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おはようございます。1103ヒトさんです。今、アップル震災橋横で収録をしています。
ということで、今日もお話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんといいます。よろしくお願いします。
本日6月10日の月曜日です。
今日この後ずっと起きていて、11日の朝2時になりましたら、WWDC2024が開催されます。
前にもお話していましたけれども、アップルの新しい技術的な発表があると、開発者会議というのが開催されるわけなんですけれども、
それを楽しみにしている今なんですが、
今日たまたま震災橋の方に来まして、お客さんのところでね、飲食店一軒、今建築中ということで、そこの現場を見てきたわけなんですけれども、その後に、
せっかく来たんやからアップル震災橋に行ってみようということで来ましたら、もう1回も2回もね、フロアはもう全部できてて、
中入ってみてきました。今本当にその表の入り口の工事をされています。
前で言うと、そのアップルのね、白いマークがボンと上にあったシルバーの入り口、あそこの部分が養生されてて、何やら中で作業をして中作ってあるんでしょうね。
どんな入り口になるのか非常に楽しみだったりするわけなんですけれども、
まあまあ、中に入りましてですね、今回見てきた商品は、iPad Proのナノテクスチャーガラス、これをね、ちょっと意識して見てみようと思い、店員さんに声をかけてね、
ナノテクのガラスどれですか?みたいな話をして、これですよ。
で、そのナノテクのガラスの横には普通のガラスのタイプが置いてあって、触り比べるんですけれども、触った感じ、もっとなんか指の引っかかり出てくるのかなと思ってたんですけれども、なんかそんな感じではなくてですね、
で、やっぱりその光沢の部分での違いっていうのがだいぶあって、アップルペンシルの滑りとかっていうのもさほど僕はなんか、まあまあ、もっと使い込んでいったらね、分かるかもしれませんけれども、
今日なんとなくパッパッと触った感じでは、あまり何かアーでコーデっていうのは分からなかったです。ただ、液晶のパネルをオフにしてですね、2枚ナノテクと普通のガラスを見比べてみると、やっぱりナノテクスチャーの方はちょっと曇ったような感じで、当たり前ですけれども、
そんな感じの見え方になってたんで、これなんかあのタンデムオーレッドでしたっけ、何でしたっけ、あれがなんか活かしきれへんのんちゃうかなという、なんかそんな風な気にも一瞬なりましたが、まあいずれにしてもナノテクスチャーガラスのiPad Proなんてもんは僕には買えない代物ですね。
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1TB以上のiPadが必要でないとそのオプションが選べないと。13インチで行くと33万円コースぐらいのiPad。
いらん。それはいらん。もうMacBook Proを待つって感じです。というそんなこんなのことでしたが、今日はねこの後もう大阪には別に用事はなくて、帰ってまた仕事をすればいいんですけれども、まだねお昼なんですよ。
今日ここに来た目的はさっきも言いましたお客さんのところの工事現場を見に行くという感じだったんで、この後どこかでお昼ご飯を食べて京都に戻ろうかなと思っております。
ということでこの後はWWDC 2024を見終えた1103にバトンタッチです。ではどうぞ。
6月11日火曜日今は7時45分です。WWDCが終わりました。朝寝起きです。ちょっと寝ぼけてます。
昨日Appleの横で収録していますよという音声を上げておりましたけれども、あの後ねいろいろと歩きまして、その後家に帰ってきてからも夜のウォーキングをして2万2千歩超えの歩数かなり歩きました。
それからでしょうかかなり疲れが出ておりましてWWDCは見れたんですけれども後半Apple Intelligenceの説明の時に3度4度寝てました。
そこまでいろいろとメモをしたところを見ていこうかなと思うんですけれども、メモをしていったと言いましてもですねこの3度4度と言いましても目は開いていたけれども寝ていたのかもしれません。
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いろんなねApple TVから始まり最終的にはApple Intelligenceの話まで途中にVision OSが新しくなるよとか、Apple Vision Proが6月28日に発売日本でもされるよとか議的が通ってるよっていうようなもんなんでしょうね。
そういったお話があったりとか、あとはiOSの話とかね、ウォッチOSの話とかいろいろありました。iPadOSの話もありました。
で、僕は見ていて覚えていてこれええやんと思ったのがですね、まずはiOSがですねアイコンの並びをね本当もう自由にできるという、例えば1画面の中のアイコン1つだけにしてそれを画面のど真ん中に1個置くとか左下に1個置くとか
置いている場所だけではなくてそれのサイズも任意に変えることができるのかな、そんな風に見えたりとか、あれはウィジェットになるのかなとかね、あとは色合い的なものも単色だと思うんです。
まあ濃淡はあるでしょうけれども、色づきをしてというような、今までアプリのアイコンとして与えられていたカラーリングそのままではなく変更することができますよと。
これにより例えば壁紙とアイコンの配色を変えてオリジナリティを出すことができますよというようなそういう機能。
iOSそういったものができるようになったりとかですね。
あとは複数のコントロールセンターが出てきたりとか、その辺ちょっと使い勝手が良くなるんだろうなという風に思いました。
iPadOSなんですけれどもようやく出てきましたね。
iPad純正計算機電卓ですよ。
やっと出てきましたけれども、これ単純に電卓機能だけではなくて、Apple Pencilによる手書きの計算式を計算してくれるというね、そういう機能も搭載されています。
これ実は手書きの計算式で計算してくれるのはアプリでありましたね、昔ね。複雑な計算式であっても計算してくれるっていうのがありましたが、
今回はそれにプラスアルファ、いろいろとある数値の部分を任意に変えることができたりとか、あとはそれをグラフ化してくれるとかね、そんな機能も含まれているようでした。
かなりいろいろと使いやすい計算機。
殴り書きでこう書いて、それが計算されるというもので、これええなと思いましたね。
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今その殴り書きで書いてっていうことを言いましたけれども、名称がね、確かね、スマートスクリプトっていう機能がまた一つありまして、
これiPadで文字を書く、メモを取る、これ僕もよくやることなんですけれども、どうも自分の字が汚い。
で、この字が汚いのをテキスト変換してくれるっていうのは、これは前からあったんですけれども、テキスト変換ではなく、手書き文字のままで自分の書いた文字を若干直してくれる。
若干読みやすくしてくれるというような、そういう機能が搭載されるようです。
これめちゃめちゃいいなと思いましたね。ちょっと楽しみです。
いろんなサードパーティーアプリの方でもその機能が反映されたらいいななんていうふうに思っています。
MacOSでいいなと思ったのが、自分のiPhoneを自分のMac上の画面に表示させて、その上でiPhoneで行える操作ができてしまうというね、そういう機能が搭載されました。
iPhoneのミラーリング的な感じですけれども、この機能が今回の僕のWWDCの中の一番の目玉になったんじゃないかなと思っています。
その後にAIの話、Apple Intelligenceの話になりましたけれども、これがね、オープンAI、ChatGPT4が使えるのか何なのか。
今や無料である程度使えてしまうChatGPTなんですけれども、僕はこないだも言ってましたけれども、今課金ユーザーになっています。
この課金をしなくともChatGPTが使えますよ的な感じだったんですけれども、使えるんだろうけれども、それは無料範囲の範疇なのか、どこまでなのかというのは分からないし、
あとその説明の中で、有料のユーザーは有料のユーザーのメリットを生かせます的な、そんな言葉を言うなという気がするので、結局無料範囲なんだろうなというような気がしています。
有料のユーザーのできることまでもができるんやったらこれ最高やななんて思うんですけれども、なかなかそうはね、うまいこといかんとは思いますので、まあまあ無理やろうなと思ってますが、そんなこんなの話を聞きながら3時45分頃、44分頃、イベントは終わりました。
いつものね、ここ最近のイベントで1時間ぐらいなんですけれども、今回は1時間40分超えということで、かつ最初にも言ってましたけれども、アホみたいに歩きすぎて体力を使い果たしの深夜でしたので、もうこんな眠たいし、こんな頭が冴えへんし、こんなしっかり見れへんかったんかという、そういう印象でございます。
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まあ今回もね、このWWDCのオープニング映像というんでしょうか、キーノートというんでしょうか、これはまた動画でいつでもAppleのホームページで見れることができるので、僕今回も全然、まあいつもそうですけれども、全然こういろんな話がここではできてませんので、皆さんご興味あれば、ちゃんとね、日本語字幕も出ますし、楽しく見れるんでしょうか。
いらないかなと思いますので、またよかったらぜひ見てみてください。ということで、今日は通常通りお仕事でございます。眠たいけども、頑張ります。
