで話すぐらいのトーン、
友達と言ったら伝わりますかね。
要は元気に話すのは元気に話すけど、
めちゃくちゃ元気に話すっていうスタイルもなんかちょっと僕、多分自然体じゃないと思いまへん。
変な関西弁出たんですけど。
だけど友達と会ってしゃべるときそれは楽しいし明るくなる。
でもめちゃくちゃオースオースみたいな感じにならないじゃないですか。
そこの自然体の塩梅っていうのはだいぶ僕もスマホに向かってしゃべってるんですけど一人で。
それがだいぶ慣れてきたんかなっていうのを感じるんですよね。
だから冒頭に戻りますと音声配信の問いかけって大事やけど難しいねって話で。
じゃあそれどうやってできるのかなっていうのはだんだん慣れもいるけど自然体をもっと意識していくと
やっぱりちょっとずつやけど誰かとしゃべってるときの自然体を意識するしかないんですけど
ちょっとできるようになってるんかなとちょっとは思います。
ということで今日はちょっと長くなっちゃった話ですみません。
短くしようと思ってたんですけど。
音声配信をしてる方向けの話になっちゃってすみません。
リスナーさんに音声配信でスマホで一人しゃべってても問いかける難しさってあるよねっていう話でした。
その音声配信でリスナーさんに問いかける大事さってどれぐらい大事なのかっていう理由は
スタンドEFMのフォロワー1万人のサッチャー有子さんに実は4年前にアドバイスいただいた中にもありましたと
問いかけあってこういうふうにリスナーさんへの共感をねやっぱり呼びやすいからやったらいいよねっていう
だからそういうのは大事だって言われてて他にもアドバイスあったけどできてなくて
でもなんとかそれだけは頭のかたむすみ残ってたんで続けた結果
ありがたいことにフォロワーさんもこの5年間で着々と本当に少ないながらも聞いていただけるリスナーさんも増えて
再生数もPodcastも1万再生超えたしスタンドEFMっていうアプリでも1万再生超えたし
ある程度はやっぱり問いかけるっていうことだけ意識するだけでも意識効果あるんじゃないかなっていうことですね
なんでできてきたかなんとか自分も習得できてきたんかなっていうのは自然体はちょっとずつですけどね
意識できなくなってきたんちゃうんだなって思っちゃう
これもかなぁしか言えてなくてすいません
分かんないんですよね
自分でずっとスマホに向かってしゃべり続けて5年ですからね
たまにパソコンにマイク繋いでしゃべるけど
分からんくないですかだって分からんもん
ということで今日はそんな話でした
こんな感じで音声配信を一緒にしてる方向けには何かお届けできたらな
役に立つことをお届けできたらなと思ってしゃべってますんで
よかったらそのスマホに書かれてるフォローボタン
それ応援のボタンなんです
応援のボタンをポチッと押してもらえたら僕の妻は喜びます
うちの妻には全部しゃべってるんで
フォロワーさん増えたとかしゃべってるんで
僕ではなくて妻を喜ばすボタンなんで
よかったらお願いします
最後まで聞いてもらってありがとうございました
虫暑くなってきたんですけどね
うまいこと換気をうまくしたりとか
クーラーつけたりとか乗り越えていきましょうね
ということで今日の放送終わりたいと思います
最後まで聞いてもらってありがとうございました
次回向かったらお願いします
それではまた
