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皆様、こんにちは。 もうお盆です。
時を追いかけているのか、時に追いかけられているのか、 流れていく時間の速さを感じます。
それでも、お盆の頃になると朝晩の涼しさを感じ、 夏という夏が終わるなぁと感じます。
両親が亡くなってから、野菜不足の我が家、 だからお盆さんのお供えに欠かせないご先祖様をお迎えする茄子、
そしてお贈りするきゅうりがありません。 でもお助けマンのおかげで毎年、茄子ときゅうりを持って来ていただけています。
茄子ちゃん、牛と馬を連れてきたぞ、 と言ってね。
その茄子は牛らしく、そのきゅうりは馬らしく、 いつもいつも関心と感謝をしています。
ありがとうございます。 感想を寄せていただきました。
右脳と左脳のお話をした感想ですね。 ご紹介させていただきます。
右脳と左脳の説明がよくわかりました。 心がけたいと思います。
坂井先生と出会った頃、なかなか坂井先生がおっしゃることが 理解できなかったことを思い出しました。
素直に言われたことをそのまま受け入れて行動することなのに、 がが邪魔するのですね。
ありがとうございます。 次節から皆様にご紹介したいお話があります。
それはピアノという題名です。 佐賀県鳥栖市の小学校へ、
2人の若い特攻隊員が走ってきました。 自分たちはピアニストを目指していた芸大の学生だったんですが、
今は特攻隊員として明日、 出撃しなければなりません。
死ぬ前にどうしてもピアノを弾きたくて、 でもどこにもオルガンしかなくて、
この国民学校に行くと、 ピアノがあると聞き、
基地からここまで走ってきたのです。 どうかピアノを貸してくださいませんか?
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それを聞いた音楽担当の女性の先生は、 一冊の楽譜を持ってきました。
ベートーベンの月光、ソナタです。 この小学校にはドイツ製のホッペルという、
素晴らしいグランドピアノがありました。 先生は空襲のためにバケツを持って、
このピアノを守っていました。 隊員は楽譜をピアノに置くと、
一学章、二学章と弾き続けました。 そして三学章が終わった時、
生徒たちから拍手が起こりました。 生徒の一人が声をかけました。
子供たちにとって絹の白いマフラーをした 特攻隊員は憧れだったのです。
僕たちも後に続きます。 しかし特攻隊員のお兄さんたちは、
君たちは行かなくていい。 君たちが死ななくてもいいように、
お兄さんたちが死んでいくんだよ。 君たちは戦争が終わったら、
この日本を立て直すんだ。 いいね。
そして翌日、飛び立って行ったのです。 ドイツの今はもうない、
フッペルというメーカーのピアノで、 このメーカーのピアノは、
日本に二台しかないとのことです。 ちなみにもう一台は、
偶然同じピアノを使われていた コーチの音楽家から寄贈されたもので、
鹿児島県のチラン町にある 特攻平和会館に展示されているそうです。
このピアノを作ったフッペルというメーカーは、
ナチスドイツによって取り壊されてしまいましたが、
スタインウェイはアメリカ資本だったことが幸いして、
アメリカによるドイツ爆撃対象から逃れ、 工場が焼けずに残ったため、
戦後、戦災をこう思った ドイツの他のピアノメーカーに近じて、
世界の音楽ホールを一撃に制することができたという 歴史・経緯があるそうです。
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鹿児島の南にチランという町があります。 その特攻基地から飛び立つ戦闘機に、
近くの女学生が桜の枝を戦闘機に刺して見送ります。
飛行機が飛び立つ空から、桜の花がひらひらと落ちてくるのです。
そして翼を3度左右に振ります。
これが祖国よさらばの合図です。
ちょうど富士山とそっくりな形の開門岳。
それが祖国の最後の姿なのです。
それに別れを告げて、6千人もの若者が沖縄の海に散っていきました。
若者から夢を奪った戦争というもの。
この若者たちの命と引き換えに、今の日本があるんですね。
以上です。ありがとうございます。
これにコメントが寄せられています。
ご紹介させていただきます。
切ないですね。
戦争のために落としてしまう命。
亡くなり方はいろいろな形があります。
空襲にあって、防空壕で亡く赤ん坊に手をかけなければならなかった母親の思い。
川に飛び込んで自決していった女学生たち。
そして特攻隊員、子どもたちにも、
君たちは行かなくていいといった青年の思い。
戦争は良くない。平和は大切とみんなは言うけれど、
戦争から何を学び取ったのでしょうか。
まだまだ私たちには理解していないことがたくさんあるように思います。
争いの無意味さを理解しなければ、こんなに乱れた世の中にはなっていないはずです。
あの若者たちの勇気はどこから来るのか。
単に操られていたのか。
戦争で犠牲となった人という哀れみだけで受け取ってはならないと、
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このお話を聞いて思いました。
同感です。
ありがとうございます。