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  2. いい失敗とただの過ちの違い
2022-10-13 05:37

いい失敗とただの過ちの違い

 
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ライティングのファンをなくすラジオのこたです。
失敗と過ちの違いについてお話しします。
というわけでですね、
あかん方は何の仮説も立てずに、そして上手くいかなかったです。
失敗っていうのは、ちゃんと自分の中で仮説を立てて、その後上手くいかなくて、
でもその後、ちゃんと検証をするときが失敗、という話です。
何の話なのか、思うかもしれないんですけど、どっちも失敗やん。
僕がですね、36歳でフリーランスでパパをやっています。
こたといいます。
普段はですね、ウェブライターとかやったり、ライブ配信の仕事を東京でやっています。
ちょっと歩きながら撮っているので、ごめんなさい。
ほんま失敗ばっかじゃないですか。
生きてて、泣きたくなりません。
泣きたくなるって大げさかもなんですけど、ほんまにしんどいですよね。
特に仕事で失敗とかしたら、立ち直れへんというか。
これね、昨日なんですけど、
とあるライブ配信の案件で先生の講義を聞いていたんですけど、
聞いたというか、ライブ配信していたんですね。
とあるオンラインセミナーで。
案件のことなんで、当然言ったらあかんですし、ダメなんですけどね。
だから本当にかいつまんで、ざっくり言うと、
失敗はどんどんどんどんしていっていいやんみたいな。
スピード感が大事で、どんどんどんどんたくさん失敗するのがいいよっていう、
結構前向きな内容だったんですよね。
失敗に対して、すごい前向きに考えている話をされているところがあって、
めちゃくちゃ響いたんですよ。
響いたというか、なんかスッと入ってきたんですよね。
それが冒頭に言った失敗というのは、
失敗と過ちって実はちょっと違うんだよっていうので、
これ本当になんていうか、
普通に失敗はどんどんどんどんしていっていいんだよっていうのがあったんですよね。
フェンスさんの話の中で。
それはすごいのが入ってきて、よかったんですよね。
僕普段は本当に仕事で失敗ばっかりなんですよね。
あんまりそんな自信を言うなよって思うかもしれないんですけど、
失敗ばっかりなんですけど、やっぱ落ち込むこと多くて。
だけど、その話聞いたときに、
なんか悪くないなと、不意に思ったんです。
失敗は別に悪くないなと思ってたんですよね。
ちゃんと振り返りとかして、
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自分の中で今回はこういうことだから、きっとこういうことだろうという仮説もちゃんと出て、
トライして、それであかんかったら、
ここの考え間違ってたなって振り返って検証できたら、
それは別に失敗じゃなくて、
失敗やけど、いい失敗みたいな感じですよね。
だけど、これまでの僕って、
あかんほうやったんですね、あやまちのほう。
要は何も考えずに、仕事できます!って手を挙げて、
やっぱり無理した!みたいな感じが多かったんですよ。
ほんまに、これダメなんですけど。
ほんまにそんなのばっかりで、
行けたわけばったりというか、空回りというか、そんなのばっかりやって。
そんなことをしちゃったら、
だんだん失敗するのが怖くなってきて、
なかなか発言とかもしにくくなってきたんですよね。
これほんまに話すけない話で、
案件の中でね。
ちょっと変えていこうかなと思って、
昨日そのライブ配信してからね、
行動を変えていって、
失敗もやっていく気になって、どんどん発言とかしていって、
発言というか何でもない、ほんまに聞いてるだけなんですけど、
小刻みにね、
いいんやなと、それは失敗して、
ちゃんと自分の中で仮説取れて、
ほんと前向きな感じになれたんで、
ほんまに前向きで失敗していこうと思ったんですよね。
これほんま不思議な感じですわ。
ですわって誰に言ってもわからないですけど、
さてね、小学生の子はね、
いっぱい歩いてるんですけど、
昨日興奮したので話をとっています。
まとめますと、失敗っていうのは、
いい失敗と、あかんやつと、あやまちがあって、
いい失敗っていうのは、ちゃんと自分で考えて検証、
こういうふうにやったらいいんちゃうかと思って仮説を取った後、
あかんかったら検証、ここあかんかったら振り返るということができるときは、
いい失敗です。それができるときは、行き当たりばかりで、
失敗というかあやまちですよねって話でした。
こんな感じで、
リアルな話をとっていますので、
よかったらフォローしてもらえたらね、
36歳のおっさんのフリーランスに挑戦するなんて、なかなか大変だと思うじゃないですか。
そういう話が聞けると思うので、
よかったらフォローしてもらったら聞ける間違いなくていいと思います。
皆さんも仕事を聞いている人も多いと思うので、
頑張っていきましょうねということで、
今日の話は終わります。
最後まで見てくださってありがとうございました。
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