00:00
お絵かきで落書きをした後に、これでもちょっと落書きにしてはいい感じになったから仕上げたいなって時のちょっとしたテクニックってお話です。
ちょっとね、夜なんでね、小さい声で喋ってますけども、おっさんです。はい、38歳のおっさんです。
あいろまさんっていうYouTubeで動画配信されている方はご存知ですかね。
ぶっちゃけ、そのあいろまさんって方のショート動画の落書きをいい感じにする書き方っていう動画があって、それを真似しようとしたんですよ。
しようとしたんですけど、個人的にはこういうパターンもありかなって気づいたんで、ちょっと喋ってます。
で、何かっていうと、あいろまさんのかわいいミニキャラを描くので有名なあいろまさんの動画をまず見てもらいたいです。
それを見るとね、まずは全部の線画を薄くして、その後、線が交わっているところをちょっと濃い色で描いていく。
で、あとはいい感じで塗りをちょっとずるっていうようなね、もうほんとね、素晴らしい動画なんですよ。
これ革命的な動画で、これ見たおかげで落書きやけどなんかなっていう気持ちが、こうちょっといい感じにしたらそのままね、もしかしたらアップできるかもしれへんっていう、すごいまたモチベーションというかね、
希望の光がね、差してくるようなすごい、これお絵かきしてる人だったら感じてもらえると思うんですけどね、動画やったんですよ。
で、それをね、やろうとしたんですよ。やろうとして、途中までやって、で、ちょっと途中でね、気づいたのが、あいろまさんはその線の太さそこまでなんですよ。
まぁちょっと多少、顔のキャラクター、ミニキャラのキャラクターなんで、多少太さ、ばらつきはあるんですけど、そこまで区別つけてんかって。
で、どっちかというと鉛筆とかのね、描き方のその線をね、生かしてるようなね、まぁ絵やったんですよ。まぁ動画見てもらったからです。
で、僕は結構ね、綺麗に描いちゃったんですよね。その2回ぐらい下書き、鉛筆で描いたやつをシャメで撮って、シャメで撮ったやつをスマホのアプリの中で変形させたりとか、
左右対称に近づけたりとか、いろいろごちゃごちゃした上で、さらにそっからもう1回ね、ペンツール。これはパソコンなんですけど、パソコンの無料のね、ソフトで書いてなぞってとかやったんで、
ちょっと綺麗目なんですよね。綺麗目やし、一番外の輪郭を僕ね、太く描くようにしてるんですよ。特にミニキャラとかの場合は。
こうするとすごいね、めちゃ絵がそれだけでいい感じになるんですよ。サイドナオキ先生の動画でも紹介されてて、筆ペンを使って一番外側を太くしたらいいですよ、すごく楽しくなりますよっていう動画もあったんですよね。
03:10
それもあって、僕の落書きの線は一番外側が太かったんですよ。だからそうするとアイロマさんの線が交わってるところだけね、色を濃くしてやりましょう。なんかしっくり濃かったんですよ、結局。
だから結局全部濃い色でなぞりました。結局なぞって、僕は線がめっちゃ太い外側と中側細いっていう2種類あったんで、それはそれでええかって思ったんですよ。全部濃い色でなぞったとて、区別するからええかなって思って。
なんか今回自分でもええかなって思いました。ちょっと模写の絵なんでね、外にお渡しできないのが申し訳ないんですけど、完全な模写なんでね、すいませんっていう感じで。多少オリジナル抜かないとなかなか出せないんでね、すいませんそれは。
アイロマさんの紹介している描き方はね、やっぱり神だと思うんで、今後は自分もなるべく線の外側を太くするっていうのはね、輪郭線を太くするっていうのは今後もやりたいと思いつつも、この落書きに近い線をそのままいい感じにしてアップするっていうのをまたやりたいなと思ってます。
その時は何とかフリー素材じゃないわ、ポーズ集を使ってもいいですよっていうポーズ集使って、そこに上手いこと服着せてキャラクターにしてアップできたらなーなんて思ってますね。そっからかなと思ってます。
っていう今日はですね、落書きしたけどもうちょっといい感じにしたいなっていう時のいいアップの仕方ということで、アイロマさんのYouTubeの動画を見てもらうのが一番答えですよっていう話で、それを試した結果、僕の場合は結局全部太いペンでなぞっちゃったんで、一番外をね、輪郭線を一番太くするってやり方だったんで、
僕の場合は別に、アイロマさんが言う交わってるところだけを色濃くするっていうのはやらずに結局全部なぞっちゃったんですけど、なぞっちゃっても別にしっくりきたっていう謎の報告です。
絶対にね、概要欄にリンク貼っておくんで、YouTubeで有名な方、アイロマさんっていうね、ミニキャラの描き方では1対1人種の方のような方がおるんですけど、その方のショート動画を見てもらいたいなと思ってます。
ということでね、今日はお絵かきのね、知っている方、いやーそういうこと知りたかった、いやー私は知っとったけどねっていう方もいるかもしれないんですけどね、ちょっと喋らせてもらいました。
06:02
こんな感じで38歳のおっさんがですね、しょぼしょぼしながらね、喋ってるラジオです。
まあ、世の中に聞いてもらえるにはね、なかなかもうゆっくり聞いてもらえるような内容かなと思いますんで、よかったらね、そのスマホに書かれているフォローボタン、それ応援のボタンなんです。
忘れないうちにポチッとね、押してもらえたらすごく励みになりますんで、よかったらお願いします。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もよかったらよろしくお願いします。それではまた。