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ライティングの不穏なくすラジオのこたです。東京に住んで約半年経って感じた感想という話です。
ズバリですね、なんかまだ自分が住んでいる町、自分の町っていう感覚は正直ないっていう感じですね。
どうですかね、皆さんはね。僕はですね、36歳のフリーランスで、今東京に単身不倫という形で働いているパパです。
フリーランスとしてウェブライターとか、ライブ配信のお仕事をしたりしています。
今ちょっと外を歩きながら撮っているので、雑音とかあったらすいません。
東京に来て、4月の10何日だったかな。20日くらいに来たんですよね。今日が10月10日なんで、
もうちょっとでね、あと10日で半年くらい経つんですけど、これ東京に出稼ぎに来た人にぜひ聞きたいんですけど、
一向にね、なんかね、住んでるんですけど、自分が自分の町みたいな感覚にならないんですよね。
なんて言ったらいいんですかね、これ。伝わったらいいんですけど、なんかね、今日、実は10月の3連休、
8、9、10と3連休あったんで、思い切ってね、もう兵庫に1回帰ったんですよね。兵庫県の赤市に住んでるんですけど、
そっから田信に来てて、赤市から来て、赤市にね、正直そんなお金もないんですけど、いろいろしんどくてね、
ほんましんどくて、1回帰ったんですよね。妻と娘が赤市に住んでるんでね、いろいろほんましんどかったのでゴロゴロゴロゴロさせてもらったんですけど、
やっぱいいなぁと思って。正直、赤市にもう別に生まれ育ったわけじゃなくて、別にそこも何年くらいかな、5、6年ですけどね、住んでるっていう感じなんで、ずっと
住んでる町というわけじゃないんですけど、なんかやっぱりゆったりした時間が流れてるんですよね。
なんて言うんですかね、なんか肩の力が抜けてるような感じがするんですよね。人の雰囲気とかも。
なんか新幹線乗っててもね、感じたんですけど、途中の浜松とか西赤市から乗って、品川までいっぱいいるあの浜松ぐらいから乗ってくる人の雰囲気から急になんか変わってきて、
なんか一緒に西赤市とか新神戸ぐらいから乗った人たちの雰囲気と変わってきてて、なんかなんて言うんですかね、こっちの人ってなんかやっぱその、
いやほんまにご兵があったら申し訳ないんですけど、ご家があったら申し訳ないんですけど、なんかね、武装してるんですよね、武装。
装備品つけてるっていうか、なんかね、こう、なんて言ったらいいんかな、なんかこう、やっぱり仕事の町やからかしらないですけど、
一枚なんかね、フィルターもかましてきっていうかね、ほんまの姿を見せてない感じがするんですよね。すごい嫌なんですよね、なんかそれが。
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いやなんかほんまにもう、西赤市から新神戸っていって、ずっと途中からどんどんね、人が変わっていく流れで、なんかそういう最初から乗ってる人ってなんかやっぱりね、結構ね、なんか力抜けてる感じ多いんですよね。
服装もそんなね、なんかそんななんて言うか、パーカーとかね、いろいろ着やすい服あるじゃないですか、イメージしてもらってね、あの着やすい服をね、イメージしてもらって。
浜松とか静岡あたりから来る人があって、なんかもうね、だんだんだんだんね、なんて言うんですかね、生活感がないっていうのかな、なんて言うんですかね、お出かけ用の中やからそりゃそういうのかもしれないんですけど、雰囲気変わっていくんですよね、だからここ生活感がなんかないんですよね。
なんか言うと怒られるかもしれないんですけど、東京って町でね、なんて言うんですかね、めっちゃしんどいですよね、とにかく。
いやまあ、なんかまあそれはね、つい3日間ずっと子供とね、妻と娘とずっと賜り取ったんで、子供と一緒やったんでね、すごいこう、活力をもらったんですけど、それもそれがあるかもしれないんですけど、なんかやっぱね、
いや人進んでるはずなんですけど、なんて言うんですかね、なんかみんなしんどいですし、しんどそうな感じがする。
いやこれほんま怒られるかもしれないんですけどね、ここはね、そんな感じなんですよね、ほんまね、帰りたい、帰りたいって言ったらあかんですけど、働かなくなるんですけどね、帰りたいってなっちゃうんですよね、これほんまちょっと、どうですかね、東京に住んでる人、これどこなんですかね、慣れますかね、これ、しばらくこの関東に住んでたら、なんか慣れてくるんですかね、ちょっと風の、風が音を吐いてたすみません、風の音を吐いてたすみません、いやほんまね、完全に慣れないくて、
ほんまね、こんな町にはなんないのかな、いやなんかね、人に優しくなれない雰囲気があるんですよね、いやほんま怒られると思うんですよ、東京って、なんか殺伐としてのさわさわしてるっていうか、なんかもう、見て見ぬふりみたいな雰囲気もあって、なんていうかな、いろいろあった時に、なんなく、それを肌で感じるんですよね、いやほんま実家っていうか、自分のほんま田舎に帰ってね、貸せるようになりたい、
ほんまに、しんどいっすわ、もう、なんか、って思っちゃいましたね、やっぱり、あのね、家帰って言われたらなんかね、服がめっちゃ臭いって言われたんですよ、匂いするって、いやなんでなんやろな、あんまりバスで帰ったからって言い張ったんですけど、ただ正直ね、東京来て、もう慣れちゃったかもしんないですけど、もうね、最初思ったのはね、ちょっとね、これも僕らかもしんないですけど、すごいなんか匂いがね、きつかったんですよね、
臭いって言い方じゃあれやんかですけど、なんかすごい匂いきつかって、たぶん、もしかしたら普通に、それやんかなって思ったんですよね、いやだからね、もうね、いやー、ほんまにこれ怒られると思うんですよ、東京住んでてね、楽しく住んでる人とかいらっしゃって、東京がもうふるさとやった人おると思うんで、ほんまに、そういう人ほんますいません、あの、ほんますいません、ただ、なんか、えっと、よそもんよそもんのね、僕が、たったら言うたら半年ぐらい住むだけなんで、もしかしたらあれなんですけど、
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いやだからね、ちょっとまだ自分の街って感じにならないんですよね、これなるんすかね、ほんまに、あともうちょっと住んだらね、もう、めっちゃ謎おっす、まあ一人住んでるからって言うのもあれかもしんないんですけどね、なんか全然ね、肩の力抜けない、肩の力が抜けない、仕事もうまくいってないからかすかね、もう仕事もうまくいかないし、もう、って感じかんすかね、たぶんそれもおっきいやろうな、
っていう感じで、東京に住んで、そろそろ半年経った時の感想って話でした、はい、いやー、この三連休、ちょっとね、思い切って帰っちゃいましたけど、皆さんどんな感じでね、過ごされましたかね、いやもう僕らほんまね、あれっすよね、もうちょっと優しく、優しい世界で生きていきたいっすよね、いやもうお金稼がなあかんからね、あの、しんどい思いはせなあかんと思うんすけど、
いやもっと、なんていうか、優しい世界がいい、優しい世界がいいよ、優しい世界に見えてくるんかな、この街が、っていうちょっとね、あの、なんていうか、まだまだわからないなっていう気持ちを持って今日は降りたいと思います、
なんかね、寒がってきてね、たぶん四日月のね、空調とかも、たぶんあれですね、エアコン、暖かい暖房とかに切り替わってる気がしますね、いやー、風だけひかりにしたいっすね、はい、やっぱり今日はお座りたいと思います、ちょっと風が強くてもしかしたらちょっとね、あの雑音が入ったら申し訳ないんですけども、はい、こんな感じでフリーランスとしてね、生きてる36歳のおっさんのね、パパのね、放送を撮ってます、なかなか聞けないと思うんでね、あります?こんな放送は、
ほんまに、ないと思いますけどね、ほんまに、もういつかね、あの、唐突に終わったらですね、ちょっと刺してください、ああ、ああ、あの、ちょっと生活が立ち行かなくなったような、みたいな感じで、あの、刺してください、はい、最後までね、聞いてもらってありがとうございました、またね、あの、フォローしてもらえたらね、聞き逃しがなくていいかなと思うんでね、よかったらフォローしてもらえると嬉しいです、最後までね、また次回、えー、聞いてもらえたら嬉しいです、それではまた、ばいちゃん!
